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 儀式・効果モンスター
 星8/闇属性/戦士族/攻   0/守   0
 「リトマスの死儀式」により降臨。
 (1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
 罠カードの効果を受けず、戦闘では破壊されない。
 (2):罠カードがフィールドに表側表示で存在する場合、
 このカードの攻撃力・守備力は3000アップする。
 (1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、罠カードの効果を受けず、戦闘では破壊されない。
 (2):罠カードがフィールドに表側表示で存在する場合、このカードの攻撃力・守備力は3000アップする。
 (3):儀式召喚したこのカードが相手によって破壊された場合、
 自分または相手の墓地の罠カード1枚を対象として発動できる。
 そのカードを自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=259

 [[COLLECTORS PACK 2018]]で登場する[[闇属性]]・[[戦士族]]の[[儀式モンスター]]。~
 [[罠カード]]と[[戦闘破壊]]に対する[[耐性]]の[[効果]]、[[罠カード]]が存在する場合に[[自己強化]]を行う[[効果]]、[[儀式召喚]]した状態で[[破壊された]]場合に[[自分]]か[[相手]]の[[墓地]]の[[罠カード]]1枚を[[自分]][[フィールド]]に[[セット]]する[[効果]]を持つ。~
 [[COLLECTORS PACK 2018]]で登場した[[闇属性]]・[[戦士族]]の[[儀式モンスター]]。~
 [[罠カード]]の[[効果を受けず>効果を受けない]][[戦闘破壊]]されない[[永続効果]]、[[罠カード]]が存在する場合に[[自己強化]]する[[永続効果]]、[[儀式召喚]]した状態で[[破壊された]]場合に[[墓地]]の[[罠カード]]を[[セット]]できる[[誘発効果]]を持つ。~

 (1)は、[[罠カード]]の[[効果を受けず>効果を受けない]]、[[戦闘破壊]]されない[[耐性]]。~
 [[相手]]が[[罠カード]]を使ってくるとは限らず、[[魔法カード]]や[[効果モンスター]]による[[除去]]にも[[耐性]]はない。~
 [[自分]]から[[《激流葬》]]に巻き込む、[[モンスター効果]]や[[魔法カード]]封じと組み合わせるなど[[コンボ]]を狙いたい。~
 [[モンスター]]の[[除去]]手段である[[モンスター効果]]・[[魔法カード]]・[[罠カード]]・[[戦闘破壊]]のうち2つを対策できると考えれば強力ではある。~
 だが、現在の[[除去]]手段は[[モンスター効果]]・[[魔法カード]]が主流になっており、[[罠カード]]の投入比率が低い現[[環境]]では必ずしも有効に働く[[効果]]とは言えない。~
 [[自分]]から[[《激流葬》]]などに巻き込む、[[モンスター効果]]や[[魔法カード]]封じと組み合わせるなど[[コンボ]]を狙いたい。~
 [[サーチ]]手段の多い[[儀式モンスター]]ということも相まって活用の幅は広いため、この[[耐性]]を主体的に活用した[[デッキ]]を組むべきだろう。~

 (2)は、[[罠カード]]が[[表側表示]]で存在する場合、[[攻撃力]]・[[守備力]]が3000アップする[[効果]]。~
 [[相手]]の[[罠カード]]にも対応するとはいえ、基本的には[[自分]]で[[永続罠]]を用意する必要があるだろう。~
 [[攻撃力]]3000は[[最上級モンスター]]の基準といえる[[攻撃力]]であるが、[[罠カード]]が全て[[除去]]されると[[攻>攻撃力]][[守>守備力]]共に0となり、[[貫通]]を含む大きな[[戦闘ダメージ]]を受けてしまう。~
 特に、(1)の[[戦闘破壊]][[耐性]]と相まって[[サンドバッグ]]にされる危険性が高い。~
 [[《宮廷のしきたり》]]は[[永続罠]]を[[破壊]]から守るだけでなく、自身も[[永続罠]]であるのでこの[[カード]]と相性が良い。~
 0から3000という極端な[[ステータス]]変化は[[《財宝への隠し通路》]]や[[《進化する人類》]]と[[コンボ]]できるが、それらは[[永続罠]]ではないため採用には一考が必要。~

