*《アルティマヤ・ツィオルキン/Ultimaya Tzolkin》 [#top]
 シンクロ・効果モンスター
 星0/闇属性/ドラゴン族/攻   0/守   0
 ルール上、このカードのレベルは12として扱う。
 このカードはS召喚できず、自分フィールドのレベル5以上で同じレベルの、
 このカードはS召喚できず、自分フィールドの表側表示のレベル5以上で同じレベルの、
 チューナーとチューナー以外のモンスターを1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
 (1):1ターンに1度、自分フィールドに魔法・罠カードがセットされた時に発動できる。
 「パワー・ツール」Sモンスターまたは
 レベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
 (2):フィールドのこのカードは、他の自分のSモンスターが存在する限り、
 攻撃対象及び、効果の対象にならない。
//英語名http://shonenjump.viz.com/blog/posts/yu-gi-oh-promo-card-poll
 「パワー・ツール」Sモンスターまたはレベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
 (2):フィールドのこのカードは、他の自分のSモンスターが存在する限り、攻撃対象及び、効果の対象にならない。

 [[Vジャンプ(2015年2月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2015]]で登場した[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[シンクロモンスター]]。~
 [[レベル]]12として扱う[[効果外テキスト]]、特殊な[[召喚条件]]、[[魔法・罠カード]]を[[セット]]した時に特定の[[シンクロモンスター]]を[[特殊召喚]]する[[誘発効果]]、[[シンクロモンスター]]が存在する時[[攻撃対象]]および[[効果の対象]]にならない[[耐性]]を持つ。 ~

 [[エクシーズ召喚]]と似た[[召喚条件]]を持っているが、[[上級]]以上の[[チューナー]]はほとんどが[[召喚制限]]を持つため、[[特殊召喚]]の難度は通常の[[シンクロ召喚]]より若干高めになる。~
 しかし、「[[特殊召喚]]」であって「[[シンクロ召喚]]」ではないので、[[《クイック・シンクロン》]]・[[《スクラップ・ソルジャー》]]などの[[シンクロ召喚]]に制約のある[[チューナー]]などでも使用できる。~
 [[チューナー]]以外の[[モンスター]]も[[《ガガガマジシャン》]]・[[《セイクリッド・カウスト》]]など本来[[シンクロ素材]]に出来ない[[モンスター]]からでも同じく[[特殊召喚]]可能である。~
 [[チューナー]]には[[《クイック・シンクロン》]]・[[《アクセル・シンクロン》]]等の[[特殊召喚]]しやすいものが有力。~
 前述したように[[エクシーズ召喚]]と条件が近いため、[[聖刻]]+[[《ラブラドライドラゴン》]]や[[《サルベージ・ウォリアー》]]+[[レベル]]5[[チューナー]]といったギミックをそのまま流用できる。~
 [[《コピー・プラント》]]・[[《タンホイザーゲート》]]・[[《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》]]等による[[レベル]]変更を使うのも一つの手だろう。~
 [[エクシーズ召喚]]と似た[[召喚条件]]を持っているが、[[上級モンスター]]の[[チューナー]]が必須であるため、[[特殊召喚]]の難度は通常の[[シンクロ召喚]]より若干高めになる。~
 しかし、「[[特殊召喚]]」であって「[[シンクロ召喚]]」ではないので、[[《クイック・シンクロン》]]・[[《スクラップ・ソルジャー》]]等の[[シンクロ召喚]]に制約のある[[チューナー]]などでも使用できる。~
 [[チューナー]]以外の[[モンスター]]も[[《ガガガマジシャン》]]・[[《セイクリッド・カウスト》]]など本来[[シンクロ素材]]にできない[[モンスター]]からでも同じく[[特殊召喚]]可能である。~
 反面、[[墓地へ送る]][[コスト]]なので[[トークン]]・[[ペンデュラムモンスター]]・[[フィールド]]を[[離れる]]時[[除外]]される[[モンスター]]は素材に使用できず、[[《マクロコスモス》]][[適用]]中の[[特殊召喚]]もできない。~

