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*《王家の生け贄/Royal Tribute》 [#u8513eff]
通常魔法
「王家の眠る谷−ネクロバレー」が自分フィールド上に
存在している時に発動する事ができる。
お互いの手札にあるモンスターカードを全て墓地に捨てる。
新たなる支配者で登場した、他カードとの複合により効果を発動する魔法。~
【墓守】のサイドデッキ専門カード。
新たなる支配者で登場した、他カードとの複合により効果を発動する魔法。~
[[【墓守】]]の[[サイドデッキ]]専門カード。
《王家の眠る谷−ネクロバレー》がなければ唯の紙でしかないが、相手のモンスターカードを全て捨てられるというのは大きい。~
自分のモンスターも道連れになってしまうが、これを発動するデッキといえば大概「[[墓守]]」―場にモンスターを呼び戻すのには困らないだろう。~
暗黒界や《闇より出でし絶望》等に対しては逆にアドバンテージを与えてしまうが、サイドデッキをつかうなら相手の特徴を読んでいる頃なので早々そのようなヘマは起こさないだろう。~
むしろこのカードを使って【墓守】と【暗黒界】の共存なんてのもいいかも。~
[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]]がなければ唯の紙でしかないが、相手の[[モンスター]]カードを全て捨てられるというのは大きい。~
自分のモンスターも道連れになってしまうが、これを発動するデッキといえば大概「[[墓守]]」―場に[[モンスター]]を呼び戻すのには困らないだろう。~
[[暗黒界]]や[[《闇より出でし絶望》]]等に対しては逆に[[アドバンテージ]]を与えてしまうが、[[サイドデッキ]]をつかうなら相手の特徴を読んでいる頃なので早々そのようなヘマは起こさないだろう。~
むしろこのカードを使って[[【墓守】]]と[[【暗黒界】]]の共存なんてのもいいかも。~
~
1〜2枚は仕込んでおいても損は無い、場合においては最高のハンデスにもなりえるカードである。
1〜2枚は仕込んでおいても損は無い、場合においては最高の[[ハンデス]]にもなりえるカードである。
-原作・アニメにおいて―~
GXにおける「十代VS精霊・墓守の長」戦において登場。~
《悪夢の蜃気楼》の効果でドローしたカードで逆転の機会を作ろうとした十代に対する追い討ちとして発動された。~
これの発動で勝利は万全なものになる―筈だったが、このことがすぐに裏目に出てしまうことになる。
**関連カード [#h70617d8]
-[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]]
**収録パック等 [#r1e25e13]
-[[EXPERT EDITION Volume.1]] EE1-JP039
-[[新たなる支配者]] 301-039
**FAQ [#n379bf1e]
Q:~
A: