《グラヴィティ・バインド−超重力(ちょうじゅうりょく)(あみ)−/Gravity Bind》

永続罠
フィールド上のレベル4以上のモンスターは攻撃できない。

 Thousand Eyes Bible −千眼の魔術書−で登場した永続罠
 レベル4以上のモンスター攻撃を封印する効果を持つ。

 《平和の使者》《レベル制限B地区》と並ぶ古参ロックカード
 かつては最高峰のロックカードとして知られたが、レベルを持たないエクシーズモンスターには効かないためエクシーズモンスター主体のデッキにはほとんど効果が無い。
 魔法・罠除去の方法も登場当時と比べ格段に増加しており、エクシーズモンスターをあまり使わないデッキに対してある程度の足止めになる、程度の認識に留めたほうが良い。

 古典的な用法は、【エクゾディア】【ロックバーン】攻撃を行う必要のないデッキにおける防御札。
 《お注射天使リリー》などの低レベルモンスター攻撃する、《伝説の都 アトランティス》と組み合わせレベル4の水属性レベル3にしてアタッカーにする、《E・HERO ワイルドマン》《天下人 紫炎》で無視するなどの使い方もしばしば行われた。
 エクシーズモンスターを出しやすいデッキに投入し、エクシーズモンスター以外へのメタとして用いるのも1つの手か。

  • 原作・アニメにおいて―
    アニメ版の「バトルシティ編」における「舞vs闇マリク」戦において舞が使用。
    《ラーの翼神竜》を起動させる謎を解く時間稼ぎ、及びマリクのモンスター攻撃を抑止するために伏せたが、《ホールディング・レッグス》を召喚され、その効果手札に戻された。
    アニメオリジナル「乃亜編」の「遊戯&城之内vsビッグ5」戦ではビッグ5(大門)が使用。
    《お注射天使リリー》で一方的に攻撃する戦法を取ろうとしたが、すぐに破壊された。
    「KCグランプリ編」の「レベッカvsヴィヴィアン」戦ではレベッカが使用。
    《ビッグバンガール》攻撃から守り、彼女の【キュアバーン】攻勢を維持した。
  • コナミのゲーム作品において―
    「真DMII 継承されし記憶」では、範囲内に入った相手を永続的に攻撃・移動を行えない「呪縛」状態にし、攻撃力守備力を1500ポイントダウンする通常罠として登場した。
    同ゲームにおける呪縛効果の中では最高の性能だが、投入コストが高くオーバーキル気味な性能のため使いにくかった。

関連カード

―重力に関するカード

収録パック等

FAQ

Q:レベル4以上のモンスター攻撃宣言時にチェーン1として《サイクロン》発動し、チェーン2以降にこのカード発動して《サイクロン》破壊された場合、攻撃できない効果が一時的に適用されるため攻撃は中止になりますか?
A:はい、中止になります。(13/10/12)

Q:レベル4以上のモンスター攻撃宣言時にこのカード発動しました。
このカード効果処理後に発生するクイックエフェクト発動可能なタイミングで、《サイクロン》発動しこのカード破壊された場合、攻撃を続行する事はできますか?
A:いいえ、効果適用された時点で攻撃は中止になります。
攻撃宣言を行った事になるので、このターン、そのモンスターは改めて攻撃を行う事はできません。(13/10/30)

Q:レベル4以上のモンスター攻撃宣言時にチェーン1としてこのカードチェーン2で《リビングデッドの呼び声》発動しました。
攻撃を受ける側のフィールドモンスターが増減しますが、この際バトルステップの巻き戻しは発生しますか?
A:バトルステップの巻き戻し処理そのものは発生しますが、攻撃対象の再選択は行えず、中止となります。(13/10/30)

Q:上記バトルステップの巻き戻し発生が確定した後に《サイクロン》発動してこのカード破壊した場合、攻撃を続行する事はできますか?
A:いいえ、バトルステップの巻き戻し処理は、モンスターの増減が発生した直後に行われ、この時点でグラヴィティ・バインド−超重力の網−》の効果適用されるため、攻撃は中止になります。
効果処理後に発生するクイックエフェクト発動可能なタイミングは、巻き戻しおよびその結果による攻撃中止後からとなります。(13/10/30)

広告