焔聖騎士(えんせいきし)−リナルド》

効果モンスター
星1/炎属性/戦士族/攻 500/守 200
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに戦士族・炎属性モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
この方法で特殊召喚したこのカードはチューナーとして扱う。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合、自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、
「焔聖騎士−リナルド」以外の戦士族・炎属性モンスター1体または装備魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

 Vジャンプ(2020年2月号) 付属カードで登場する炎属性戦士族下級モンスター
 炎属性戦士族が存在する場合に特殊召喚して自身をチューナー扱いとする効果特殊召喚に成功した場合に墓地除外ゾーンから炎属性戦士族装備魔法サルベージする効果を持つ。

 (1)は自身を手札からチューナー扱いで特殊召喚する効果
 炎属性戦士族がいる場合という緩い条件で特殊召喚でき、特に制約やデメリットも存在しないため利用法も多岐に渡る。
 同名カードでもよいため、手札に2枚あれば召喚権を消費するものの2体並べることができる。
 緩い条件で特殊召喚できる《超量士レッドレイヤー》《簡易融合》で出せる《炎の剣士》を利用すれば、召喚権を使わずに2体を並べられ、レベル6のシンクロ召喚リンク2のリンク召喚に繋がる。

 (2)は特殊召喚に成功した場合に、墓地あるいは除外ゾーンから炎属性戦士族または装備魔法サルベージする効果
 (1)以外にも恵まれた種族と低ステータス故に特殊召喚の手段は豊富。
 《ワン・フォー・ワン》特殊召喚し、その手札コストとして用いた炎属性戦士族を即座に回収するという動きもできる。

 《聖騎士の追想 イゾルデ》とは極めて相性が良く、(1)であちらのリンク召喚をサポートできる。
 更に(2)でこのカードリクルートすればコストとして墓地へ送られた装備魔法を即座にサルベージできるため、実質サーチのような動きが可能。
 サルベージした装備魔法次第では更なるアドバンテージの獲得や展開にも繋がり、以下はその一例である。

  1. 《妖刀竹光》墓地へ送られた際の効果《黄金色の竹光》サーチし、サルベージ後に《妖刀竹光》装備すれば《黄金色の竹光》で2枚ドローが可能。
  2. 《リビング・フォッシル》《聖騎士の追想 イゾルデ》リンク素材として使われた下級モンスター蘇生する事でリンク4のリンク召喚が可能。
    墓地対象がいない場合でも、リクルートしたこのカード《リンクリボー》等にすれば蘇生対象が確保できる。
  3. 《ワンダー・ワンド》リクルートしたこのカード《サクリファイス・アニマ》にする事で装備対象を確保でき、2枚ドローに変換できる。
    上記の竹光コンボに比べるとモンスターを1体失うが、デッキスペースを圧迫しない点で優れる。
  4. 《聖剣アロンダイト》《聖騎士の追想 イゾルデ》かこのカード装備する事で伏せ除去が可能。
    攻撃力が下がってしまう点も発動後にリンク3に繋げてしまえば問題ない。
  5. 《聖剣クラレント》:このカード《リンクリボー》等にして《聖騎士の追想 イゾルデ》と共に《星杯戦士ニンギルス》リンク召喚し、あちらに装備すれば2500の直接攻撃が可能。
    メインフェイズ2にあちらの(2)の効果《聖剣クラレント》対象にすれば相手フィールドのカード1枚を追加除去できる。

 《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》ともシナジーが強く、あちらが既に存在する場合はこのカードを(1)で特殊召喚でき、あちらの特殊召喚コストとして除外した装備魔法を(2)で回収できる。
 また、《聖騎士の追想 イゾルデ》でこのカードリクルートして(2)であちらをサルベージすれば、《聖騎士の追想 イゾルデ》コストして墓地へ送られた装備魔法除外してあちらを特殊召喚可能。

  • リナルド(Rinaldo)はフランス叙事詩などに登場する騎士の名であるが、《焔聖騎士−ローラン》の存在を考えるとシャルルマーニュ伝説のリナルドであろう。
    シャルルの甥で、愛馬「バヤール」と魔法の剣「フロベージュ」を所持しているとされる。

関連カード

戦士族炎属性モンスターについてはイグナイトを参照。

収録パック等


Tag: 《焔聖騎士−リナルド》 モンスター 効果モンスター 星1 炎属性 戦士族 攻500 守200 聖騎士

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