*《&ruby(きこうてい){輝光帝};ギャラクシオン》 [#f472bbe9]
 エクシーズ・効果モンスター
 ランク4/光属性/戦士族/攻2000/守2100
 「フォトン」と名のついたレベル4モンスター×2
 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を2つまで取り除いて発動できる。
 この効果を発動するために取り除いたエクシーズ素材の数によって以下の効果を適用する。
 ●1つ:手札から「銀河眼の光子竜」1体を特殊召喚する。
 ●2つ:デッキから「銀河眼の光子竜」1体を特殊召喚する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:3/18発売のWJより

 [[JUDGMENT OF THE LIGHT]]で登場する[[光属性]]・[[戦士族]]の[[エクシーズモンスター]]。~
 [[エクシーズ素材]]を取り除くことで[[デッキ]]・[[手札]]から[[《銀河眼の光子竜》]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]を持つ。

 [[エクシーズ素材]]は[[フォトン]]と名のついた[[レベル]]4の[[モンスター]]に限定されており、該当するのは[[《フォトン・スラッシャー》]]・[[《フォトン・クラッシャー》]]・[[《フォトン・サークラー》]]の3体のみ。~
 しかし、[[《フォトン・スラッシャー》]]は[[特殊召喚]]が容易であり、[[《フォトン・クラッシャー》]]などを併用すればすぐに[[エクシーズ召喚]]が可能。~
 もしくは[[《フォトン・サテライト》]]の[[効果]]を利用して[[《フォトン・サーベルタイガー》]]などの[[レベル]]3[[モンスター]]の[[レベル]]を4にするのも手である。~

 [[エクシーズ素材]]を取り除いた数で[[特殊召喚]]できる場所が変わり、[[エクシーズ素材]]1つを取り除いた場合、[[手札]]から[[《銀河眼の光子竜》]]を[[特殊召喚]]できる。~
 しかし、[[ハンド・アドバンテージ]]を消費し、次の[[ターン]]も[[手札]]から[[特殊召喚]]する[[効果]]しか使えないため、効率は悪い。~
 そもそも[[レベル]]4[[フォトン]]の内2体が[[攻撃力]]2000以上なので、この[[カード]]を介さずとも[[《銀河眼の光子竜》]]を[[特殊召喚]]できることがほとんどである。~
 それでも[[《銀河眼の光子竜》]]の[[特殊召喚]][[効果]]による[[ディスアドバンテージ]]を減らせるため、[[手札]]に[[《銀河眼の光子竜》]]ある場合は[[《エクシーズ・リボーン》]]で[[蘇生]]させてもいいだろう。~
 [[除去]]されるおそれもあり、[[攻撃力]]も高くはないため、[[戦闘破壊]]される危険性も大きい。~
 基本的に[[エクシーズ素材]]を2個取り除いた場合の[[効果]]を優先したい所。~

 [[フォトン]]は全て[[光属性]]のため、同じ[[エクシーズ素材]]の組み合わせで[[《輝光子パラディオス》]]を[[エクシーズ召喚]]できる。~
 こちらは[[モンスター]]の総[[攻撃力]]を5000にまで上げられるため、両者を投入して使い分けたいところ。

-[[機皇帝]]とは同音異義だが特に関係やシナジーは存在しない。

-原作・アニメにおいて―~
アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「カイトvsミザエル」(2戦目)においてカイトが使用。~
[[《フォトン・スラッシャー》]]と《フォトン・デルタ・ウィング》を[[エクシーズ素材]]に[[エクシーズ召喚]]された。

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#hfa5c03f]
-[[フォトン]]

-[[《銀河眼の光子竜》]]

//―《輝光帝ギャラクシオン》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#j35e2970]
-[[JUDGMENT OF THE LIGHT]] JOTL-JP050

//**FAQ
//Q:~
//A:

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