*《デブリ・ドラゴン/Debris Dragon》 [#m4230a52] チューナー(効果モンスター) 星4/風属性/ドラゴン族/攻1000/守2000 このカードが召喚に成功した時、 自分の墓地の攻撃力500以下のモンスター1体を選択して 表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 このカードをシンクロ素材とする場合、 ドラゴン族モンスターのシンクロ召喚にしか使用できず、 他のシンクロ素材モンスターはレベル4以外のモンスターでなければならない。 [[CRIMSON CRISIS]]で登場した[[風属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~ [[召喚に成功した]]時に[[モンスター]]を[[蘇生]]する[[誘発効果]]と、[[ドラゴン族]][[シンクロモンスター]]の[[シンクロ素材]]にしか使えず、他の[[シンクロ素材]]に[[レベル]]制限も付く[[効果外テキスト]]を持つ。~ 自身の[[効果]]によって即座に[[シンクロ召喚]]が可能だが、様々な制約が課せられている。~ [[ドラゴン族]][[モンスター]]以外の[[シンクロ召喚]]に使用できず、[[レベル]]4[[モンスター]]を[[シンクロ素材]]に使えないため、[[シンクロ召喚]]先は大きく制限される。~ しかし[[エクシーズ召喚]]の登場によって、[[レベル]]4[[モンスター]]を[[蘇生]]した場合は[[ランク]]4[[エクシーズモンスター]]に繋げることが可能となり、この[[デメリット]]は大分解消されたと言える。~ 「[[攻撃力]]500以下」という条件は一見すると厳しく思えるが、[[デッキ]]の[[キーカード]]である場合も少なくない。~ [[蘇生]]した[[モンスター]]の[[効果]]は[[無効化>無効]]されるが、[[《ダンディライオン》]]などの[[墓地]][[発動]]の[[効果]]は問題なく使用できる。~ また[[モンスター効果の発動]]自体はできるので、[[《カードガンナー》]]などは[[発動]][[コスト]]を活用できる。~ [[蘇生]]する[[モンスター]]は[[攻撃力]]500以下であることから、[[《地獄の暴走召喚》]]の[[トリガー]]にもなるので、展開した2体の[[モンスター効果]]を狙うのも良い。~ 必然的にこの[[カード]]を[[チューナー]]として利用できる[[ドラゴン族]][[シンクロモンスター]]の[[レベル]]は5〜11である。~ そのうち自身と[[蘇生]]した[[モンスター]]のみで[[シンクロ召喚]]可能な[[シンクロモンスター]]は以下の20体。~ これ以外に関しては、[[トークン]]や[[使用]]済みの[[リバース効果モンスター]]などを組み合わせれば消費を最小限に抑えられる。~ [[チューナー]]をもう1体用意できれば、[[ドラゴン族]]以外の[[シンクロモンスター]]も狙うことも可能である。 -[[レベル]]5(+[[レベル]]1) --[[《転生竜 サンサーラ》]] --[[《ラヴァルバル・ドラゴン》]](+[[炎属性]]) -[[レベル]]6(+[[レベル]]2) --[[《オリエント・ドラゴン》]] --[[《C・ドラゴン》]] --[[《ドラグニティナイト−ゲイボルグ》]](+[[鳥獣族]]) --[[《ドラグニティナイト−ガジャルグ》]](+[[鳥獣族]]) --[[《ドラグニティナイト−ヴァジュランダ》]](+[[鳥獣族]]) --[[《ラヴァルバル・ドラグーン》]](+[[炎属性]]) -[[レベル]]7(+[[レベル]]3) --[[《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》]] --[[《月華竜 ブラック・ローズ》]] --[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]] --[[《妖精竜 エンシェント》]] --[[《ライトロード・アーク ミカエル》]](+[[光属性]]) --[[《氷結界の龍 グングニール》]](+[[水属性]]) --[[《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》]](+[[ドラゴン族]]) --[[《ドラグニティナイト−トライデント》]](+[[鳥獣族]]) -[[レベル]]9(+[[レベル]]5) --[[《蒼眼の銀龍》]](+[[通常モンスター]]) -[[レベル]]10(+[[レベル]]6) --[[《天穹覇龍ドラゴアセンション》]] --[[《トライデント・ドラギオン》]](+[[ドラゴン族]]) -[[レベル]]11(+[[レベル]]7) --[[《星態龍》]] 特に[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]は、1枚の[[手札]]消費で場を[[リセット]]できることになるため、いざというときには重宝するだろう。