*《グローアップ・バルブ/Glow-Up Bulb》 [#ka69c137]
 チューナー（効果モンスター）
 星１/地属性/植物族/攻 100/守 100 
 自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、
 墓地に存在するこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
 「グローアップ・バルブ」の効果はデュエル中に１度しか使用できない。
//英語名：ttp://www.konami.com/yugioh/articles/?p=2377#more-2377
*《グローアップ・バルブ/Glow-Up Bulb》 [#top]
 チューナー・効果モンスター（制限カード）
 星１/地属性/植物族/攻 100/守 100
 このカード名の効果はデュエル中に１度しか使用できない。
 (1)：このカードが墓地に存在する場合に発動できる。
 自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。

　[[STARSTRIKE BLAST]]で登場した[[地属性]]・[[植物族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~
　[[デッキトップ]]を[[墓地に送り>墓地に送る]][[自己再生]]する[[起動効果]]を持つ。
　[[デッキトップ]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]][[自己再生]]する[[起動効果]]を持つ。~

　[[効果]]は[[デュエル]]中に一度しか使えないものの、[[《ゾンビキャリア》]]以上に[[特殊召喚]]が容易な[[チューナー]]。~
　類似[[効果]]を持つ[[チューナー]]の[[《スポーア》]]と比べ、こちらは実質ノーコストで[[デッキ]]を選ばない。~
　[[シンクロ素材]]・[[リリース]]・[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]・緊急時の[[壁]]など、様々な用途に活用できるこの[[カード]]の[[汎用性]]は非常に高い。~
　[[ノーコスト]]で[[自己再生]]できる[[チューナー]]のため、[[シンクロ召喚]]を使用するほぼ全ての[[デッキ]]に投入を検討できる。~
　[[シンクロ素材]]だけでなく、[[リンク素材]]・[[リリース]]に使ったり、[[墓地を肥やす]]のに使ったり、緊急時の[[壁]]にしたりと、活用法は豊富。~
　さらに[[レベル]]１なので[[《ワン・フォー・ワン》]]からの[[特殊召喚]]にも対応し、低[[ステータス]]を活かして[[《巨大ネズミ》]]でも[[リクルート]]できる。~

　[[レベル]]１なので[[《ワン・フォー・ワン》]]からの[[特殊召喚]]が可能で、[[コントロール奪取]]からの[[シンクロ召喚]]に繋げやすい。~
　[[地属性]]であるため[[《ナチュル・ビースト》]]の[[シンクロ素材]]になれるのも大きな利点。~
　この[[カード]]と相性の良い[[カード]]も数多い。~
　例えば、[[除去]][[効果]]を使用した後の[[《カオス・ソーサラー》]]と《グローアップ・バルブ》で[[《アーカナイト・マジシャン》]]を[[シンクロ召喚]]する。~
　そして[[《アーカナイト・マジシャン》]]の[[除去]][[効果]]を使用してから《グローアップ・バルブ》を[[自己再生]]させ、[[レベル]]８の[[シンクロモンスター]]を呼び出す。~
　結果、[[カード]]２枚の消費で[[相手]][[フィールドのカード]]を最大３枚[[除去]]しつつ、新たな[[シンクロモンスター]]を展開できる。~

　[[手札]]に持ってきた場合はただの低[[ステータス]]の[[チューナー]]となってしまうので、[[手札コスト]]を要するカードや、[[《簡易融合》]]・[[《カオス・ソーサラー》]]など[[モンスター]]を[[特殊召喚]]する手段を用意しておくとよい。~
　特に[[効果]]を[[使用]]する[[ターン]]は[[攻撃]]を行えない[[デメリット]]を持つ[[《カオス・ソーサラー》]]との[[シナジー]]が強い。~
　[[特殊召喚]]し[[除去]][[効果]]を使用した[[《カオス・ソーサラー》]]をこのカードと[[シンクロ]]させれば、[[《アーカナイト・マジシャン》]]を[[シンクロ召喚]]できる。~
　さらに[[《アーカナイト・マジシャン》]]の[[除去]][[効果]]を使用してから、この[[カード]]を[[自己再生]]させれば[[レベル]]８の[[シンクロモンスター]]を呼び出せる。~
　つまりカード２枚の消費で[[相手]][[フィールド]]上のカードを最大３枚[[除去]]しつつ、強力な[[シンクロモンスター]]を展開できる。
　ただし、[[デュエル中に１度しか使用できない>１ターンに１度#duel]]制約を持つため、[[効果]]の使い所はよく見極めておく必要がある。~
　複数枚採用しても２枚目以降は[[効果]]が使えず持て余すだけなので、基本的には[[ピン挿し]]で十分だろう。~

