氷結界(ひょうけっかい)御庭番(おにわばん)/Secret Guards of the Ice Barrier》

効果モンスター
星2/水属性/水族/攻 100/守1600
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上の「氷結界」と名のついたモンスターは
相手の効果モンスターの効果の対象にならない。

 DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−で登場した水属性水族下級モンスター
 このカードを含む氷結界モンスター効果対象にできない永続効果を持つ。

 自分氷結界《BF−疾風のゲイル》などの対象をとるモンスター効果から守ることができる。
 現環境モンスター効果による除去が多いため、一切の対象をとるモンスター効果を遮断する効果が活きる場面も多い。
 その性能から【氷結界】だけでなく【湿地草原】でもサポートカードの恩恵を受けやすい。

 しかしステータスが低く、守備表示でも下級モンスターにすら簡単に戦闘破壊されてしまうため、他のカードによるフォローは必至。
 加えて魔法・罠カード効果には対応せず、対象をとらないモンスター効果に対しても無力となるのも難点となる。
 この点は《安全地帯》で守るか、《氷結界の守護陣》《氷結界の大僧正》と共に並べることで、比較的強固なロック耐性を持った布陣となる。
 双方の弱点を補えるため、これらと併用することも充分考えられる。

 また、氷結界では《デブリ・ドラゴン》に対応する唯一のレベル2の非チューナーであり、レベル3の《氷結界の破術師》とも共有できる。
 除去効果を持つ《瑚之龍》《レッド・ワイバーン》といったシンクロモンスターに繋げられるため採用するのも良いだろう。

  • 「御庭番」とは江戸幕府の八代将軍である徳川吉宗が新設した、将軍直属の公儀隠密の事。
    隠密とは言っても、基本的に江戸市中や地方情勢の視察・報告が任務であり、現代で言う監察官の様な立場であった。
    しかし、時代劇等では大抵将軍を護衛する忍者として描かれており、一般的にはそのイメージの方が強い。
    DUEL TERMINALでの回転して相手を一刀両断する攻撃モーションは少年ジャンプで掲載されていた漫画『るろうに剣心』に登場する御庭番、四乃森蒼紫の使う技に似ているため、ネタにされる事がある。
  • コナミのゲーム作品において―
    WCS2010では配信デュエリストとして登場。
    「Freezing Marsh」という名の【湿地草原】【氷結界】を使用する。
    「Marsh」とは(主に水気の多い)湿地帯を意味する。
    ミスト・バレー湿地帯との関連性は不明。

関連カード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等


Tag: 《氷結界の御庭番》 効果モンスター モンスター 星2 水属性 水族 攻100 守1600 氷結界

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