編集テストページ

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 草案提出ページと異なり、草案提出者以外の方も編集できます
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 (今現在このページは試験運用中です。)

利用規約

 編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。
 途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。
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記事の作成方法

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ラッシュデュエルについて

(2020-02-18)

議論板スレはこちら

【投票告知】2/23(日)0:00より議論板にてラッシュデュエルを本Wikiで扱うかどうかの投票を行います。
期間は8日間、3/1(日)23:59までです。

ラッシュデュエルについて判明している事

商品展開について

  • 2020年春より発売
  • 既存のOCGの新商品も継続的に発売される
  • (公開されたカードを見る限りでは)カードの性能はかなり控えめ。第1期〜2期のレベルか

ルール(あるいはロード)について

  • ラッシュデュエル専用カードを使用する
  • OCGのカードは使用できない
  • ラッシュデュエル用カードをOCGルールで使用することもできない
  • 1ターンに何度でも通常召喚できる
  • ドローフェイズごとに手札を5枚まで補充する
    • 手札5枚でドローフェイズを迎えた場合、もう1枚引く
    • 手札枚数の上限はない
  • デュエルフィールドは、モンスターゾーン・魔法&罠ゾーンが3つずつ。その他はOCGのマスタールール3以前と同じ。
  • モンスター効果は「フィールドに存在する限り、1ターンに1度発動できる」もののみ
  • 《青眼の白龍》のように、OCGにもあるカードのラッシュデュエル仕様も登場する

ラッシュデュエルについて判明していない事

商品展開について

  • アニメSEVENSのカードはOCGのパックに収録されるのか?
    (既存カード以外にOCGとラッシュで同一のカードは出るのか?)
    • 11期新パックのRISE OF THE DUELISTは通常アニメカードである収録番号1番がOCGオリジナルカードとなっている。

ルールについて

  • その他のルールの相違はあるのか?

本題:「ラッシュデュエルを本wikiで取り扱うか?」

取り扱う事によるメリット・デメリット

―メリット

  • 更新が盛んな本Wikiでラッシュデュエルを取り扱うことは、ラッシュデュエルの普及に効果があると考えられる

―デメリット

  • OCGとラッシュのページを区別しなければならない
    • 異なるカッコを使う場合、Wikiに初めて来た人には違いが分かりにくい
      用語をどうするのか?
    • ページ名に「ラッシュデュエル」などとつける場合、編集の手間がかかる
      [[《青眼の白龍》>《青眼の白龍》/ラッシュデュエル]]
      [[召喚>召喚/ラッシュデュエル]]
  • タグリストからラッシュデュエル用カードを除外する措置が必要
  • 一方のルールのみのプレイヤーには無関係なページが見えるため、初心者に優しくないのでは

取り扱わない(別Wikiを作成する)事のメリット・デメリット

―メリット

  • 上記したデメリットがない

―デメリット

  • ラッシュデュエルWikiが過疎化する危険がある
  • ラッシュカードがOCG使用可能になった場合に、すべてのラッシュカードを本Wikiに一から掲載せねばならず、数年間分の情報の処理が困難となる
  • ※管理人誰がやるか問題については本Wiki管理人に兼任してもらうことで解決

取り扱う場合の検討事項

  • ラッシュカードのカード名は区別するべきか?
    OCGとラッシュの両方で使えるカードは、どのように両者を区別するのか?
    • 【案1】《セブンスロード・マジシャン》/ラッシュデュエル、《青眼の白龍》/ラッシュデュエルのように、カード名の後にラッシュデュエルの文字を付ける
      • 上記以外に、(ラッシュデュエル)が提案されている。
    • 【案2】<セブンスロード・マジシャン>、<青眼の白龍>のように、異なるカッコを使う
      • 上記以外に〔〕が提案されている。
    • 【案3】OCGと区別せず、同名カードは同じページに記載する
      • 下記の通り、管理人は「OCGとラッシュのページは分けたほうがいい」との立場
  • OCGとラッシュの両方で使えるカードのページを分ける場合(上記【案1】【案2】)
    • 元ネタ・アニメ・漫画の記述はどちらにするのか?
    • 一方のページにはどの程度もう一方のルールの記載をしていいのか?
    • ページ内のどこにもう一方へのリンクを貼るのか?
    • 用語ページでのリンクはどうするのか?
  • OCGとラッシュデュエルの記述をする場合どのように両立させるのか?
  • 「クリッター」等のサーチ・リクルート先はルールによって大幅に異なることになるが、どうするのか?
    • 【案1】ラッシュ用カードにはタグ付けしない
  • 用語の意味合いも変わってくる可能性があるが、1つのページで解説できるのか?
    • 【案1】通常召喚(ラッシュデュエル)のように、用語の後にラッシュデュエルの文字を付ける
    • 【案2】『通常召喚』のように、用語にも専用のカッコを付ける
    • 【案3】R通常召喚のように、用語の頭にRを付ける
    • 【案4】OCGと同じページを使用し、アンカーで対応する
  • デッキページはどうするのか?
    • 【案1】:【スタンダード】(ラッシュデュエル)のように、用語の後にラッシュデュエルの文字を付ける
    • 【案2】:【】以外のカッコを使う
      • 具体的なカッコの提案は現在なし。

