宝玉獣(ほうぎょくじゅう)/Crystal Beast

 FORCE OF THE BREAKERカテゴリ化した「宝玉獣」と名のついたモンスター群。
 属するモンスターは共通して以下のチェーンブロックを作らないルール効果を持つ。

このカードがモンスターカードゾーン上で破壊された場合、
墓地へ送らずに永続魔法扱いとして
自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる。

 属するモンスターは以下の通り。
 それぞれのカード名は「宝玉獣+『宝石名』+『動物名』」で構成されており、その色はに見立てられている。

 なお、英語名には「crystal(クリスタル)」の語が使われている。
 「水晶」を連想する人も多いだろうが、「結晶」を意味する語でもある。

  • 宝玉獣を永続魔法化することは、アニメGXでは宝玉としてフィールドに残っていたため、それになぞらえて「宝玉化」と呼ばれることもある。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXにおいて、ヨハン・アンデルセンが使用するモンスター群。
    古代ローマの君主ユリウス・カエサルはその覇権を知らしめるために、世界中から7つの宝石を集めて石版を作ろうとしたことがあった。
    その宝石はローマに運ばれる途中、嵐によって海の藻屑となったが、現代になってI2社会長のペガサスが探し出し、その成分を使用して「宝玉獣」を作り上げることになった。
    それらは精霊が宿っており、選ばれし者にしか反応を示さないが、ヨハン・アンデルセンという真の主が現れたため、ペガサスは彼に託すことにした。
    後に上記の石版も発見され、これを元にして《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》が作られることになる。

関連リンク

―「宝玉獣」と名のついたモンスター
 ※は「宝玉獣」に関する効果を持つモンスター

―「宝玉獣」に関する効果を持つカード

―「宝玉獣」に関するカウンター

―その他のリンク

FAQ

Q:《次元の裂け目》発動時に宝玉獣がモンスターカードゾーン破壊されたとき、何処へ置かれますか
A:効果を使用した場合は墓地へ送られないため、永続魔法扱いとして自分魔法&罠カードゾーン表側表示置けます
  効果を使用しない場合は、除外されます。

Q:《冥界の魔王 ハ・デス》に宝玉獣が破壊された時、魔法&罠カードゾーン表側表示置けますか
A:いいえ、できません。

Q:《禁じられた聖杯》効果を受けた場合、永続魔法になる効果無効になりますか?
A:無効化されます。(12/05/24)

Q:《デモンズ・チェーン》対象となっている宝玉獣が破壊された場合、永続魔法になる事ができますか?
A:いいえ、できません。(13/10/20)

Q:宝玉獣がモンスターカードゾーンに4体、魔法&罠カードゾーンに3枚存在する時、《裁きの龍》等の効果で同時に破壊された場合、モンスターカードゾーンの4体を何枚まで魔法&罠カードゾーンに置くことができますか?
A:魔法&罠カードゾーンに空きがない時に、《裁きの龍》効果によってフィールド上のカードが全て破壊される場合でも、モンスターカードとして存在している《宝玉獣 サファイア・ペガサス》等の、永続魔法カード扱いとして魔法&罠カードゾーンに置く効果適用する事ができます。
  よって、《宝玉獣 サファイア・ペガサス》等が4枚破壊された場合、全て魔法&罠カードゾーンに置く効果適用する事ができます。(09/04/03)

Q:《イビリチュア・メロウガイスト》戦闘破壊され、お互いモンスター効果の発動を選択した場合、デッキに戻りますか?
  それとも永続魔法としてフィールドに残りますか?
A:ご質問の状況の場合、《イビリチュア・メロウガイスト》効果が発動し、そのダメージステップ終了時に戦闘破壊された《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》等は墓地へ送らず持ち主デッキ戻るため、《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》等の『墓地へ送らず永続魔法カード扱いとして自分魔法&罠カードゾーン表側表示で置く事ができる』効果適用する事はできません。(12/06/13)

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