《おろかな埋葬(まいそう)/Foolish Burial》

通常魔法(制限カード)
デッキからモンスター1体を墓地へ送る。

 STRUCTURE DECK−城之内編− Volume.2で登場した通常魔法
 デッキからモンスター1体を墓地へ送る効果を持つ。

 単純に見ると1枚のディスアドバンテージだが、墓地へ送る事でアドバンテージを得られるカードは多い。
 主に以下のようなものが考えられる。

  1. 戦況に応じたモンスター墓地へ送り蘇生サルベージする。
  2. 《馬頭鬼》《D−HERO ディアボリックガイ》《ダンディライオン》等を墓地へ送り効果を使用する。
  3. 《カオス・ソーサラー》《ダーク・アームド・ドラゴン》等の特殊召喚効果に必要なコストを揃える。
  4. 《ゾンビキャリア》《不死武士》《黄泉ガエル》等を墓地へ送り自己再生させる。
  5. 《マクロコスモス》《次元の裂け目》発動した上で、《ネクロフェイス》《異次元の偵察機》除外する。
    墓地へ送るのは「コスト」ではなく「効果」であるため、問題なく除外できる。
    ただし、これは《封印の黄金櫃》でより確実に行えることなので、優先順位は低い。

 これらのカードを採用するデッキにおいては、非常に役に立つカードとなる。

 しかし、墓地へ送る必要のあるモンスターデッキに残っていない状態でこのカードを引くと腐ってしまう。
 他の適当なモンスター墓地へ送ることでデッキ圧縮をすることも可能だが、1枚分の消費には見合わないことが多い。
 できれば墓地へ送る必要のあるカードは複数枚採用しておきたい。
 《召喚僧サモンプリースト》等、手札コストを要するカードがあればあまり気にしなくてもいいだろう。

  • 漫画GXでは「三沢vs万丈目」で三沢が使用。
    《九尾の狐》を墓地に送り、自身の効果で即座に特殊召喚した。
  • アニメARC-Vのストロング石島のCMで、このカードが確認できる。
  • コナミのゲーム作品において―
    DS版のゲームでこのカードを使った場合、他のサーチカードには出る「対象とするカードをリストから選択してください。」という文章が出ずにいきなりカード選択画面になることがある。
    しかし、WORLD CHAMPIONSHIP2008から「墓地に送るモンスターを選択して下さい」というオペレーションが出るように改善された。

関連カード

収録パック等

広告