《カトブレパスと運命(うんめい)魔女(まじょ)/Catoblepas and the Witch of Fate》

効果モンスター
星4/地属性/魔法使い族/攻1800/守   0
相手がモンスターの特殊召喚に成功した時、
自分の墓地に存在する攻撃力が?のモンスター1体を
ゲームから除外する事で、その特殊召喚したモンスターを破壊する。

 STARDUST OVERDRIVEで登場した地属性魔法使い族下級モンスター
 墓地攻撃力?のモンスター1体を除外することで、特殊召喚した相手モンスター破壊する誘発効果を持っている。

 1ターンに何度も効果を使え、除外コストが続く限り特殊召喚したモンスターをことごとく破壊できる。
 墓地攻撃力?のモンスターが十分に揃っていれば、相手デッキによってはこのカードだけで行動を封じることができる。
 しかし、このカードフィールド上に存在しているのに、わざわざ破壊されるために相手特殊召喚して来るとは考えがたく、抑止力として使うことになる。

 しかし攻撃力?のモンスターを何体も使うデッキはそう多く使われないので、採用されるデッキは自ずと限られてくる。
 全てのモンスター攻撃力?のフォーチュンレディを使うデッキでは、《フォーチュンフューチャー》ともシナジーする。
 《フューチャー・ヴィジョン》を採用した【フォーチュンレディ】ならば、召喚特殊召喚を両方とも抑止することができる。

 ただしフィールド発動する効果であり、抑止力として使うにしても他のカードで補助しなければフィールドに維持するのは難しい。
 相手はほぼ確実に特殊召喚関連のカードを使わなくなるので、このカードを処理された瞬間に猛攻を仕掛けられるおそれがある。
 また戦闘破壊トリガーとしたリクルーターを筆頭とする「ダメージステップにおける特殊召喚」にも対応ができず、それによって除去される恐れもある。

 変わった所では、攻撃力?の十二獣エクシーズモンスターを多数擁する【十二獣】で採用してみるのも面白い。
 フリーチェーン除去を放てる《十二獣ドランシア》と併せて、相手に更なるプレッシャーを掛けることができる。
 除外コストとした十二獣エクシーズモンスター《大欲な壺》で再利用すれば、より効果的だろう。

  • 「カトブレパス(catoblepas)」とは、西エチオピアに住むとされた空想上の生物のことである。
    元々はギリシャ語で「うつむく者」を意味する。
    非常に重い頭部を持っている故に頭を地面に垂らしている、とされている。
    また、カトブレパスの眼を見た人間は即死する、という伝承がある。

関連カード

収録パック等

FAQ

Q:効果分類は何ですか?
A:誘発効果となります。(09/07/26)

Q:対象をとる効果ですか?
A:対象をとらない効果です。(09/07/26)

Q:ダメージステップ発動できますか?
A:ダメージステップでは発動することはできません。(09/07/26)

Q:除外コストですか?
A:コストです。(09/07/18)

Q:相手が1度に複数のモンスター特殊召喚した場合、この効果でそれらのモンスター全てを破壊できますか?
A:はい、全て破壊することができます。(09/07/18)

Q:自分《浅すぎた墓穴》発動して、相手フィールド上にモンスター特殊召喚された場合でも発動できますか?
A:はい、発動でき、その場合相手モンスターだけが破壊される事になります。(09/09/01)

Q:相手チェーン1・チェーン2の両方でモンスター特殊召喚に成功しました。
  チェーン処理後に《カトブレパスと運命の魔女》の効果発動する場合、チェーンを1つ組んで特殊召喚されたモンスター全てを破壊しますか?
  それとも、チェーンを2つ組むことで破壊しますか?
  あるいは、チェーン1・チェーン2で特殊召喚されたどちらかのモンスターだけをチェーンを1度だけ組んで破壊しますか?
A:その場合、《カトブレパスと運命の魔女》の効果は1回のみ発動でき、チェーン1にて特殊召喚に成功したモンスター破壊できます。(14/02/02)


Tag: 《カトブレパスと運命の魔女》 効果モンスター モンスター 星4 地属性 魔法使い族 攻1800 守0

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