~ [[《氷結界の龍 グングニール》]]は、素材指定があり[[手札コスト]]を必要とするものの、[[破壊]]する[[カード]]の枚数を選択でき、[[効果]][[使用]]後に追撃が可能。~ -[[シンクロ召喚]]以外でも、多くの用途に転用できる高い[[コンボ]]性を持つ。~ 以下、特に有力な採用候補の[[デッキ]]を幾つか挙げる。 --[[【おジャマ】]]:全ての[[おジャマ]]を[[蘇生]]できる上に、[[《おジャマ・カントリー》]]下で自身も[[攻撃力]]2000の[[アタッカー]]となる。~ --[[【電池メン】]]:[[《電池メン−単三型》]]を[[蘇生]]して[[《地獄の暴走召喚》]]に繋げられる。[[《電池メン−単四型》]]を[[蘇生]]することで[[ランク]]4[[エクシーズ召喚]]も可能。~ --[[【コンタクト融合】]]:[[ネオスペーシアン>N]]を[[蘇生]]し、この[[カード]]に[[《ヒーロー・マスク》]]を[[使用]]して[[カード名]]を[[《E・HERO ネオス》]]とすることで手軽に[[コンタクト融合]]できる。~ --[[【ネオス・ワイズマン】]]:[[《ユベル》]]を[[蘇生]]して同様に[[《ヒーロー・マスク》]]を[[使用]]することで、[[《ネオス・ワイズマン》]]の[[特殊召喚]]条件を揃えることができる。~ [[戦闘破壊]][[耐性]]が[[無効]]となった[[《ユベル》]]を[[自爆特攻]]させ、[[《ユベル−Das Abscheulich Ritter》]]につなぐことも可能。~ -変わった所では[[《アーカナイト・マジシャン》]]も[[蘇生]]できる。~ [[《星態龍》]]の[[シンクロ素材]]とできる他、[[《バスター・モード》]]から[[《アーカナイト・マジシャン/バスター》]]に繋げたり、[[《超融合》]]等で[[《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》]]を[[融合召喚]]したりすることができる。 // [[デッキ]]毎に[[攻撃力]]500以下かつ[[レベル]]3の[[モンスター]]を挙げてみると、以下の[[モンスター]]が[[蘇生]]候補に挙がる。 //↑ただ蘇生できるだけで挙げてたらキリがないので割愛 -この[[カード]]がどこまで[[モンスター]]の[[効果]]を[[無効]]化するかは[[《ジャンク・シンクロン》]]を参照。~ [[ドラゴン族]][[シンクロモンスター]]は[[ドラゴン族・関連カード>ドラゴン族#t344fd9a]]を参照。~ -[[蘇生]][[効果]]ばかりが注目されがちだが、2000という高い[[守備力]]も持っており、単純に[[壁]]としても優秀。~ [[蘇生]]できる[[モンスター]]がいない最序盤などにこの[[カード]]を[[セット]]する動きも、時として有力な選択肢となる。~ 特に[[戦闘破壊]]を[[トリガー]]に[[効果]]を[[発動]]する[[下級モンスター]]の多くは[[攻撃力]]が2000を下回っており、それらに対しては[[地雷]]として機能する上、返しの[[ターン]]で普通に[[シンクロ召喚]]すれば即座に反撃できる。~ ただし、[[《フォトン・スラッシャー》]]などには注意。~ -Vジャンプ2009年7月号に掲載されたアニメキャラデッキコレクションのジャック[[デッキ]]にはこの[[カード]]が2枚投入されているが、[[蘇生]]できる[[モンスター]]が存在しないため、ほとんど[[壁]]役の[[デメリット]][[チューナー]]でしかなくなっている。~ それ以前に、この[[カード]]は遊星の所持品であり、ジャックは劇中一度も使用したことがない。 -登場当時は、より高速で[[シンクロ召喚]]を行える[[《緊急テレポート》]]や[[《ゾンビキャリア》]]等が[[無制限カード]]であり、そもそもこの[[カード]]1枚で出せる有用な[[シンクロモンスター]]も[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]位しかいなかったため、評価は高くなかった。~ しかし、他の[[シンクロ召喚]]ギミックの規制強化と[[ドラゴン族]][[シンクロモンスター]]の増加が相まって、「1枚で[[シンクロ召喚]]を行える」この[[カード]]の価値が急上昇した。~ [[【デブリダンディ】]]なる自身の名を冠する[[デッキ]]が確立されると、トップ[[メタ]]に上りつめるほどの活躍を見せ、[[11/03/01>禁止・制限カード/2011年3月1日]]に[[準制限カード]]に、[[11/09/01>禁止・制限カード/2011年9月1日]]には[[制限カード]]に指定されるほどに、第7期後半の[[シンクロ召喚]]全盛期の一角を担う存在へ成長したのである。~ 後に有力な[[シンクロ召喚]]候補だった[[《氷結界の龍 トリシューラ》]]の[[禁止カード]]指定を受け、[[12/09/01>禁止・制限カード/2012年9月1日]]には[[準制限カード]]へ、[[14/02/01>リミットレギュレーション/2014年2月1日]]に[[制限解除]]された。~ --[[制限解除]]される[[5か月前>リミットレギュレーション/2013年9月1日]]には[[《氷結界の龍 トリシューラ》]]も[[制限復帰]]している他、この[[カード]]が[[制限解除]]されると同時に[[シンクロモンスター]]の天敵である[[《ヴェルズ・オピオン》]]が[[制限カード]]となっている。~ 衰退していた[[シンクロ召喚]]の復権も期待されるか。~ -「デブリ(Debris)」とは「(破壊物の)破片、瓦礫」を意味する。~ [[《スターダスト・ドラゴン》]]をデフォルメしたような[[イラスト]]を見るに、「スペースデブリ(宇宙空間に放置された、スペースシャトルから切り離された燃料タンクや人工衛星の欠片などのゴミ)」の事を指しているのだろう。~ //-また、名前が[[《デビル・ドラゴン》]]と酷似しているため間違えやすい。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ5D'sの「遊星&ジャック&クロウvsレクス・ゴドウィン」戦において遊星が使用。~ 自身の[[効果]]で[[《ロードランナー》]]を[[特殊召喚]]し、[[《ロードランナー》]]・[[《シールド・ウォリアー》]]と共に[[《スターダスト・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]となった。~ その後も[[《スターダスト・ドラゴン》]]の[[シンクロ召喚]]のために使用されている。~ 「vsハイトマン」戦では[[シンクロ素材]]として使われず[[フィニッシャー]]となった。~ その他、[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]の[[効果]]でめくられる[[カード]]としても何度か登場している。~ --[[デュエリストボックス>パックパッケージ#e3c6f021]]同梱DVDでの「遊星vsジャック」戦において遊星が初使用。~ 自身の[[効果]]により[[《シールド・ウィング》]]を[[特殊召喚]]し、[[《シールド・ウィング》]]・[[《ボルト・ヘッジホッグ》]]と共に[[《スターダスト・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]となった。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[DUEL TERMINAL]]では遊星が使用する。~ 当初はEXステージで使用されていたが、第9弾からは最初のステージでも使用し、序盤から[[壁]]として置かれることも多い。~ また、この[[カード]]と[[《ジャンク・シンクロン》]]と[[《シールド・ウィング》]]を同時にスキャンすると隠し[[デッキ]]「スターダスト★メモリー」が使用できる。