地霊神(ちれいしん)グランソイル/Grandsoil the Elemental Lord》

効果モンスター
星8/地属性/獣戦士族/攻2800/守2200
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の地属性モンスターが5体の場合のみ特殊召喚できる。
このカードが特殊召喚に成功した時、
自分または相手の墓地のモンスター1体を選択して
自分フィールド上に特殊召喚できる。
このカードがフィールド上から離れた場合、
次の自分のターンのバトルフェイズをスキップする。
※18/01/01からの新テキスト
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の地属性モンスターが5体の場合のみ特殊召喚できる。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した時、
自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
(2):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合、
次の自分ターンのバトルフェイズをスキップする。

 RETURN OF THE DUELISTで登場した地属性獣戦士族特殊召喚モンスター
 自分墓地地属性が5体のみという召喚条件特殊召喚に成功した時に墓地モンスター蘇生できる誘発効果フィールドから離れた場合に次の自分ターンバトルフェイズスキップするルール効果を持つ。

 《ダーク・アームド・ドラゴン》に類似する召喚条件を持ち、こちらは指定する枚数が多い。
 地属性では闇属性に比べ墓地を肥やす事に意義のあるモンスターが少なく、積極的に条件を満たすにもやや不安がある。
 《岩投げエリア》等を活用しつつ、このカード以外にも墓地利用を組み込んだ構築を意識しておきたい。
 《地球巨人 ガイア・プレート》《メガロック・ドラゴン》等を持つ【岩石族】ならば、墓地モンスターの枚数が超過した際にも調整しやすい。

 また、【ジェムナイト】なら墓地肥やし墓地除外サルベージと揃っており、手軽に条件を整えられる。
 しかし、このカード獣戦士族であり、これらのデッキの固有のシナジーの中に組み込みにくい点に注意。
 地属性が多く存在する【ビースト】にも投入が検討できる。
 《ライトロード・ハンター ライコウ》《ビーストライカー》《暗黒のマンティコア》蘇生コストなど、使用しやすい墓地肥やしも存在し、《百獣王 ベヒーモス》サルベージしたり、《森の狩人イエロー・バブーン》特殊召喚コスト墓地獣族除外したりするなど、ある程度は墓地の調整も可能。
 岩石族に比べ攻撃力の高いモンスターが多く、《野性解放》使用時は攻撃力が5000になる。

 その他、リクルートサルベージ蘇生を複合的に備える【X−セイバー】でも利用しやすい。
 バトルフェイズスキップデメリットは負うが、《X−セイバー パロムロ》蘇生《XX−セイバー ガトムズ》シンクロ召喚可能。
 また、《コアキメイル・ウルナイト》などの維持コストとしても使用できるため、【コアキメイル】との相性も中々良い。
 【コアキメイル】の主力モンスター地属性が大部分のため、墓地操作もしやすい。

 特殊召喚に成功した時の効果《死者蘇生》と同じ。
 効果使用後は自身のデメリットのみが残るが、条件次第でコスト無しに高攻撃力を呼びつつ制限カードを積めるというのは充分だろう。
 ただし、自身が他のメリット効果を持たないため、アドバンテージを稼げるモンスター蘇生したい。
 このカードを採用するなら相手に依存しないよう、自発的に蘇生したい対象も用意しておくべきだろう。

 また、フィールド離れた場合に次の自分ターンバトルフェイズスキップするデメリットがある。
 この効果は分類のない効果ルール効果)であり、チェーンブロックを作らないため、《ソウルドレイン》等で回避する事はできず、《E・HERO アブソルートZero》等と同じ非常に緩いトリガーであるため、相手にとってはいち早く除去したい存在になるだろう。
 ただし、スキップされるのは次の自分ターンの話であり、たとえメインフェイズ1に除去されたりリリースしたりしても、そのターンに影響はない。

 エクシーズ素材にしてしまえばカードとして扱わずにフィールドから処理できるため、エクストラデッキランク8を、メインデッキレベル8を用意しておきたい。
 裏側守備表示のまま離れた場合はこの効果適用されないのは類似したトリガーを持つ誘発効果と同様であるため、除去チェーンして《月の書》を使う事で回避が可能である。
 一方で、コントロール奪取された場合の扱いは誘発効果と異なり、離れた直前のコントローラーバトルフェイズスキップ効果を及ぼす。
 そのため、相手送りつけフィールドから離す事で《威嚇する咆哮》のように使う事も可能であるが、除去に失敗した場合にこのカードの高攻撃力が襲ってくる事になるため、戦術としてはハイリスク・ハイリターンである。

 総じて、自身の効果による無理のない回避や、適用される前に攻めきる等の工夫で、デメリットも大きく軽減する事ができると言える。

  • 「ソイル(Soil)」とは、英語で「土壌」及び「土」を意味する。
    「グラン」は、英語名からすると「壮大な」を意味する「grand」が由来のようだ。
  • 原作・アニメにおいて―
    Dチーム・ゼアルの「遊馬vsゴーシュ」戦において、ゴーシュの最初の手札に存在していたのが確認できる。
    彼の使うヒロイックはほぼ全て地属性なので、ある程度噛み合っているとは言える。

関連カード

―効果関連

―《地霊神グランソイル》の姿が見られるカード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

 霊神を参照。


Tag: 《地霊神グランソイル》 特殊召喚モンスター 効果モンスター モンスター 星8 地属性 獣戦士族 攻2800 守2200 正規の方法以外での特殊召喚不可

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