《オーバーレイ・リジェネレート/Overlay Regen》

通常魔法
フィールド上に存在するエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
このカードを選択したモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。

 RETURN OF THE DUELISTで登場した通常魔法
 エクシーズモンスター1体のエクシーズ素材を1つ増やす効果を持つ。

 ほぼ同様の運用方法ができるカードとして《エクシーズ・ユニット》が存在する。
 あちらは効果発動のために取り除くエクシーズ素材の肩代わりにできるのに対し、こちらはこのカード自身がエクシーズ素材そのものになる点で異なる。
 また、あちらは攻撃力強化効果も持ち、さらに《ジェネレーション・フォース》《アームズ・ホール》によるサーチサルベージに対応している。
 こちらは《No.17 リバイス・ドラゴン》などが持つエクシーズ素材が尽きた場合に適用されるデメリットを打ち消すことに利用できる。
 また、《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》等の効果としてエクシーズ素材が取り除かれるエクシーズモンスターに対しても使える。
 《ガチガチガンテツ》全体強化の数値をさらに高めることもできる。

 ただ、カード1枚の消費に見合う効果とは言いがたい。
 「1ターンに1度」のような制約があるエクシーズモンスターも多く、エクシーズ素材を使い切る前に破壊されてしまい、無駄になってしまう可能性も高い。
 エクシーズ素材を増やすことで劇的な効果が得られたり、エクシーズ素材がなければ多大なデメリットがあったりするモンスターを多用するデッキで採用することになる。
 《陽炎獣 バジリコック》《始祖の守護者ティラス》を軸にしていくならば採用しても良いだろう。
 特に《No.92 偽骸神龍 Heart−eartH Dragon》なら自己再生後に除外効果自己再生を活かせるようになるため、相性はいい。
 《超量機神王グレート・マグナス》《超量機艦マグナキャリア》墓地超量機獣だけで特殊召喚した場合、このカードを使えばエクシーズ素材が4種類となり、耐性を得られる。

  • 漫画ZEXALの「凌牙vs瑠那」戦にて、凌牙がこのカード罠カード版である《エクシーズ・ドロップ》を使用している。
    「カイトvs飛車角」戦で飛車角が使用した魔法カード《ユニット・バッテリー・チャージ》はOCG版のこのカードと同じ効果を持つ。

関連カード

イラスト関連

収録パック等

FAQ

Q:このカードの発動《サイクロン》チェーンして発動されこのカード破壊された場合、このカード墓地からエクシーズ素材にするのですか?
A:いいえ、その場合このカードはエクシーズ素材にならず、墓地に存在するままです。(12/04/14)

Q:裏側表示エクシーズモンスターに対して発動できますか?
A:いいえ、できません。(12/04/19)

Q:効果解決時対象に選択したエクシーズモンスター裏側表示になった場合でも、このカードを選択したモンスターの下に重ねてエクシーズ素材にする効果適用されますか?
A:はい、適用されます。(12/04/19)

Q:《二重魔法》効果相手墓地に存在するこのカードを選択して、このカードエクシーズモンスターの下に重ねることはできますか?
A:はい、できます。また、発動した《二重魔法》の方はエクシーズ素材にならず通常通りに墓地へ送られます。(12/05/02)

Q:《D−HERO ダイヤモンドガイ》効果墓地カード効果発動する事はできますか?
A:いいえ、できません。(12/05/02)

Q:《禁じられた聖槍》効果適用されているエクシーズモンスター対象にこのカード発動した場合、エクシーズ素材にする効果適用されますか?
A:いいえ、適用されず、このカード墓地へ送られます。(14/11/06)


Tag: 《オーバーレイ・リジェネレート》 魔法 通常魔法

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