重力崩壊(じゅうりょくほうかい)/Gravity Collapse》

カウンター罠
自分フィールド上に表側表示で存在する
シンクロモンスター1体を墓地へ送って発動する。
相手モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。
このターンのエンドフェイズ時まで
相手はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。

 ※エンドフェイズに適用終了となるカードに対するエラッタに伴い、テキスト内の「エンドフェイズ時」は「ターン終了時」と読み替えて使用する。

 STARSTRIKE BLASTで登場したカウンター罠
 自分フィールドシンクロモンスターコストに、相手モンスター召喚行為を無効にし、更にそのターン中の各種召喚を抑制する効果を持つ。

 発動条件が厳しくなった代わりに、追加効果を得た《昇天の角笛》である。
 ほぼ確実にそのターン相手の展開を防げるものの、自分シンクロモンスターを失ってしまうのはかなりの痛手である。
 既に相手に数体のモンスターがいる状況など、自分シンクロモンスターを失うデメリットの方が大きくなる局面も少なくないだろう。
 また、《冥府の使者ゴーズ》《リビングデッドの呼び声》などのチェーンブロックを作る特殊召喚に対してこのカードの発動はできないため、類似する役割を持つ《神の警告》に比べるとかなり見劣りしてしまう。
 《神の宣告》などによって無効にされるリスクも考えるとむやみに採用するのは考えもの。

 しかし現環境では特殊召喚を多用して大量展開するデッキが主流で、未展開の相手の初手を封じ、更に1ターン分の展開を完封できるというのは大きなメリットである。
 使用する場合はシンクロ召喚を行いやすいデッキに投入し、魔力カウンターを使い切った《アーカナイト・マジシャン》コストに使うなどして、ディスアドバンテージの軽減に努めたい。
 《アルティマヤ・ツィオルキン》が存在する時にセットすればコストの確保は容易になる。
 スピードロイドシンクロモンスター自己再生する効果墓地へ送られた際の効果を持つため、コストとしてうってつけである。
 しかしいずれの場合も、このカード発動するより先にシンクロモンスター除去されてしまうとこのカード腐ることになる。

  • 重力崩壊とは、星としての寿命が終わりつつある恒星が、自身の強大な重力に耐え切れずに崩壊する物理現象の事で、超新星爆発の発生原因の一つである。
    重力崩壊を起こした星は中心部に向かって圧縮されていき、最終的にブラックホールや中性子星になる。
    しかし、イラストを見る限りでは、重力崩壊を起こしている星は明らかに恒星ではない。
    単純に重力の異常によりフィールドを崩壊させ、召喚を失敗させる(無効)と言う意味だろう。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメ5D'sの「クロウvsヘルマン」戦においてクロウが使用。
    罠カード《リバイバル・ナイト》による《ヒドゥン・ナイト−フック−》の蘇生《ブラックフェザー・ドラゴン》リリースして無効にした。
    「遊星vsアンチノミー」戦においてアンチノミーの手札にあるのが確認できる。
    また、そのデュエルでのアンチノミーの回想シーンでもアンチノミーがセットしている。

関連カード

イラスト関連

―重力に関するカード

収録パック等


Tag: 《重力崩壊》 カウンター罠

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