*《&ruby(きゅうきょくふういんしん){究極封印神};エクゾディオス/Exodius the Ultimate Forbidden Lord》 [#top]
 効果モンスター
 星１０/闇属性/魔法使い族/攻   ?/守   0
 このカードは通常召喚できない。
 自分の墓地のモンスターを全てデッキに戻した場合のみ特殊召喚できる。
 このカードはフィールド上から離れた場合、ゲームから除外される。
 このカードの攻撃力は、自分の墓地の通常モンスターの数×１０００ポイントアップする。
 このカードの攻撃宣言時、手札またはデッキからモンスター１体を墓地へ送る。
 このカードの効果によって「封印されし」と名のついたカードが
 自分の墓地に合計５種類揃った時、自分はデュエルに勝利する。

　[[週刊少年ジャンプ(2007年35号)　付属カード>書籍付属カード#WJ]]として登場した[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[特殊召喚モンスター]]。~

　[[攻撃]]する度に[[エクゾディアパーツ>封印されし]]を[[墓地へ送れる>墓地へ送る]]ため、５回[[攻撃]]すれば勝利できる。~
　だが、この[[カード]]を合計９[[ターン]]も維持する必要があるため、毎[[ターン]]ちまちま[[攻撃]]して[[特殊勝利]]を狙うのは現実的ではない。~
　また、[[エクゾディアパーツ>封印されし]]を「この[[カード]]の[[効果]]によって」５種類[[墓地]]に揃える必要があるため、この[[カード]]を[[特殊召喚]]してから別の手段で落としても[[特殊勝利]]できない。~
　[[《おジャマトリオ》]]等で[[相手]]の場に[[モンスター]]を５体並べて[[《拡散する波動》]]を使うなど、[[連続攻撃]]や[[全体攻撃]]の付与によって[[特殊勝利]]を短時間で狙える何らかの専用[[デッキ]]が必要であろう。~
　よほど[[カード]]が揃わない限り１[[ターン]]で条件を満たすのは困難なので、[[《禁じられた聖槍》]]・[[《神の宣告》]]・[[《神縛りの塚》]]などで[[除去]]対策もしっかり取っておきたい。~

　[[攻撃力]]は[[墓地]]の[[通常モンスター]]×1000と中々の上昇効率だが、[[特殊召喚]]時に[[墓地]]の全ての[[モンスター]]を[[デッキ]]に戻してしまうため、[[特殊召喚]]直後の[[攻撃力]]は０である。~
　[[攻撃]]するたびに1000ポイントずつ[[強化]]できるが、初撃の[[攻撃力]]は1000であるため何らかのサポートをしないと[[自爆特攻]]になってしまい[[攻撃]]ができない可能性も高い。~
　返しの[[ターン]]に[[戦闘破壊]]される危険性を回避する意味も含めて、何らかの[[戦闘]]補助手段を用いるか、[[エクゾディアパーツ>封印されし]]以外の[[通常モンスター]]を[[墓地]]へ落として[[攻撃力]]を上げておきたい。~
　[[攻撃]]の際に[[墓地へ送る]][[モンスター]]は[[通常モンスター]]でなくても構わないので、[[墓地]]で[[通常モンスター]]扱いとなる[[デュアル]]と組み合わせるのもいいだろう。~

　[[《渾身の一撃》]]を併用することで疑似[[《おろかな埋葬》]]として使うことができる。~
　[[《ダンディライオン》]]などを[[墓地]]に置き、[[メインフェイズ]]２で[[《Ｄ−ＨＥＲＯ Ｂｌｏｏ−Ｄ》]]を出すといった動きも可能になる。~

　[[特殊勝利]]に拘らなければ使い途は広い。~
　[[特殊勝利]]に拘らなければ使い道は広い。~
　[[特殊召喚]]後に他の[[カード]]の[[効果]]で大量に[[通常モンスター]]を[[墓地]]に送り込めば大幅に[[攻撃力]]を強化できる。~
　これに特化した[[デッキ]]が[[【儀式エクゾディオス】]]である。~
　また、[[レベル]]10[[モンスター]]としてはかなり[[召喚条件]]が緩いため、[[ランク]]10の[[エクシーズ素材]]としても使いやすい。~
　[[【列車】]]では[[エクシーズ素材]]として使いつつ、[[墓地]]の[[モンスター]]を[[デッキ]]に戻すことで[[《転回操車》]]の[[リクルート]]・[[サーチ]][[対象]]を切らせない役目も担うことができる。~
　「１枚で[[墓地]]の[[モンスターカード]]をすべて[[デッキ]]に[[戻す]][[カード]]」と考えれば、[[《ガーディアン・エアトス》]]や[[《マドルチェ・プディンセス》]]の補助としての運用も考えられる。~
　この[[カード]]自身の[[効果]]で[[墓地]]へ送られないため、[[除去]]されても[[墓地]]に[[モンスター]]が存在しない状態を保てるのもありがたい。~