扱わない場合の検討事項

  • 本wikiの姉妹サイトにあたる、別のwikiを作るのか?
    作るとしたら、誰が運営するのか?
    • Aitsu氏より「場の提供は可能」との返答
  • このWikiの関連サイトをあえて作らなくても、ラッシュデュエルのwikiはどこかしらが作成すると思われる。
    • ただ、企業wikiはどこかで撤退する可能性が否めない
  • OCGとラッシュの両方で使えるカードは、ラッシュwikiへのリンクをどう貼るのか?
    • リンクを張る必要があるのか?
      リンクを張ったラッシュwikiが廃れたらどうするのか?
  • 本wikiにおいて、ラッシュデュエルについての記述はどの程度OKなのか?
    例えば、OCGではイマイチだがラッシュでは強いカードを「ラッシュデュエルでは○○〜」と書いて良いのか?
    • 【案1】デュエルリンクスの記述に倣う
    • 【案2】「コナミのゲーム作品において―」に倣い、「ラッシュデュエルにおいて―」のような項目を作る
  • OCGのカードが直接ではない形でラッシュデュエルに関わった(例えば、イラストに登場する、《マックス・レイダー》のようにOCGのカードを意識したカードが登場する)場合、どの程度記載して良いのか?
  • OCGとラッシュでテキストが違うカードは、テキストをこちらに記載するのか?

本Wiki管理人・Aitsu氏の方針

  • 「OCGを構成するページと分けて作るのであればここで扱う事は問題ない」とします。
    その上で、ここで扱うには不適切だという方が主流であるのならばここでは扱わない方針になっても異論はありません。
  • (ラッシュデュエル用の新Wikiについて)ここで「扱わない」となった場合には私で良ければ場を立てるだけなら可能です。そこをどのような場にしていくか、はしばらくは皆さんにお任せする形になると思います。

その他



【ネメシス】

(2020-02-21 (金) 05:00)

デッキの概要

 ネメシスを中心としたデッキ
 特殊召喚モンスター下級モンスターで相互補完のように除外を活用するのが特徴で、種族属性を指定して発動する豪快な全体除去を備える。
 特殊召喚モンスターは一部の特殊召喚を封じる効果も持つので、それを活かして【メタビート】のように運用することも可能。
 その場合、種族属性のどちらを重要視するかで構築がやや異なってくる。

《アークネメシス・エスカトス》
特殊召喚・効果モンスター
星11/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
種族が異なるモンスター3体を除外した場合に特殊召喚できる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードは効果では破壊されない。
(2):フィールドのモンスターの種族を1つ宣言して発動できる。
フィールドの宣言した種族のモンスターを全て破壊する。
次のターンの終了時まで、お互いに宣言した種族のモンスターを特殊召喚できない。
《アークネメシス・プロートス》
特殊召喚・効果モンスター
星11/闇属性/幻竜族/攻2500/守3000
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
属性が異なるモンスター3体を除外した場合に特殊召喚できる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードは効果では破壊されない。
(2):フィールドのモンスターの属性を1つ宣言して発動できる。
フィールドの宣言した属性のモンスターを全て破壊する。
次のターンの終了時まで、お互いに宣言した属性のモンスターを特殊召喚できない。

デッキ構築に際して

メインデッキモンスターについて

ネメシスモンスター

ネメシス以外のモンスター
 レベル11のネメシス特殊召喚するには3種類の種族属性を必要とする。
 基本的には墓地から除外したいのだが、フィールドから除外することも可能なので、実は特殊召喚するだけならさほど難しくはない。
 種族または属性が異なるモンスターが2体いれば、適当なリンクリンクモンスターを出すことで3種類の種族属性を揃えられるためである。
 《フォトン・スラッシャー》《ダイナレスラー・パンクラトプス》のような自身を特殊召喚するもの、《ドラコネット》《レッド・リゾネーター》のような他のモンスター特殊召喚できるものなど様々な手段が考えられる。
 これにより、デッキ内のネメシス以外のモンスターは展開能力に長けたグッドスタッフ出張コンボパーツで揃えるということも十分可能である。
 以下には、種族属性を3種類揃える以外の点でも相性の良いカードを挙げる。

エクストラデッキモンスターについて

 メインデッキ種族属性が統一されていても、エクストラデッキモンスターを利用することで3種類を揃えることができる。
 エクストラデッキの枠は食うが、連続リンク召喚しやすいリンクモンスターを複数採用するのも良いだろう。

融合モンスター

リンクモンスター

魔法・罠カードについて

ネメシスサポートカード

モンスター除外できるカード

《アークネメシス・エスカトス》と相性の良いカード

《アークネメシス・プロートス》と相性の良いカード

―その他相性の良いカード

戦術

 まずは下級ネメシス効果等を駆使し、手札レベル11のネメシスを、フィールド墓地モンスターを揃えるのを目的とする。
 レベル11のネメシス特殊召喚した後は、その効果相手モンスターを一掃し、その後の特殊召喚を封じて制圧する。
 相手が複数の種族属性を使用する場合、どれを宣言すればもっともメタが有効となるかというプレイヤーの知識も重要となってくる。

