*《&ruby(エレメンタルヒーロー){E・HERO}; ネオス・ナイト/Elemental Hero Neos Knight》 [#d0e92b0c]
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 融合・効果モンスター
 星7/光属性/戦士族/攻2500/守1000
 「E・HERO ネオス」+戦士族モンスター
 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
 このカードの攻撃力は、このカードの融合素材とした
 「E・HERO ネオス」以外のモンスターの攻撃力の半分の数値分アップする。
 このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。
 このカードが戦闘を行う場合、相手プレイヤーが受ける戦闘ダメージは0になる。
 (1):このカードの攻撃力は、このカードの融合素材とした
 「E・HERO ネオス」以外のモンスターの元々の攻撃力の半分の数値分アップする。
 (2):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
 (3):このカードの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは0になる。

 [[Vジャンプ(2010年4月号) 付属カード>書籍付属カード#p7209f5e]]で登場した[[光属性]]・[[戦士族]]の[[融合モンスター]]。~
 [[E・HERO]]の1体であり、[[融合召喚]]でしか[[特殊召喚]]できない[[召喚ルール効果]]、[[融合素材]]とした[[《E・HERO ネオス》]]以外の[[モンスター]]の[[攻撃力]]の半分を自身に加算する[[自己強化]]、[[2回攻撃]]できる、[[戦闘ダメージ]]を与えられないという3つの[[永続効果]]を持つ。~
 [[Vジャンプ(2010年4月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2010]]で登場した[[光属性]]・[[戦士族]]の[[融合モンスター]]。~
 [[融合召喚]]でしか[[特殊召喚]]できない[[召喚条件]]と、[[融合素材]]とした[[《E・HERO ネオス》]]以外の[[モンスター]]の[[攻撃力]]の半分を自身に加算する、[[2回攻撃]]できる、[[戦闘ダメージ]]を与えられないという3つの[[永続効果]]を持つ。~

 [[融合素材]]の指定が緩く、[[【E・HERO】]]ならば[[戦士族]]が主体となるため、[[融合召喚]]は比較的容易。~
 [[《E・HERO エアーマン》]]を[[召喚]]し、[[《E・HERO ネオス》]]を[[手札]]に[[加える]]ことで簡単に[[融合召喚]]できる。~
 また、比較的よく使われる[[《沼地の魔神王》]]を[[《E・HERO ネオス》]]の代用として使用する手もある。~
 [[融合素材]]とした[[モンスター]]によっては非常に高い[[攻撃力]]を得られ、さらに[[2回攻撃]]も可能なため[[モンスター]]同士での戦闘能力はかなり高い。~
 [[融合素材]]とした[[モンスター]]によってはかなり高い[[攻撃力]]を得られ、さらに[[2回攻撃]]も可能なため[[モンスター]]同士での[[戦闘]]能力は非常に高い。~

 ただ[[デメリット]]として、[[戦闘ダメージ]]を与えられず[[相手]][[ライフ]]を削ることができない。~
 同じく[[戦闘ダメージ]]を与えられない[[《獣神機王バルバロスUr》]]と違い、[[モンスター効果]]を[[無効]]にする[[《スキルドレイン》]]との相性も最悪である。~
 ただ[[デメリット]]として、[[戦闘ダメージ]]を与えられず[[相手]][[ライフ]]を削ることはできない。~
 高い[[攻撃力]]と[[2回攻撃]]を活かすなら[[《ジャンク・アタック》]]や[[《アームズ・エイド》]]等との併用をすることとなる。~
 だがその場合、この[[カード]]以上の[[攻撃力]]で3回も[[攻撃]]でき、[[戦闘ダメージ]]も与えられる[[《V・HERO トリニティー》]]の方が使いやすい。~
 こちらは[[融合素材]]が1体少なく[[《ミラクル・フュージョン》]]を使用する事で[[手札]]消費を抑えられるという利点がある。~
 ただ同じ[[E・HERO]]として考えても既に[[効果]]で[[相手]][[モンスター]]を全滅できる[[《E・HERO アブソルートZero》]]や、[[全体攻撃]][[効果]]を持ち[[戦闘ダメージ]]も与えられる[[《E・HERO ワイルドジャギーマン》]]も存在する。~
 また、対[[モンスター]]性能では[[《E・HERO Great TORNADO》]]・[[《E・HERO ガイア》]]の方が有効となる場面がほとんど。~
 以上のことから、それらを[[融合召喚]]できる状況で敢えてこの[[カード]]を優先する必要性は少ない。~
// [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]で素材の[[戦士族]]を落とそうにも他の[[属性]][[HERO]]で代用できるため、あまり意味がない。~
 だがそこまで手間を掛けるならば、この[[カード]]以上の[[攻撃力]]で3回も[[攻撃]]でき、[[戦闘ダメージ]]も与えられる[[《V・HERO トリニティー》]]の方が使いやすい。~
 しかし、こちらは[[融合素材]]が1体少なく[[《ミラクル・フュージョン》]]を使用する事で[[手札]]消費を抑えられるという利点がある。~
 [[戦闘ダメージ]]を与えられないのは割り切り、2体の[[相手]][[モンスター]]を[[除去]]できる[[カード]]と考えるのも良いだろう。~
 [[融合素材]]の差異はあるが、[[《E・HERO アブソルートZero》]]ならば[[効果]]で[[相手]][[モンスター]]を全滅できる。~
 しかし、[[戦闘破壊]]と[[効果破壊]]の違いや、[[効果]]が[[発動]]するタイミング等で差別化は容易。~