~ **関連カード [#c4df8ffc] -[[《スターダスト・ドラゴン》]] ―[[召喚に成功した]]時に[[墓地]]の[[モンスター]]を[[特殊召喚]]できる[[モンスター]]は[[《ジャンク・シンクロン》]]を参照~ //―《デブリ・ドラゴン》の姿の見られるカード //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク **このカードを使用する代表的なデッキ [#yf1826a6] -[[【デブリダンディ】]] **収録パック等 [#uae29f7a] -[[CRIMSON CRISIS]] CRMS-JP002 &size(10){[[Rare]]}; -[[DUEL TERMINAL −疾風のドラグニティ!!−]] DT06-JP001 -[[デュエリストパック−遊星編2−]] DP09-JP004 -[[DUELIST EDITION Volume 3]] DE03-JP068 &size(10){[[Super]]}; **FAQ [#r5c00226] //Q:それぞれの[[効果]]分類は何ですか?~ //A:[[蘇生]][[効果]]は[[誘発効果]]、後半の[[効果]]は特に分類はなく、いかなる場合でも[[無効]]化されない[[効果]]([[ルール効果]])です。(08/11/15) ~ Q:それぞれの[[効果]]分類は何ですか?~ A:[[蘇生]][[効果]]は[[誘発効果]]、[[蘇生]]した[[モンスター]]の[[効果]]の[[無効]]化はその[[誘発効果]]に含まれる処理、後半の制約は[[モンスター効果]]として扱われません(→[[効果外テキスト]])。(12/04/14) ~ Q:[[《スキルドレイン》]]が存在する場合、[[シンクロ素材]]利用の制限を無視できますか?~ A:不可能です。[[《スキルドレイン》]]下でもこの[[カード]]の[[ルール効果]]は[[無効]]になりません。(08/11/15) ~ Q:この[[効果]]で[[墓地]]から[[特殊召喚]]された[[モンスター]]の制約を、[[《月の書》]]・[[《亜空間物質転送装置》]]でキャンセルできますか?~ A:できます。(08/11/15)~ //Q:この[[効果]]で[[墓地]]から[[特殊召喚]]された[[モンスター]]の制約を、[[《スキルドレイン》]]でキャンセルできますか?~ //A:できません。(09/06/28) Q:この[[効果]]で[[墓地]]から[[特殊召喚]]された[[モンスター]]の制約は、[[《禁じられた聖杯》]]などをその[[モンスター]]に[[発動]]すれば次の[[ターン]]からキャンセルされますか?~ A:されません。(12/04/14)~ Q:このカードの[[効果]]で[[自分]]の[[墓地]]に存在する[[《カードガンナー》]]を[[蘇生]]させました。~ この時、[[《カードガンナー》]]の[[効果]]は《デブリ・ドラゴン》の[[効果]]で[[無効]]化されていますが、[[《カードガンナー》]]の[[コスト]]を支払うことは可能でしょうか?~ A:《デブリ・ドラゴン》の[[効果]]によって、[[墓地]]から[[特殊召喚]]した[[効果モンスター]]の[[効果]]は[[無効]]化されますが、[[特殊召喚]]した[[《カードガンナー》]]の[[効果]]を[[発動]]する事はできます。(09/01/04)~ // また、[[発動]][[コスト]]が必要な[[効果]]を[[発動]]する場合、[[コスト]]を支払わなければ[[発動]]しません。~ Q:[[《レベル変換実験室》]]で[[レベル]]4にした[[《チューニング・サポーター》]]を、[[レベル]]2として扱ったこの[[カード]]と[[シンクロ素材]]にすることができますか?~ A:[[《チューニング・サポーター》]]自身の[[効果]]によって、[[レベル]]2として扱い、[[シンクロ召喚]]する事ができます。(08/11/28)~ Q:[[《ファントム・オブ・カオス》]]でこの[[カード]]の[[効果]]を得て、[[レベル]]4またはそれ以外の[[チューナー]]と[[シンクロ召喚]]することができますか?~ また、[[ドラゴン族]][[モンスター]]以外の[[シンクロ召喚]]に[[使用]]する事ができますか?~ A:《デブリ・ドラゴン》の『この[[カード]]を[[シンクロ素材]]とする場合、[[ドラゴン族]][[モンスター]]の[[シンクロ召喚]]にしか使用できない。また、他の[[シンクロ素材]][[モンスター]]は[[レベル]]4以外の[[モンスター]]でなければならない。』とは、[[効果]]の扱いではありません。