議論での決定事項/原作・アニメ関連

議論での決定事項の内、原作・アニメの記述に関わる決定です。 このページに無い場合、以下のページも参照してください。

アニメで使用された楽曲の作者などの記述について

議論開始した日付:2022/03/28
議論終了した日付:2022/04/17
議論結果:記述を許可する。

歌手・グループ名については全面的に許可。
作詞・作曲・編曲者は必要に応じて許可する。
「必要に応じて」の定義はあいまいだが、問題が生じた際は議論板で調整することを想定する。

《無限泡影》のアニメでのプレイングについて

議論開始した日付:2018/11/15
議論終了した日付:2018/12/16
議論結果:プレイングの理由をフォローするような記述は書かず、事実のみを記載する。
該当箇所は以下の記述とする。

オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴンについて

議論開始した日付:2018/02/16
議論終了した日付:2018/03/06
議論結果:以下の結論となった。

  • 以下の記述は反対意見が無い物である事から記述を認める物とする。
    • カード名は「オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン」と、「ズァーク」の文字が含まれている。
      ただし、英名では「s Arc」となってしまうため「Z-ARC」と関連を見出すのは難しい。
  • 以下の記述は反対意見多数かつ反論が無い事から削除する物とする。

《トークン》(ユーリ)について

議論開始した日付:2017/12/13
議論終了した日付:2017/12/22
議論結果:暴言に相当する記述をしない
ユーリとエドの関連性については「エドはユーリの存在そのものを知らなかったようだ。」だけに限定する。
また、内容の改変があっても具体的なセリフについては記述しない。
特に暴言と見られるセリフに関しては記述を禁止する。

【議論】《競闘−クロス・ディメンション》のカード名について

議論開始した日付:2017/11/13
議論終了した日付:2017/11/29
議論結果:カード名の考察については以下の2点の記述で固定する。

  • アニメGXでアンティーク・ギア使いだったクロノス・デ・メディチは放送4年目ではデュエルアカデミアの「教頭(きょうとう)」の地位にある。
    競闘(きょうとう)」はその点に掛けた単語だろうか。
  • また、「クロス・ディメンション」も、「クロノス・デ・メディチ」と音が似ており、カード名の由来の可能性がある。

《トークン》(榊遊矢)について

議論開始した日付:2017/12/09
議論終了した日付:2018/01/15
議論結果:・記述は以下の内容で固定
「--精神的な揺らぎや悩みを度々抱え、それを乗り越えようとする姿が描写されるキャラクターであった。
最終回では、それらを克服した姿が描かれている。」
・「やり過ぎ〜」及び「エンターテインメント・デュエリスト」に関する内容は記述する必要性を説明できないので、記述しない。
・この議決は仮議決である。

《トークン》(榊遊矢)について

議論開始した日付:2017/10/23
議論終了した日付:2017/11/23
《トークン》(榊遊矢)の内容について編集合戦が発生した。
議論板で意見調整を行ったものの、特定の記述を執拗に削除するように要求する人物が議論板を荒らした。
これを受けてページ凍結及び内容の調整について意見交換を行ったものの、ページの草案はまとまらなかった。
最終的に以下の2点が決定された。

1.ページの内容を固定せず通常の編集に戻すが、投票終了から1か月間監視する。
2.将来、《トークン》(榊遊矢)で前回のような荒らしが発生した場合にページを凍結する。
ただし、「前回のような荒らし」の定義は厳密には決められないため、問題発生時に最終的に凍結を行うかについては管理人判断とする。
ページの凍結については投票で賛成3:反対1で一応の支持は得られた。
凍結となった場合は、議論板でそのあとの方針を決める。

アニメ・漫画の展開のプレイングミスを指摘する記述について

議論開始した日付:2017/07/13
議論終了した日付:2017/07/31
議論結果:プレイングミスを指摘する記述について、以下のルールを追加する。

  • 作中、および書籍など公式の媒体での指摘、示唆のない限り、プレイングミスではなく、デュエル構成のミスと表記する。
  • デュエル構成上のミスなので、作中から直接読み取れない仮定や仮説は記述しない。
  • 非公開領域などのカードについては、そのカードが使用可能状態であった可能性が高いことについての根拠を記述する。

