スクラップ/Scrap

 DUELIST REVOLUTIONカテゴリ化された「スクラップ」と名のついたカード群。
 属するモンスターは全て地属性で統一されており、チューナーの多くが以下の共通する2つの誘発効果を持っている。

フィールド上に表側守備表示で存在する
このカードが攻撃対象に選択された場合、
バトルフェイズ終了時にこのカードを破壊する。
このカードが「スクラップ」と名のついた
カードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、
「スクラップ・○○」以外の自分の墓地に存在する
「スクラップ」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える事ができる。

 表側守備表示攻撃対象にされるとバトルフェイズ終了時に自壊し、同名カード以外のスクラップをサルベージする効果である。
 「スクラップ」と名のついた自身の効果によって自壊するため、自身のサルベージ効果発動条件を満たしていることになる。
 他のモンスターには、破壊墓地からの蘇生に関する効果を持つものが多く、この効果シナジーするようになっている。

  • 「スクラップ(scrap)」とは、断片や破片のほか、くず鉄などの廃棄・解体されたがらくたを意味する英単語。
    モンスターのほとんどが、様々な種類の「壊れて使えなくなったもの」がいくつも寄せ集まって身体が構成されている。
    • ドラゴンやゴーレムなど、寄せあつまったがらくたで様々な実在・架空の生物の姿を形成しているものも多い。
      見た目はどれも機械族だがそうでないものがほとんどで、モチーフとなった生物に準拠した種族設定がなされており、描かれたモンスター達も生物の様な挙動をしている。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメZEXALにおいてデュエルロボが使用した。
    なおこのデュエルは通常のものとは異なる特殊なルール下で行われたものである。
    • OCGのスクラップカードとして、アニメGXで速攻魔法《スクラップ・フュージョン》が、アニメARC-Vで通常魔法古代の機械廃棄融合(アンティーク・ギア・スクラップ・フュージョン)》が登場している。
      ただし、いずれもOCGに見られるスクラップモンスター破壊する効果はないため偶然このカテゴリに含まれているにすぎない。
  • コナミのゲーム作品において―
    TAG FORCE5では、遊星の別バージョンである「不動遊星(ポンチョ)」が使用している。
    またその続編のTAG FORCE6では、3つある初期デッキの内の一つになっている。
    TFSPではどういう訳か茂古田未知夫が使用している。

関連リンク

―「スクラップ」と名のついたモンスター
 ※は「スクラップ」に関する効果を持つモンスター

―「スクラップ」と名のついたチューナー

―「スクラップ」と名のついた魔法・罠カード

―「スクラップ」に関する効果を持つカード

―その他のリンク

FAQ

Q:サルベージ効果は、裏側表示の状態で破壊された場合でも発動することができますか?
A:はい、可能です。(10/05/31)

Q:元々の持ち主相手である相手フィールドに存在する《スクラップ・ビースト》《和睦の使者》効果戦闘破壊されない状態で、《スクラップ・フィスト》の「●戦闘を行った相手モンスターダメージステップ終了時に破壊される効果によって破壊される場合、相手《スクラップ・ビースト》手札に加える効果発動できますか?
A:いいえ、その場合、《スクラップ・フィスト》の「●相手ダメージステップ終了時まで魔法・罠モンスター効果発動できない」効果によって発動できません。(14/12/06)

Q:元々の持ち主自分である相手フィールドに存在する《スクラップ・ビースト》《和睦の使者》効果戦闘破壊されない状態で、《スクラップ・フィスト》の「●戦闘を行った相手モンスターダメージステップ終了時に破壊される効果によって破壊される場合、自分《スクラップ・ビースト》手札に加える効果発動できますか?
A:はい、発動できます。(14/12/06)

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