 [[チューナー]]には[[《クイック・シンクロン》]]や[[《アクセル・シンクロン》]]等の高[[レベル]][[シンクロチューナー]]といった[[特殊召喚]]しやすいものを併用したい。~
 [[シンクロチューナー]]の中では[[《ヴィサス=アムリターラ》]]と[[《源竜星−ボウテンコウ》]]が[[魔法・罠カード]]を[[サーチ]]でき(1)に繋げやすく、また後者は[[レベル]]調整[[効果]]を持つため相性がいい。~
 [[《簡易融合》]]や[[《簡素融合》]]で[[《テセウスの魔棲物》]]を[[特殊召喚]]するのも手。~
 [[モンスター]]を[[チューナー]]に変える[[《トルクチューン・ギア》]]を使ってもいいだろう。~
 前述したように[[エクシーズ召喚]]と条件が近いため、[[聖刻]]+[[《ラブラドライドラゴン》]]や[[《サルベージ・ウォリアー》]]+[[レベル]]5[[チューナー]]といったギミックを流用できる。~
 [[《サイキック・リフレクター》]]も[[《バスター・モード》]]の[[サーチ]]と、[[レベル]]5〜8にした[[《バスター・ビースト》]]の[[特殊召喚]]が可能なので、ほかに[[レベル]]4〜7の[[モンスター]]がいればこの[[カード]]に繋がる。~
 [[シンクロモンスター]]と[[エクシーズモンスター]]を組み合わせる[[デッキ]]なら、[[《武力の軍奏》]]で高[[レベル]]の[[シンクロモンスター]]を[[チューナー]]化してもよい。~
 [[《コピー・プラント》]]・[[《タンホイザーゲート》]]・[[《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》]]・[[《インフェルノイド・デカトロン》]]等による[[レベル]]変更を使うのも一つの手。~
//ギガプラントでコピープラント蘇生して特殊召喚するなど
 また、[[《BF−弔風のデス》]]・[[《BF−朧影のゴウフウ》]]・[[《A BF−五月雨のソハヤ》]]等、この[[モンスター]]の[[特殊召喚]]に適した[[カード]]を数多く有する[[カテゴリ]]である[[【BF】]]を使用するのも良いだろう。~
 また、[[《BF−弔風のデス》]]・[[《A BF−五月雨のソハヤ》]]等、この[[モンスター]]の[[特殊召喚]]に適した[[カード]]を数多く有する[[カテゴリ]]である[[【BF】]]を使用するのも良い。~
// 1枚で[[特殊召喚]]する例については[[下記>《アルティマヤ・ツィオルキン》#tenkai]]を参照。~
//[[《BF−朧影のゴウフウ》]]
 [[《星杯の神子イヴ》]]は、[[レベル]]5の[[シンクロチューナー]]なので出しやすく、[[《星遺物の守護竜》]]などの[[魔法・罠カード]]を[[サーチ]]できる点で相性がよい。~
 他に[[レベル]]5を出しておけばこの[[カード]]を[[特殊召喚]]でき、[[魔法・罠カード]]を[[セット]]することで[[効果]]を使える。~
 [[《ジャンク・スピーダー》]]で[[《クイック・シンクロン》]]を[[リクルート]]し、その2体で[[特殊召喚]]するのも手で、あちらで[[リクルート]]した他の[[チューナー]]とこの[[カード]]で出した[[シンクロモンスター]]でさらなる[[シンクロ召喚]]も狙える。~
 もしくは[[《ゲール・ドグラ》]]などで[[エクストラデッキ]]から直接[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[《ファントム・オブ・カオス》]]などで[[効果]]を[[コピー]]して使用するのも手である。~

 以下の方法は一例であり、[[《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》]]にも流用できる。~
 [[レベル]]変更は[[チューナー]]側を変化させることが多いが、[[カード]]プールの増加で高[[レベル]][[チューナー]]を用意して非[[チューナー]]の[[レベル]]を変化させることも容易になってきている。~
>
+[[《アクセル・シンクロン》]]の[[効果]]で[[レベル]]3以上の[[シンクロン]]を[[墓地へ送れ>墓地へ送る]]ば[[レベル]]8以上になるので、適当な[[最上級モンスター]]とで[[特殊召喚]]可能。~
[[墓地]]に[[《シンクロ・フュージョニスト》]]、[[手札]]に[[《ジャンク・シンクロン》]]、[[デッキ]]内に必要ないくつかの[[カード]]があれば、[[手札]]消費1枚で出せる。~
++[[《ジャンク・シンクロン》]]と[[蘇生]]した[[《シンクロ・フュージョニスト》]]で[[《アクセル・シンクロン》]]を[[シンクロ召喚]]し[[《ブリリアント・フュージョン》]]を[[サーチ]]。(《アルティマヤ・ツィオルキン》ならば[[《簡易融合》]]でも可能)~
++[[レベル]]8以上の[[ジェムナイト]][[融合モンスター]]を[[融合召喚]]し、それと同[[レベル]]になる様に[[《アクセル・シンクロン》]]の[[レベル]]を上げれば[[召喚条件]]が整う。~
//+《アルティマヤ・ツィオルキン》の[[効果]]で非[[チューナー]]の[[レベル]]8[[シンクロモンスター]]を呼び出し、次の[[ターン]]に[[《ライフ・ストリーム・ドラゴン》]]を出す。~
//本末転倒な手順、展開手段が充実してきているからもう不要だと思う
//アルティミトルビシバールキンにも流用と共有と書いてあるからビシバールキン出すでは
//ツィオルキン出すのがまあまあ大変なのにそこからターン跨いでまでビシバールキンを出したい状況が分からない
//そもそもツィオルキンとレベル8シンクロが無傷で残るなら勝ててると思う
//実用性以前に参考用やし残しとけ
//残すにしても、1ターンで1から出そうとしてる他の例とは毛色が異なるから、別の位置に移動させたい
//おそらく求められているのも1ターンで出す方法だろうし
//下に移動させてみました
+条件を満たす非[[チューナー]]と任意の[[チューナー]]を[[フィールド]]に揃えて[[《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》]]・[[《星に願いを》]]・[[《レベル・マイスター》]]等を[[発動]]する。~
+[[《デブリ・ドラゴン》]]等で同じ[[種族]]の非[[チューナー]]を[[蘇生]]させ、[[《タンホイザーゲート》]]を使い[[レベル]]を上げる。~
+[[《輝神鳥ヴェーヌ》]]の[[効果]]で[[チューナー]]を[[対象]]に[[レベル]]8[[モンスター]]を[[公開]]する。~
+[[《螺旋竜バルジ》]]で任意の[[チューナー]]の[[レベル]]を8にする。~
+[[《熱血獣王ベアーマン》]]で[[獣戦士族]][[チューナー]]の[[レベル]]を8にする。~
+[[ベアルクティ]]の[[レベル]]8[[チューナー]]の[[特殊召喚]]の[[リリース]]に[[《機巧蛇−叢雲遠呂智》]]を使った後、[[《機巧蛇−叢雲遠呂智》]]を[[自己再生]]する。~
+[[聖刻]][[上級モンスター]]を出した後、[[リリース]]して別の[[聖刻]][[モンスター]]や[[《真魔獣 ガーゼット》]]を[[召喚>モンスターの召喚]]し、[[聖刻]][[モンスター]]の[[効果]]で同じ[[レベル]]の[[ドラゴン族]][[チューナー]]を[[リクルート]]する。~
+[[《No−P.U.N.K.セアミン》]]で[[《No−P.U.N.K.フォクシー・チューン》]]を[[サーチ]]し、[[《No−P.U.N.K.フォクシー・チューン》]]の[[効果]]で[[《No−P.U.N.K.ディア・ノート》]]を[[リクルート]]後、[[レベル]]8[[シンクロチューナー]]を出しつつ[[《No−P.U.N.K.フォクシー・チューン》]]を[[蘇生]]する。~
+[[《爆竜剣士イグニスターP》]]で[[《竜剣士イグニスP》]]を[[リクルート]]して[[破壊]]し、[[《イグナイト・スティンガー》]]を[[チューナー]]扱いで[[特殊召喚]]する。~
+[[《ヴィサス=アムリターラ》]]で[[《世壊挽歌》]]を経由して[[《ヴェーダ=カーランタ》]]を[[サーチ]]し、[[《ヴィサス=アムリターラ》]]の[[効果]]等を用いて[[フィールドのカード]]を[[破壊]]、それを[[トリガー]]に[[《ヴェーダ=カーランタ》]]を[[特殊召喚]]する。~
+[[《ヴィサス=サンサーラ》]]から[[《スケアクロー・ライトハート》]]を出し、[[《肆世壊=ライフォビア》]]から[[《スケアクロー・ライヒハート》]]を[[サーチ]]、[[特殊召喚]]し[[サーチ]]した[[《肆世壊の新星》]]で[[《ヴィサス=サンサーラ》]]を[[蘇生]]し[[レベル]]8[[シンクロチューナー]]を出した後、[[《ヴィシャス=アストラウド》]]を出す。~
<
//ここアルティミトル・ビシバールキンと共有なので

