使い道がほとんどない、あるいはまともに機能しないカードの俗称。
 「カードではないただの紙」という蔑称である。

 基本的に「明らかな上位互換が存在するような性能が低いカード」を指す。
 使い道に乏しくデッキ構築の段階から採用しづらいカードである。
 同じ意味で「ゴミカード」や「産廃」という俗称もあるが、より悪意のある蔑称である。
 その様なカードが採用されていたからといって、もちろん相手に対して発して良い言葉ではない。

 もしくはプレイ中に、召喚条件発動条件を満たせていなかったり、カードの効果により召喚発動を封じられている、いわゆる「死に札」となっている状態のカードのことも指す。
 (有用なカードではあるが、デュエル中の状況により一時的に使えないカードとなっている)

 「紙」の例には以下のようなものが挙げられる。

 カードをあまり持たない初心者のプレイヤーが、デッキ枚数の下限である40枚を埋めるために仕方なく上記のようなカードを採用することはよくある光景である。
 その場合、まずはストラクチャーデッキ等で汎用性の高いカードを揃えていきたい。

 全くの初心者が構築したデッキにありがちだが、コンセプトが明確に定まらず、まともに回らないデッキを「紙束」と表現することがある。
 シナジーを全く考えずにカードを選んだデッキなど、デッキと呼ぶにはあまりにお粗末な場合に使用される。

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