Super

 カードレアリティにおいて、「スーパーレアカード」を指す。
 イラスト属性又はリンクマーカーがホイル加工されており、カード名には特殊な加工がない。
 略号は「SR」。

 通常のパックではレアの前、つまり後ろから2番目に入っている。
 デュエリストパックではレア以上のレアリティカードは一枚しか入っていないため、一番後ろに入っている。
 第4期以降はレアがほとんどのパックに入っている事もあり、このスーパーレアから「レアカード」「当たり(カード)」「光り物(ひかりもの)」と呼ばれる事も多い。

  • 第9期までは、イラストのみがホイル加工されており属性はホイル加工されない仕様だった。
  • このレアリティのようにホイル加工が施されているカードは、大変反りやすい。
    裏面が薄すぎて、裏からカードの絵柄が一部透けているエラーカードも存在する。
    また韓国語版等に多い事だが、イラストだけでなくカードの表全面が光っている場合もある。
    無地のカードにホイルシートを重ねる加工であるため、痛むと表面シートとカードが剥離してしまう事もある。可能な限りカードプロテクター等で保護して使用するのが望ましいだろう。
    また、長時間直射日光を浴びてしまうと色褪せてしまう事がある。
    このような場合、大会では事前に申告する事で使用を許可してくれることもあるが、なるべく予防するためにも透けないケースに入れるなどして保管しておきたい。
  • 一般的なブースターパック1箱(30パック入り)における封入率について
    • TACTICAL EVOLUTIONLEGACY OF THE VALIANT
      ウルトラレアが全5種、スーパーレアが全9種であり、ウルトラレアのカードが2枚、スーパーレアのカードが3枚封入されていた。
      その為、特定のスーパーレアカードを引き当てる確率(3/9=約33%)は、特定のウルトラレアカードを引き当てる確率(2/5=40%)よりも約7%低く、ウルトラレアより低いレアリティでありながらウルトラレアより入手が難しいと言われていた。
  • PRIMAL ORIGINクロスオーバー・ソウルズ
    ウルトラレアが全6種、スーパーレアが全10種と各1種類ずつ増えており、それに応じてウルトラレアのカードが3枚、スーパーレアのカードが4枚と各1枚ずつ多く封入されるようになった。
    特定のスーパーレアカードを引き当てる確率(4/10=40%)は以前より向上したが、同時に特定のウルトラレアカードを引き当てる確率(3/6=50%)も向上しており、その差は以前より開いてしまった。
  • クラッシュ・オブ・リベリオン〜2017年1月現在
    ウルトラレアが全6種、スーパーレアが全10種と変化はなく、ウルトラレアの封入枚数も変化はないが、スーパーレアカードの封入枚数は4枚から6枚に増えた。
    これによりようやく、特定のスーパーレアカードを引き当てる確率(6/10=60%)は、特定のウルトラレアカードを引き当てる確率(3/6=50%)よりも上回ることとなった、
  • ホイル加工以外はノーマルと同じ仕様である都合上、雑誌や広告で紹介される際はホイル加工されているかどうか分からないため、ノーマルとの見分けが付かない。
    2014年3月以降、雑誌等にスーパーレア、ウルトラレアの画像が掲載される場合はイラストに虹色の光沢がつけられるようになり、判別可能となった。
    • 一方で公式ブログ「かーどビング通信」や公式twitter、一部の商品ページでは光沢が付いていない。
      また、Vジャンプ掲載の《ブリューナクの影霊衣》など、虹色の光沢がついていなかったにも関わらず発売したらスーパーレアであったものもあり、完全に見分けられるとは言い切れない面もある。
  • 黎明期〜最初期にかけて起こった遊戯王ブームに乗じてかスーパーレアやウルトラレアの偽物が大量に作られたことがあった。
    とりあえず光っていればいいと思ったのか、元々ノーマルで、かつ当時でも特に使い道の無いカードさえホイル加工されて縁日や花火大会等でバラ売りされたり、景品扱いにされていたこともあった。

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