 (1)の[[効果]]で[[特殊召喚]]できる[[レベル]]7・8の[[ドラゴン族]][[シンクロモンスター]]については[[こちらを参照>#list]]。~
 [[シンクロ召喚]]扱いではないために[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]や[[《ライフ・ストリーム・ドラゴン》]]の[[シンクロ召喚成功>シンクロ召喚に成功した]]時の[[効果]]が使えず、[[蘇生制限]]を満たさないため[[《スターダスト・ドラゴン》]]も[[自己再生]]できない。~
 効率良く[[効果]]を活かすなら、場持ちが良い[[《魔王龍 ベエルゼ》]]や[[《閃こう竜 スターダスト》]]、強力な[[除去]][[効果]]を持つ[[《ライトロード・アーク ミカエル》]]や[[《月華竜 ブラック・ローズ》]]辺りが有力。~
 効率良く[[効果]]を活かすなら、場持ちが良い[[《魔王龍 ベエルゼ》]]や[[《閃こう竜 スターダスト》]]、[[除去]][[効果]]を持つ[[《ライトロード・アーク ミカエル》]]や[[《月華竜 ブラック・ローズ》]]、[[モンスター効果]]の[[発動]]をけん制できる[[《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》]]辺りが有力。~
 さらに[[チューナー]]を用意できるなら[[《スカーレッド・デーモン》]]を出して(2)による[[除去]]を狙うのも良く、上記の[[《ジャンク・スピーダー》]]を用いた展開ではやりやすい。~
 [[セット]]するための[[魔法カード]]を[[サーチ]]できる[[《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》]]や[[《パワー・ツール・ドラゴン》]]を軸にしてみるのも面白い。~

 [[パワー・ツール]]では[[《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》]]が狙い目であり、最大3枚の[[カード・アドバンテージ]]を得つつ、[[相手]][[ターン]]には一定の[[制圧]]力も得られる。~
 ただし、より多くの[[アドバンテージ]]を得ようとすると種類の異なる[[装備魔法]]を採用する必要があるので[[手札事故]]のリスクは高まる。~
 その分、[[装備魔法]]が[[手札]]に来やすいため、[[トリガー]]を引きやすくなるとも言える。~