 ちなみに3000の攻守を維持するのに[[永続罠]]に目が行きがちだが、[[通常罠]]でも[[ステータス]]変化は起こる。~
 [[《天融星カイキ》]]を[[墓地]]に置いておけばその[[トリガー]]にできるので[[罠カード]]に[[チェーン]]して任意のタイミングで[[蘇生]]できる。~
 あちらともども[[融合素材]]としてやるのも手で、この[[カード]]自身が元からあちらと併用されることが多い[[《覇勝星イダテン》]]・[[《覇道星シュラ》]]・[[《鋼鉄の魔導騎士−ギルティギア・フリード》]]等の素材として[[手札]]に加えやすいために戦術にも無理が生じにくい。~
 ただ、普通は[[発動]]してから[[墓地]]に送られるため、[[《鎖付きブーメラン》]]のような[[フィールド]]に残るものを除き[[通常罠]]を[[コンバットトリック]]に利用することはできない。~
// これを利用した[[コンバットトリック]]を狙う場合、こちらからの[[強化]]まで[[耐性]]で打ち消してしまうため相手の[[弱体化]]を狙う方が無駄がない。~
//ダメージ計算の瞬間まで表で残ってなきゃ意味ないからマジックアームシールドみたいなダメージ計算を行うカード以外はコンバットトリックにならない(ダメージ計算時に通常罠を発動しようが実際のダメージ計算の瞬間に罠が存在しなくなって強化はなくなる)
//[[《マジックアーム・シールド》]]のような[[カード]]の[[効果]]によって[[ダメージ計算]]を行う[[罠カード]]の場合は[[ダメージ計算時]]までは[[フィールド]]に残り続けるので他の[[罠カード]]が存在しなくても攻守3000のまま[[戦闘]]を行うことになる。~
//公式から『「マジックアーム・シールド」のカードについては、その「マジックアーム・シールド」の効果によってダメージ計算を行った後、墓地へ送られます。』 との回答をもらっています。
//改めて確認したところそもそも効果を受けないので対象とるかとらないか問わず攻撃力は0です。失礼しました。後日この記述を消し、要約してコメントアウトに残しておきます。

 (3)は、[[儀式召喚]]したこの[[カード]]が[[相手]]に[[破壊された]]場合、[[自分]]か[[相手]]の[[墓地]]の[[罠カード]]1枚を[[セット]]する[[効果]]。~
 自身を[[対象]]にした[[《リビングデッドの呼び声》]]や[[《竜魂の幻泉》]]などの[[蘇生]][[カード]]が、繰り返し使用できる[[完全蘇生]]且つ[[強化]][[カード]]と化す。~
 この[[カード]]は(1)の[[戦闘破壊]][[耐性]]があるため[[自爆特攻]]もできないので[[効果]]を[[発動]]できるかは[[相手]]に依存する部分が大きい。~
 能動的に使うのはあきらめ、間接的な[[魔法カード]]・[[モンスター効果]]による[[破壊]][[耐性]]と考えた方がいいだろう。~

 自身を[[対象]]にした[[《リビングデッドの呼び声》]]や[[《竜魂の幻泉》]]などの[[蘇生]][[カード]]が、[[完全蘇生]]且つ[[強化]][[カード]]と化す。~
 ただしそれらが[[除去]]された場合、(1)により[[自壊]]はしないものの、他に[[永続罠]]がなければやはり低[[ステータス]]を晒すことになる。~
 [[サンドバッグ]]にされない様に他に[[罠カード]]を用意しておきたい。~

 [[儀式召喚]]も可能な[[永続罠]]である[[《リターン・オブ・ザ・ワールド》]]との相性は悪くないが、あちらで[[儀式召喚]]した場合は別の[[永続罠]]がなければ上記の通り危険に晒されるおそれがある。~
//[[儀式召喚]]も可能な[[永続罠]]である[[《リターン・オブ・ザ・ワールド》]]と相性が非常に良い。~
//あちらと[[リリース]]1体で(2)の[[効果]]を[[適用]]させつつ[[儀式召喚]]可能である。~
//リターンオブザワールドでの儀式召喚はコストに同カードを墓地送りする必要あるから特別に相性が良いというわけではないと思うがどうだろう
 [[儀式召喚]]も可能な[[永続罠]]である[[《リターン・オブ・ザ・ワールド》]]との相性は悪くなく、複数枚採用した場合に、1枚目で[[儀式召喚]]し、2枚目以降は(2)の[[強化]]の維持に利用し、状況次第で2体目以降のこの[[カード]]の[[儀式召喚]]に利用できる。~

-豊富な[[儀式モンスター]]サポートに加え、低[[ステータス]]故に[[《クリッター》]]等で[[サーチ]]しやすい。~
 「[[永続罠]]を維持する」というコンセプトが一致する[[【ウィジャ盤】]]の[[壁]]兼[[アタッカー]]、更には[[《ウィジャ盤》]]の再利用役としての採用も考えられるか。~
 [[V・HERO]]なら[[ダメージ]]を受けた際に[[永続罠]]として置かれるため、[[攻撃力]]の維持に利用しやすい。~

