【リクル特攻】

デッキの概要

 リクルーター自爆特攻を繰り返すコンボデッキ
 リクルーターを戦線維持やデッキ圧縮のためではなく、戦闘戦闘破壊トリガーとするカードのために使う。
 これらのカードには、リクルートしてそのまま攻撃を続けられるリクルーターが相性抜群なのである。

デッキ構築に際して

 リクルーターとそれとコンボするカードの採用は当然として、さらにその流れをサポートするカードを採用したい。

 自爆特攻により尋常ではないスピードでライフポイントが減るので、《スピリットバリア》《レインボー・ライフ》反射ダメージを抑えるのは不可欠であろう。
 爆発力には欠けるが《シャインエンジェル》《コーリング・ノヴァ》だけを採用し、《天空の聖域》で防御する方法もある。
 これらは相手ビートダウンバーンへの対策にもなる。

 またデッキ内にリクルーターがなくなると、連鎖が終わってしまう。
 そこで《貪欲な壺》《転生の予言》《打ち出の小槌》等で墓地手札からそれらを回収できるようにしたい。
 特に《貪欲な瓶》は2枚目以降の《貪欲な壺》として機能しつつ、手札を減らさないので多めに積んでもよいだろう。
 ディスアドバンテージにはなるが、《謙虚な壺》《局地的大ハリケーン》の採用すら検討できるかもしれない。

 自爆特攻を続けるには相手フィールドに適当な攻撃表示モンスターが必要なので、コントロール転移《エネミーコントローラー》等の採用も考えたい。
 壊獣などを採用すればコンボの障害となる制圧効果持ちモンスターをどかしつつ、攻撃表示モンスターを用意できる。

戦術

 一気に勝負を決めるため、どれだけ連続で戦闘を行えるかが重要になる。
 そのためにも、計画的なリクルーターの連鎖を考えたい。

 上のパターンなら5種15体と攻撃力が高く自爆特攻に不向きな《魔竜星−トウテツ》を除いた6体の合計21体、下のパターンも蘇生を介して7種22体の自爆特攻を行える。
 つまり1度のバトルフェイズ戦闘を介する効果が10回以上も発動できるのである。

デッキの派生

【調理師エクゾ】

 コントロール転移した《悪魔の調理師》リクルーター自爆特攻させ、大量ドローによってエクゾディアパーツを揃える。
 詳しくは当該ページを参照。

【ジャンク天使】

 相手フィールド上の適当なモンスター《ジャンク・アタック》を装備し、リクルーターによる連続自爆特攻を繰り返すバーンデッキ
 詳しくは当該ページを参照。

このデッキの弱点

 コンボの主軸がリクルーター自爆特攻であるため、《マクロコスモス》等の全体除外カードロックカードや攻撃反応型の対策が必要である。
 魔法・罠除去は多目に《サイクロン》《コズミック・サイクロン》等も採用しておきたい。

 またコンボが完成せずビートダウンされる可能性もあるので、《平和の使者》でそれを防ぎたい。
 リクルーター攻撃力が低いので、無理なく採用できる。

 上記の弱点を埋めるため、サイドデッキを採用するのも悪くない。
 リクルーターは場持ちがいいので、アドバンス召喚リリース要員にも向いている。
 しかしいくら強力だとはいえ、あくまでは様々なデッキへの対策でありこのデッキの本分を失わないようにしたい。

関連カード

関連リンク

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