 [[発動条件]]は[[魔法・罠カード]]の[[セット]]であるため、[[《アーティファクト・ムーブメント》]]や[[《砂塵の大竜巻》]]等で[[相手]][[ターン]]中に[[魔法・罠カード]]を[[セット]]すれば[[相手]][[ターン]]中にこの[[効果]]を使うことができる。~
 [[《トラップトリック》]]なら[[相手]][[ターン]]に[[通常罠]]を[[セット]]し即座に[[発動]]できるため、2回分の[[トリガー]]にしつつ下記の防御手段となる[[通常罠]]を用意できる。~
 [[《くず鉄のかかし》]]ならば[[相手]]の[[攻撃]]を防ぎつつ[[《月華竜 ブラック・ローズ》]]を呼び出して[[除去]]に繋げることも可能。~
 なおこの[[効果]]は[[時の任意効果>「時」と「場合」]]であるため、[[チェーン]]2以降で[[発動]]した[[カードの効果]]や、[[《破械童子サラマ》]]のように[[セット]]後他の処理が挟まる[[カードの効果]]による[[セット]]では[[タイミングを逃す]]。~
 [[《くず鉄のシグナル》]]であれば、[[発動条件]]となる[[シンクロモンスター]]を[[シンクロ素材]]とする[[シンクロモンスター]]を[[《くず鉄のシグナル》]]の[[セット]]で用意でき、[[チェーン]]2で[[発動]]するのであれば、[[チェーン]]1の[[発動]]を[[無効]]にする為[[タイミングを逃さず>タイミングを逃す]]誘発させられる。~

 自身の[[攻撃力]]は0だが、(1)の[[効果]]で[[シンクロモンスター]]を[[特殊召喚]]すれば、(2)の[[耐性]][[効果]]が発揮され続けるので場持ちは良い。~
// しかし、[[《超融合》]]でこの[[カード]]と[[特殊召喚]]した[[シンクロモンスター]]で[[《旧神ノーデン》]]を出される可能性がある。~

-[[《深海のディーヴァ》]]ならば1枚からこの[[カード]]の(1)を[[発動]]する準備が整う。~
>
+[[《深海のディーヴァ》]]を[[召喚]]し、[[《海皇子 ネプトアビス》]]を[[リクルート]]。
+[[《海皇の竜騎隊》]]を[[デッキ]]から[[墓地へ送る]]ことで[[《海皇子 ネプトアビス》]]の[[効果]]を使い、[[手札]]に[[海皇]]を[[サーチ]]。~
+[[《海皇の竜騎隊》]]の[[効果]]で[[《彩宝龍》]]を[[サーチ]]しその[[効果]]で[[特殊召喚]]する。~
+[[《海皇子 ネプトアビス》]]を使い[[《サクリファイス・アニマ》]]を[[リンク召喚]]し、[[《サクリファイス・アニマ》]]と[[《深海のディーヴァ》]]を[[墓地]]へ送って[[《憑依覚醒−ガギゴバイト》]]を[[特殊召喚]]し1枚[[ドロー]]。~
+[[《彩宝龍》]]と[[《憑依覚醒−ガギゴバイト》]]でこの[[カード]]を[[特殊召喚]]し、[[手札]]に[[水霊術]]か[[憑依]][[魔法・罠カード]]を[[サーチ]]。~
+[[水霊術]]か[[憑依]][[魔法・罠カード]]を[[セット]]し、《アルティマヤ・ツィオルキン》で[[モンスター]]を[[特殊召喚]]する。~
<
《アルティマヤ・ツィオルキン》で[[《氷結界の龍 グングニール》]]を[[特殊召喚]]すれば、2.で[[サーチ]]した[[海皇]]を[[手札コスト]]に[[除去]]を行うことも可能。~

-[[《サイバー・シャドー・ガードナー》]]等[[発動]]後に再[[セット]]される[[カード]]を使用した場合、その[[セット]]を[[トリガー]]に(1)の[[効果]]を使える。(14/12/20)~
また、[[《メタル・リフレクト・スライム》]]の様な[[罠カード]]としても扱う[[罠モンスター]]が[[《月の書》]]等の[[効果]]で[[魔法&罠ゾーン]]に[[セット]]される場合でも[[効果]]は[[発動]]できる。~
一方、[[《幻影騎士団シャドーベイル》]]の様な[[罠カード]]しては扱われない[[罠モンスター]]の場合は、[[モンスター]]扱いのまま[[モンスターゾーン]]に[[セット]]されるので[[発動]]できない。~

-ルール上は[[レベル]]12として扱われるが、初の[[レベル]]0の[[カード]]である。~
-[[特殊召喚]]できる[[モンスター]]には[[シンクロチューナー]]である[[《ライフ・ストリーム・ドラゴン》]]が存在するため、[[ターン]]は跨ぐがこの[[カードの効果]]のみで2体目のこの[[カード]]や[[《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》]]の[[召喚条件]]を整えられる。~

-ルール上は[[レベル]]12として扱われるが、初の[[レベル]]0[[モンスター]]。~
なお、[[カード]]に星印がない[[モンスター]]としては、既に[[ランク]]0の[[《FNo.0 未来皇ホープ》]]が先駆けて登場している。~
//また、[[シンクロ素材]]が表記されていない唯一の[[シンクロモンスター]]であり、どちらかと言えば[[《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》]]のような[[融合モンスター]]に近い。~

--「この[[カード]]は[[シンクロ召喚]]できず」と書かれているが、[[シンクロ素材]]が記載されておらず、自身の[[召喚条件]]や[[《リミットオーバー・ドライブ》]]の[[効果]]でしか[[特殊召喚]]できない。~
--「この[[カード]]は[[シンクロ召喚]]できず」と書かれているが、[[シンクロ素材]]が記載されておらず、自身の[[召喚条件]]や[[《リミットオーバー・ドライブ》]]の[[効果]]等でしか[[特殊召喚]]できない。~
結果的に、この記述は無意味なものとなっているが、「この[[カード]]の[[特殊召喚]]は[[シンクロ召喚]]扱いではない」ということを明確にするための記述と解釈することもできる。~

