*《&ruby(カオスナンバーズ){CNo.};104 &ruby(マスカレード・マジシャン){仮面魔踏士};アンブラル》 [#v95700df]
*《&ruby(カオスナンバーズ){CNo.};104 &ruby(マスカレード・マジシャン){仮面魔踏士};アンブラル/Number C104: Umbral Horror Masquerade》 [#top]
 エクシーズ・効果モンスター
 ランク5/闇属性/魔法使い族/攻3000/守1500
 レベル5モンスター×4
 このカードが特殊召喚に成功した時、
 フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊できる。
 また、このカードが「No.104 仮面魔踏士シャイニング」を
 エクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
 ●1ターンに1度、相手フィールド上で効果モンスターの効果が発動した時、
 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
 (1):このカードが特殊召喚に成功した時、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
 そのカードを破壊する。
 (2):このカードが「No.104 仮面魔踏士シャイニング」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
 ●1ターンに1度、相手フィールドのモンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
 その発動を無効にする。
 その後、相手の手札をランダムに1枚墓地へ送り、
 相手ライフを半分にする事ができる。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:3/21発売のVJより
 その後、相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送り、相手のLPを半分にできる。

 [[JUDGMENT OF THE LIGHT]]で登場する[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[エクシーズモンスター]]。~
 [[特殊召喚]]時に[[フィールド]]上の[[魔法・罠カード]]1枚を[[破壊]]する[[効果]]と、[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]を[[エクシーズ素材]]にしている場合に[[相手]][[フィールド]]上での[[モンスター効果]]の[[発動]]を[[無効]]にし、1枚の[[ハンデス]]と[[相手]][[ライフ]]を半減させる[[効果]]を持つ。
 [[JUDGMENT OF THE LIGHT]]で登場した[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[エクシーズモンスター]]。~
 [[特殊召喚した>特殊召喚に成功した]]時に[[フィールド]]の[[魔法・罠カード]]1枚を[[破壊]]する[[誘発効果]]、[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]を[[エクシーズ素材]]に持つ場合に''[[相手]][[フィールド]]での[[モンスター効果の発動]]を[[無効]]にし[[ハンデス]]と[[相手]][[ライフ]]半減を行う[[誘発即時効果]]を得る''[[効果外テキスト]]を持つ。~

 [[攻撃力]]は[[最上級モンスター]]のラインであり、現時点で登場している[[CNo.]]では最も[[攻撃力]]が高い。~
 前半の[[魔法・罠カード]]1枚を[[破壊]]する[[効果]]は比較的[[アドバンテージ]]を取りやすく、[[エクシーズ召喚]]以外の[[特殊召喚]]からでも[[発動]]できる。~
 そのため後半の[[効果]]にこだわらず、[[《RUM−リミテッド・バリアンズ・フォース》]]による[[ランク]]4[[エクシーズモンスター]]の強化先としても優秀である。~
 すぐ[[除去]]され[[ディスアドバンテージ]]になりやすい他の[[CNo.]]よりも、即座に[[アドバンテージ]]を回収できる[[効果]]は優秀と言える。~
 [[攻撃]]を制限される[[《No.50 ブラック・コーン号》]]や[[ステータス]]の低い[[《ダイガスタ・エメラル》]]などを[[効果]]使用後に[[エクシーズ素材]]とするのが良いだろう。~
 [[ランク]]5の[[CNo.]]では[[《CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ》]]に続き2番目に[[攻撃力]]が高い。~
 更に、[[特殊召喚]]時に[[発動]]する(1)の[[魔法・罠除去]][[効果]]は特定の[[エクシーズ素材]]を必要としない。~
 (2)の[[効果]]に拘らずとも、[[《RUM−リミテッド・バリアンズ・フォース》]]による[[ランク]]4[[エクシーズモンスター]]の強化先として高い[[汎用性]]を備えている。~
 [[エクシーズ素材]]のない[[ランク]]4の[[闇属性]]に[[《RUM−幻影騎士団ラウンチ》]]を使うのも手であり、[[相手]][[ターン]]に出せば[[魔法・罠除去]]が可能。~
 [[効果]]が[[無効]]になった[[エクシーズモンスター]]や[[ステータス]]の低い[[《ダイガスタ・エメラル》]]などを[[効果]]使用後に[[エクシーズ素材]]とするのが良い。~
 [[エクシーズ召喚]]以外の[[特殊召喚]]からでも[[発動]]できるため、一度[[エクシーズ召喚に成功した]]後は[[蘇生]]・[[帰還]]によって更なる[[魔法・罠除去]]を行う事も可能。~

