剣闘獣(グラディアルビースト)オクタビウス/Gladiator Beast Octavius》

効果モンスター
星7/光属性/鳥獣族/攻2500/守1200
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、
魔法&罠カードゾーンにセットされたカード1枚を破壊する。
このカードが戦闘を行った自分のバトルフェイズ終了時に、
手札を1枚捨てるかこのカードをデッキに戻す。

 EXTRA PACKで登場した光属性鳥獣族最上級モンスター
 剣闘獣の1体であり、剣闘獣効果特殊召喚に成功した場合にセットされた魔法・罠カード破壊する誘発効果戦闘を行った自分バトルフェイズ終了時に手札を1枚捨てるか自身をデッキ戻す誘発効果を持つ。

 メインデッキに入る剣闘獣の中では《剣闘獣アウグストル》に次いで高い攻撃力を持つが、戦闘を行った場合手札捨てるか自身をデッキ戻す必要がある。
 バトルフェイズエンドステップ時に発動する効果のため、デメリット発動する前に融合素材にしてデッキに戻してしまう事もできない。
 また、他の剣闘獣リクルートする効果を持っておらず、剣闘獣回転を止めてしまう点も痛い。
 レベル7ゆえに《剣闘獣アウグストル》エクシーズ素材になる事もできず、【鳥獣族】軸でも採用される事はほぼない。

 苦しい擁護にはなるが、特殊召喚の容易なレベル鳥獣族という点は珍しいので、《スワローズ・ネスト》《ダーク・シムルグ》に化けられる点は評価できるか。

  • モチーフは白頭鷲といったところだろうか。
  • モデルはおそらく、共和政ローマにおける第2回三頭政治の一員・オクタウィアヌスだろう。
    かの有名なユリウス・カエサルの養子として育てられ、その後継者に指名されていた。
    カエサル暗殺後の紀元前31年にはアクティウムの海戦で、同じく第2回三頭政治の一員で政敵でもあるアントニウスとエジプト女王クレオパトラ7世を破った。
    そして紀元前27年にローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスとして即位した。
    • オクタウィウスはラテン語で「8番目の息子」もしくは「10月(October)生まれの息子」を意味する個人名が氏族名に転用されたもので、音楽用語のオクターブと同源である。
    • ちなみに幼名は「オクタウィウス(Octavius:英語名そのもの)」だった。

関連カード

収録パック等

FAQ

Q:それぞれの効果分類は何ですか?
  デメリットチェーンブロックを作りますか?
A:魔法・罠カード破壊誘発効果デメリット誘発効果でありチェーンブロックを作ります。(08/09/13)

Q:《剣闘獣ダリウス》を介して墓地から特殊召喚することでデメリット効果を消せますか?
A:デメリット効果発動しますが、効果無効化されているので、何も処理しません。(08/09/13)

Q:デメリットの「手札を1枚捨てる」はコストですか?
A:カードの効果です。(08/09/14)


Tag: 《剣闘獣オクタビウス》 効果モンスター モンスター 星7 光属性 鳥獣族 攻2500 守1200 剣闘獣

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