 基本的には相手フィールドモンスター種族属性宣言することになるが、情報アドバンテージを獲得し相手デッキに合わせてあらかじめ任意の種族属性を用意するということもできる。
 特にレベル11のネメシス自身の種族属性宣言するだけでメタを張ることができる【ドラゴン族】【闇属性】は相性がいいデッキと言えるだろう。

デッキの派生

 ネメシス下級モンスターの固有効果を除いていずれも汎用的な効果である。
 そのため、種族属性がばらけたデッキ除外を活用するデッキ等、様々な組み合わせが考えられる。

【ネメシス召喚獣】

 【召喚獣】との混成デッキ
 《召喚魔術》により除外して融合召喚できるため、下級ネメシス効果に繋げられる。
 融合モンスター種族属性がバラけているのでレベル11のネメシス特殊召喚にも使える。
 除外した召喚獣《魔法名−「大いなる獣」》でまとめて帰還することも可能。
 ネメシス側も同じく種族属性がバラけているので、《暴走召喚師アレイスター》リンク召喚も行いやすい。

 また、《召喚魔術》相手墓地モンスター融合素材にすれば相手デッキと同じ属性召喚獣融合召喚できるので、《アークネメシス・プロートス》での特殊召喚封じを行いやすい。
 この場合全体除去にその召喚獣も巻き込まれてしまうが、これはチェーンして《法の聖典》発動することで回避できる。

【ネメシスサンドラ】

 【サンダー・ドラゴン】との混成デッキ
 サンダー・ドラゴン雷族で統一されているので、レベル11のネメシス《アークネメシス・プロートス》が中心となる。
 サンダー・ドラゴン光属性闇属性下級ネメシス1体を加えると3種類の属性が揃う。
 元々《ネメシス・コリドー》《超雷龍−サンダー・ドラゴン》の相性が良いことに加え、サンダー・ドラゴン自体も除外を活用するデッキなのもシナジーがある。
 《超雷龍−サンダー・ドラゴン》《雷神龍−サンダー・ドラゴン》身代わり効果を持っているので、《アークネメシス・プロートス》での除去の巻き添えにもなりにくい。

【ネメシスライロ】

 【ライトロード】との混成デッキ
 ライトロードの多くは光属性だが種族はバラバラなので、レベル11のネメシス《アークネメシス・エスカトス》が中心となる。
 大量の墓地肥やしによって特殊召喚のためのモンスターを確保しやすく、《妖精伝姫−シラユキ》と組み合わせることで下級ネメシスにも恩恵がある。
 除外を活用するのでトワイライトロードを利用した戦術も可能。
 《アークネメシス・エスカトス》《ドラゴン・目覚めの旋律》を共用できる《混源龍レヴィオニア》も扱いやすい。

【ネメシス天威】

 【天威】との混成デッキ
 天威幻竜族で統一されているので、レベル11のネメシス《アークネメシス・プロートス》が中心となる。
 《アークネメシス・プロートス》自身も幻竜族なのでサポートカードを共用でき、天威龍属性がバラバラなので特殊召喚に使いやすい点も相性が良い。
 天威龍が自身を除外して発動できる効果を持つのも下級ネメシスと噛み合う。

【ジェムナイトネメシス】

 【ジェムナイト】との混成デッキ
 ジェムナイト地属性で統一されているので、レベル11のネメシス《アークネメシス・エスカトス》が中心となる。
 《ブリリアント・フュージョン》《ジェムナイトマスター・ダイヤ》《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》を指定すれば、1枚で3種類の種族を揃えることができる。
 また、下級ネメシスはいずれもジェムナイト融合モンスター融合素材にできる種族であり、《ブリリアント・フュージョン》墓地へ送ることができる。
 《ジェムナイト・フュージョン》の自己サルベージ効果《ブロックドラゴン》等で除外する機会も多く、除外からデッキ戻す手段として《ジェムナイト・ファントムルーツ》も備える。

このデッキの弱点

 レベル11のネメシスの性質上、相手デッキの内容が分からない場合十分な特殊召喚メタが望めない。
 マッチ1戦目の先攻を苦手とするのはこのデッキ特有の弱点だろう。
 ピーピングカテゴリ外のカードで補完するなどの対策をしたい。
 また、相手デッキ内容を把握できても、種族属性がばらけている場合は厄介。
 戦術欄に記した通り、プレイヤーの知識が問われると言えよう。

 また、モンスター効果除外を中心に展開していくため、それらを封じられると動きが止まってしまう。
 当然特殊召喚封じにも弱く、ミラーマッチは非常に厳しい戦いを強いられる。
 カテゴリ魔法・罠カード除去手段を持たず、これらのメタ効果を後出しで突破するのも難しい。