-上記のように非常に汎用性が高いため、「「《グローアップ・バルブ》＋[[《ダンディライオン》]]＋[[《ローンファイア・ブロッサム》]]＋[[《スポーア》]]」の１セットを採用したデッキも少なくない。~
また、同じノーコストでの[[自己再生]][[モンスター]][[《レベル・スティーラー》]]や[[《ダンディライオン》]]の併用により、[[《フォーミュラ・シンクロン》]]を経由して[[シンクロ召喚]]する事ができ、[[手札]]の補充もできるため更なる[[アドバンテージ]]を獲得できる。~
-[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の[[禁止カード]]前は非常に高い[[シナジー]]を形成していた。~
[[召喚]]後に[[《リンクリボー》]]の[[リンク素材]]にして[[墓地へ送った>墓地へ送る]]後、[[自己再生]]すれば、即座に[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]を[[リンク召喚]]できる。~
また、あちらの[[効果]]でこの[[カード]]を[[リクルート]]すれば[[自己再生]]と合わせて多彩な展開が可能となり、[[リンク]]４にも繋がる。~
[[《ナチュル・ビースト》]]・[[《ミセス・レディエント》]]等の有力な[[地属性]][[モンスター]]を出すのにも使えた。~

-[[テキスト]]に「[[効果]]は[[デュエル]]中に一度しか使用できない」とあるが、制限がかかるのは一人の[[プレイヤー]]のみである。~
[[相手]]が先に[[効果]]を使うと、[[自分]]まで[[効果]]が[[使用]]できないという事はない。~
-この[[カード]]により、[[植物族]]関連の[[デッキ]]でなくても[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]等の[[起動効果]]を活用できるようになった。~
[[効果]]が一度しか使えず、[[効果]]使用後なら[[除外]]する[[デメリット]]も小さい。~

-このカードは[[シンクロ召喚]]を狙うほぼ全ての[[デッキ]]にそのまま投入できる性能を持つ。~
そのため、一般的な[[デッキ]]でも[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]・[[《スプレンディッド・ローズ》]]の[[起動効果]]を活用できる可能性が高まった。~
[[効果]]が一度しか使えないため、[[《ダンディライオン》]]と違い[[効果]]使用後ならば[[除外]]する[[デメリット]]も小さい。~
-《グローアップ・バルブ》・[[《ダンディライオン》]]・[[《ローンファイア・ブロッサム》]]・[[《スポーア》]]の４体は、効率良く[[シンクロ召喚]]するために[[【植物族】]]以外の[[デッキ]]にもセットで投入されることも多かった。~
--[[《ローンファイア・ブロッサム》]]で必要なパーツを[[リクルート]]し、この[[カード]]と[[《ダンディライオン》]]で最初の[[シンクロ召喚]]を行う。~
そして[[墓地へ送られた]]それらのパーツを[[コスト]]に[[《スポーア》]]を[[特殊召喚]]し、残った[[綿毛トークン]]も[[シンクロ素材]]にできた。~
特に[[レベル]]１のこの[[カード]]は、[[《フォーミュラ・シンクロン》]]の[[シンクロ召喚]]にもうってつけな存在だった。~

-海外版では何と[[ウルトラレア>Ultra]]に昇格している。
-高すぎる汎用性ゆえに、様々な[[デッキ]]に投入されては１[[ターン]]の連続[[シンクロ召喚]]に使われて猛威を振るった。~
「[[デュエル中１度>１ターンに１度#duel]]」の制約があるため、[[制限カード]]や[[準制限カード]]では無意味と判断されたのか、[[12/03/01>禁止・制限カード/2012年3月1日]]をもって[[禁止カード]]に処される。~
--第７期に登場した[[カード]]では初の[[禁止カード]]である。~

