効果処理時

 効果発動した後、そのカード記載の効果を処理するタイミングのこと。
 カードや効果を発動した後、チェーンをするタイミングが訪れる。
 そのチェーン確認が終わった後の逆順のチェーン処理の一つ一つの効果を処理しているタイミング。

 例1)

  1. カード(効果)Aの発動
  2. チェーン確認、お互いに何も発動しない事を選択。
  3. 効果処理 ←このタイミングのこと。

 例2)

  1. カード(効果)Aの発動
  2. チェーン確認。
  3. チェーンでカード(効果)B発動。
  4. チェーン確認。
  5. チェーンでカード(効果)Cの発動。
  6. チェーン確認、お互いに何も発動しないを選択。
  7. チェーンブロックを組む
     チェーン1:カード(効果)A
     チェーン2:カード(効果)B
     チェーン3:カード(効果)C
  8. チェーンを逆順で処理
     チェーン3:カード(効果)C処理 ←このタイミングのこと
     チェーン2:カード(効果)B処理 ←このタイミングのこと
     チェーン1:カード(効果)A処理 ←このタイミングのこと
  • 効果処理時に対象が不在になるなど、処理できないことを俗に不発という。(非公式用語)
    これは、「発動無効にされた」とは全く異なるのはもちろんのこと、「発動は成功したが、効果のみが無効化された」とも処理が異なるので注意。
  • 当時はこの概念を指す公式用語が存在しなかったため、プレイヤーの間で「効果解決時」という非公式用語が広まった。
    その後、遊戯王OCG事務局が「効果処理時」という用語を使用しはじめたため、こちらのほうが公式な表現のようである。
    ただ、「効果処理時」という公式用語が登場するまでかなりのブランクがあったため、現在でもプレイヤーの間では「効果解決時」という呼び方が広く使われている。

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