~ よって、[[《ファントム・オブ・カオス》]]の[[効果]]によって《デブリ・ドラゴン》の[[効果]]を得た場合は、[[レベル]]4の[[モンスター]]を[[シンクロ素材]]として[[使用]]でき、また[[ドラゴン族]]以外の[[シンクロモンスター]]の[[シンクロ召喚]]に[[使用]]する事もできます。(09/04/01)~ Q:この[[カード]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]した[[モンスター]]が[[フィールド]]以外で[[発動]]する[[効果]]は有効ですか?~ 例えば[[《ダンディライオン》]]や[[《カードガンナー》]]、[[《黄泉ガエル》]]です。~ A:有効です。(08/11/26)~ Q:《デブリ・ドラゴン》の[[特殊召喚]][[効果]]に[[チェーン]]して[[《月の書》]]を[[発動]]すれば、または[[特殊召喚]]に成功した後[[《デブリ・ドラゴン》]]に[[《月の書》]]を[[発動]]すれば、[[特殊召喚]]した[[モンスター]]の[[効果]]は有効になりますか?~ A:《デブリ・ドラゴン》の[[召喚]]成功時の[[効果]]に[[チェーン]]をして、[[《月の書》]]を[[発動]]し、《デブリ・ドラゴン》を[[裏側守備表示]]にした場合でも、[[モンスター]]を[[特殊召喚]]する事ができます。~ しかしどちらの段階で《デブリ・ドラゴン》が[[裏側表示]]になったとしても、[[効果]]によって[[特殊召喚]]された[[モンスター]]の[[効果]]は[[無効]]化されます。(09/04/01)~ Q:このカードの[[効果]]で[[自分]]の[[墓地]]に存在する[[《ローンファイア・ブロッサム》]]を[[蘇生]]させました。~ その場合、[[《ローンファイア・ブロッサム》]]の[[効果]]は《デブリ・ドラゴン》の[[効果]]で[[無効]]化されていますが、[[《ローンファイア・ブロッサム》]]の[[効果]]で自身を[[リリース]]した場合、[[《ローンファイア・ブロッサム》]]の[[効果]]は[[適用]]されますか?~ A:[[《ローンファイア・ブロッサム》]]の[[植物族]]を[[リリース]]する[[効果]]は[[発動]]できます。~ しかし、自身を[[コスト]]として[[リリース]]した場合でも、[[フィールド]]上で[[発動]]しているので、[[植物族]]を[[デッキ]]から[[特殊召喚]]する[[効果]]は[[無効]]化されます。(10/04/25)~ Q:この《デブリ・ドラゴン》の[[効果]]で[[《マスクド・チョッパー》]]を[[特殊召喚]]しました。その[[《マスクド・チョッパー》]]が[[戦闘]]で[[相打ち]]になった場合、[[《マスクド・チョッパー》]]の[[効果]]は《デブリ・ドラゴン》の[[効果]]で[[無効]]になりますか?~ A:[[《マスクド・チョッパー》]]の[[効果]]は[[無効]]にならず、[[相手]][[ライフ]]に[[ダメージ]]を与える事ができます。(11/07/21)~ Q:《デブリ・ドラゴン》の[[効果]]で[[特殊召喚]]された[[《ローンファイア・ブロッサム》]]の[[効果]]を[[綿毛トークン]]を[[コスト]]に[[発動]]し、[[チェーン]]して以下の[[カード]]を[[《ローンファイア・ブロッサム》]]に対して[[発動]]しました。[[《ローンファイア・ブロッサム》]]の[[効果]]は[[無効]]になりますか?~ //A:[[《月の書》]]:はい。[[無効]]になります。(12/07/11)~ A:[[《月の書》]]:いいえ。有効となり[[特殊召喚]]できます。(12/07/28)~ [[《強制脱出装置》]]:はい。[[無効]]になります。(12/02/13)~ [[《サンダー・ブレイク》]]:はい。[[無効]]になります。(12/02/13)~ [[《亜空間物質転送装置》]]:はい。[[無効]]になります。(12/02/13)~ [[《鳳翼の爆風》]]:はい。[[無効]]になります。(12/02/13)~ [[《暴君の威圧》]]([[コスト]]):はい。[[無効]]になります。 (12/02/13)~ //質問だけの投稿はお止めください。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //質問と回答を記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。