-「[[攻撃力]]」としか書いていないが、[[フィールド]]上の[[攻撃力]]が上昇した[[モンスター]]を[[融合素材]]にしても参照にするのは[[元々の攻撃力]]である。~
[[種族]]操作なしでの最高[[攻撃力]]は[[《レインボー・ネオス》]]を[[融合素材]]とした場合で[[攻撃力]]4750。~
-[[融合素材代用モンスター]]+[[戦士族]][[モンスター]]でも[[融合召喚]]でき、[[《真紅眼の黒刃竜》]]との使い分けも可能。~
ただし、[[融合召喚]]でしか[[特殊召喚]]できないため、[[《融合呪印生物−光》]]の[[起動効果]]は利用不可能である。~

-[[種族]]操作なしでの最高[[攻撃力]]は[[《花札衛−五光−》]]を[[融合素材]]とした場合で[[攻撃力]]5000。~
[[手札融合]]を行う場合は[[《ゲート・ガーディアン》]]を[[融合素材]]とした場合で、[[攻撃力]]4375。~

-[[《レインボー・ネオス》]]と同じく[[《E・HERO ネオス》]]に[[《融合》]]を使用して[[融合召喚]]する[[モンスター]]。~
-[[モンスタートークン]]や[[罠モンスター]]を[[融合素材]]とした場合、それらが[[元々の攻撃力]]を持っているならば通常の通りに[[攻撃力]]はアップする。

-[[《レインボー・ネオス》]]と同じく[[《E・HERO ネオス》]]に[[《融合》]]を使用して[[融合召喚]]する[[融合モンスター]]。~
[[《リバース・オブ・ネオス》]]や[[《インスタント・ネオスペース》]]のサポートを受けられる点も共通している。~
さらに[[《レインボー・ネオス》]]と異なり[[E・HERO]]の名前も冠しているため、対応するサポートの種類は非常に豊富である。~
[[《ミラクル・コンタクト》]]や[[《ネオス・フュージョン》]]で[[特殊召喚]]する事も可能。~
ただし、どちらも[[融合召喚]]扱いではないため、[[強化]][[効果]]は使えない。~

-類似する[[《ユーフォロイド・ファイター》]]に比べ、[[《沼地の魔神王》]]等を使用できる点で勝る。~
あちらには[[《パワー・ボンド》]]があるため、[[攻撃力]]で勝るのは難しい。~
しかし[[元々の攻撃力]]が2500であり[[デメリット]]もなくなるため、あちらよりも[[《スキルドレイン》]]等に強い利点もある。~

-旧[[テキスト]]では「[[攻撃力]]」としか書かれていなかったため、[[自己強化]]に参照する数値が[[元々の攻撃力]]である事は読み取りにくかった。~
[[20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION]]に再録された際に[[テキスト]]が整備されて読み取れるようになった。~

-[[融合モンスター]]だが、[[守備力]]が[[融合素材]]である[[《E・HERO ネオス》]]よりも大きく下がっている。~
[[E・HERO]]の[[融合モンスター]]の中でも[[《E・HERO スチーム・ヒーラー》]]・[[《E・HERO セイラーマン》]]・[[《E・HERO ダーク・ブライトマン》]]らと並ぶ最低の数値であり、これが仇となって[[《月の書》]]を使われると[[破壊]]されやすい。~
もっともこれは[[《地砕き》]]を受けにくいということでもある。
もっともこれは[[《地砕き》]]を受けにくいということでもある。~

