《アヌビスの(のろ)い/Curse of Anubis》

通常罠
フィールド上に表側表示で存在する効果モンスターは全て守備表示になる。
発動ターン、それらの効果モンスターの元々の守備力は0になり、
表示形式の変更ができない。

 ファラオの遺産で登場した通常罠
 お互い効果モンスターを全て守備表示に変更し、元々の守備力を0にする効果を持つ。

 《重力解除》《イタクァの暴風》《進入禁止!No Entry!!》など、類似効果を持つカードは数多く存在するが、その中でもやや特殊な立ち位置にある。
 効果モンスターにしか効果がないが、効果モンスターが大半のデッキの大勢を占める現環境では、大きな影響を及ぼすのは容易い。
 また、表示形式の変更を封じるので、相手メインフェイズでの発動を余儀なくされてもある程度の拘束力を見込める。

 特に強みと言えるのが、守備表示になったモンスター元々の守備力を0にする効果で、自分ターン中に発動すれば戦闘破壊が確実になる上、貫通効果を持つモンスターとは多大なシナジーを発揮する。
 特に《メタルフォーゼ・オリハルク》《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》は、貫通時の戦闘ダメージが倍化するため、大ダメージを与える事が出来る。

 ただし、《トラゴエディア》など元々の守備力以外を変動させているモンスターには効果が無い。
 また、自分効果モンスターも巻き込まれるのは無視できないデメリットであり、相手ターン中に発動する場合、相手に新たなモンスターを呼ばれると自分モンスターを蹴散らされてしまう。

 【メタルフォーゼ】通常モンスターを中心としている上に、前述の《メタルフォーゼ・オリハルク》とのコンボも狙えるので、特に相性が良い。

  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGX第4話でクロノスが買い占めたカードの1枚として登場している。
    また第75話にて、十代達が修学旅行で訪れた双六の店に売られていたカードの1枚。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALのかんたんモードではイシズとリシドが使用。
    原作やアニメで登場していないが、両者共に専用ボイスが設けられている。

関連カード

―パック名と同名のカード《暗黒の侵略者》を参照。

収録パック等

FAQ

Q:このカード発動時に表側守備表示効果モンスターが存在し、このカードの効果守備表示にならなかった表側守備表示効果モンスター守備力が0になり、表示形式は変更できなくなりますか?
A:いいえ、それらの効果適用されません。(08/07/13)

Q:ダメージステップ発動できますか?
A:効果は数値変化を含みますが、ダメージステップには発動できません。(13/02/13)

Q:フィールド上に存在する全ての効果モンスター元々の守備力が0の場合、このカード発動する事ができますか?
A:はい、発動できます。(12/07/06)


Tag: 《アヌビスの呪い》 通常罠

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