ダスクユートピアガイのイラストに言及した記述

議論開始した日付:2017/06/20
議論終了した日付:2017/07/10
議論結果:以下の通りとなった。

  • 理想郷についての記述
    • 以下の文で固定
      「英語で「dusk」は「夕暮れ、黄昏」を、「utopia」は「理想郷」を意味する。
      他の多くのD−HEROの命名則を踏まえつつ、《D−HERO ディストピアガイ》と対になったネーミングとなっている。
      また、トマス・モアの原理的なユートピアにおいて貴金属は軽蔑の対象だが、このモンスターは黄金に輝いている。
      ただ、南米アマゾンの奥地にあるとされた「黄金郷エル・ドラード」は理想郷伝説の一つでもあり、黄金の理想郷という点では原理的なものよりも、こちらの方が近い。」
  • デザインについての記述
    • 以下の記述で固定
      「黄金の体色や右肩の建造物など、ダークヒーローをモチーフにした既存のD−HEROには見られない異色なデザインである。」
  • 肩の建物について
    • 以下の記述をBの直下に追加して固定
      「右肩の建造物はマヤの神殿と類似している。」

ダスクユートピアガイのページの記述について

議論開始した日付:2017/05/13
議論終了した日付:2017/06/01
議論結果:以下の通りとなった。

  • イラストと5D'sの関連の記述について
    • 5D'sと関連づけた記述は俗称一覧に記載し、個別ページには書かない。
  • デュエル外での活躍について
    • 「劇中でエド・フェニックスがこのカードの(2)の効果を発動した際、このモンスターが全身から発する光でユーゴの自我を取り戻させる描写があった。
      ズァークの意識に対して、何らかの力を持っていたようだが、詳細が語られることはなかった。」 という記述で固定する。

VRAINS登場人物の表記について

議論開始した日付:2017/05/18
議論終了した日付:2017/06/01
議論結果:以下の通りとなった。

  • 作中内のデュエルの対戦カードはアニメEDクレジット内の「登場人物の本名/アカウント名」に準拠し、以下の例のように記述する。
    • 記述例:「遊作/Playmaker vs鬼塚豪/Go鬼塚」。
  • その人物が使用したカード、またはそのイラストに描かれたカードなどデュエル内に関する記述は、現実世界でのデュエルは本名表記、リンクVRAINS内でのデュエルはアカウント名表記で統一。

遊戯王シリーズの劇場版で使用されるカードの記述について

議論開始した日付:2016/4/12
議論終了した日付:2016/4/22
議論結果:以下のルールとなる。

  • 遊戯王シリーズの劇場版に関する記述は、公開日から4週間後(28日後)の0:00から解禁する。
    それまでの期間は内容に関わる如何なる記述もネタバレとなり、禁止される。
    劇場版の内容・映像・写真などから直接抜き出したCM・OP映像・ED映像・雑誌記事などの情報もネタバレに属する。
  • ただし、間接的に内容がリンクしていたとしても、独立した作品として登場する場合、その作品内の情報のみ許可する。
    (例・劇場版『Yu-Gi-Oh! THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の前日談である「TRANSCEND GAME」の内容は、独立した漫画作品なので許可される。)

アニメ遊戯王の同じタイトルのシリーズについて

議論終了した日付:2012/11/06
議論結果:「原作・アニメにおいて」のアニメシリーズの記述について、以下の項目を用いる。

  • カード使用にあたっての対戦相手は通算として数える。
  • カード複数回使用の記述例
    • 使用回数が少ない場合はアニメ○○及び○○II
    • 使用回数が多くまとめる場合はアニメ○○シリーズ

アニメにおけるモブキャラの表記

議論終了した日付:2011/12/19
議論結果:アニメ関連の記述で、個人名の判明していないキャラクターを表記する際、その表記はエンディングクレジットの表記を採用する。

《パワー・ツール・ドラゴン》《ライフ・ストリーム・ドラゴン》【再議論】

議論終了した日付:2011/07/01
議論結果:《パワー・ツール・ドラゴン》と《ライフ・ストリーム・ドラゴン》について再議論。
過去の議論結果は破棄し、以下の内容に関する記述は固定せず、編集自由とする。

  • 龍可が夢で見た《ライフ・ストリーム・ドラゴン》を《パワー・ツール・ドラゴン》に似ていると言っていた件。
  • 《パワー・ツール・ドラゴン》と《ライフ・ストリーム・ドラゴン》の関連性。