--[[墓地へ送る]]、なので[[トークン]]や[[ペンデュラムモンスター]]、[[フィールド]]を[[離れる]]時[[除外]]される[[モンスター]]は素材に使用できず、[[《マクロコスモス》]][[適用]]中の[[特殊召喚]]もできない。~
--[[対象]]にとれる状態であれば[[《シンクロキャンセル》]]によって[[エクストラデッキ]]に[[戻す]]事は可能だが、この[[カード]]の[[特殊召喚]]に使用した[[モンスター]]達は[[シンクロ素材]]ではないため[[特殊召喚]]することはできない。~

--[[対象]]にとれる状態であれば[[《シンクロキャンセル》]]によって[[エクストラデッキ]]に戻す事は可能だが、[[特殊召喚]]に使用した[[モンスター]]達は[[シンクロ素材]]の扱いではないため[[特殊召喚]]することはできない。~
-[[新マスタールール]]移行におけるルール変更の影響を強く受けた[[カード]]の1つ。~
この[[カード]]の場合、自身の[[ステータス]]が貧弱なので[[効果]]が使えない状況では[[壁]]にも[[アタッカー]]にもならない。~
また、[[蘇生]]や[[帰還]]も不可能のため、[[エクストラモンスターゾーン]]に出したこの[[カード]]を[[メインモンスターゾーン]]に移動させる手段が限られている。~
後に[[カードの位置]]を変えられる[[《星遺物の守護竜》]]、それを[[サーチ]]できる[[《星杯の神子イヴ》]]が登場したため、使い勝手は大きく改善された。~
[[マスタールール(11期)]]で[[リンク先]]関係なしに[[メインモンスターゾーン]]にも出せるようになり、使い勝手は元に戻った一方、[[《星杯の神子イヴ》]]が[[禁止カード]]になり、あちらを使ったルートは絶たれた。~

-[[カード名]]の「ツィオルキン(Tzolk'in)」とはマヤ文明において使われていた暦で、260日を一周期とし、神聖暦あるいは儀式暦などと呼ばれる。~
「アルティマヤ」は造語であるが、漫画の描写を見るに「アルティメット」+「マヤ文明」の意味か。~

-原作・アニメにおいて―~
漫画5D'sの「遊星vsレクス・ゴドウィン」戦においてゴドウィンが使用。~
[[レベル]]8の[[《邪神官チラム・サバク》]]と、自身の[[効果]]で[[レベル]]マイナス8のマイナス[[チューナー]]となった[[《邪神官チラム・サバク》]]を[[シンクロ素材]]として[[シンクロ召喚]]される。~
その[[効果]]により「&ruby(デュエル・ドラゴン){決闘竜};」を[[エクストラデッキ]]から次々と[[特殊召喚]]し遊星を苦しめた。~
しかし、遊星が土壇場で[[発動]]した[[罠カード]]《ハーモニック・ジオグリフ》により、[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[チューナー]]だった[[《閃こう竜 スターダスト》]]とゴドウィンの[[フィールド]]・[[墓地]]の決闘竜5体を[[シンクロ素材]]として[[《聖こう神竜 スターダスト・シフル》]]を[[シンクロ召喚]]される。~
その[[戦闘]]の際に自身の[[効果]]で[[攻撃力]]4000となり、自身の[[破壊]]を防ぎつつ[[《聖こう神竜 スターダスト・シフル》]]と[[伏せカード]]を[[破壊]]しようとしたが防がれ、逆に[[破壊]]された。~
しかし、これを[[トリガー]]に[[罠カード]]《陰陽超和》が[[発動]]され、[[魔法カード]]《陰陽合祀》の[[発動条件]]が成立したことで[[《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》]]の[[シンクロ召喚]]に繋げた。~
漫画5D'sに登場する、天空城セイバルにて封印されていた究極神。~
&ruby(ライディングデュエリスト){決闘疾走者};の[[決闘>デュエル]]をエネルギーとして復活を遂げ、一度は封印されるもゴドウィンの手中に収まり「遊星vsレクス・ゴドウィン」戦において使用。~
[[レベル]]8の[[《邪神官チラム・サバク》]]と、自身の[[効果]]で[[レベル]]8のマイナス・[[チューナー]]となった2体目の[[《邪神官チラム・サバク》]]を[[シンクロ素材]]として[[シンクロ召喚]]される。~
その[[効果]]により[[エクストラデッキ]]から次々と「&ruby(デュエル・ドラゴン){決闘竜};」を[[特殊召喚]]し遊星を苦しめた。~
しかし、遊星が土壇場で[[発動]]した[[罠カード]]《ハーモニック・ジオグリフ》で[[《聖こう神竜 スターダスト・シフル》]]を[[シンクロ召喚]]したことで形勢が逆転。~
[[《聖こう神竜 スターダスト・シフル》]]との[[戦闘]]時にその[[効果]]で[[攻撃力]]4000とし、自身は[[戦闘破壊]]を防ぎつつ[[《地縛共振》]]とのコンボで決着をつけようとしたが防がれ、逆に[[戦闘破壊]]を防いだことであちらの[[効果]]を防げなくなり[[効果破壊]]された。~
しかし、[[罠カード]]《陰陽合祀》の[[トリガー]]となり、[[魔法カード]]《陰陽超和》の[[発動条件]]が成立したことで[[《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》]]の[[シンクロ召喚]]に繋げた。~
[[攻撃]]名は「&ruby(マヤクール・スイオラル){神の怒り};」、自身の[[破壊]]を[[無効]]にする[[効果]]名は「&ruby(マヤクール・バルバ){神の護り};」。~

