《DDD超視王(ちょうしおう)ゼロ・マクスウェル》

ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2800/守2500
【Pスケール:青4/赤4】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの守備力をターン終了時まで0にする。 
【モンスター効果】
(1):このカードが相手の守備表示モンスターに攻撃するダメージ計算前に発動できる。
その相手モンスターの守備力はダメージステップ終了時まで0になる。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(3):このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

 Vジャンプ(2017年5月号開始) 一年間定期購読特典で登場した闇属性悪魔族最上級ペンデュラムモンスター
 モンスター1体の守備力を0にするペンデュラム効果、自身が攻撃するダメージ計算前相手モンスター守備力を0にできる誘発効果貫通ダメージを与える永続効果戦闘ダメージが0になる永続効果を持つ。

 ペンデュラム効果は、守備力を0にするというもの。
 メインフェイズにしか発動できないので、セットされたモンスター戦闘を行う場合のリバース後も発動できない。
 特殊召喚によるモンスターを抑制といった使い道になるだろう。
 貫通効果を持ちペンデュラム召喚をサポートできる《DDD運命王ゼロ・ラプラス》と併用するのも良い。

 (1)と(2)のモンスター効果により、相手モンスター戦闘破壊しつつ2800の戦闘ダメージを与えることができる。
 ただし、近年は高速化により守備表示モンスターが登場する機会が激減している、という《ライトロード・モンク エイリン》等と共通する難点を抱えている。
 攻撃表示相手では完全に腐るため、表示形式を変更するカードとのコンボも必要だろう。
 《サタンクロース》ならば、相手モンスターリリースして相手フィールド特殊召喚し、悪魔族サポートも共用できる。

  • 観察に使用する道具「顕微鏡」を模したような頭部を持つモンスターである。
    名前の由来は物理学者J・C・マクスウェルが提唱した概念「マクスウェルの悪魔」だろう。
    「分子の挙動を観察し、正確に判別できる悪魔がいるとしたら、物理学の法則としてありえない筈のエントロピーの減少が起きる」というエントロピーに関する問題の提起に際し生み出された概念であり、世界中の物理学者を100年以上に渡り悩ませる存在であった。
    その後、観測する=情報を得るということでエントロピーの増大が起こるという結論に至り、解決した。

関連カード

収録パック等


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