 [[《メガリス・エマージョン》]]と[[《メガリス・プロモーション》]]を擁し、これらの[[サーチ]]手段がある[[【メガリス】]]でも、[[攻撃力]]3000の[[アタッカー]]として安定した利用が可能。~
 [[《メガリス・エマージョン》]]は継続的に[[アドバンテージ]]を稼ぎ続ける[[カード]]であるため、被[[破壊]]時に回収する[[効果]]との兼ね合いもよい。~

-「[[罠カード]]の[[効果を受けない]]」[[効果]]については[[《E・HERO ワイルドマン》>《E・HERO ワイルドマン》#effect]]を参照。~

-[[罠カード]]の[[コスト]]にはできるので、[[《弩弓部隊》]]等の[[リリース]]要員にできる。~
[[ウイルス]]については他に[[表側表示]]の[[罠カード]]が存在しないか、[[効果]]が[[無効]]化されているならば[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]の[[コスト]]にできる。~
//発動条件は満たせるけど結果攻3000になったこのカードをリリースできるの?
//死デッキを発動する(表側表示にする)時点で既にリトマスはリリースによって場を離れてるから問題はないかと。
既に[[表側表示]]の[[罠カード]]が存在しているのであれば[[《魔のデッキ破壊ウイルス》]]・[[《闇のデッキ破壊ウイルス》]]等の[[コスト]]にできる。~
//悪のデッキ破壊ウイルス、影のデッキ破壊ウイルスも同様。
これらと併用することで苦手とする[[魔法カード]]や[[効果モンスター]]をある程度処理できる。~
//↑間違っていたらor記述の必要なければCOしてください
//手直ししてみました。

-豊富な[[儀式モンスター]]サポートに加え、低[[ステータス]]故に[[《クリッター》]]等にも対応しており[[サーチ]]しやすい。~
[[闇属性]]のため[[《奈落との契約》]]や[[《儀式の供物》]]に対応しており、[[儀式召喚]]そのものも比較的容易である。~
[[《トレード・イン》]]、[[《闇の誘惑》]]の2枚の[[手札交換]]にも対応しており、[[《悪夢再び》]]、[[《戦士の生還》]]で[[サルベージ]]もできる。~
[[《トレード・イン》]]、[[《闇の誘惑》]]による[[手札交換]]や、[[《悪夢再び》]]、[[《戦士の生還》]]で[[サルベージ]]もできる。~

-[[《スキルドレイン》]]との相性は難しい所。~
この[[カード]]が存在している時に[[《スキルドレイン》]]を[[発動]]した場合、この[[カード]]は(1)の効果で[[《スキルドレイン》]]の[[効果]]を受けない。~
この[[カード]]が存在している時に[[《スキルドレイン》]]を[[発動]]した場合、この[[カード]]は(1)の[[効果]]で[[《スキルドレイン》]]の[[効果]]を受けない。~
これにより[[罠カード]]と[[モンスター効果]]の両方に強い状態で戦う事ができ、[[制圧]]力が大幅に増す。~
しかし[[《スキルドレイン》]]が既に存在する時にこの[[カード]]を[[フィールド]]に出すと、[[《スキルドレイン》]]の効果が優先されこの[[カード]]の[[効果]]も[[無効]]になってしまう。~
--同様に、[[《王宮の勅命》]]も「併用できれば[[制圧]]力は高いが、先に[[発動]]していると[[《リトマスの死儀式》]]が使えなくなる」というジレンマを負っている。~
しかし[[《スキルドレイン》]]が既に存在する時にこの[[カード]]を[[フィールド]]に出すと、[[《スキルドレイン》]]の[[効果]]が優先されこの[[カード]]の[[効果]]も[[無効]]になってしまう。~
同様の役割をする[[永続罠]]に[[《能力吸収石》]]もあり、こちらとであれば出すタイミングに関係なく共存が可能。~
[[エンドフェイズ]]ごとに[[効果]]が切れるため、一度[[ターン]]をまたげば[[《能力吸収石》]]の影響を受けなくなる。~
//--同様に、[[《王宮の勅命》]]も「併用できれば[[制圧]]力は高いが、先に[[発動]]していると[[《リトマスの死儀式》]]等の[[儀式魔法]]が使えなくなる」というジレンマを負っている。~
もっとも、こちらは[[《リターン・オブ・ザ・ワールド》]]を使えば問題ない。~