-[[《E・HERO ネオス》]]関連の[[カード]]は[[《ラス・オブ・ネオス》]]・[[《E・HERO ゴッド・ネオス》]]以来で、約2年ぶりの登場である。

-下記の通り、劇中では[[《E・HERO ネオス》]]と[[遊星のモンスター>《ジャンク・ガードナー》]]が融合した姿なのだが、[[イラスト]]は盾のデザインや兜の尾飾り等、[[《カオス・ソルジャー》]]を思わせるモチーフが散見される。~
-下記の通り、劇中では[[《E・HERO ネオス》]]と[[遊星のモンスター>《ジャンク・ガードナー》]]が[[融合]]した姿なのだが、[[イラスト]]は盾のデザインや兜の尾飾り等、[[《カオス・ソルジャー》]]を思わせるモチーフが散見される。~
また、[[2回攻撃]]は[[リメイク]]である[[《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》]]の[[連続攻撃]]を想起させるものとなっている。

-原作・アニメにおいて―~
劇場版『遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜』における「遊戯&十代&遊星VSパラドックス」戦にて十代が使用。~
劇場版『遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜』における「遊戯&十代&遊星vsパラドックス」戦にて十代が使用。~
[[手札]]の[[《E・HERO ネオス》]]と[[フィールド]]の[[《ジャンク・ガードナー》]]を[[融合素材]]として[[融合召喚]]された。~
自身の[[効果]]で[[攻撃力]]を3200にまで上昇させ、[[《ジャンク・ガードナー》]]の[[効果]]によって[[守備表示]]にされた[[《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》]]と[[《Sin レインボー・ドラゴン》]]を[[2回攻撃]]で撃破した。~
その後の[[《Sin パラドクス・ドラゴン》]]の[[攻撃宣言]]時、[[《ヒーローバリア》]]によって自身への[[攻撃]]を止めるも、[[《Sin Claw Stream》]]によって[[破壊]]された。~
しかし、この直後に[[罠カード]]《エレメンタル・ミラージュ》([[《デステニー・ミラージュ》]]を参照)により[[フィールド]]上に戻ったが、[[攻撃力]]は元のままになっている。~
最終的に[[《Sin 真紅眼の黒竜》]]の[[攻撃宣言]]時、十代が遊戯の[[《融合解除》]]を使用し、[[エクストラデッキ]]に戻された。~
[[攻撃]]名は「ラス・オブ・ネオススラッシュ」。~

--劇場版での[[テキスト]]は以下の通りになっていた。~
 融合・効果モンスター
 星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000
 「E・HERO ネオス」+戦士族モンスター
 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
 このカードの攻撃力は融合素材にした戦士族モンスターの
 元々の攻撃力の半分アップする。
 このカードは1度のバトルフェイズに2回攻撃できる。
この[[テキスト]]では、[[《E・HERO ネオス》]]の[[攻撃力]]分もアップするとも解釈できてしまう。~
OCG化の際に[[弱体化]]してしまったが、劇中の再現は可能である。~
--劇場版では[[戦闘ダメージ]]を与えられない[[デメリット]]は無かった。~
また、[[テキスト]]には「融合素材にした戦士族モンスターの元々の攻撃力の半分アップする。」と記載されていた。~
[[《E・HERO ネオス》]]の[[攻撃力]]分もアップするとも解釈できる様な記述だが、実際には[[OCG]]と同じく[[《E・HERO ネオス》]]の分は[[自己強化]]に関係していない。~

--一撃目は下の刀身を突き立て、二撃目は上の刀身による斬撃を行った。
--[[攻撃]]の際には、一撃目は下の刀身を突き立て、二撃目は上の刀身による斬撃を行った。

--アニメ5D'sでは、劇場版「遊☆戯☆王」登場[[モンスター]]其の6として紹介された。~
右手に持っていた武器のデザインが異なり、劇中・OCGでは持ち手の上下に刀身があるのに対し、このときは上半分しかなかった。~
この時は右手に持っていた武器のデザインが異なり、劇中・[[OCG]]では持ち手の上下に刀身があるのに対し、上半分しかなかった。~

