*《リンク・ディサイプル》 [#top]
 リンク・効果モンスター
 リンク1/光属性/サイバース族/攻 500
 【リンクマーカー:下】
 レベル4以下のサイバース族モンスター1体
 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
 (1):このカードのリンク先のモンスター1体をリリースして発動できる。
 自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキの一番下に戻す。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除

 [[Vジャンプ(2017年7月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2017]]で登場した[[光属性]]・[[サイバース族]]の[[リンクモンスター]]。~
 [[リンク先]]の[[モンスター]]を[[コスト]]に[[手札交換]]を行う[[効果]]を持つ。~

 [[手札交換]]を行う[[効果]]を持つが、普通に使うと[[モンスター]]を[[リリース]]した事で[[2:1交換>1:1交換]]となり[[ディスアドバンテージ]]が発生する。~
 使うなら、[[トークン]]や[[墓地へ送られた]]場合に[[効果]]を[[発動]]する[[モンスター]]を[[コスト]]に充てることで[[ディスアドバンテージ]]を軽減したい。~

 [[効果]]を無視して[[下級]][[サイバース族]]1体で出せる[[リンクモンスター]]という点に着目するのも良い。~
 [[《サイバース・ガジェット》]]を[[リンク素材]]にすればあちらの(2)の[[効果]]で[[ガジェット・トークン]]を用意できるため、この[[カード]]と共に[[LINK]]2に繋げられる。~
 あちらの(1)の[[効果]]でもう1体[[モンスター]]を用意できていれば、[[《サイバース・ガジェット》]]を素材にこの[[カード]]を[[エクストラモンスターゾーン]]に出し、残る2体で[[《プロキシー・ドラゴン》]]を出せば[[リンク先]]が2つ確保できる。~
 その2体から[[《デコード・トーカー》]]を出せば、[[リンク先]]を1つ[[相手]]に与えるものの、[[攻撃力]]の低さを補い、[[効果]]を使える。~

 [[攻撃力]]の低さから残しておくと格好の[[攻撃]]の的になってしまうので、出した場合は速やかに[[リンク素材]]などに利用して[[フィールド]]から離しておきたい。~

-英語で「disciple」は「弟子・門弟」を意味する。~

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[手札交換]]

//―[[イラスト]]関連
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク

//―《リンク・ディサイプル》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[Vジャンプ(2017年7月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2017]] VJMP-JP132 &size(10){[[Ultra]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
----
&tag(《リンク・ディサイプル》,モンスター,リンクモンスター,効果モンスター,リンク1,光属性,サイバース族,攻500,);