《カタパルト・タートル/Catapult Turtle》

効果モンスター
星5/水属性/水族/攻1000/守2000
1ターンに1度、自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動できる。
リリースしたモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。

 Vol.7で登場した水属性水族上級モンスター
 自分モンスター射出し、その攻撃力の半分のダメージを与える起動効果を持つ。

 原作から登場している射出カードの元祖だが、ステータスが低くダメージの割合も低い。
 ダメージ値はフィールドでの攻撃力を参照するため、高い攻撃力を持つがデメリットを持つカードとは相性がいい。
 だが、上級モンスターにも関わらず、1回の効果しか使えないようでは射出要員としては厳しいと言わざるを得ない。

 一応、《伝説の都 アトランティス》適用下ではリリースなしで召喚でき、《グリズリーマザー》からリクルートできる。
 《一族の結束》《伝説の都 アトランティス》を活用できる【水族】等での活用が主となるだろう。
 水族融合素材にでき、高攻撃力モンスターが多い【ジェムナイト】ではある程度腐りにくい。

  • 「カタパルト(Catapult)」とは、元々は岩石等を投げて敵軍や敵城塞を攻撃する兵器であり、古代から中世にかけて主に攻城戦で用いられた。
    《投石部隊》《岩投げエリア》に描かれているのがズバリそれである。
    後に、空母から戦闘機を射出して離陸させるための機械を同じくカタパルトと呼ぶようになった。
    このモンスターの姿は後者を元にしているが、原作の「壁・要塞破壊能力」は前者を元にしている。
  • 原作版効果OCG風のテキストに直すと、おおよそ以下のようになる。
    星4/攻1000/守2000
    このカードが攻撃表示の時、以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。
    ●このカードを除く自分フィールド上の攻撃モンスター1体は攻撃力が500ポイントアップする。
    ダメージステップ終了時に選択したモンスターを破壊する。
    その後、選択したモンスターの元々の持ち主は
    そのモンスターの攻撃力の半分−250ポイントのダメージを受ける。
    ●このカードを除く自分フィールド上のモンスター1体を生け贄にする。
    相手フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を破壊する。
    その後、生け贄にしたモンスターの元々の持ち主は
    そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを受ける。
  • アニメGX179話にて描かれた、「武藤遊戯のデッキ(レプリカ)」の中に確認できる。
  • フォルスバウンドキングダムではモンスターではなく、「対地砲」という設備として登場する。
    対地砲を設置していると、エネルギーが溜まり次第迎撃エリアに入ってきた歩行移動タイプの敵チームにダメージを与える事ができる。
    なお「対空砲」は《ガンロック》である。

関連カード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

Q:与えるダメージリリースしたモンスターフィールド上での攻撃力の半分ですか、それとも墓地(あるいはゲームから除外されている状態)での攻撃力の半分ですか?
A:フィールド上で適用されていた攻撃力の半分のダメージを与えます。(08/09/15)

Q:このカード効果チェーンをしてこのカード効果発動する際にリリースして墓地へ送られたモンスター《D.D.クロウ》等の効果除外したり、《転生の予言》等の効果デッキ戻した場合、ダメージを与える効果適用されますか?
A:《D.D.クロウ》等の効果除外した場合、《転生の予言》等の効果デッキ戻した場合のどちらでもダメージを与える効果適用されます。(14/01/10)

Q:攻撃力0のモンスターリリースして発動できますか?
A:はい、発動できます。(14/03/09)

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