幻獣機(げんじゅうき)グリーフィン/Mecha Phantom Beast Kalgreen》

効果モンスター
星7/風属性/機械族/攻1000/守2500
自分のメインフェイズ時、自分フィールド上の
「幻獣機」と名のついたモンスター2体をリリースして発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
「幻獣機グリーフィン」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
自分フィールド上にトークンが存在する限り、
このカードは戦闘及び効果では破壊されない。
また、1ターンに1度、手札の「幻獣機」と名のついたモンスター1体を捨てて発動できる。
「幻獣機トークン」(機械族・風・星3・攻/守0)1体を特殊召喚する。

 SHADOW SPECTERSで登場した風属性機械族最上級モンスター
 幻獣機の1体であり、幻獣機共通の永続効果に加え、幻獣機2体をリリースして自身を特殊召喚する起動効果と、手札幻獣機コスト幻獣機トークン特殊召喚する起動効果を持つ。

 1つ目の効果は、幻獣機リリースすることで手札から自身を特殊召喚する効果
 幻獣機トークンリリース可能であり、《幻獣機テザーウルフ》召喚すれば即座に特殊召喚が可能になる。
 しかし、攻撃力は低くモンスター効果もそこまで有用ではないため、2体のモンスターリリースするだけの価値があるモンスターだとは言い難い。
 この効果ではなく、リクルーター《緊急発進》《機甲部隊の最前線》などで特殊召喚すべきだろう。
 なお、この特殊召喚は「リリースして発動する」効果であるため、《幻獣機ハリアード》トリガーにすることが可能。

 3番目の効果は、手札幻獣機捨てることで幻獣機トークン特殊召喚する効果
 レベル幻獣機が1体存在する状態で幻獣機トークン特殊召喚すれば、このモンスターと共にランク7のエクシーズ召喚につなげられる。
 しかし、全く同じことが《幻獣機ライテン》でも可能である。
 あちらは扱いやすい下級モンスターであり、さらに手札コスト幻獣機に限定されておらず、1ターンに1度の制約も存在せず、状況によってはランク10のエクシーズ素材にすることも可能である。
 あちらには「幻獣機以外のモンスターを融合・S・X・リンク素材にできない」という制約が存在するが、総合的にみても《幻獣機ライテン》の方が扱いやすいだろう。

  • デザインのモチーフは、ソビエト連邦の試作旅客・爆撃機「カリーニン K-7(Kalinin K-7)」だろう。
    巨大な主翼と双ブーム形式の尾翼を持ち、旅客輸送仕様では主翼構造内に乗客を乗せるという他に類を見ないコンセプトだったが、テスト中の事故や設計局の閉鎖によって、実用化されることはなかった。
    開発されたのが1930年代と現在、登場している幻獣機のモチーフの中では最も古い機体である。

関連カード

収録パック等

FAQ

Q:効果分類はなんですか?
A:最初の効果と最後の効果起動効果破壊されない効果永続効果です。(13/07/20)


Tag: 《幻獣機グリーフィン》 効果モンスター モンスター 星7 風属性 機械族 攻1000 守2500 幻獣 幻獣機

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