No.(ナンバーズ)/Number

 Vジャンプ(2012年6月号) 付属カードカテゴリ化された「No.」と名のついたモンスター群。
 属するモンスターは全てエクシーズモンスターで統一されている。

  • コレクターズパック−ZEXAL編−以降、アニメ・漫画に登場していないOCGオリジナルの「No.」も収録されるようになった。
    これにより「設定上100種類」(オーバーハンドレッド等除く)という膨大なカテゴリながら、着実に全ての数字が埋まりつつある。
    一方で、比較的貴重な過去アニメ枠をこれらに割くため、ZEXALシリーズのNo.以外の未OCGカードのOCG化機会が減る要因にもなっている。
  • 日本語では「ナンバーズ」と複数形だが、英語名は「Number」と単数形になっている。
    ちなみに、略号の「No.」には英語の綴りには含まれていない「o」が使われているが、これはラテン語の「numero(数えると)」が由来となっているためである。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメ・漫画ZEXALにおいて、物語の鍵を握る特別なモンスター群。
    100枚のカードとなって世界中に散っていったアストラルの記憶そのものである。
    形状や能力は様々だが、身体の何処かに自身の持つ番号と同じ数字が刻まれているという外見的共通点がある。
    エクシーズ召喚時は無機物様の収納形態が現れ、直後に人型や龍型などの戦闘形態となるものがほとんどである。
    物語中盤からは、「CNo.(カオスナンバーズ)」と呼ばれる進化形態が登場した。
  • 自我を持っていたり所有者に特殊な恩恵を与えたりするなど、特殊な力が宿っているカードである。
    その力は、「スフィア・フィールド砲」が四十数枚の「No.」を吸収した時点でアストラル世界を滅ぼしうる性能を得たほど。
    一個人ではその力を制御しきれないのか、所持者の多くは「No.」に憑依され、欲望や野望といった心の闇を増幅されたり、多大な負担をかけられたりする。
  • 回収された「No.」は普段は「皇の鍵」の中にある異空間の飛行船の中に収納されている。
    アストラルがデュエルに参加できる状態でデュエルが始まると、遊馬のエクストラデッキの中に投入されている模様。
    しかし、アストラルが参加できない、もしくはアストラルが消滅していた場合も、自身の意思で「No.」をエクストラデッキに残すことは可能のようだ。
  • ZEXALII(セカンド)の冒頭では「50枚集まった」、アニメ公式サイトの「必勝!モンスター・アカデミー」第42回では「100枚の『No.』がそろった」と、アストラルが発言している。
    なお、どちらの時点においても、アニメ・漫画・OCGのいずれにも登場していない、未判明の「No.」が存在する。
  • ナンバーズガイド3では、OCG化されていない(漫画版に登場済みのものを除く)「No.」がリストアップされているが、当時未登場であった「No.45」が書かれていない。
    逆に、アニメ版《CNo.5 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴン》テキストに記されている《No.5 亡朧竜デス・キマイラ・ドラゴン》が「No.5 ?????」としてそのリストに挙げられている。
  • 「No.」にはそれぞれ特定のカテゴリに属するものも存在する。
    基本的に使用者の使うカテゴリに属しているが、OCGオリジナルの中には「No.」を使用していないデュエリストの使用するカテゴリも存在する。
    また、「No.」を擁するカテゴリに属する「No.」であっても、他人から譲渡されたものも存在する。
    作中で「No.」は、デュエリストに拾われた瞬間にそのカードの能力が決定されており、所持者のデッキに相性が良いものとなっている為、上記のような例には違和感が残る。
  • ZEXAL初期には「全ての『No.』は遊馬とアストラルの接触時に誕生した」と説明されていた。
    しかし、「No.」にまつわる伝承や伝説の「No.」が存在したり、「No.」を持つ事が一種のステータスとして表現されたりと、説明との矛盾が度々見られた。
    その後、ドン・サウザンドと対峙した際に、古のアストラルとドン・サウザンドの戦いの際にすでに50枚の「No.」が誕生していた事が発覚した。
  • バリアン七皇は、「オーバーハンドレッド・ナンバーズ」と称される3桁の数字を持つ「No.」を所有しており、これらはカード名の文字が赤で書かれている。
    これはドン・サウザンドの力を封じる「遺跡のNo.」を預かった賢者たちの魂に憎しみを植え付け、七皇としてバリアン世界に転生させるためにドン・サウザンドが用意したものである。
  • 「No.」のイラストに描かれている数字は、「3」と「4」の字体が二種類存在する。
  • 漫画版では「No.」は所有者の欲望によりそのイメージと能力が決まり「開眼」することで力を得るカードとされ、欲望を持たない人間が所持しても白紙のままとなる。
    八雲興司は白紙のカードを8枚所持しており、デュエル中に「白紙のカードから、その状況に対応した『No.』を創造し戦う」という戦術を披露している。
    因みに白紙の「No.」を他者に渡した場合、受け取った人物がデュエル中に創造できるようである。
    また、独自の「No.」の進化形態として「SNo.(シャイニングナンバーズ)」が登場している。
  • 「遊馬&凌牙&カイトvs八雲」戦ではデュエル途中に「e・ラー」が登場した後に、八雲は自身が持っていた「No.」3枚を再び白紙に戻した上で遊馬らに与え、それらが別の「No.」へと書き換わっている。
  • アニメZEXALでは、話数の単位が「ナンバーズ1」「ナンバーズ2」……となっていた。
  • アニメZEXAL第65話の放送後のオマケ漫才コーナーでは「ナンバーズ」と「南蛮漬け」を掛けたネタが披露されている。
    このネタは数年後に遊戯王カフェで活かされている。
  • No.に属するモンスター自体が、イラスト内の世界観においてどういった存在とされているのかは不明。
    他のアニメ・漫画において重要な存在だったモンスターや、DT世界モンスター等と異なり、一部No.は他のモンスターと混じってごく自然にイラストに登場している例もある。
  • 海外公式ブログでのDragons of Legend -Unleashed-の紹介記事では、「オリジナルのZEXALの世界からまだ見ぬNo.がデュエル世界に解き放たれる(Unleash)」といった紹介がされている。
    それからすると、何らかの理由でデュエル世界に飛ばされてしまった存在、という事だろうか?
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALでは、遊馬・アストラル・凌牙・鉄男・カイトが相手またはパートナーの際にNo.が特殊召喚された場合、専用台詞を喋る。

関連リンク

―「No.」と名のついたモンスター
※は「No.」に関する効果を持つモンスター

―「No.」に関する効果を持つカード

―「No.」を対象外とする効果を持つカード

―その他のリンク

FAQ

Q:CNo.は、「No.」として扱いますか?
A:はい、「No.」として扱います。(12/04/21)

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