--[[融合素材]]として[[シンクロモンスター]]が指定されている訳ではないが、[[《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》]]に先駆けて、アニメで初めて[[シンクロモンスター]]が[[融合]]したケースである。~
--[[融合素材]]として[[シンクロモンスター]]が指定されている訳ではないが、[[《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》]]に先駆けて、映像作品で初めて[[シンクロモンスター]]が[[融合素材]]になったケースである。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[DUEL TERMINAL]]では[[第9弾>DUEL TERMINAL −ヴァイロン降臨!!−]]から最初のステージの十代が[[エクストラデッキ]]に入れている。~
[[召喚]]されることはなく、[[《E・HERO プリズマー》]]で[[《E・HERO ネオス》]]を[[墓地へ送る]]だけの役割である。~

**関連カード [#za3c9782]
**関連カード [#card]
-[[HERO]]
-[[E・HERO]]
-[[ネオス]]

-[[《E・HERO ネオス》]]
-[[戦士族]]

―[[戦士族]]を[[融合素材]]とする[[融合モンスター]]
-[[《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》]]
-[[《ユーフォロイド・ファイター》]]

―[[戦闘ダメージ]]を与えられない
-[[《神機王ウル》]]
-[[《ファントム・オブ・カオス》]]

-[[《獣神機王バルバロスUr》]]

-[[《奇跡の軌跡》]]

//―《E・HERO ネオス・ナイト》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#b23dd12d]
-[[Vジャンプ(2010年4月号) 付属カード>書籍付属カード#p7209f5e]] VJMP-JP048 &size(10){[[Ultra]]};
**収録パック等 [#pack]
-[[Vジャンプ(2010年4月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2010]] VJMP-JP048 &size(10){[[Ultra]]};
-[[20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION]] 20TH-JPC77 &size(10){[[Secret]],[[Super Parallel>Super]]};

**FAQ [#o8dfc0f9]
**FAQ [#faq]
Q:[[効果]]分類は何ですか?~
A:「[[攻撃力]]アップ」「[[2回攻撃]]」「[[戦闘ダメージ]]を与えられない」は全て[[永続効果]]です。(10/02/20)

Q:[[融合素材]]の[[戦士族]][[モンスター]]に[[《E・HERO ネオス》]]を使用した場合、[[融合召喚]]したこのカードの[[攻撃力]]はどうなりますか?自身の[[効果]]でアップしませんか?(例:[[《E・HERO ネオス》]]2体を[[融合]]した場合。)~
Q:[[融合素材]]の[[戦士族]][[モンスター]]に[[《E・HERO ネオス》]]を使用した場合、[[融合召喚]]したこの[[カード]]の[[攻撃力]]はどうなりますか?~
  (例:[[《E・HERO ネオス》]]2体を[[融合]]した場合。)~
A:アップせず[[攻撃力]]は2500になります。(10/02/20)

Q:[[《沼地の魔神王》]]などの[[融合素材]]の代用になる[[モンスター]]を[[《E・HERO ネオス》]]の代用として[[融合素材]]にした場合、[[《沼地の魔神王》]]などの[[攻撃力]]の半分の数値分アップする事はできますか?~
Q:[[《沼地の魔神王》]]などの[[融合素材代用モンスター]]を[[《E・HERO ネオス》]]の代用として[[融合素材]]にした場合、[[《沼地の魔神王》]]などの[[攻撃力]]の半分の数値分アップする事はできますか?~
A:いいえ、アップしません。(10/02/20)

Q:[[攻撃力]]の半分の数値分アップは[[元々の攻撃力]]ですか?~
A:[[テキスト]]記載の[[元々の攻撃力]]を参照にします。また、カード効果で[[攻撃力]]、[[元々の攻撃力]]が変化している場合でも同様に[[テキスト]]記載の[[元々の攻撃力]]を参照にします。(10/02/20)
//Q:[[攻撃力]]の半分の数値分アップは[[元々の攻撃力]]ですか?~
//A:[[テキスト]]記載の[[元々の攻撃力]]を参照にします。~
//  また、[[カード]][[効果]]で[[攻撃力]]、[[元々の攻撃力]]が変化している場合でも同様に[[テキスト]]記載の[[元々の攻撃力]]を参照にします。(10/02/20)

