LL(リリカル・ルスキニア)

デッキの概要

 風属性鳥獣族レベル及びランク1のLLモンスターによるビートダウンデッキ
 レベル1を中心としたデッキだが高い爆発力を持ち味としており、その低い元々の攻撃力とは裏腹に積極的に攻めていくのが特徴。

《LL−コバルト・スパロー/Lyrilusc - Cobalt Sparrow》
効果モンスター
星1/風属性/鳥獣族/攻   0/守 100
「LL−コバルト・スパロー」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから鳥獣族・レベル1モンスター1体を手札に加える。
(2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚した風属性モンスターは以下の効果を得る。
●このカードは相手の効果の対象にならない。
《LL−サファイア・スワロー/Lyrilusc - Sapphire Swallow》
効果モンスター
星1/風属性/鳥獣族/攻 100/守   0
「LL−サファイア・スワロー」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに鳥獣族モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードと鳥獣族・レベル1モンスター1体を手札から特殊召喚する。
(2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚した風属性モンスターは以下の効果を得る。
●このX召喚に成功した場合、自分の墓地の「LL」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。
《LL−ターコイズ・ワーブラー/Lyrilusc - Turquoise Warbler》
効果モンスター
星1/風属性/鳥獣族/攻 100/守 100
「LL−ターコイズ・ワーブラー」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分の手札・墓地から「LL」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
《LL−アセンブリー・ナイチンゲール/Lyrilusc - Assembled Nightingale》
エクシーズ・効果モンスター
ランク1/風属性/鳥獣族/攻   0/守   0
レベル1モンスター×2体以上
(1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。
(2):このカードは直接攻撃でき、
X素材を持ったこのカードは、その数まで1度のバトルフェイズに攻撃できる。
(3):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
ターン終了時まで、自分フィールドの「LL」モンスターは戦闘・効果では破壊されず、
自分が受ける戦闘ダメージは0になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。

デッキ構築に際して

 同じくレベル1を中心としたデッキである【金華猫】とは相性の良いカードが共通しやすいので参考にすると良い。
 このページでは主にこのデッキならではの要素を持つカードを述べていく。

メインデッキモンスターについて

LL
 レベル1・風属性鳥獣族で統一されている。
 現状では数が少なく、いずれもこのデッキには欠かせない効果を持つので、基本的には3種全て複数枚の投入が望ましい。

LL以外のレベル1の鳥獣族
 《LL−コバルト・スパロー》《LL−リサイト・スターリング》効果サーチできるため手札に簡単に持ってこれる。

―それ以外で相性の良いモンスター

エクストラデッキモンスターについて

LL

―それ以外のモンスター

魔法・罠カードについて

種族属性サポートカード

強化カード
 戦術の中心に据える《LL−アセンブリー・ナイチンゲール》攻撃力強化できれば勝利に大きく近づく。
 選択肢は幾つか存在するが、《LL−アセンブリー・ナイチンゲール》除去されるとディスアドバンテージになる点は共通するので注意したい。
 装備魔法の場合は《アームズ・ホール》も合わせて採用するのも良い。

―それ以外で相性の良いカード

戦術

 《LL−アセンブリー・ナイチンゲール》による連続直接攻撃を主なダメージ源とする。
 初手が良ければ1ターン目から一気に攻めても良いが、そうでない場合は《LL−コバルト・スパロー》《LL−リサイト・スターリング》サーチ手札にリソースを貯めこみたい。
 《RR−ラスト・ストリクス》RUMも少ない手札消費で強固なモンスターを呼び出せるので時間稼ぎには好都合。
 手札の状況が整ったならば一気に攻めに転じて1ターンキルを狙いたいが、《LL−アセンブリー・ナイチンゲール》は比較的場保ちも良いので焦らずに2ターンに分けて行動しても良い。
 その場合は返しのターン《ゴッドバードアタック》《ハーピィの羽根吹雪》などでしっかり守りたい。
 相手ライフが少ない終盤では《LL−リサイト・スターリング》《No.54 反骨の闘士ライオンハート》自爆特攻も有効な手となる。

《LL−アセンブリー・ナイチンゲール》を利用した主な1ターンキルの方法

《LL−コバルト・スパロー》を利用した展開方法

 ※以下のコンボ新マスタールールではリンクモンスターが必要になっている

 《金華猫》《LL−コバルト・スパロー》蘇生すれば《LL−リサイト・スターリング》と任意の3体素材のランク1を並べられる。
 手順としては以下の通り。

  1. 《金華猫》召喚して《LL−コバルト・スパロー》蘇生し、《LL−サファイア・スワロー》サーチ
  2. 2体で《LL−リサイト・スターリング》エクシーズ召喚し、《LL−コバルト・スパロー》コスト《LL−ターコイズ・ワーブラー》サーチ
  3. 《LL−サファイア・スワロー》効果発動し、《LL−ターコイズ・ワーブラー》と共に特殊召喚
  4. 《LL−ターコイズ・ワーブラー》効果墓地《LL−コバルト・スパロー》蘇生し、3体でエクシーズ召喚を行う。
    墓地に他のLLがあれば、3体で《LL−アセンブリー・ナイチンゲール》エクシーズ召喚し、《LL−サファイア・スワロー》効果エクシーズ素材を1つ増やすことも可能。

デッキの種類

《ペンデュラムーチョ》採用軸

 同じレベル1・鳥獣族《ペンデュラムーチョ》を採用してレベルペンデュラムモンスターの採用枚数を増やした構築。
 レベルペンデュラムモンスターには《DD魔導賢者ケプラー》(&《地獄門の契約書》《DDラミア》)や《魔界劇団−エキストラ》など、展開力に長けたものも存在する。
 《EMトランプ・ウィッチ》も採用しやすくなるので《LL−インディペンデント・ナイチンゲール》融合召喚が狙いやすくなる。
 また、除去が不得手なこのデッキモンスター効果特殊召喚を封じる効果を持つモンスターを苦手とするが、《EMチェーンジラフ》モンスター効果《EMシール・イール》ペンデュラム効果でそれらを無力化できる。

このデッキの弱点

 【金華猫】に相当する弱点は大体このデッキにも当てはまる。
 《王虎ワンフー》《魔のデッキ破壊ウイルス》などの低ステータスメタ《スキルドレイン》などの永続的なモンスター効果無効《虚無空間》などの特殊召喚メタあたりが該当する。

 このデッキ特有の弱点としては、ダメージソースが《LL−アセンブリー・ナイチンゲール》に依存しやすいが故に、相手からすればマストカウンターが見極めやすい点である。
 特に、《浮幽さくら》《轟雷帝ザボルグ》エクストラデッキ《LL−アセンブリー・ナイチンゲール》を直接狙われるのが最も厳しい。
 エクシーズ素材を並べたタイミングで《次元障壁》発動されるのも厳しく、返しのターンでは恰好の的となってしまう。
 多数のエクシーズ素材を持たせた上で強化まで施して1ターンキルを決めようとした矢先に除去カード除去でもされようものならば致命的な損害となる。
 この辺りは《LL−コバルト・スパロー》耐性を付与する、事前に伏せカード除去するなどのプレイングレベルである程度対処可能なので気を付けて行動したい。

 また、直接攻撃を主軸とする関係上、除去によるアドバンテージを得やすいデッキではない。
 あまり時間をかけすぎると相手フィールドの状況が手に負えなくなってしまい物量で押し切られるため、なるべく短期決戦を心掛けたい。

代表的なカード

サンプルレシピ

関連リンク

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