-[[効果]]分類はややこしいのだが、以下の通りである。
--[[通常召喚]]不可および[[特殊召喚]]に関するのは、「[[召喚ルール効果]]」
--[[攻撃宣言]]のたびに[[モンスター]]を[[墓地へ送る]]のは、「[[誘発効果]]」~
[[バトルステップ]]中[[攻撃宣言]]時に誘発する。
---「[[コスト]]」ではなく、[[効果解決時]]に[[墓地へ送る]][[モンスター]]を選択し[[墓地へ送る]]。~
---なお、１〜４回目までを行っている途中で一度[[裏側守備表示]]にされたとしても、回数のカウントは０には戻らない。
--[[攻撃力]]アップは、「[[永続効果]]」
--[[フィールド]]を離れるとき[[除外]]されるのは「[[ルール効果]]」
---[[《スキルドレイン》]]が存在する時にこの[[カード]]が[[フィールド]]を離れた場合も[[除外]]される。(12/06/23)
--[[特殊勝利]]は「[[効果外テキスト]]」

-[[特殊勝利]]するためには、この[[カード]]１枚で[[エクゾディアパーツ>封印されし]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]きらなければならない。~
[[《おろかな埋葬》]]などの[[効果]]で[[墓地へ送った>墓地へ送る]]り、複数のこの[[カード]]を使って[[墓地へ送った>墓地へ送る]]場合は[[特殊勝利]]する事ができない。~
もちろん、この[[カード]]が[[フィールドを離れた>離れる]]場合も[[墓地へ送った>墓地へ送る]]枚数は[[リセット]]される。~
--ただし、[[裏側表示]]になっても[[墓地に送った>墓地へ送る]]枚数は[[リセット]]されない。~
例えば、２枚の[[エクゾディアパーツ>封印されし]]を[[墓地へ送った>墓地へ送る]]後で[[裏側表示]]にされても、[[リバース]]後に残り３枚を[[墓地へ送る]]事ができれば[[特殊勝利]]となる。~

-[[バウンス]]されても[[除外]]されてしまうため、[[《Ｎ・グラン・モール》]]や[[《強制脱出装置》]]等には注意が必要である。~
また、[[《亜空間物質転送装置》]]で[[除外]]すると、[[《混沌の黒魔術師》]]と同じく「[[除外]]されたままになる」。~
例外として、[[エクシーズ素材]]となった場合は[[墓地へ送られる>墓地へ送る]]。~
[[エクシーズ素材]]となった[[カード]]は[[フィールド]]上から離れた扱いにならないからである。~

-[[攻撃]]の際の[[コスト]]で[[墓地へ送る]]訳ではないので、[[手札]]と[[デッキ]]に[[モンスター]]が存在しない場合でも[[攻撃]]は可能。~
その場合は、[[誘発効果]]自体が[[発動]]し[[チェーンブロック]]が作られるが、[[効果解決時]]に[[墓地へ送る]][[モンスター]]が存在しないので[[効果]]は[[不発]]になる（[[攻撃]]は通常通り行われる）。~
同様に、[[《マクロコスモス》]]が張られていても[[墓地へ送る]]はずの[[モンスター]]は[[除外]]されるが[[攻撃]]はできる。

-「[[攻撃力]]『？』が1000ポイントアップするとどうなる？」という疑問を持つかも知れないが、「？」は「０」として扱うので[[攻撃力]]は1000ポイントになる。~
//これは[[《クリッター》]]などでの[[サーチ]]をさせないための工夫だろう。~
同様に[[攻撃力]]「？」で「アップする」と表記されている[[カード]]に、[[《トラゴエディア》]]等がある。