-「バルブ（bulb）」は英語で「球根」を指す。~
この[[カードの名前]]は「成長する球根」と言った意味合いだろう。~
しかし、OCG化にあたってアニメ版に存在した[[レベル]]を上げる[[効果]]がなくなったので、この[[カード名]]が噛み合わなくなってしまっている。~
一応、[[墓地]]から[[自己再生]]する様は「発芽」、つまり「成長」しているようにも取れる。
--類似性能の[[《スポーア》]]が早々に[[制限解除]]されてもなお[[禁止カード]]据置のままだったが、[[シンクロ召喚]]軸の長引く低迷を受けて[[2015/10/01>リミットレギュレーション/2015年10月1日]]に[[制限復帰]]。~
折しもアニメARC-Vの展開に伴う[[【シンクロ召喚】]]系の再加速と同時期の緩和だった。~
それでも[[シンクロ召喚]]の勢いは限定的であり、ピンポイントで[[墓地へ送る]]事ができる[[《ラヴァルバル・チェイン》]]の[[禁止カード]]化やこの[[カード]]を[[環境]]で扱っていた[[【ＥＭ竜剣士】>【ＥＭ】]]の規制もあって、[[16/04/01>リミットレギュレーション/2016年4月1日]]に[[無制限カード]]に戻された。~

--第10期からは[[リンク召喚]]が導入されたことで再び需要が高まり、上述の[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の登場後は[[出張]]採用も再び頻繁に見られるようになった。~
また、[[リンク]]１の[[リンクモンスター]]の拡充に伴い、[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]・[[《ジェット・シンクロン》]]と組み合わせることで、[[手札]]のこの[[カード]]１枚から[[リンク素材]]の[[縛り]]の緩い[[リンク]]４[[リンクモンスター]]を出せるなど、[[パワーカード]]としての性質も強くなった。~
[[《サモン・ソーサレス》]]が[[禁止カード]]になる前はあちらの[[リクルート]][[効果]]も相まってさらに展開できた。~
//[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]・[[《サモン・ソーサレス》]]・[[《ジェット・シンクロン》]]と組み合わせることで、[[手札]]のこの[[カード]]１枚から[[リンク素材]]の[[縛り]]の緩い[[リンク]]４[[リンクモンスター]]を出せるなど[[パワーカード]]としての性質も強くなっている。~
しかし[[《サモン・ソーサレス》]]（[[エラッタ]]前）が[[禁止カード]]になった後も十分に[[カード]]パワーが高いと判断されたためか、[[19/01/01>リミットレギュレーション/2019年1月1日]]をもって再び[[禁止カード]]となってしまう。~

--その後、相性の良いカードが軒並み規制された事からか[[23/04/01>リミットレギュレーション/2023年4月1日]]に２度目の[[制限復帰]]を果たした。~

--海外では、[[14/10/01>海外の禁止・制限カード/2014年10月1日]]付で一足早く[[制限復帰]]を果たしており、[[15/07/16>海外の禁止・制限カード/2015年7月16日]]の改定で[[制限解除]]されている。~
海外では相性の良い[[《フォーミュラ・シンクロン》]]も[[制限解除]]されており、[[シンクロ召喚]]への規制が日本より緩いと言えよう。~
しかし[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]登場後は日本同様に[[カード]]パワーが高くなりすぎると判断されたためか、直後の[[20/04/01>海外の禁止・制限カード/2020年4月1日]]をもってこちらでも再び[[禁止カード]]に指定された。~

---ちなみに[[《フォーミュラ・シンクロン》]]は日本では[[2015/10/01>リミットレギュレーション/2015年10月1日]]に[[制限解除]]されている。~

