*《ライドロン》 [#top] 通常モンスター 星4/地属性/サイバース族/攻2000/守 0 高い適合能力を持った電子獣。 縄張り意識が強い。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://youtu.be/Y6MYUbMvpqA?t=12485 [[STARTER DECK(2018)]]で登場する[[地属性]]・[[サイバース族]]の[[下級モンスター]]。~ すっかり恒例となった[[攻撃力]]2000、[[守備力]]0の[[通常モンスター]]の1体。~ [[サイバース族]]・[[通常モンスター]]の[[サポートカード]]の他、[[《おもちゃ箱》]]による[[リクルート]]や、[[《カメンレオン》]]による[[蘇生]]も可能である。~ [[《デジトロン》]]とはこれらの[[サポートカード]]を全て共有でき、特に[[《おもちゃ箱》]]は[[カード名]]が異なる[[カード]]が必要となるので採用する利点となる。~ ただ、[[【サイバース族】]]では[[下級モンスター]]は[[リンク素材]]に使われるのが主な役割であり、[[攻撃力]]の高さはあまり活きることはない。~ [[通常モンスター]]という点でも[[《プロンプトホーン》]]や[[《ドラコネット》]]の都合上、[[レベル]]の低い方が利点が多い。~ 種類が多く対応力に優れる[[ランク]]4の[[エクシーズ素材]]にも利用できるのは利点だが、[[リンク召喚]]中心の[[【サイバース族】]]に[[エクシーズモンスター]]を採用する枠があるかは怪しい。~ -ちなみに、[[攻撃力]]2000の[[地属性]][[通常モンスター]]はこの[[カード]]で3体目となる。~ 特に[[《ゾンビーノ》]]とは[[種族]]以外の[[ステータス]]が共通する。~ //現状3体なのは地属性だけなんで書きましたが珍しくなくなったら消して良いと思います。(2018.03.12) -[[カード名]]は「ライオン」+「ドロイド」の造語だろう。~ 特撮作品『仮面ライダーBlackRX』に同名の自意識を持った車両が登場するが、偶然の一致と思われる。 //ドロイドって? --これまでの[[サイバース族]][[通常モンスター]]は「[[○○トロン>シリーズカード#Tron]]」という[[カード名]]を持っていたため、恐らくそれも意識しているのだろう。~ 因みに、この[[カード]]もそれらの[[モンスター]]と同じく[[地属性]]である。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[攻撃力2000の下級通常モンスター>《ジェネティック・ワーウルフ》#list]] //―《ライドロン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[STARTER DECK(2018)]] ST18-JP001 ---- &tag(《ライドロン》,通常モンスター,モンスター,星4/地属性/サイバース族/攻2000/守0);