剛鬼(ごうき)ツープラトン》

効果モンスター
星5/地属性/戦士族/攻1700/守   0
(1):このカードが「剛鬼」リンクモンスターのリンク素材として墓地へ送られた場合に発動する。
その「剛鬼」リンクモンスターの攻撃力は、ターン終了時まで1000アップする。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「剛鬼」魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードをデッキに戻す。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 

 CYBERNETIC HORIZONで登場した地属性戦士族上級モンスター
 剛鬼リンクモンスター強化する誘発効果墓地剛鬼魔法カードデッキに戻す起動効果を持つ。

 (1)は剛鬼リンクモンスター強化
 上昇値は高いので、全体攻撃が可能な《剛鬼ザ・マスター・オーガ》や、自身の効果で更に攻撃力を上げられる《剛鬼ザ・ジャイアント・オーガ》と相性がいい。
 《剛鬼ヘッドバット》コストとして墓地へ送った後で《剛鬼再戦》蘇生させる、レベル剛鬼《トランスターン》を使うなどすれば出すこと自体は難しくはない。
 しかし、墓地へ送られた場合のサーチ効果を持つ剛鬼特殊召喚した方が、アドバンテージを稼げることが多い。
 剛鬼リンクモンスター強化してフィニッシャーにできる場合に使いたい。

 (2)は墓地剛鬼魔法カードデッキに戻す効果
 基本的には大きくアドバンテージを稼げる《剛鬼再戦》を戻し、再びサーチして使うのが主になる。
 だが、《剛鬼再戦》を3枚使い切るまでデュエルが長引く事は現環境ではあまりない。
 こちらにはサーチが容易というメリットがあり、他の剛鬼もまとめて戻せる《貪欲な瓶》との比較になるだろう。
 また単純に《剛鬼再戦》の再利用だけならば《トロイメア・グリフォン》という選択肢もあり、こちらとも比較される立場にある。
 いずれにせよこの効果だけでは競合相手が多いため、採用するなら(1)の効果も込みで活用したい。

  • カード名の由来は、プロレスの戦術「ツープラトン」だろう。
    タッグマッチにおいて2人のレスラーが同時に相手の1人を攻撃することを指す。
  • なお、「ツープラトン」とはそもそもは「2個小隊」の事である。
  • また、古代ギリシャの哲学者プラトンもモチーフになっていると思われる。
    哲学者として知られるプラトンであるが、実はレスリングが得意だったらしく、彼がレスリング大会で優勝したという記録もある。
    ちなみに「プラトン」という名も、彼にレスリングを教えていたレスリング選手アリストンが彼に付けたあだ名である。
    「プラトン」には幅広いという意味があり、プラトンの体格が立派で肩幅が広かったことからそう呼ばれるようになったという。

関連カード

収録パック等


Tag: 《剛鬼ツープラトン》 効果モンスター モンスター 星5 地属性 戦士族 攻1700 守0 剛鬼

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