波紋(はもん)のバリア −ウェーブ・フォース−/Drowning Mirror Force》

通常罠
(1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て持ち主のデッキに戻す。

 シャイニング・ビクトリーズで登場した通常罠
 直接攻撃時に相手攻撃表示モンスターデッキバウンスする効果を持つ。

 デッキへの全体バウンスではあるが、類似カードと異なり直接攻撃でしか発動できない。
 一斉攻撃の際はエクストラデッキモンスター攻撃する事も珍しくなく、その場合バウンス先がデッキ手札かに関係なくエクストラデッキに戻る。
 よって、同じバウンスでも、直接攻撃でなくても発動できる《神風のバリア −エア・フォース−》の方が使い勝手では上となる。

 こちらを使うのは、【妖仙獣】【スピリット】のような、最初から相手ターンモンスターを残さないデッキとなる。
 直接攻撃を半ば強要するフィールド魔法を擁する【ゴーストリック】とも相性は良いが、デッキの性質上《砂塵のバリア −ダスト・フォース−》の方が良いか。

 効果の都合上フィールドが空きやすく、カードの効果に反応して特殊召喚を行う【PSYフレーム】では除去を牽制できる。
 だが、《PSYフレーム・サーキット》効果PSYフレームシンクロモンスターシンクロ召喚できなかった場合、フィールドモンスターが残ってこのカード発動を妨げる事には注意。

 除去が横行している環境では、まずモンスターを全て除去してから一斉攻撃1ターンキルを狙うため、そういった環境では上記のようなデッキ以外でも採用が検討できなくもない。
 もっとも、除去が豊富なデッキは、魔法・罠カード除去も豊富な場合も多く、結局活かせない場合が多いため、他より優先したいかはよく考えたい。

  • アニメARC-V95話では、放送時点でOCG化されているバリア −フォース−が多数登場したが、このカードのみ登場していない。
    発売から2か月と経たずに放送されたため、OCG出身のこのカードは作画段階ではまだ存在していなかった可能性がある。
    事実、セルゲイ役の遠藤大智氏のツイッターによれば前話である94話の収録を行ったのは年明け早々であり、このカードも発売されていなかった。

関連カード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等


Tag: 《波紋のバリア −ウェーブ・フォース−》 通常罠

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