《No.39 希望皇ホープ》の字幕での攻撃名について

議論終了した日付:2011/05/19
議論結果:以下の記述を記載する事が決定した。

  • アニメ5D's最終話後の映像の字幕では技名が「ホーケースラッシュ」となっていた。

漫画版GXのマッケンジー親子の記載について

議論終了した日付:2011/03/04
議論結果:漫画GXに登場したマッケンジー親子の表記について、混乱を招かないために以下のように表記する事が決定した。

  • 娘:(レジー・)マッケンジー
    • (レジー・)に関してはそのページで初めて名前が出てくる場合に限り記載。
  • 父:Mr.マッケンジー(トラゴエディア

《パワー・ツール・ドラゴン》《ライフ・ストリーム・ドラゴン》

議論終了した日付:2011/02/13
議論結果:両者の関連性が明確になったことにより、以下の記述に変更する。

謎のD・ホイーラー、ブルーノ、アンチノミーの名称に関して

議論終了した日付:2011/02/14
議論結果:時期によって名称の異なるアニメ5D'sの同キャラの名称記述について、「時期によって名称を変える」事が決定した。
現在、彼の行ったデュエルを、「遊星vs謎のD・ホイーラー」、「ブルーノvsプラシド」、「遊星vsアンチノミー」と表記し、文中もその名称に準じて名称表記する。

《パワー・ツール・ドラゴン》の記述について

議論終了した日付:2010/07/30
議論結果:記述を以下のように固定させる。
ただし、明確に関連性が肯定・否定された場合は、この限りではない。

ビッグ5の表記統一について

議論終了した日付:2010/06/12
議論結果:ビッグ5について、以下のように表記を統一するものとする。
 総称=ビッグ5
 1人目=ビッグ1(大下)
 2人目=ビッグ2(大瀧)
 3人目=ビッグ3(大岡)
 4人目=ビッグ4(大田)
 5人目=ビッグ5(大門)

一つの段落の中で2回以上同一人物について記述する際は、2回目以降は名字のみを表記するものとする。
(例:アニメオリジナル「乃亜編」の「闇遊戯vsビッグ1(大下)」戦にて、大下が使用したカード。)

「闇遊戯&城之内vsビッグ5」については、ビッグ5の面々が次々に入れ替わりながらデュエルを行っているが、各メンバーの書き分けはせず、ビッグ5に統一して表記する。

劇場版についての記述

議論終了した日付:2010/03/28
議論結果:劇場版に関するカード等の詳細な記述は公式公開日から3ヶ月後に解禁する。

アニメ・原作のおける使用者のタグ作成について

議論終了した日付:2008/10/16
議論結果:「アニメ・原作の主要キャラのカードリストについて」で決定した「使用者名のタグを既存ページに埋め込む。」という案は廃止し、現状を維持する。

アニメ・原作の主要キャラのカードリストについて

議論終了した日付:2008/08/18
議論結果:カードリストページは作らないが、使用者名のタグを既存ページに埋め込む。

「大会罰則規定」にてアニメでの例を挙げるか否か

議論終了した日付:2009/09/08
議論結果:アニメでの例は挙げず、備考に規定に明記されていない一部行為が罰則を受ける可能性があることを追記する。
「備考」

  • ここに書かれていないような、「伏せカードを並べ替える、手札を隠す」などの行為もジャッジの判断次第で罰則を受ける可能性がある。

「追記」

  • 原作・アニメにおいて―
    現実の「大会罰則規定」に照らし合わせた場合、不正行為・マナー違反等をしているデュエリストは実は結構多い。
    また、原作内のルールと照らし合わせても不正行為と思われる物も存在する(発覚しても罰則を受けるような事は滅多にないが)。

《ブラック・ローズ・ドラゴン》の16に関する記述について

議論終了した日付:2008/07/22
議論結果:十六夜アキが7月16日放送の16話で《ブラック・ローズ・ドラゴン》を召喚したことについては掲載する。
その他、《ブラック・ローズ・ドラゴン》に対して16が関連するのものは載せる。
16話の放送後すぐに《ブラック・ローズ・ドラゴン》が収録されるCROSSROADS OF CHAOSが発売されることについても掲載する。

アニメ版《ジャンク・シンクロン》の記述について (再議論)

議論終了した日付:2008/06/18
議論結果:「蘇生効果を使用できる状況は幾多とあったにも関わらず、最初の頃は一度も発動されなかった。
「遊星vs牛尾」戦(3戦目)で蘇生効果を初めて使用。」
10話以前の効果等については可能性などを追求しない

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