--[[シンクロ召喚]]時の口上は「混沌の次元より沸き出でし力の源!!原点にして全ての頂点!!この&ruby(うつしよ){現世};でその無限の渇望を暫し潤すがよい!!神降せよ!!《究極神 アルティマヤ・ツィオルキン》!!」

--漫画では[[カード名]]が《究極神 アルティマヤ・ツィオルキン》だった。~
このままだと直接関連のない[[極神]]に含まれるためか、[[OCG]]では「究極神」の名が削られている。~
雑誌掲載時、初めて[[カード]]が登場した場面では《究極神 アルティマヤ・ツォルキン》と表記されていたが、単行本収録時には修正されている。~
また、[[テキスト]]は原作の[[《ラーの翼神竜》]]と同様に古代言語で記されていたが、ゴドウィンはこれを解読でき[[効果]]も説明していた。~
---なお、封入されていた袋には「毎ターン決闘竜を召喚する古の究極神!!」とあり、ここでは名前から削除された究極神の語が使われている。~

--劇中では正真正銘[[レベル]]0の[[シンクロモンスター]]であり、[[レベル]]がマイナスの[[モンスター]]を素材としなければ[[シンクロ召喚]]できなかった。~
--劇中では正真正銘[[レベル]]0の[[シンクロモンスター]]であり、[[シンクロ召喚]]時に[[レベル]]を引く「マイナス・[[チューナー]]」の[[モンスター]]を素材としなければ[[シンクロ召喚]]できなかった。~
漫画版での[[モンスター効果]]は以下の通り。
---[[自分]]が[[魔法・罠カード]]を[[セット]]した時、[[エクストラデッキ]]から「決闘竜」1体を[[特殊召喚]]する。~
---[[自分]]が[[魔法・罠カード]]を1枚[[セット]]した時、[[エクストラデッキ]]から「決闘竜」1体を[[特殊召喚]]する。~
---[[お互い]]の[[プレイヤー]]は1[[ターン]]に1枚しか[[魔法・罠カード]]を[[セット]]できない。~
---この[[カード]]の[[破壊]]を[[1ターンに1度]]だけ[[無効]]にできる。~
---自分[[フィールド]]に「決闘竜」が存在する場合、この[[カード]]は[[攻撃対象]]にならない。~
---自分[[フィールド]]に「決闘竜」が存在せず、この[[カード]]が[[戦闘]]を行う場合、[[戦闘]]を行う[[相手]][[モンスター]]と同じ[[攻撃力]]となり、更に[[相手]][[フィールド]]の[[カード]]1枚を[[破壊]]する。~
---[[自分]][[フィールド]]に「決闘竜」が存在する場合、この[[カード]]は[[攻撃対象]]にならない。~
---[[自分]][[フィールド]]に「決闘竜」が存在せず、この[[カード]]が[[戦闘]]を行う場合、[[戦闘]]を行う[[相手]][[モンスター]]と同じ[[攻撃力]]となり、更に[[相手]][[フィールド]]の[[伏せカード]]1枚を[[破壊]]する。~

--決闘竜とは、漫画版5D'sの[[キーカード]]である10枚のドラゴン型[[モンスターカード]]及びその進化体の総称である。~
遊星の[[《閃こう竜 スターダスト》]]・ジャックの[[《えん魔竜 レッド・デーモン》]]など、アニメ5D'sの「シグナーの竜」に酷似したものが多いが、[[《魔王龍 ベエルゼ》]]など完全な漫画オリジナルの[[カード]]も存在する。~
--決闘竜については[[決闘竜トークン]]を参照。~
[[OCG]]版の[[効果]]では、[[レベル]]10の[[《天穹覇龍ドラゴアセンション》]]・[[《魔王超龍 ベエルゼウス》]]・[[《冥界濁龍 ドラゴキュートス》]]と[[融合モンスター]]の[[《冥界龍 ドラゴネクロ》]]を除く8種類の決闘竜を[[特殊召喚]]できる。~
また、決闘竜のモチーフとなったアニメ5D'sの「シグナーの竜」もすべて[[特殊召喚]]できるようになっている。~

--[[イラスト]]はアニメ5D'sに登場した「赤き竜」(ケツァルコアトル)の姿に酷似している。~
作者からのコメントによれば、アニメでは味方だった赤き竜を敵として登場させるという案が採用された結果との事。~
ただ、「封印されていた究極神の石像は人型だったのになぜ竜が出てくるのか」という指摘が相次いだため、[[《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》]]の方はそちらに寄せる形で人型に近いデザインとなっている。~
--[[イラスト]]はアニメ5D'sに登場した「[[赤き竜>《赤き竜》]]」(ケツァルコアトル)の姿に酷似している。~
作者からのコメントによれば、アニメ本編では味方だった赤き竜を敵として登場させるという案が採用された結果との事。~
//ただ、「封印されていた究極神の石像は人型だったのになぜ竜が出てくるのか」という指摘が相次いだため、[[《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》]]の方はそちらに寄せる形で人型に近いデザインとなっている。~
//ビシバーの方に記載

