《ヴェノム・スプラッシュ/Venom Burn》

通常罠
ヴェノムカウンターが乗ったモンスター1体を選択して発動する。
そのカードのヴェノムカウンターを取り除き、
取り除いたヴェノムカウンターの数×700ポイントダメージを相手ライフに与える。

 TACTICAL EVOLUTIONで登場した通常罠
 モンスター1体に乗ったヴェノムカウンターを、1個につき700ダメージに変換する。

 バーンダメージの数値が高く、《ヴェノム・スワンプ》適用下でなくてもヴェノムカウンター自体は乗せることが可能。
 このため弱体化に使えない場合はこの効果ダメージに変えることができる。

 自分モンスターヴェノムカウンターも取り除くことが可能。
 その際攻撃力が元に戻るため、相手攻撃宣言時に発動することで、擬似的なコンバットトリックの様に扱える。
 相手モンスターを迎撃しつつ、戦闘ダメージバーンダメージを上乗せできれば一石二鳥である。

 ただ、ヴェノムカウンターを乗せる手段は多いがこのカード自身はサーチ手段に乏しい罠カードであり、単体では機能しにくいのが難点。
 【ヴェノム】ですら無闇にフル投入しても、ヴェノムカウンターを乗せるカードが無い状態で手札に来ると腐りやすくなる。
 幸いフリーチェーンで使える通常罠なので、1つでも乗っていれば《サイクロン》チェーンしつつ発動できる。

 ヴェノムカウンターを12個取り除くことで1ターンキルが可能だが、デュエルの高速化が進んだ現在ではそこまで貯まることは稀。
 狙う場合は自分で用意した元々の攻撃力が0のモンスター《ヴェノム・スワンプ》で乗せ、6ターン凌ぐ必要がある。
 戦闘破壊耐性を持つ《超重武者ワカ−O2》《アルカナフォース0−THE FOOL》なら場持ちも良いが、やはり効果除去が鬼門。
 無理に12個が溜まるまで待つのではなく、このカード1枚につき4つのカウンターを取り除く方針なら難易度も低いか。
 それであれば相手モンスターに乗ったヴェノムカウンターも利用しやすくはなるだろう。

 しかし、相手フィールド上に出せるおジャマトークン等は、相手シンクロ召喚等でカウンターがリセットされることもある。
 基本は自分モンスターに使う方向で考え、運良く相手モンスターにも蓄積されたら発動する認識で使いたい。

  • 英語名が「Venom Burn(ヴェノムバーン)」と、効果の性質をよく表した名前となっている。

関連カード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等


Tag: 《ヴェノム・スプラッシュ》 通常罠

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