Q:[[《E・HERO プリズマー》]]の[[効果]]や[[《ヒーロー・マスク》]]の[[効果]]、もしくは[[《E・HERO アナザー・ネオス》]]の[[デュアル]]で[[カード名]]を変更し[[《E・HERO ネオス》]]として[[融合素材]]とした場合、その[[モンスター]]は[[フィールド]]を離れた時点で[[《E・HERO ネオス》]]ではなくなりますが、その場合[[融合素材]]とした[[《E・HERO プリズマー》]]などの[[攻撃力]]の半分の数値分アップする事はできますか?~
Q:[[《E・HERO プリズマー》]]や[[《ヒーロー・マスク》]]の[[効果]]、[[再度召喚]]した[[《E・HERO アナザー・ネオス》]]などの、[[カード名]]が[[《E・HERO ネオス》]]となっている[[モンスター]]を[[融合素材]]としました。~
  この場合、それらの[[モンスター]]は[[フィールド]]を離れた時点で[[《E・HERO ネオス》]]ではなくなりますが、それらの[[モンスター]]の[[攻撃力]]の半分の数値分アップする事はできますか?~
A:いいえ、アップしません。(10/02/27)

Q:この[[カードの効果]]で[[攻撃力]]が上昇した後、[[《スキルドレイン》]]の[[効果]]を受けた場合[[攻撃力]]はどうなりますか?~
  また、[[《スキルドレイン》]]が[[フィールド]]を離れた場合、[[攻撃力]]はどうなりますか?~
A:[[効果]]を[[無効]]にされると2500になります。[[《スキルドレイン》]]が[[フィールド]]を離れても2500のままです。(10/02/20)
A:[[効果]]を[[無効]]にされると2500になります。~
  [[《スキルドレイン》]]が[[フィールド]]を離れても2500のままです。(10/02/20)

Q:このカードの2回目の[[攻撃宣言]]時に、[[《スキルドレイン》]]を[[発動]]しました。このカードはこのまま[[攻撃]]を行うことができますか?~
Q:この[[カード]]の2回目の[[攻撃宣言]]時に、[[《スキルドレイン》]]を[[発動]]しました。~
  この[[カード]]はこのまま[[攻撃]]を行うことができますか?~
A:いいえ、できません。(10/12/02)

Q:このカードの2回目の[[攻撃]]の[[ダメージステップ]]時にこのカードを対象に[[《禁じられた聖杯》]]を[[発動]]しました。どのように処理しますか?~
Q:この[[カード]]の2回目の[[攻撃]]の[[ダメージステップ]]時にこの[[カード]]を[[対象]]に[[《禁じられた聖杯》]]を[[発動]]た場合、どのように処理しますか?~
  ([[戦闘ダメージ]]は有効なのか、[[攻撃力]]はどうなるのか)~
A:[[攻撃力]]は2900になり、[[戦闘ダメージ]]を与えられます。~
  [[攻撃]]が中止になるという事はありません。(10/07/22)

Q:[[《コンタクト・アウト》]]を[[使用]]した場合、[[融合素材]]を[[特殊召喚]]する事は可能ですか?~
A:[[融合素材]]の片方が固有名を指定していないので、不可能です。また、[[融合素材]]を一組を[[特殊召喚]]しなければなりませんので[[《E・HERO ネオス》]]だけを[[特殊召喚]]する事もできません。(10/02/20)
A:[[融合素材]]の片方が固有名を指定していないので、できません。~
  また、[[融合素材]]を一組を[[特殊召喚]]しなければなりませんので[[《E・HERO ネオス》]]だけを[[特殊召喚]]する事もできません。(10/02/20)

Q:[[《マクロコスモス》]][[適用]]中に[[《カオス・ソルジャー》]]を「[[戦士族]][[モンスター]]」として[[融合素材]]に使い[[融合召喚]]しました。~
  [[融合素材]]は[[墓地]]に行かず[[除外]]されますが、[[攻撃力]]はアップしますか?~
A:はい、[[攻撃力]]は1500アップします。(19/09/12)

Q:[[《平行世界融合》]]や[[《死魂融合》]]([[融合素材]]が[[確認]]できない領域に行く)で[[融合召喚]]した場合も、(1)の[[効果]]は[[適用]]されますか?~
A:はい、どちらの場合もこの[[モンスター]]の[[攻撃力]]のアップは通常の通りに[[適用]]されます。(18/07/14)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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&tag(《E・HERO ネオス・ナイト》,融合モンスター,効果モンスター,モンスター,星7/光属性/戦士族/攻2500/守1000,HERO,E・HERO,ネオス,正規の方法以外での特殊召喚不可,);