-[[カード名]]の由来は「リトマス試験紙」だろう。~
[[カード名]]の「''リトマス''の''し''の''けんし''」から「の」を取って読むと「リトマスしけんし」になる。~
モチーフの名称に少し足しただけだが、「死の剣士」というシリアスな響きや[[イラスト]]は元ネタを一見して感じさせないものになっている。~

--リトマス試験紙はリトマスゴケなどを原料に作られた実験用器具で、酸性であれば赤くアルカリ性であれば青く変色する。~
日本では小中学校の理科の実験で用いられる。~
--リトマス試験紙はリトマスゴケなどを原料に作られた実験用器具で、酸性であれば赤く、塩基性(アルカリ性)であれば青く変色する。~
特定の状況で変化することから、変化の影響などを指す比喩としても用いられる。~
日本では小中学校の理科の実験で用いられるが、変化が段階的で現在のpH(酸性・アルカリ性の程度)を正確に測るのには向かないため、高校以降ではあまり使われず、BTB溶液などが主に使われる。~

--[[儀式モンスター]]であるこの[[モンスター]]の枠の色は青く、[[罠カード]]の枠の色は赤紫色となっている。~
[[モンスター効果]]の[[罠カード]]に反応する性質は、このリトマス試験紙の色の変化になぞらえたものだろう。

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXの「十代vs三沢」戦で三沢が使用。~
//[[《ハイドロゲドン》]]2体を[[生け贄]]に[[儀式召喚]]された。~
//これはリトマスの死儀式の説明
[[通常罠]]《ラスト・マグネット》が[[《E・HERO エッジマン》]]に装備されていたことで[[攻撃力]]3000になり、[[《E・HERO エッジマン》]]を[[戦闘破壊]]した。~
《ラスト・マグネット》が存在しなくなったことで一度は[[攻撃力]]が0に戻るが、次の十代の[[ターン]]に[[《スピリットバリア》]]を三沢が[[発動]]し、[[攻撃力]]を3000に戻した。~
だが、その[[攻撃力]]を[[《サイクロン・ブーメラン》]]を[[装備]]した[[《E・HERO ワイルドマン》]]の[[自爆特攻]]に逆利用され、[[《サイクロン・ブーメラン》]]の[[バーン]]で三沢は敗れた。~
[[《リトマスの死儀式》]]で[[フィールド]]の[[《ハイドロゲドン》]]2体を[[生け贄]]に[[儀式召喚]]される。~
[[通常罠]]《ラスト・マグネット》が存在することにより自身の[[効果]]で[[攻撃力]]3000になり、[[《E・HERO エッジマン》]]を[[戦闘破壊]]した。~
《ラスト・マグネット》が存在しなくなったことで一度は[[攻撃力]]が0に戻ったが、返しの[[ターン]]に即座に[[《スピリットバリア》]]を[[発動]]して[[攻撃力]]を3000に戻した。~
しかし、それが仇となって[[《サイクロン・ブーメラン》]]を[[装備]]した[[《E・HERO ワイルドマン》]]の[[自爆特攻]]に逆利用され、三沢は敗北した。~
ジェネックスのオベリスクブルーの男子生徒との[[デュエル]]でも登場。~
ブルー生徒の[[発動]]していた[[《バックファイア》]]の存在により攻守3000となるも、[[攻撃]]して[[戦闘破壊]]が発生すると[[《バックファイア》]]により敗北する状況だった。~
そのため、直後に《プラズマ戦士 エイトム》の[[特殊召喚]]のため[[生け贄]]になった。~
ブルー生徒の[[《バックファイア》]]の存在により[[攻撃力]]3000となり、《プラズマ戦士 エイトム》の[[特殊召喚]]の為の[[生け贄]]として使われた。~

--アニメでは(2)の[[効果]]は「この[[カード]]の[[攻撃力]]・[[守備力]]は3000になる」という、[[ステータス]]が固定される[[効果]]だった。~
[[《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》]]等の弱点が増えた反面、上記のような[[コンボ]]の幅も広がったため、一概にどちらが優れているとは言い難い。~
また、(3)の[[効果]]はなかった。~

-コナミのゲーム作品において―~
TAG FORCE シリーズではアニメ版と同じ[[効果]]で1の時点から[[オリジナルカード]]として登場していた。~
TAG FORCE シリーズでは、アニメ版と同じ[[効果]]で1の時点から[[オリジナルカード]]として登場していた。~

**関連カード [#card]
-[[《リトマスの死儀式》]]

-[[《儀式魔人ディザーズ》]]
-[[罠カードの効果を受けないカード>効果を受けない#trap]]

//―[[イラスト]]関連

//―《リトマスの死の剣士》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[COLLECTORS PACK 2018]] CP18-JP013 &size(10){[[Rare]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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