-[[ストラクチャーデッキ−ウォリアーズ・ストライク−]]に再録された。~
[[ストラクチャーデッキ]]のタイトルからすればこの[[カード]]が再録されるのは些か異質な気もするが、[[デュアル]][[モンスター]]の[[サポートカード]]としての採用なのだろう。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにおける異世界編「エドvsアモン」戦にて、アモンが使用した[[モンスター]]。~
[[OCG]]とは[[効果]]が大幅に違い、専用[[魔法>魔法カード]]《究極封印解放儀式術》で[[特殊召喚]]される[[モンスター]]であった。（詳細は後述）~
自身の[[効果]]で[[エクゾディアパーツ>封印されし]]を[[墓地]]に揃えつつ[[攻撃力]]を上げていき、エドの[[モンスター]]を[[破壊]]していく。~
対するエドも《ドレイン・タイム》や《ブラッド・ディスチャージャーターン》で[[バトルフェイズ]]を[[スキップ]]する等して対抗するも、最終的には[[特殊勝利]]条件を満たして[[デュエル]]に勝利する。~
対するエドも《ドレイン・タイム》や《ブラッド・ディスチャージャー》で[[バトルフェイズ]]を[[スキップ]]する等して対抗するも、最終的には[[特殊勝利]]条件を満たして[[デュエル]]に勝利する。~
「ヨハン（[[ユベル>《ユベル》]]）vsアモン」戦でもアニメ[[効果]]のまま再登場。~
[[後攻]]１[[ターン]]目から[[特殊召喚]]され、[[三幻魔]]と互角に渡り合うが「[[相手]]から」は一切の干渉を受けない[[効果]]の[[抜け道>《混沌幻魔アーミタイル》]]を突かれ攻略される。~
[[攻撃]]名は「天上の雷火 エクゾード・ブラスト」。[[特殊勝利]]の[[効果]]名は[[《封印されしエクゾディア》]]と同じ「怒りの業火 エクゾード・フレイム」。~
//再放送字幕より
//149話ではエ"ク"ゾード

--アニメ版の[[効果]]、およびその[[召喚条件]]となる《究極封印解放儀式術》の[[効果]]は以下の通り。
 《究極封印神エクゾディオス》
 効果モンスター
 星１０/闇属性/魔法使い族/攻   ?/守   0
 このカードは「究極封印解放儀式術」の効果でのみ特殊召喚ができる。
 このカードが攻撃する時、デッキ、または手札から
 「封印されし」と名のつくモンスター１体を墓地へ送る。
 このカードの攻撃力は、自分の墓地の「封印されし」と名のつく
 カード１枚につき１０００ポイントアップする。
 このカードは破壊されない。
 このカードは相手の魔法・罠・モンスターの効果を受けない。
 自分の墓地に「封印されし」と名のつくカードが５枚そろった時
 自分はゲームに勝利する。
--~
 《究極封印解放儀式術》
 通常魔法
 手札及び墓地に「封印されし」と名の付くカードが５枚あるときに発動できる。
 墓地にある「封印されし」と名の付くカードを全てデッキに戻す。
 手札から「封印されし」と名の付くカードを２枚まで墓地に送り、
 デッキまたは手札から「究極封印神エクゾディオス」１体を特殊召喚する
 （その後デッキをシャッフルする）。
 このカードが墓地に存在し、自分フィールド上に「究極封印神エクゾディオス」が
 存在する限り、「究極封印神エクゾディオス」以外の効果で「封印されし」と
 名の付くカードが墓地に送られる場合、そのカードをデッキに戻す。

--アニメでのこの[[モンスター]]は、使用者にとって愛する存在を[[生け贄]]にすることで封印を解かなければならなかった。~
アモンは自身にとって最愛の人であるエコーを「vsエド」戦の最中に[[生け贄]]にしてこの[[カード]]を解放しているが、このことが心の闇となり、後の「vsヨハン（[[ユベル>《ユベル》]]）」戦に影響することになる。~

--未[[OCG]]化の専用[[サポートカード]]として、[[永続罠]]《封印防御壁》と[[通常魔法]]《封印されし者の憤怒》が存在する。~


-コナミのゲーム作品において―~
[[WORLD CHAMPIONSHIP 2008>ゲーム付属カード#WCS2008]]では秩序の世界の石碑に封印されている[[モンスター]]。~
封印を解くには《究極封印神エクゾディオス》の[[効果]]で[[デュエル]]に勝利しなければならない。~
自身の[[特殊召喚]]を狙う[[デッキ]]を使う。~
他にも、[[《おジャマトリオ》]]や[[《拡散する波動》]]などを使って[[効果]]で勝つためのサポートもしている。~
またこのゲームにはバグがあり、[[《闇より出でし絶望》]]をこの[[カードの効果]]で[[墓地へ送る]]と復活してしまう。~
--[[WORLD CHAMPIONSHIP 2009>ゲーム付属カード#WCS2009]]にも登場し、同様の[[デッキ]]を使用してくる。