 後半の[[効果]]は[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]を[[エクシーズ素材]]とする必要があり、やや条件を満たすのが難しいが、非常に大きな[[アドバンテージ]]を得る事ができる。~
 [[モンスター効果]]の[[発動]]を[[無効]]にできるだけでなく、[[ハンデス]][[効果]]は「[[墓地へ送る]]」であるため[[暗黒界]]の[[効果の発動]]も許さず、[[ライフ]]半減によって[[相手]]を追い詰めることができる。~
 ただし、[[相手]]がこれだけのリスクを冒してまで[[モンスター効果]]を使用してくるとは考えにくく、能動的な[[発動]]は期待できない。~
 使う場合は[[強制効果]]を持つ[[効果モンスター]]がいる場合などを狙えば確実に使えるが、そのような状況は少ない。~
 そのため、基本的には[[相手]]の[[モンスター]][[効果]]への牽制としての運用となるだろう。~
 (2)で[[効果]]を得るには[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]を[[エクシーズ素材]]とする必要がある。~
 [[無効]]化に加えて[[ハンデス]]と[[ライフ]]半減と三種類の[[効果]]を併せ持つが、この[[効果]]が見えている状態で[[モンスター効果]]を使う事は考え難いので、[[モンスター効果の発動]]を抑制する[[効果]]と見たほうが良い。~
 能動的に使うのであれば、[[送りつけ]]に他の[[カード]]を必要としない[[《サイレント・ウォビー》]]が扱いやすいか。~
 [[無効]]化によって[[ドロー]]させず[[ハンデス]]と[[ライフ]]半減を容易に行うことができるため相性は良い。~
 [[回復]][[効果]]も[[不発]]になってしまうものの、[[ライフ]]半減と[[攻撃表示]]の[[《サイレント・ウォビー》]]への[[攻撃]]で十分な[[ライフ・アドバンテージ]]を得られる。~
 ただ、[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]は[[【光天使】]]のような一部の[[デッキ]]でないと扱い辛く、[[RUM]]と併用するのは少し厳しい。~
 無理に正規で出すよりは[[《RUM−七皇の剣》]]で出した後に、後半の[[効果]]を使えればラッキーと言ったところか。~
 [[《No.93 希望皇ホープ・カイザー》]]と[[《RUM−七皇の剣》]]の両方に対応する6組の中では進化前後共に最大の[[攻撃力]]を持つため、[[これらを併用する【金華猫】>【金華猫】#No93]]などでは役に立つこともある。~

 また、[[発動]]できるのは1[[ターン]]に1度であり、[[発動]]を[[無効]]にしても[[破壊]]はできず、[[効果]]自体を[[無効]]にするわけではないため、[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]などの連続した[[除去]][[効果]]には押し切られてしまう。~
 [[魔法・罠カード]]の[[効果]]に対応できないため、[[破壊]]しようとした[[カード]]を[[チェーン]]され、[[除去]]される可能性もある。~
-(1)の[[効果]]は[[「時」>「時」と「場合」]]の[[任意効果]]であるため、[[特殊召喚]]後に何らかの処理が挟まると[[タイミングを逃す]]。~
アニメとは違い、[[《RUM−バリアンズ・フォース》]]や[[《RUM−ヌメロン・フォース》]]で[[特殊召喚]]して[[RUM]]の追加[[効果]]を[[適用]]すると、[[タイミングを逃して>タイミングを逃す]][[発動]]できない。~