代表的なカード

関連リンク


  • 追記・修正歓迎致します。種族・属性の表記は必要かと思いましたがどうでしょうか -- 2020-02-15 (土) 21:55:43
  • 表記はあっていいと思います。冒頭でメタビートと記述されていますが、エスカトスとプロートスを主軸に据えた場合はまだしも下級モンスターを据えた場合はそれとは外れると思います -- 2020-02-15 (土) 22:08:30
  • なので「〜を軸に据えればメタビートの様に相手の展開を封じる事も可能で〜」みたいな表現に変えた方が適切かと -- 2020-02-15 (土) 22:09:36
  • それとエスカトスの種族とプロートスの属性により対【ドラゴン族】と対【闇属性】に対しては相性の良いデッキであると言った事もどこかに記述があるといいかもしれませんね -- 2020-02-15 (土) 22:10:48
  • 組むにあたって重要な情報なので記載してあっていいと思います。除外ギミックもあり、ネメシス自体も融合素材に使えるジェムナイト混成はどうでしょう -- 2020-02-15 (土) 22:13:30
  • 早速のコメントありがとうございます。それぞれ反映しました。混成デッキについては他と同様、中身はおいおい追記していきます -- 2020-02-15 (土) 23:03:29
  • トーチ・ゴーレムからスパイダー、リンクリ、アカシック、セキュリティ、トロイメア・ユニコーンを経てアクセスコードを用意すれば墓地に複数属性+下級SSの種を用意できます アカシック効果で4枚めくることも可能 -- 2020-02-16 (日) 10:58:00

ラッシュデュエル

 正式名称は「遊戯王ラッシュデュエル」。
 2020年4月より発売される、「遊戯王」を題材とした新たなカードゲーム。
 多くのルールは遊戯王オフィシャルカードゲームと共通であるが、全体的にルールは簡略化されている。

 なお「遊戯王ラッシュデュエル」は「遊戯王OCG」とは別のゲームという扱いである。
 そのため、OCGカードをラッシュデュエルで使用する事も、ラッシュデュエル用カードをOCGで使用する事もできない

これまでに公表されているOCGルールとの相違点

ラッシュデュエルのデュエルフィールド

 マスタールール2以前のデュエルフィールドモンスターゾーン魔法&罠ゾーンを3つずつにしたものである。


  • 原作・アニメにおいて―
    アニメ第7作「遊戯王SEVENS」は、ラッシュデュエルを主体とした作品となる事が公表されている。

関連リンク



【三幻魔】

(2020-02-22 (土) 20:28:07)

 ※議論板の【混沌幻魔アーミタイル】のスレにおいて議論の参照にするための仮草案です。
 発売1か月先のカードが含まれているのはそのためです。

デッキの概要と歴史

 アニメGXで登場した三幻魔を中心としたデッキ。
 三幻魔の召喚条件が全て異なることもあり、以前は3種を同じデッキに採用して回すのは非常に困難で、それぞれの召喚条件を満たしやすいデッキへの単独採用が基本であった。
 3種全ての特殊召喚を狙わずカード名のコピーを主目的とした【混沌幻魔アーミタイル】が唯一の例外と言えただろう。
 第9期末の20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVEで三幻魔共通のサポートカードが登場し、第10期末のストラクチャーデッキ−混沌の三幻魔−で本格的に混合構築が可能となった。

デッキ構築に際して

 本ページ上部ではまず三幻魔全てをバランスよく採用した構築について述べる。
 いずれか1種に特化した構築についてはページ下部のデッキの種類で個別に解説していく。

メインデッキモンスターについて

―三幻魔
 全てレベル10の特殊召喚モンスターであり、それぞれ3枚のモンスター・魔法・罠を召喚条件に必要とする。
 いずれも正規召喚の消費の重さに対し耐性は全くないのが大きな欠点であり、維持を狙う場合は《失楽園》による耐性付与や各種カードでの防御は必須。
 また、3体いずれもが《混沌幻魔アーミタイル》の融合素材に名指しで指定されているためそれらのサポートにも対応している。
 手札事故のリスクを考慮するならば全てピン挿しが良いが、融合素材としての活用や《暗黒の召喚神》のリクルートを重視する場合は複数枚採用もよい。

  • 《幻魔皇ラビエル》
    悪魔族3体をリリースする事で特殊召喚可能。
    トークン生成と自己強化の固有効果を持つが、いずれも有用性には難があるため高いステータスを活かした使い方が基本となる。
    他の2体と比べるとサポートの多いモンスターを使用するため召喚条件を整えやすく、且つ消費を抑えて出す手段が豊富なのが利点。
    それ故に三幻魔いずれかの枚数を増やすことを検討する場合、このカードを優先した方が手札事故のリスクは抑えやすい。
  • 《降雷皇ハモン》
    永続魔法3枚を墓地へ送る事で特殊召喚可能。
    他の2体と比べると永続魔法は手札・フィールドに必要枚数が揃えにくく維持も難しいため、特殊召喚の難易度が高く、消費も抑えにくい。
    それ故に特化構築でもない限りは《暗黒の召喚神》でリクルートするか《失楽の霹靂》で条件を緩和するのが望ましい。
    《失楽の霹靂》との併用でパーミッションが行えるのが利点であり、先攻1ターン目に《失楽の霹靂》があるのならば《暗黒の召喚神》で優先的にリクルートしたい。
  • 《神炎皇ウリア》
    表側表示の罠カード(=永続罠or装備状態の通常罠)3枚を墓地へ送る事で特殊召喚可能。
    他の2体と異なり元々のステータスは0なので、ある程度構築を特化しないと戦闘要員として役立ちにくい。
    《ハイパーブレイズ》と併用すればステータスは補いやすいが、その場合でも主軸にするのならば通常の構築より罠カードの比率を増やす必要はあるだろう。
    一方、固有効果は3体の中で最も扱いやすい魔法・罠除去であり、各種素材に使う事が前提ならば《暗黒の召喚神》で優先的にリクルートするとよい。

