《エレクトリック・ワーム/Electric Virus》

効果モンスター
星3/光属性/雷族/攻1000/守1000
このカードを手札から墓地へ捨てて発動できる。
相手フィールド上のドラゴン族・機械族モンスター1体を選択し、
エンドフェイズ時までコントロールを得る。

 STRIKE OF NEOSで登場した光属性雷族下級モンスター
 自身を特定の2種族への《洗脳−ブレインコントロール》に変える起動効果を持つ。

 コントロール奪取は強力だが、対象の種族が限定されているため基本的にサイドデッキ向きのカードとなる。
 《バッテリーリサイクル》に対応するため、【雷族】ではメインデッキから採用する余地があるかもしれない。

 手札から捨てるため、《禁止令》《透破抜き》、「墓地に捨てることができない状況を生み出すカード」など、限られた手段でしか防げない。
 《ホルスの黒炎竜 LV8》《エヴォルカイザー・ラギア》《侵略の汎発感染》に守られた《ヴェルズ・オピオン》も問題なく奪うことができる。
 対【カラクリ】【ガジェット】などでは《ナチュル・ビースト》をすり抜けて機械族モンスターコントロール奪取を狙える。

 【ドラゴン族】【機械族】系統のデッキはもちろんのこと、投入されるモンスターがほぼ機械族ドラゴン族で占められる【サイバー・ダーク】へのメタとしても十分に機能する。
 【ヴェルズ】【インフェルニティ】【ドラグニティ】など切り札として機械族ドラゴン族を用いるデッキに対しても有効に働くだろう。
 《サイバー・ドラゴン》《ダーク・アームド・ドラゴン》も奪えるため、汎用性は中々に高い。
 シンクロモンスターにも、《A・O・J カタストル》《スターダスト・ドラゴン》等を筆頭に優秀な効果を持つものが多く、コントロール奪取できる機会は多いだろう。
 ただし、コントロール奪取エンドフェイズまでであり、そのターンに決着をつけるかリリースするなど何らかの処理手段が必要。

 機械族対策カードには他にも《システム・ダウン》《酸の嵐》《電磁ミノ虫》《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が存在する。
 【種族操作】ではそれらのカードと共に採用の余地がある。

関連カード

収録パック等

FAQ

Q:このカードの効果誘発即時効果ですか?
A:いいえ、起動効果です。

Q:対象に選択したモンスター効果処理時裏側表示になっていた場合、コントロールを奪えますか?
A:その場合、コントロールを得る事はできません。(13/06/14)

Q:対象に選択したモンスター効果処理時ドラゴン族機械族以外の種族になっていた場合、コントロールを奪えますか?
A:その場合、コントロールを得る事はできません。(14/02/06)

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