《ブービートラップ(イー)/Booby Trap E》

通常罠
(1):手札を1枚捨てて発動できる。
自分の手札・墓地の永続罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。

 ブースターSP−ウィング・レイダーズ−で登場した通常罠
 自分手札墓地から永続罠1枚を、そのターン発動可能な状態にしてセットする効果を持つ。

 墓地からセットすることで永続罠の再利用が可能になるものの、手札コストを要する。
 キーカードを3枚入れても足りない場合や、制限カード永続罠を使い回したい場合に有効だろう。
 基本的には墓地からセットすることを最初から想定した方が良い。

 理想的な流れとしては、このカードを囮とし相手除去を消費させたいところである。
 しかし、相手の行動に直接チェーンして妨害する《虚無空間》等は、このカードを挟むことによって一手遅れるため、妨害しきれない可能性もある。
 永続罠確認させてセットする都合上、罠カード特有の奇襲性が失われる上に除去を喰らいやすいのが難点。

 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》《マジカルシルクハット》永続罠墓地に置いてから発動し、擬似的な永続罠サーチすることもできる。
 ただし、「目的の永続罠墓地へ送るカード」・「このカード」・「手札コスト」で合計3枚消費するため効率は悪い。
 「4枚目以降」程度に考えておき、こちらを先にドローしてしまった場合には上記の運用をすればよいだろう。

  • 「ブービートラップ(Booby Trap)」とは、戦場における罠のことである。
    兵器や食料などの近くに落とし穴地雷などといった罠が仕掛けられるのが一般的である。
    ユートが使用したのも、戦場と化したエクシーズ次元に対して意識しているものだと思われる。
    ただし、「E」が何を意味するのかは不明である。
    関連付けるとすれば「永続罠」のローマ字の頭文字である「E」か、「永続」を直訳した「Eternal」の「E」あたりだが、他のブービートラップが出ていないので確証はない。
    独語版(永続に「Permanente」の語を使用している)のみ「P」に代わっている(が、イラストはそのままEになっている)。
  • アニメでの効果は以下の通り。
    永続罠
    (1):自分の魔法・罠ゾーンにセットされた永続罠カード1枚を相手に見せ、再びセットする。
    このカードはこの効果で相手に見せたカードと同じ効果を得る。
    アニメでの効果は再利用ではなくコピーであり、フィールドに同時にセットされたものと非常に限定的だったため、OCGでは大幅に扱いやすくなっている。
    なお、見せて再度セットする性質上、元の永続罠とこのカードで2枚分発動するには手間が掛かり、再利用ではなくコピーである利点はあまりない。
  • 遊戯王Rにおいて、名前が非常によく似た《ブービートラップ》というカードが登場した。
    しかし、城之内が拾っただけでデュエルでは使われておらず、効果は不明。
    また、このカードを拾った直後に本物の落とし穴に落下しており、イラストも踏まえて正真正銘の「ブービートラップ」だった。

関連カード

収録パック等


Tag: 《ブービートラップE》 通常罠

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