―三幻魔のサポートモンスター
 以下の3体は全て悪魔族なので《幻魔皇ラビエル》の召喚条件にも利用できるが、効果の関係から実際に利用するケースは少ないだろう。

  • 《暗黒の招来神》
    召喚時に三幻魔またはそのサポートカードをサーチする効果、攻守0の悪魔族を追加召喚できる効果を持つ。
    サーチ効果の有用性が非常に高いため構築に関わらずフル投入しておき、状況に応じて適切なカードを選択したい。
    追加召喚権は下記の《暗黒の召喚神》や《DD魔導賢者ケプラー》が主な狙い目。
  • 《暗黒の召喚神》
    自身をリリースして三幻魔を召喚条件無視でリクルートする効果、墓地コストで三幻魔をサーチする効果を持つ。
    上級モンスターだが《暗黒の招来神》のサーチからアドバンス召喚の流れが可能であり、ステータスの関係から特殊召喚の手段も多い。
    リクルートした三幻魔は出したターンでは攻撃できないため、この欠点を如何に克服するかが使う上で重要。
    先攻1ターン目やメインフェイズ2に使用する、エクストラデッキのモンスターの素材にする、《失楽園》でドロー加速を狙う、などの動きを組み込みたい。
  • 《幻魔皇ラビエル−天界蹂躙拳》
    《幻魔皇ラビエル》に攻撃力倍化と全体攻撃を付与する手札誘発効果、モンスター1体と引き換えの自己サルベージ効果を持つ。
    他のサポートモンスターと異なり《幻魔皇ラビエル》しかサポートしないが、《E・HERO プリズマー》の存在により《幻魔皇ラビエル》軸以外でも採用は見込める。
    《E・HERO プリズマー》の攻撃力を他のカードで引き上げておけばそれだけ爆発力も増すため、HERO軸でこれに特化するのも手か。
    なお、任意のモンスター3体をリリースしての特殊召喚も可能だが、出したところでバニラでしかないため出す意義は薄くオマケに近い。

―相性の良いモンスター
 ここでは構築に関わらず単体で採用できるモンスターのみを述べる。
 それぞれの特化構築で活きるモンスターについては下記のデッキの種類を参照。

  • 《E・HERO プリズマー》
    デッキ内の三幻魔を墓地へ送りつつそのカード名を1ターンの間だけコピーできる下級HERO。
    豊富なサポートカードによりサーチやリクルートが容易く、《失楽園》のドローも狙いやすい。
    《幻魔皇ラビエル−天界蹂躙拳》や《ハイパーブレイズ》とコンボすれば下級モンスターとは思えない攻撃性能も得られる。
  • 《幻銃士》
    生成した銃士トークンは《幻魔皇ラビエル》の特殊召喚だけでなくリンク素材としても活用できるので汎用性は高い。
    銃士トークンを《リンク・スパイダー》に変換すれば単体で《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》のリンク召喚も可能。

  • 《方界胤ヴィジャム》
    デメリット無しの戦闘破壊耐性を持つので単体でも壁として機能し、攻撃した相手の動きを封じる事も可能。
    モンスターゾーンでは《幻魔皇ラビエル》、魔法&罠ゾーンでは《降雷皇ハモン》と、2体の三幻魔の特殊召喚に貢献できる柔軟性もある。
    ステータスの低さにより展開方法も多彩であり、固有サポートカードの《方界降世》や《地獄の暴走召喚》による3体同時展開も狙いやすい。
  • 《トーチ・ゴーレム》
    生成したトーチトークンは《幻魔皇ラビエル》の特殊召喚だけでなくリンク素材としても活用できるので汎用性は高い。
    《ダーク・オカルティズム》でサーチ・サルベージもでき、墓地効果を持つカードをあちらの手札コストにすれば損失も生じない。
    ただし、通常召喚を行えない《暗黒の招来神》とアンチシナジーである事には気を付けたい。
  • 《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》
    《失楽園》の存在とエクストラデッキの依存度の低さから無理のない採用ができる。
    緩い条件で出せる攻撃力4000のアタッカーのみならず、ランク10のエクシーズ素材としても運用可能。
  • 《黄金卿エルドリッチ》
    魔法・罠カードをコストにした除去効果と(実質的な)自己再生効果を持つ。
    《失楽の霹靂》や《ハイパーブレイズ》、あるいは墓地肥やしを重視する場合は墓地効果を持つ魔法・罠カードを採用しやすいので噛み合いが良い。
    攻撃力3500のアタッカーのみならず、ランク10のエクシーズ素材としても運用可能。

エクストラデッキモンスターについて

―幻魔融合モンスター
 いずれも正規手段で出すことが難しいので、《次元融合殺》による召喚条件無視でのエクストラデッキからの特殊召喚が基本となる。
 なお、先攻1ターン目ではいずれもその特性により出すメリットは殆どないので出せる状況でも控えた方が良い。