-[[効果]]が評価されたためか、海外版では[[ウルトラレア>Ultra]]に昇格している。~

-「バルブ(Bulb)」は英語で「球根」を意味する。~
「グローアップ」は「Glow-Up（にらみ付ける）」と「grow up（成長する）」のダブルミーニングと思われる。~
前者は目玉の付いた球根という外見面に、後者は[[レベル]]を上げながら[[自己再生]]するアニメ[[効果]]にその性質が現れている。~
ちなみに[[英語名]]のスペルは「Glow-Up」の方が採用されている。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメ5D'sの「アキvsアンドレ」戦においてアキが使用。~
《&ruby(スピードスペル){Ｓｐ};−エンジェル・バトン》によって[[手札]]から[[墓地]]に送られる。~
さらに自身の[[効果]]により[[自己再生]]し、[[レベル]]７となった[[レベル・クライムトークン>星蝕トークン]]と共に[[《スターダスト・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]となった。
[[魔法カード]]《&ruby(スピードスペル){Ｓｐ};−エンジェル・バトン》によって[[手札]]から[[墓地へ送られた]]後に[[自己再生]]し、[[レベル]]７となった[[レベル・クライムトークン>星蝕トークン]]と共に[[《スターダスト・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]となった。

--アニメでの[[テキスト]]は以下の通りだった。~
 チューナー（効果モンスター）
 星１/地属性/植物族/攻 100/守 100
 このカードが自分のスタンバイフェイズ時に墓地に存在する場合、
 このカードのレベルを１つ上げる。
 その後、このカードのレベルと同じ枚数のカードを自分のデッキの
 上から墓地へ送り、墓地に存在するこのカードを
 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
[[墓地]]に存在するときに[[レベル]]が上がるという、OCG・アニメ史上共に類を見ない[[効果]]を持っていた。~
[[自己再生]]に回数制限が無く、[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]の枚数も多い点は、OCG版より強力である。~
[[メインフェイズ]]に[[墓地]]へ送りそのまま[[自己再生]]することができないようにも取れるが、アニメでは[[墓地]]に送った[[ターン]]の[[メインフェイズ]]で[[発動]]していた。~
このままでは[[射出]][[カード]]を利用した[[無限ループ]]が容易に生み出せてしまうため、回数制限がついたのは当然だろう。~
[[墓地]]で[[レベル]]を上げる[[効果]]は、ルール上の問題が予想されるので削られたと思われる。
 その後、このカードのレベルと同じ枚数のカードを自分のデッキの上から墓地へ送り、
 墓地に存在するこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
[[墓地]]にいる時に[[レベル]]が上がるという、類を見ない[[効果]]だった。~
[[自己再生]]に回数制限がないので[[射出]]による[[１ターンキル]]が可能で、２枚以上[[墓地を肥やす]]こともできた。~
なお、この[[テキスト]]だと[[レベル]]を上げたすぐ後でないと[[自己再生]]できないようにも見えるが、上記の通り[[メインフェイズ]]に[[自己再生]]しているので、単に[[テキスト]]の書き方が悪いだけだろう。~

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~
**関連カード [#card]
-[[《グローアップ・ブルーム》]]

**関連カード [#d298d2aa]
-[[《スポーア》]]
-[[《ドル・ドラ》]]
-[[《ＢＦ−精鋭のゼピュロス》]]
-[[《フィッシュボーグ−プランター》]]

-[[自己再生]]
-[[デュエル中に１度しか使用できない効果を持つカード>１ターンに１度#duel]]

//―《グローアップ・バルブ》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【植物族】]]
-[[【ライトロード】]]
-[[【デブリダンディ】]]
-[[【ジャンクドッペル】]]

**収録パック等 [#ff514505]
**収録パック等 [#pack]
-[[STARSTRIKE BLAST]] STBL-JP018
-[[GOLD PACK 2016]] GP16-JP001 &size(10){[[Gold]],[[G-Secret>Secret#GS]]};
-[[ストラクチャーデッキ−サイバース・リンク−]] SD32-JP021
-[[SPECIAL PACK 20th ANNIVERSARY EDITION Vol.3>プロモカード#specialpack20th3]] 18SP-JP302 &size(10){[[Normal]],[[Super]]};
-[[トーナメントパック2023 Vol.4]] 23TP-JP405