-[[アンブラル]]の名を持つが、現時点では[[アンブラル]]に関する[[効果]]は[[手札]]・[[デッキ]]からの選択や[[レベル]]を参照する[[効果]]のみであり、[[エクシーズモンスター]]を対象とできる[[効果]]は存在しない。~
よって、現時点では[[アンブラル]]のサポートを受けることはできない。~
-[[アンブラル]]の名を持つが、現時点では[[アンブラル]]に関する[[効果]]は[[手札]]・[[デッキ]]からの選択や[[レベル]]を参照する[[効果]]のみであり、[[エクシーズモンスター]]であるこの[[カード]]はサポートを受けることはできない。~
--一応、[[《ファントム・オブ・カオス》]]などの[[レベル]]を持つ[[モンスター]]がこの[[カード]]と同じ[[カード名]]になっている時、[[《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》]]でその[[レベル]]を[[コピー]]できる。~

-[[イラスト]]では確認しづらいが、頭部の左側に自身のナンバーである「104」が描かれている。~
また、背景には大きく「104」と描かれている。
-[[ランクアップ>RUM]]したことで[[無効]][[効果]]の[[トリガー]]範囲と性能は大きく強化されたものの、[[1ターンに1度]]の制限がついてしまった。~
もっとも、[[《RUM−七皇の剣》]]から出す場合はどのみち一回しか[[効果]]が使えないので気にしなくていいが。~

-[[イラスト]]では確認しづらいが、頭部の左側に自身のナンバーである「104」が書かれている。~
また、背景には大きく「104」と描かれている。~

-アニメZEXAL放送中に[[OCG]]化された[[CNo.]]では唯一、ナンバーを同じくする元の[[No.]]と[[属性]]が異なっている。~
(後に、[[《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン−シニューニャ》]]が登場した。)~
[[RUM]]を[[発動]]した際に[[《御前試合》]]で妨害を受けてしまう。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「遊馬vsベクター」(2戦目)でベクターが使用。~
[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]を[[エクシーズ素材]]にして[[《RUM−バリアンズ・フォース》]]で[[カオスエクシーズチェンジ>エクシーズ召喚]]され、[[効果]]で[[《DZW−魔装鵺妖衣》]]を[[破壊]]した。~
そのまま[[《CNo.39 希望皇ホープレイV》]]を[[攻撃]]し[[戦闘破壊]]するも、[[《エクシーズ・リベンジ・シャッフル》]]の[[効果]]に阻まれる。~
そして、[[《エクシーズ・リベンジ・シャッフル》]]の[[効果]]で[[《No.39 希望皇ホープ》]]を[[攻撃]]したが、[[《エクシーズ・エージェント》]]の[[効果]]で[[《No.39 希望皇ホープ》]]の[[効果]]を[[発動]]され[[攻撃]]を防がれた。~
その後、[[エクシーズ素材]]を2つ消費して[[効果]]を[[発動]]し、遊馬の[[手札]]の[[装備魔法]]《ジャイアント・キリング》と[[《チャッチャカアーチャー》]]の2枚を[[墓地へ送り>墓地へ送る]][[ライフポイント]]を4分の1の25にした。~
返しの[[ターン]]に、[[《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》]]に[[戦闘破壊]]され[[デュエル]]にも敗北した。~
[[破壊]][[効果]]名は「デストロイステップ」、[[エクシーズ素材]]を使用する[[効果]]名は「ダークプランダー」。
アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};に登場するバリアン七皇の1人、ベクターが使用する[[オーバーハンドレッド・カオスナンバーズ>オーバーハンドレッドナンバーズ]]。~
「遊馬vsベクター」(2戦目)で初登場。~
[[《RUM−バリアンズ・フォース》]]で[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]から[[カオスエクシーズ・チェンジ>エクシーズ召喚]]され、その[[効果]]で[[《DZW−魔装鵺妖衣》]]を[[破壊]]した。~
[[《CNo.39 希望皇ホープレイV》]]を[[戦闘破壊]]するも、[[《エクシーズ・リベンジ・シャッフル》]]で[[戦闘ダメージ]]を回避され、続く[[《No.39 希望皇ホープ》]]への[[攻撃]]は[[《エクシーズ・エージェント》]]により[[無効]]にされた。~
その後、[[エクシーズ素材]]を2つ消費して2度[[効果]]を[[発動]]し、遊馬の[[手札]]2枚を[[墓地へ送り>墓地へ送る]][[ライフポイント]]を4分の1の25にまで追い詰める。~
だが、返しの[[ターン]]に[[《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》]]に[[戦闘破壊]]され、ベクターは敗北した。~
「ナッシュvsベクター」戦では、[[通常魔法]]《カオス狂宴》によって[[特殊召喚]]され[[《CNo.101 S・H・Dark Knight》]]を[[戦闘破壊]]した。~
だが、ナッシュに[[コントロール奪取]]された[[《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》]]に[[戦闘破壊]]された。~
最終的に[[《RUM−千死蛮巧》]]の[[効果]]によって[[蘇生]]され、[[レベル]]6扱いとなり[[《CNo.5 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴン》]]の[[エクシーズ素材]]となった。~
その後はドン・サウザンドを介してナッシュの手に渡り、「遊馬vsナッシュ」戦でナッシュが[[通常罠]]《オーバーハンドレッド・カオス・ユニバース》で[[特殊召喚]]し、[[《CX 冀望皇バリアン》]]の[[エクシーズ素材]]としている。~
[[破壊]][[効果]]名は「デストロイステップ」、[[エクシーズ素材]]を使用する[[効果]]名は「ダークプランダー」。~