  • 《混沌幻魔アーミタイル》
    自分ターンのみ圧倒的攻撃力を得られるが、効果耐性は全くないため、極力出したターンで勝利したい。
    なお、エクストラデッキにこのカードが存在する事で三幻魔が受けられるサポートが大きく増えるため、特殊召喚を狙わない構築でも1枚は必要。
    特殊召喚を狙う構築では、下手にピン挿しに留めると仕留められなかった場合に融合素材サポートが軒並み腐る羽目になるので複数投入も視野に入る。
    このカードに特化した構築については【混沌幻魔アーミタイル】を参照。
  • 《幻魔帝トリロジーグ》
    戦闘ダメージを与える事に特化した《混沌幻魔アーミタイル》に対し、こちらはバーン戦術が中心となる。
    基本的な有用度はあちらに劣るが、メインフェイズ2や相手ターンでの詰めとしては役立ち得るか。

―エクシーズモンスター
 三幻魔をエクシーズ素材に利用できるランク10は採用が検討できる。
 《暗黒の召喚神》で出した三幻魔は攻撃が行えないので、エクシーズ素材に消費しても惜しくはない。
 もう片方の素材は上述の《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》や《黄金卿エルドリッチ》を使うと良いだろう。

―リンクモンスター

  • 《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》
    リンク3なので《幻銃士》や《トーチ・ゴーレム》等を活用してリンク召喚したい。
    自身とレベル3幻影騎士団の効果のコンボにより2枚のファントム魔法・罠カードをセットできる。
    永続魔法の《幻影死槍》なら《降雷皇ハモン》の、永続罠の《幻影剣》・《幻影霧剣》なら《神炎皇ウリア》の特殊召喚をサポート可能。
    中でも《幻影霧剣》は単純に汎用性が高い防御カードとしても使用できる汎用性の高さを持つ。

魔法・罠カードについて

―三幻魔のサポートカード

  • 《失楽園》
    三幻魔と《混沌幻魔アーミタイル》に強固な耐性を付与しつつ毎ターンの2枚ドローも可能。
    三幻魔を出す最大の意義でもあるので複数枚投入した上でサーチを試みたい。
  • 《次元融合殺》
    幻魔融合モンスターの特殊召喚にはほぼ必須であり、三幻魔が存在すればチェーンも封じられる。
    《神の宣告》や《神の通告》などがセットされていても、それをすり抜けて《混沌幻魔アーミタイル》で勝負を決められる。
    《暗黒の召喚神》はリクルートとサーチで一気に2枚の融合素材を用意できるので併用したい。
  • 《失楽の霹靂》
    3つの効果の内、三幻魔に共通する効果は受動的な(3)のみであり、これを目当てに採用するメリットは小さい。
    (2)の魔法・罠カードの無効効果の影響が最も大きく、チェーンブロックを作らないためカウンター罠や超融合なども妨害できる。
    自分の戦線維持にも貢献できるため、《降雷皇ハモン》軸でなくとも狙う価値はあると言えよう。
  • 《ハイパーブレイズ》
    3つの効果の内、三幻魔に共通する効果は(3)だけだが、サルベージまたは(蘇生制限を満たした場合の)蘇生と扱いやすい。
    (2)も数値の大きさからデュエルへの影響度は大きく、【神炎皇ウリア】以外でも採用する価値はあると言えよう。
    デッキ内に《神炎皇ウリア》があれば《E・HERO プリズマー》も大幅に強化できるのでHERO軸とも相性が良い。

―相性の良いカード
 特化構築で活きるカードについては下記のデッキの種類を参照。

  • 《融合徴兵》《融合準備》
    エクストラデッキの《混沌幻魔アーミタイル》を見せる事で三幻魔をサーチできる。
    前者はサルベージも可能なので墓地肥やし等で墓地へ送られた三幻魔を回収して次のターンに特殊召喚を狙うのも良い。
  • 《神縛りの塚》
    《失楽園》と同等の耐性を三幻魔に付与できるが、ドローが無い分だけあちらより優先度は劣る。
    とは言え、バーン効果はあって困るものでもなく、併用すれば《盆回し》も採用できるメリットはある。
  • 《名推理》《モンスターゲート》《隣の芝刈り》
    墓地に三幻魔が溜まれば《次元融合殺》を効率よく利用できる他、サルベージカードも使いやすくなる。
    三幻魔のサポートカードで見ても、《暗黒の召喚神》や《幻魔皇ラビエル−天界蹂躙拳》は墓地効果を持つのでシナジーする。
    《失楽の霹靂》や《ハイパーブレイズ》の(1)ともシナジーする墓地効果を持つ魔法・罠カードが墓地に落ちる可能性もある。

戦術

(後回しにしてます)

デッキの種類

《幻魔皇ラビエル》軸

 《幻魔皇ラビエル》を主軸とした【悪魔族】寄りの構築。
 上述した三幻魔のサポートモンスターや相性の良いモンスターは悪魔族が多いのでサポートの共有も狙いやすい。
 また、《幻魔皇ラビエル−天界蹂躙拳》による1ターンキルが最も狙いやすいのも利点。
 以下、相性の良い悪魔族やサポートカードの候補。

