友情(ゆうじょう) YU−JYO/Yu-Jo Friendship》

通常魔法
(1):相手プレイヤーに握手を申し込む。
相手が握手に応じた場合、お互いのLPは、
お互いのLPを合計した数値の半分になる。
自分の手札に「結束 UNITY」がある場合、
そのカードを相手に見せる事ができる。
その場合、お互いは握手をして、このカードの効果を適用する。

 遊☆戯☆王キャラクターズガイド「真理の福音」 付属カードで登場した通常魔法
 お互いライフを平均化する。
 「握手を申し込む」という、遊戯王OCGどころかTCG全体でもなかなか見られない効果を持つ。

 相手自分よりライフが上の状態で発動しないとメリットがないが、その場合は相手が握手を拒否するだろう。
 そのため、握手を強制できる《結束 UNITY》との併用が前提となる。
 両方を手札に揃えるため、《封印の黄金櫃》等のサーチを投入したい。
 事前に《神の宣告》を使用しておけば、相手ライフを大幅に削りつつ、自分ライフ回復できる。

 握手を強制できる《結束 UNITY》との併用しなくとも、発動条件を満たした《自爆スイッチ》ピーピングさせ、《友情 YU−JYO》発動することで半強制的に握手させることができる。
 すると、相手は自らの意思でデュエル引き分けに持ち込むか、お互いライフを平均にするかを選択する状況となる。
 大抵の場合相手が優勢であることが多いので、握手を申し込んでライフを平均化させ、こちらの《自爆スイッチ》発動腐らせることを狙ってくるのである。
 こちらが劣勢であるときにしか使えず、あまりに意味の無い行為ではあるが、友情を強要する嫌がらせとしては十分だろう。

  • カード名イラストの遊戯(YUGI)と城之内(JYONOUCHI)の友情を表している。
    彼らの名前の由来も、「遊城(ゆうじょう)」→「友情」である。
  • 英語名が「Yu-Jo」となっているのは、遊戯と城之内の英名がYugiとJoeyであるため。
  • 「マジック:ザ・ギャザリング」のジョークエキスパンションには、このカードのような、いわゆるお遊び効果が多い。
    「このカードを破いて発動する」「相手にジュースを買って来させる」「相手がデニムの服を身に着けていれば直接攻撃可能」等。
    しかし、これらはいずれも公式大会での使用はできない。
    このカードはお遊び効果を持ちなおかつ大会でも使用できるため、カードゲーム全体で見ても珍しいと言える。
  • コナミのゲーム作品において―
    World Championship 2008では遊戯&城之内タッグのコンビ名として使われている。
    このタッグの登場条件は、このカード発動し握手を成功させること。

関連カード

イラスト関連

収録パック等

FAQ

Q:相手が身体障害・ケガなどの理由で握手が困難な場合、処理はどのように行いますか?
A:相手が握手する意思を伝えれば握手をしたとみなします。(10/05/30)

Q:「相手プレイヤーに握手を申し込む」行為は発動コストですか?効果処理ですか?
A:効果処理です。(11/12/24)

Q:「現時点でのお互いのライフポイント」とは発動時のライフポイントですか?効果解決時ライフポイントですか?
A:効果解決時ライフポイントです。(12/02/29)

Q:自分手札《結束 UNITY》を見せても相手が絶対拒否を行った場合、どうなりますか?
A:基本的にはルール通りに握手には必ず応じなければなりませんが、大会中にこういった状況になった場合は、当日のジャッジに裁定を仰ぐことになります。(12/04/13)


Tag: 《友情 YU−JYO》 魔法 通常魔法

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