-コナミのゲーム作品において―~
TAG FORCE SPでは、本来[[シンクロ召喚]]はできないはずのこの[[カード]]が[[シンクロ召喚]]できてしまうバグがある。~
条件は限られており、[[《アクセル・シンクロン》]]等の[[シンクロモンスター]]の[[チューナー]]が持つ「[[相手]][[ターン]]中に[[シンクロ召喚]]を行う[[効果]]」を使用した場合のみ[[シンクロ召喚]]できる。~
また、[[チューナー]]の代わりにダーク[[チューナー]]を[[特殊召喚]]の[[コスト]]に使用できる。~
また、[[チューナー]]の代わりに[[ダークチューナー>チューナー]]を[[特殊召喚]]の[[コスト]]に使用できる。~

**関連カード [#card]
-[[パワー・ツール]]

-[[《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》]]
-[[《決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン》]]
-[[《赤き竜》]]

-[[《FNo.0 未来皇ホープ》]]

//―《アルティマヤ・ツィオルキン》の姿が見られる[[カード]]

**この[[カード]]で[[特殊召喚]]できる[[ドラゴン族]][[シンクロモンスター]] [#list]
−[[レベル]]7~
#taglist(星7^ドラゴン族^シンクロモンスター-正規の方法以外での特殊召喚不可);
**この[[カード]]で[[特殊召喚]]できる[[シンクロモンスター]] [#list]
−[[パワー・ツール]]~
#taglist(パワー・ツール^シンクロモンスター-正規の方法以外での特殊召喚不可-正規の方法以外でエクストラデッキから特殊召喚不可);

−[[レベル]]8~
#taglist(星8^ドラゴン族^シンクロモンスター-正規の方法以外での特殊召喚不可);
−[[レベル]]7の[[ドラゴン族]]~
#taglist(星7^ドラゴン族^シンクロモンスター-正規の方法以外での特殊召喚不可-正規の方法以外でエクストラデッキから特殊召喚不可);

−[[レベル]]8の[[ドラゴン族]]~
#taglist(星8^ドラゴン族^シンクロモンスター-正規の方法以外での特殊召喚不可-正規の方法以外でエクストラデッキから特殊召喚不可-《閃こう竜 スターダスト》);
//-《閃こう竜 スターダスト》はリストの重複対策。善後策があればそれで


//***1枚で《アルティマヤ・ツィオルキン》を出せる[[カード]][#tenkai]
//禁止の影響で枚数が減ってきたので本文に移行

//-[[《ヒーローアライブ》]]~
//>
//+[[《ヒーローアライブ》]]を[[発動]]し[[《E・HERO エアーマン》]]を[[特殊召喚]]。~
//+[[《E・HERO エアーマン》]]で[[《V・HERO ヴァイオン》]]を[[サーチ]]し[[召喚]]。~
//+[[《V・HERO ヴァイオン》]]で[[《D−HERO ディアボリックガイ》]]を[[墓地へ送る]]。~
//+[[《D−HERO ディアボリックガイ》]]を[[リクルート]]し[[《V・HERO ヴァイオン》]]と[[《D−HERO ディアボリックガイ》]]で[[《聖騎士の追想 イゾルデ》]]を[[リンク召喚]]。~
//+[[《聖騎士の追想 イゾルデ》]]で[[レベル]]2[[チューナー]]を[[リクルート]]~
//+[[レベル]]2[[チューナー]]と[[《E・HERO エアーマン》]]で[[《瑚之龍》]]を[[シンクロ召喚]]。~
//+[[《D−HERO ディアボリックガイ》]]を[[リクルート]]し、[[《瑚之龍》]]とでこの[[カード]]を[[特殊召喚]]。~
//<

//-[[《ドラコネット》]]~
//>
//+[[《ドラコネット》]]を[[召喚]]し[[《守護竜ユスティア》]]を[[リクルート]]する。~
//+[[《ドラコネット》]]と[[《守護竜ユスティア》]]で[[《星杯の神子イヴ》]]を[[シンクロ召喚]]。~
//+[[《星杯の神子イヴ》]]で[[《星遺物の守護竜》]]を[[サーチ]]、[[発動]]し[[《守護竜ユスティア》]]を[[蘇生]]する。~
//+[[《星杯の神子イヴ》]]と[[《守護竜ユスティア》]]で左の[[エクストラモンスターゾーン]]に[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を[[リンク召喚]]。~
//+[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]で任意の[[チューナー]]、[[《星杯の神子イヴ》]]で[[《星杯の守護竜》]]を[[リクルート]]。~
//+[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の左下に[[《星杯の守護竜》]]を[[リンク素材]]に[[《守護竜ピスティ》]]を[[リンク召喚]]する。~
//+[[《星杯の守護竜》]]の[[効果]]で[[《守護竜ユスティア》]]を[[蘇生]]し、[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の右下に[[《守護竜エルピィ》]]を[[リンク召喚]]する。~
//+[[《守護竜エルピィ》]]の[[効果]]で[[《螺旋竜バルジ》]]を[[リクルート]]。~
//+[[《螺旋竜バルジ》]]の[[効果]]を使用し、任意の[[チューナー]]の[[レベル]]を8にする。
//+[[《螺旋竜バルジ》]]と[[レベル]]8にした[[チューナー]]でこの[[カード]]を[[特殊召喚]]。~
//+[[《守護竜エルピィ》]]、[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]、[[《守護竜ピスティ》]]で左下/右下の[[リンクマーカー]]を持つ[[《ヴァレルロード・ドラゴン》]]などを[[リンク召喚]]。~
//<
//--[[レベル]]8以上の組み合わせなので[[《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》]]にも転用が効く。~
//--[[《螺旋竜バルジ》]]が[[自己再生]]できる他、[[リンク素材]]にする前に[[《守護竜ピスティ》]]を[[《星遺物の守護竜》]]で移動させて[[蘇生]][[効果]]を使うこともできる。~