  • 《ヘルウェイ・パトロール》
    墓地コストで攻撃力2000以下の悪魔族を展開できるので墓地肥やしとも相性が良い。
    狙い目としては上級モンスターの《暗黒の召喚神》、特殊召喚時でもサーチ効果を使える《DD魔導賢者ケプラー》あたりか。
  • 《DD魔導賢者ケプラー》《DDラミア》《地獄門の契約書》
    《DD魔導賢者ケプラー》で《地獄門の契約書》をサーチ→《DDラミア》をサーチ→《DDラミア》を特殊召喚のコンボが狙える。
    《幻魔皇ラビエル》の特殊召喚に使う以外にも、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚を使い分けられるのも魅力。
    また、《地獄門の契約書》は永続魔法なので《降雷皇ハモン》の特殊召喚にも利用できる。
    デッキの枠を食う事とサーチ先のカードが先に手札に来ると非効率なのが欠点。
  • 《魔界発現世行きデスガイド》&レベル3悪魔族
    汎用性の高いモンスターであり、適当なレベル3悪魔族と出張採用すればエクシーズ・リンク召喚とも使い分けられる。
    相方には《神炎皇ウリア》・《暗黒の招来神》・《暗黒の召喚神》をサーチできる《クリッター》が最適。
    手札に来てほしくないカードをデッキに戻しつつ毎ターン自己再生できる《エッジインプ・シザー》も候補か。
  • 《死霊操りしパペットマスター》
    アドバンス召喚時にライフコスト2000で墓地の悪魔族2体を蘇生できる。
    やや条件が重いが《暗黒の招来神》ならばリリースと召喚権を纏めて確保できるため相性が良い。
    蘇生したモンスターの効果が有効なのがポイントであり、上手くいけば大きなアドバンテージを稼げる。
  • 《トランスターン》《ダウンビート》
    闇属性・悪魔族のモンスターが各レベルに存在しやすいので発動条件は整いやすい。
    前者は下級モンスターから《暗黒の召喚神》をリクルートでき、後者はトークンをコストに利用できる。
  • 《悪魔の嘆き》
    相手の墓地利用を妨害しつつ《暗黒の召喚神》・《ヘルウェイ・パトロール》・《エッジインプ・シザー》等を墓地へ送れる。

《降雷皇ハモン》軸

 《降雷皇ハモン》を主軸とした汎用永続魔法を多く採用した構築。
 また、永続魔法以外の魔法カードも《失楽の霹靂》と併用すれば特殊召喚に利用できる。
 《失楽の霹靂》の(2)により魔法・罠カードの妨害力に優れるのが利点。
 以下、相性の良い永続魔法や関連カードの候補。

  • 《熱き決闘者たち》
    魔法・罠除去、攻撃・セット制限、サルベージの3つの効果を持つ。
    下級モンスターで露払いをしたり、墓地へ送られた《降雷皇ハモン》をサルベージして特殊召喚するなど用途は幅広い。
    エクストラデッキのモンスターの攻撃制限を持つので、採用する場合は《次元融合殺》を重視しない構築が望ましい。
  • 《カイザーコロシアム》
    モンスターの展開力が高いとは言い難いデッキなので少数精鋭を強いられる点は寧ろ好都合である。
    《失楽園》の耐性付与、《失楽の霹靂》の魔法・罠カードの封殺と併用すれば強固な拘束力を発揮する。
  • 《ブリリアント・フュージョン》
    召喚権追加効果を持つ《ジェムナイト・セラフィ》の融合素材として《降雷皇ハモン》を墓地へ送った後にサルベージできれば理想的。
  • 魔術師永続魔法
    《魔術師の再演》が墓地へ送られた場合に新たな魔術師永続魔法をサーチできるのが利点。
    採用する場合はある程度汎用性の高い魔法使い族も採用するのが望ましいか。
  • 墓地効果を持つ魔法カード
    《失楽の霹靂》の(1)や手札コストで墓地へ送ってもディスアドバンテージを抑えられる。
    《妖刀竹光》は永続魔法の竹光をサーチできる点で相性が良い。
    それ以外では、単体で使い回せる《錬装融合》、比較的汎用性の高い《ギャラクシー・サイクロン》等が候補。

【神炎皇ウリア】

 《神炎皇ウリア》を主軸とした汎用永続罠を多く採用した構築。
 他の構築に比べると尖った構築になりやすく、その分採用カードにも個性が出る。
 《神炎皇ウリア》や《ハイパーブレイズ》による爆発的攻撃力での1ターンキルが狙いやすいのが利点。
 詳細は該当ページを参照。

【混沌幻魔アーミタイル】

 幻魔融合モンスターである《混沌幻魔アーミタイル》に特化した構築。
 三幻魔を手札・墓地に、《次元融合殺》を手札に用意する事に全力を注ぎ、攻撃力10000で早々に決着をつけるのを狙う。
 あるいは《地獄の暴走召喚》等を駆使してカード名をコピーできるモンスター3体をフィールドに並べ、正規召喚を狙うのも手か。
 詳細は該当ページを参照。

デッキの派生

【HERO】軸

 1ターン限りだが三幻魔のカード名をコピーできる《E・HERO プリズマー》を主軸とした構築。
 HERO(E・HERO)はサポートが豊富なので必要なカードを集めやすいのが利点。
 《E・HERO プリズマー》単体は攻撃力1700に過ぎないが、《幻魔皇ラビエル−天界蹂躙拳》とコンボすれば一転して強力なアタッカーとなる。
 サポートを共有できる《E・HERO オネスティ・ネオス》を絡めればほぼ確実に1ターンキルが狙えるだろう。
 1ターンキルに特化するのならば戦闘ダメージが倍化する《アクションマジック−フルターン》や火力増大が狙える《サイコ・ブレイド》等を採用するのも手。
 あるいは【神炎皇ウリア】の様に墓地肥やしで大量の罠カードを墓地に溜め込み、《ハイパーブレイズ》で爆発的攻撃力を得る手段もある。
 ただし、肝心の《神炎皇ウリア》や《ハイパーブレイズ》が墓地へ送られた場合に困るという本家同様の弱点も共通する点は注意。

