宇宙(うちゅう)収縮(しゅうしゅく)/Spatial Collapse》

永続罠
それぞれのフィールド上に存在しているカードが
5枚以下の場合に発動する事ができる。
お互いにフィールド上に出せるカードの合計枚数は5枚までになる。

 混沌を制す者で登場した永続罠
 フィールドに出せるカードの枚数を制限するルール介入カード

 単体で使ってもただの嫌がらせになるかならないかというレベルである。
 ペンデュラム召喚をするには必ず2枚のカードペンデュラムゾーンに出さなくてはならないため、そうしたデッキに対しては一応それなりの効果を発揮する。
 だがイグナイトなど、能動的に破壊できるペンデュラム効果を持つモンスターもいるため、これだけではやはり不完全である。

 このカードが真価を発揮するのは他のカードと組み合わせてこそだろう。
 自身の名を冠する【コスモロック】というデッキが存在することからもわかるように、シナジーの強いカードと合わせれば絶大な働きを見せる。
 《おジャマトリオ》《心鎮壷》《異次元への案内人》相手フィールドを埋めれば【トランス】以上のロックが完成し、《生贄封じの仮面》を併用すればまず破れない強度となる。
 《オオアリクイクイアリ》など一部のカード魔法・罠カード墓地へ送る事でロックを解除される場合もあるが、基本的には非常に強固で通常のデッキで破ることは至難である。
 その他では【ドローゴー】等、一部の相性の良いデッキのアクセントとして使われることもある。

  • 原作・アニメにおいて―
    原作のデュエルディスクは、フィールドに出せるカードの上限が5枚までだった。
  • アニメGXの「十代vsツバインシュタイン」戦においてツバインシュタインが使用した魔法カード《決闘定数》のイラストに確認できる。
  • 遊戯王ONLINE DUEL EVOLUTIONではなかなか実装されず、2007年10月12日にマイレージ入手カードとしてようやく実装された。
    処理が複雑化するからか、もしくは【コスモロック】の台頭を警戒したのか、その真相は不明である。

関連カード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

Q:《地盤沈下》で2箇所を使用不能にした時、《宇宙の収縮》で制限される5枚に含まれますか?
A:フィールドカードを出している訳ではないので含みません。

Q:罠モンスターは何枚として数えますか?
A:1枚として数えます。

Q:チェーン《おジャマトリオ》等で効果解決時フィールド上のカードが6枚以上となった場合、どう処理しますか?
A:その場合、このカードの効果解決時にそのプレイヤーフィールド上のカードが5枚になるように墓地へ送ります。(10/07/10)

Q:《王宮のお触れ》等で無効になっているとき、カードが6枚以上出されました。
  その後でこのカードが再び有効になった場合、どう処理しますか?
A:カードを6枚以上コントロールしているプレイヤーが、フィールドカードが5枚になるように選んで墓地に送ります。(11/05/30)

Q:《宇宙の収縮》適用中、相手フィールド上に3枚以上のカードがある場合、《おジャマトリオ》相手フィールド上にトークン特殊召喚することはできますか?
A:発動することでフィールド上のカードが6枚以上になる場合、その効果の発動自体不可能です。(08/11/04)

Q:このカードが存在しフィールドが5枚埋まっている時にフィールドに存在するモンスターリリースして手札からモンスターアドバンス召喚できますか?
A:できます。(09/02/24)

Q:このカードが存在しフィールドが5枚埋まっている時にシンクロ召喚エクシーズ召喚を行えますか?
A:はい、行えます。(13/07/27)

Q:このカードが存在しフィールドが5枚埋まっている時に《非常食》手札から発動できますか?
 (《非常食》コスト魔法・罠カード墓地に送り空きを作っての発動ができるかどうか)
A:できません。(12/12/02)

Q:このカードが存在しフィールドフィールド魔法を含めて5枚埋まっている時に別のフィールド魔法手札から発動できますか?
A:はい、その場合でも発動及びセットできます。(13/07/27)


Tag: 《宇宙の収縮》 永続罠

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