//-[[《レスキューキャット》]]~
//>
//+[[《レスキューキャット》]]を[[召喚]]し[[《百獣のパラディオン》]]2体を[[リクルート]]。~
//+[[《百獣のパラディオン》]]で[[《マギアス・パラディオン》]]2体を[[リンク召喚]]し[[《星辰のパラディオン》]]を[[サーチ]]。~
//+[[《マギアス・パラディオン》]]2体で[[《ヴェルスパーダ・パラディオン》]]を[[リンク召喚]]。~
//+[[《星辰のパラディオン》]]を[[特殊召喚]]し[[《百獣のパラディオン》]]を[[サルベージ]]。~
//+[[《星辰のパラディオン》]]で[[《守護竜エルピィ》]]を[[リンク召喚]]。~
//+[[《ヴェルスパーダ・パラディオン》]]の[[効果]]で[[《守護竜エルピィ》]]を右に1つ移動させる。~
//+[[《守護竜エルピィ》]]で[[《螺旋竜バルジ》]]を[[リクルート]]。~
//+[[《螺旋竜バルジ》]]と[[《ヴェルスパーダ・パラディオン》]]で[[《スリーバーストショット・ドラゴン》]]を[[リンク召喚]]。~
//+[[《螺旋竜バルジ》]]を[[自己再生]]。~
//+[[《守護竜エルピィ》]]と[[《スリーバーストショット・ドラゴン》]]で[[《ドラグニティナイト−ロムルス》]]を[[リンク召喚]]し[[《ドラグニティの神槍》]]を[[サーチ]]。~
//+[[《ドラグニティナイト−ロムルス》]]に[[《ドラグニティの神槍》]]を[[装備]]し、[[《ドラグニティ−ファランクス》]]を[[装備]]して[[特殊召喚]]。~
//+[[《百獣のパラディオン》]]を[[《ドラグニティナイト−ロムルス》]]の[[リンク先]]に自身の[[効果]]で[[特殊召喚]]。~
//+[[《螺旋竜バルジ》]]の[[効果]]で[[《ドラグニティ−ファランクス》]]、[[《百獣のパラディオン》]]を[[レベル]]8にする。~
//+[[《百獣のパラディオン》]]と[[《ドラグニティ−ファランクス》]]でこの[[カード]]を[[特殊召喚]]。~

**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【聖刻ツィオルキン】>【聖刻】#Tzolkin]]

**収録パック等 [#pack]
-[[Vジャンプ(2015年2月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2015]] VJMP-JP095 &size(10){[[Ultra]]};
-[[RARITY COLLECTION −20th ANNIVERSARY EDITION−]] RC02-JP023 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]],[[Collectors]]};

**FAQ [#faq]
Q:[[ダメージステップ]]に(1)の[[効果]]を[[発動]]できますか?~
A:いいえ、[[発動]]できません。(14/12/20)

Q:正しい手順で[[特殊召喚]]された後に[[破壊]]され[[エクストラデッキ]]で[[表側表示]]となっている[[《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》]]を(1)の[[効果]]で[[特殊召喚]]できますか?~
A:はい、[[特殊召喚]]できます。(17/10/25)~
  なおこの時[[特殊召喚]]された[[《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》]]が改めて[[破壊]]され[[エクストラデッキ]]へ行き[[表側表示]]になっている場合、[[《ペンデュラム・リボーン》]]などで[[特殊召喚]]する事が可能な状態となっています。(17/10/26)

Q:[[裏側表示]]の[[《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》]]が《アルティマヤ・ツィオルキン》の(1)の[[効果]]で[[特殊召喚]]されました。~
  この(正しい手順で[[特殊召喚]]されていない)[[《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》]]が[[破壊]]され[[エクストラデッキ]]へ行き[[表側表示]]になっている場合、《アルティマヤ・ツィオルキン》の(1)の[[効果]]で[[特殊召喚]]できますか?~
A:いいえ、[[特殊召喚]]できません。(17/10/26)

Q:この[[カード]]の「ルール上、[[レベル]]12として扱う」は、元々の[[レベル]]として扱いますか?~
A:はい、元々の[[レベル]]として扱います。~
  [[《レベル・スティーラー》]]などで[[レベル]]を下げたり上げたりする[[効果]]を受けた場合でも、[[レベル]]12として扱うわけではありません。(14/12/21)

Q:[[《トラゴエディア》]]でこの[[カード]]の[[レベル]]をコピーすると、[[レベル]]はどうなりますか?~
A:[[レベル]]12になります。(15/06/14)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。

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&tag(《アルティマヤ・ツィオルキン》,シンクロモンスター,効果モンスター,モンスター,星12/闇属性/ドラゴン族/攻0/守0,正規の方法以外での特殊召喚不可);