【宝玉獣】軸

 永続魔法化する宝玉獣の特性を利用した《降雷皇ハモン》軸>#decktype2の派生構築。
 デッキから直接永続魔法の宝玉獣を用意できる《宝玉獣 サファイア・ペガサス》・《宝玉の絆》はフル投入必須である。
 それ以外の宝玉獣は取捨選択だが、手札に来てもいざとなればアタッカーにできる《究極宝玉獣 レインボー・ドラゴン》や《宝玉獣 トパーズ・タイガー》は優先しやすいか。
 墓地効果を持つ魔法カードをコストにして《宝玉獣 サファイア・ペガサス》をリクルートできる《召喚僧サモンプリースト》も相性が良い。
 《レア・ヴァリュー》は《失楽園》と併用する事で驚異のドロー加速が狙えるが、永続魔法の宝玉獣が減るので採用枚数はよく考えたい。
 なお、純【宝玉獣】に《降雷皇ハモン》を単体採用する形でも成立するが、はっきり言ってリスクとリターンの釣り合いが取れるとは言い難い。
 《降雷皇ハモン》を軸とした構築に【宝玉獣】のギミックを利用する形の方が《降雷皇ハモン》を採用する意味合いがあると言えよう。

【ゴーレム】軸

 悪魔族モンスターを利用しつつ、ロックカードの永続魔法・永続罠も採用できる構築。
 故に三幻魔全ての正規召喚すらも理論的には可能だが、実現にはかなりの構築難易度とプレイングスキルを要求される。
 1〜2種に絞った方がリスクは抑えられるが、リスク覚悟でロマンに挑むのも一興ではあるか。

 《幻魔皇ラビエル》を狙う場合、《トーチ・ゴーレム》を立てた後に《洗脳解除》・《所有者の刻印》などでコントロール奪取するのが最も手軽な手段。
 《ナイトメア・デーモンズ》・《リバイバル・ギフト》で相手フィールドに出した悪魔族トークンを奪うのも良い。
 コントロール奪取は壊獣・《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》・《サタンクロース》・《原始生命態ニビル》等とも相性が良いので無理なく採用しやすい。
 また、《トラゴエディア》もコントロール奪取効果を持つ悪魔族であり、加えて特殊召喚が容易でランク10のエクシーズ素材にも利用できる。
 高レベルモンスターの比率が高い構築になりやすいので一撃必殺を狙える《モンタージュ・ドラゴン》も隠し味としては面白い。

 《降雷皇ハモン》を狙う場合、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》とも相性が良い《レベル制限B地区》等のロックカードが基本。
 しかし、それ以外の永続魔法で【ゴーレム】と相性が良いものは少ないので、最も正規召喚を狙うのが難しいと言える。
 召喚時に永続魔法を用意できる下級モンスターの《ヴォルカニック・ロケット》・《宝玉獣 サファイア・ペガサス》を採用してみるのも手。
 前者の場合、永続罠の《ブレイズ・キャノン・マガジン》も用意できるため《神炎皇ウリア》との併用も狙いやすい。

 《神炎皇ウリア》を狙う場合、【ゴーレム】のコントロールに必要な《洗脳解除》か《拷問車輪》、壁となる罠モンスターが候補となる。
 有用な妨害効果を持つ《スキルドレイン》やそれらの永続罠を守れる《宮廷のしきたり》も相性が良い。
 《マジック・プランター》を採用しやすくなるため、《トレード・イン》・《闇の誘惑》と合わせて手札を回転させやすいのも利点。

【炎星】軸

 永続魔法・永続罠をサーチできるため《降雷皇ハモン》と《神炎皇ウリア》の併用が狙いやすい構築。
 【炎星】には3軸・4軸の2つのデッキタイプがあるが、前者は戦闘能力が低く、後者は入れ替えが激しいためデッキ内の炎舞が枯渇してしまう危険がある。
 どちらの場合にも、魔法&罠ゾーンが埋まってしまった時のため三幻魔以外に《微炎星−リュウシシン》は入れておきたい。
 なお、種族変更やエクストラデッキのモンスターを用いる事で悪魔族を無理やり用意して《幻魔皇ラビエル》を特殊召喚する事もできなくはない。
 しかし、構築が難しくなりすぎる上にそこまでするメリットも薄いので、「出したいから」という理由以外では狙う必要性は薄い。

このデッキの弱点

(後回しにしてます)

代表的なカード

関連リンク


  • 議論板における議論を円滑に進めるための草案なのでリンクや細かい所の処理は後回しにしています。それらはちょくちょく進めていきます -- 2020-02-22 (土) 20:36:45
  • あくまでも議論の参考のために作成したものなので1か月後の完成までに新規カードが判明した場合は草案にも変更が生じる事はご了承ください -- 2020-02-22 (土) 20:37:58

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