**FAQ [#n03433f1]
Ｑ：《グローアップ・バルブ》を複数枚[[デッキ]]に入れている場合でも、《グローアップ・バルブ》の[[効果]]は[[デュエル]]中１度しか[[発動]]できませんか？~
Ａ：はい、複数入れても一度しか[[発動]]できません。
**FAQ [#faq]
Ｑ：[[デッキの一番上]]の[[カード]]を[[墓地へ送る]]のと[[特殊召喚]]は同時扱いですか？~
Ａ：はい、同時に行われる扱いです。(15/09/24)

Ｑ：[[蘇生]][[効果]]の[[発動]]を[[《天罰》]]で[[無効]]にされた場合、もう一度[[蘇生]][[効果]]を[[発動]]することはできますか？~
Ａ：[[発動]]できません。(10/07/18)
Ｑ：[[効果処理時]]に[[デッキ]]の[[カード]]の枚数が０枚になりこの[[カードの効果]]で[[デッキ]]の[[カード]]を[[墓地]]へ送れなくなった場合、この[[カード]]は[[特殊召喚]]されますか？~
Ａ：いいえ、されません。(11/01/03)

Ｑ：[[蘇生]][[効果]]は[[召喚ルール効果]]ですか？[[チェーン]]に乗りますか？~
Ａ：[[起動効果]]で[[チェーンブロック]]が作られます。(10/07/18)
Ｑ：[[効果処理時]]に[[墓地]]にこの[[カード]]が存在しなくなった場合、[[デッキの一番上]]の[[カード]]を[[墓地へ送る]]処理は行いますか？~
Ａ：はい、行います。(11/01/03)

Ｑ：[[デッキの一番上]]の[[カード]]を[[墓地に送る]]のは[[コスト]]ですか？~
Ａ：いいえ、[[効果]]です。ゆえに[[効果解決時]]に[[墓地]]へ送ります。(10/08/19)
Ｑ：[[《マクロコスモス》]]の[[効果]]が[[適用]]中にこの[[カードの効果]]を[[発動]]した場合、この[[カード]]は[[特殊召喚]]されますか？~
//Ａ：[[効果の処理時>効果処理時]]に[[デッキ]]から[[墓地へ送られる>墓地へ送る]][[カード]]が[[《マクロコスモス》]]の[[効果]]で[[除外]]されたとしても、[[墓地]]のこの[[カード]]を[[特殊召喚]]できます。(16/02/19)
Ａ：《グローアップ・バルブ》の処理によって[[墓地へ送られる>墓地へ送る]][[カード]]は[[《マクロコスモス》]]の[[効果]]によって、[[墓地へ送られず>墓地へ送る]][[除外]]されます。~
　　この場合、「このカードを墓地から特殊召喚する」処理は[[適用]]されません。~
　　（この場合でもその[[デュエル]]中に、[[自分]]は《グローアップ・バルブ》の[[モンスター効果]]を[[発動]]する事はできません。） (17/03/24)~

Ｑ：[[デッキの一番上]]の[[カード]]を[[墓地に送る]]のと[[特殊召喚]]は同時扱いですか？~
Ａ：いいえ、別々の処理となります。(10/10/16)
//Ｑ：[[《次元の裂け目》]]が存在してる時、この[[カードの効果]]を[[発動]]できますか？~
//Ａ：[[効果]]で[[デッキの一番上]]の[[カード]]を[[墓地へ送る]]ため、[[発動]]できます。また、[[デッキ]]の上の[[カード]]が[[除外]]された場合でも[[特殊召喚]]する[[効果]]は[[適用]]されます。(10/08/19)

Ｑ：[[《次元の裂け目》]]が存在してる時、この[[カードの効果]]を[[発動]]できますか？~
Ａ：[[効果]]で[[デッキの一番上]]の[[カード]]を[[墓地に送る]]ため、[[発動]]できます。また、[[デッキ]]の上の[[カード]]が[[除外]]された場合でも[[特殊召喚]]する[[効果]]は[[適用]]されます。(10/08/19)
Ｑ：[[効果の発動]]が[[《天罰》]]等の[[効果]]で[[無効]]になった場合、もう一度[[効果]]を[[発動]]できますか？~
Ａ：いいえ、[[発動]]できません。(12/11/17)

//質問だけの投稿は禁止。ここは｢質問と、それに対する事務局の回答｣の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
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//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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