--アニメでは後半の[[無効]][[効果]]が、[[メインフェイズ]]中に[[モンスター]]1体の[[効果]]を[[無効]]にすると言うものだった。~
1[[ターン]]の回数制限もなく、即座に[[ライフ]]減少と[[ハンデス]]を行える強力な[[効果]]だったが、代わりに[[モンスター効果の発動]]は[[無効]]にできない。
//--アニメ効果の方が汎用性が高くて強いが、皮肉にも展開ではOCG効果だったら勝っていた。~
//アニメ:[[起動効果]]、回数制限なし、[[モンスター]]1体の[[効果]][[無効]]~
//OCG:[[相手]]の[[モンスター効果]]が[[発動]]した時に[[発動]]する[[効果]]、その[[発動]]を[[無効]]、1[[ターン]]に1回~
--アニメでは(1)の[[効果]]で[[破壊]]できるのが[[相手]]の[[魔法・罠カード]]に限定されていた。~
また、(2)の[[効果]]は[[相手]][[フィールド]]上に限定されていなかった。~

//--アニメZEXAL公式サイトの「カオスモンスター・エクシーズ図鑑」では、後半の[[効果]]の[[発動条件]]が「ランクアップして[[特殊召喚]]した時」となっている。~
--(2)の[[効果]]の扱いは、なぜか回によって異なっている。~
アニメ内での[[テキスト]]が確認されなかった「遊馬vsベクター」(2戦目)では[[モンスター効果]]を[[無効]]にする旨が語られておらず、さらに[[起動効果]]のように扱われていたのだが、登場から1年近く後に公式サイトの「モンスターアカデミー」で公開された[[テキスト]]では、[[モンスター効果]]に[[チェーン]]する形でのみ[[発動]]できる[[誘発即時効果]]として扱われている。~
その後本編でも「遊馬vsナッシュ」戦でこの[[カードの効果]]をコピーした[[《CX 冀望皇バリアン》]]は上述の[[テキスト]]通り[[モンスター効果の発動]]に[[チェーン]]してそれを[[無効]]にしている。~
[[OCG]][[効果]]に合わせる形で[[効果]]が変更になったものとも考えられるが、この際[[無効]]にした《ガガガガーディアン》の[[効果]]は[[手札]]で[[発動]]していたため、[[OCG]][[効果]]とも違うものとなっている。~
アニメZEXALシリーズでは、このように番組の途中で[[効果]]が変更された[[カード]]は珍しい。~
---また、[[手札破壊]][[効果]]はアニメ版[[テキスト]]では選択式だが、「モンスターアカデミー」でアストラルが解説した際は[[OCG]]同様の[[ランダム]]と表現しており、微妙な食い違いが発生している。~

