《スクラップ・コング/Scrap Kong》

効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻2000/守1000
このカードが召喚に成功した時、このカードを破壊する。
このカードが「スクラップ」と名のついたカードの効果によって
破壊され墓地へ送られた場合、
「スクラップ・コング」以外の自分の墓地に存在する
「スクラップ」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える事ができる。

 EXTREME VICTORYで登場した地属性獣族下級モンスター
 召喚に成功した場合に自壊する誘発効果スクラップ効果破壊され墓地へ送られた場合にスクラップサルベージできる誘発効果を持つ。

 召喚するだけで自壊するという、《スクラップ・シャーク》よりも更に扱いづらいデメリットを抱えている。
 特殊召喚すれば獣族アタッカーとして使えるとはいえ、それならばよりデメリットが軽く、全く同じステータスを持つ《怒れる類人猿》で事足りる。
 【スクラップ】の場合、サルベージ要員として考えても召喚権を消費しない《スクラップ・オルトロス》が存在している。

 基本的には、自壊する事で活かせる《スクラップ・ファクトリー》《補給部隊》とのコンボ前提のモンスターである。
 ただ、同様のコンボが可能な《スクラップ・シャーク》自壊する前にアタッカーにでき、《スクラップ・オルトロス》は自身以外を破壊できる。
 一応、《スクラップ・ファクトリー》リクルートでき、その場合は勝手に自壊しない点は上記2体に勝る。
 他には、《エンペラー・オーダー》自壊効果を1枚のドローに変換しつつアタッカーとするという手もある。

  • 2014年7月19日より開催されたスリーブ配布キャンペーン「夏のGO!GO!カーニバル!!」では、ゴリラと掛けたためか配布されるスリーブと特に関係のないこのカード《怒れる類人猿》が公式サイトやポスター等に描かれていた。
  • イラストでは胸を叩くドラミングのポーズをしているが、あろうことかこのモンスターの片腕はチェーンソーになっている。
    これでは自壊してしまうのもやむなしである。
  • 「コング(Kong)」という言葉は大きなゴリラを指す一般名詞として扱われがちだが、本来は固有名詞である。
    「コング」の言葉が初使用されたのは1933年の特撮映画「キング・コング(King Kong)」であり、「コモドドラゴン(Komodo Dragon)」と「コンゴ(Congo)」から「Kong」という怪獣名がつけられた。
    つまり「キング・コング」とは「コング大王」という怪獣の個体名であり、このモンスターも他のサルベージ効果を持つスクラップモンスター同様に、架空の生物が由来なのである。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメZEXALII(セカンド)第81話のスポーツデュエル大会の百人一首で置かれていたカードの1枚。
    同シーンでは他には《六武衆−ヤリザ》も置かれていたため、ネタ扱いされるカードが選ばれたようだ。

関連カード

召喚に成功した時に破壊されるデメリットアタッカー《ボアソルジャー》を参照

―《スクラップ・コング》の姿が見られるカード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

Q:それぞれの効果の分類は何ですか? また、チェーンブロックは作られますか?
A:自壊効果サルベージ効果、両方とも誘発効果となり、それぞれにチェーンブロックが作られます。(11/02/14)

Q:このカードの自壊機皇帝《森の番人グリーン・バブーン》特殊召喚することはできますか?
A:はい、できます。
  ただし、片方しか特殊召喚する事はできません。(11/02/14)

Q:このカードが自壊する効果解決時にこのカード裏側表示になった場合でも破壊されますか?
A:はい、破壊されます。(11/02/14)


Tag: 《スクラップ・コング》 効果モンスター モンスター 星4 地属性 獣族 攻2000 守1000 スクラップ

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