--[[エクシーズ召喚]]された直後は、コウモリを模した赤い翼を持つ球状の物体の姿をしており、そこから展開して[[イラスト]]と同じ姿になった。~

--[[エクシーズ召喚]]時の口上は「現れろ、CNo.104! 混沌より生まれしバリアンの力が光を覆うとき、大いなる闇が舞い踊る。仮面魔踏士アンブラル!」
--[[エクシーズ召喚]]時の口上は「現れろ、CNo.104!混沌より生まれしバリアンの力が光を覆うとき、大いなる闇が舞い踊る。仮面魔踏士アンブラル!」。~

--ナッシュが使用した[[通常罠]]《オーバーハンドレッド・カオス・ユニバース》と、ベクターが使用した[[通常魔法]]《カオス狂宴》の[[イラスト]]に描かれている。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#ha435fdb]
**関連カード [#card]
-[[No.]]
-[[CNo.]]

-[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]

-[[オーバーハンドレッドナンバーズ]]

―類似[[効果]]
-[[《D−HERO ドグマガイ》]]

//―《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
―《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》の姿が見られる[[カード]]
-[[《トークン》(ベクター)]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#j430a0fe]
**収録パック等 [#pack]
-[[JUDGMENT OF THE LIGHT]] JOTL-JP056 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]]};
-[[No. COMPLETE FILE −PIECE OF MEMORIES−]] NCF1-JP129 &size(10){[[Ultra RED Ver.>Ultra]]};

//**FAQ
//Q:「相手の手札をランダムに1枚墓地へ送る」と「相手ライフを半分にする」は同時扱いですか?~
//A:(発売をお待ちください)
**FAQ [#faq]
Q:(2)の[[効果]]で、「[[相手]]の[[手札]]を[[ランダム]]に1枚[[墓地へ送る]]」と「[[相手]][[ライフ]]を半分にする」は同時扱いですか?~
A:同時扱いです。(13/04/20)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
Q:[[相手]]の[[手札]]が0枚の場合でも(2)の[[効果]]は[[発動]]できますか?~
A:はい、できます。(13/04/24)

Q:[[相手]]の[[手札]]が0枚の場合でも(2)の[[効果]]で[[相手]][[ライフ]]を半分にできますか?~
A:いいえ、できません。(13/04/20)

Q:(1)の[[効果]]と(2)の[[効果]]は[[ダメージステップ]]中に[[発動]]できますか?~
A:はい、それぞれの[[効果]]を[[ダメージステップ]]中に[[発動]]できます。(13/04/22)
//http://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=10659

Q:[[《RUM−バリアンズ・フォース》]]や[[《RUM−ヌメロン・フォース》]]で[[特殊召喚]]し、[[エクシーズ素材]]を奪う[[効果]]や[[フィールドのカード]]を[[無効]]にする[[効果]]を使用した場合、(1)の[[効果]]を使用できますか?~
A:[[特殊召喚]]成功後に[[《RUM−バリアンズ・フォース》]]や[[《RUM−ヌメロン・フォース》]]の[[効果]]処理が続くため、[[魔法・罠除去]][[効果]]は[[発動]]することができません。(13/04/29)~

Q:[[《マクロコスモス》]]の[[効果]]で、(2)の[[効果]]で[[墓地]]へ送られる[[カード]]が代わりに[[除外]]された場合、[[ライフポイント]]を半分にする処理は行われますか?~
A:いいえ、行われません。(13/05/23)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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&tag(《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》,モンスター,エクシーズモンスター,効果モンスター,ランク5/闇属性/魔法使い族/攻3000/守1500,No.,CNo.,);