**関連カード [#card]
-[[封印されし]]

-[[《エクゾディア・ネクロス》]]

-[[《おろかな埋葬》]]

-[[《ボルト・ヘッジホッグ》]]

-[[《混沌の黒魔術師》]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【儀式エクゾディオス】]]
-[[【列車】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[週刊少年ジャンプ(2007年35号)　付属カード>書籍付属カード#WJ]] WJMP-JP008 &size(10){[[Ultra]]};
-[[ストラクチャーデッキ−ウォリアーズ・ストライク−]] SD17-JP006
-[[アドバンスド・トーナメントパック2014 Vol.1]] AT05-JP004

**FAQ [#faq]
Ｑ：この[[カードの効果]]以外の手段で[[封印されし]]と名のついた[[カード]]が４種類[[墓地へ送られている>墓地へ送る]]時に、この[[カードの効果]]で最後の５種類目を[[墓地へ送った>墓地へ送る]]とき、[[自分]]はこの[[カードの効果]]で[[勝利>特殊勝利]]できますか？~
Ａ：いいえ、この[[カードの効果]]のみによって[[墓地]]に揃えなければ[[特殊勝利]]の条件を満たせません。(07/07/30)

Ｑ：この[[カードの効果]]で５種類目の「[[封印されし]]」と名のついた[[カード]]を[[墓地]]へ送ろうとした場合、[[効果]]処理時にこの[[カード]]が[[フィールド]]を離れた場合や[[裏側表示]]になった場合に[[デュエル]]に勝利できますか？~
Ａ：いいえ、その場合[[効果]]処理時に５種類目の「[[封印されし]]」と名のついた[[カード]]を[[墓地へ送る]]ことは可能ですが、この時にこの[[カード]]が[[表側表示]]で存在していない場合は[[デュエル]]には勝利できません。

Ｑ：[[攻撃宣言]]時に[[《封印されし者の右腕》]]を[[墓地]]へ送った[[攻撃]]時に、[[バトルステップの巻き戻し]]が発生しました。~
　　改めて[[攻撃]]する対象を選びなおし[[攻撃]]する際、[[《封印されし者の右足》]]を[[デッキ]]から[[墓地]]へ送れますか？~
Ａ：いいえ。[[巻き戻し]]に関係なく、１回の[[攻撃]]につき落とせるカードは１枚のみです。~
　　[[バトルステップの巻き戻し]]の後で[[攻撃対象]]を選択しなおすのは「[[攻撃宣言]]」ではありません。

Ｑ：複数の《究極封印神エクゾディオス》によって[[封印されし]]を[[墓地]]に５種類そろえた場合、[[特殊勝利]]できますか？~
Ａ：いいえ、１体の《究極封印神エクゾディオス》の[[効果]]によって５種類そろえなければ[[特殊勝利]]できません。(07/07/30)~

Ｑ：[[《亜空間物質転送装置》]]で[[除外]]した場合、[[エンドフェイズ]]時に戻りますか？~
Ａ：いいえ、戻りません。(07/07/31)

Ｑ：[[自分]]の[[墓地]]の[[モンスター]]が[[融合モンスター]]、[[シンクロモンスター]]、[[エクシーズモンスター]]だけの場合、このカードを[[特殊召喚]]することは可能ですか？~
Ａ：はい、それらの[[モンスター]]を[[エクストラデッキ]]に[[戻す]]ことで[[特殊召喚]]可能です。(11/03/23)

Ｑ：[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]]の[[効果]]適用中にこのカードを[[特殊召喚]]する事ができますか？~
Ａ：はい、[[特殊召喚]]できます。(07/08/25)

Ｑ：[[攻撃宣言]]時に[[《人造人間−サイコ・リターナー》]]を[[墓地へ送った>墓地へ送る]]時[[《人造人間−サイコ・リターナー》]]の[[効果]]で[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]を[[特殊召喚]]する事ができますか？~
Ａ：はい、[[特殊召喚]]できます。(10/03/04)

Ｑ：[[ライフポイント]]が300以下かつ[[《死霊の誘い》]]が存在する時に、この[[カードの効果]]で５種類目を[[墓地へ送った>墓地へ送る]]場合、[[自分]]はこの[[カードの効果]]で[[勝利>特殊勝利]]できますか？~
Ａ：はい、できます。(13/11/04)

Ｑ：[[特殊勝利]]する[[効果]]を[[《ファントム・オブ・カオス》]]でコピーできますか？~
Ａ：いいえ、コピーできません。(13/12/04)

Ｑ：この[[カードの効果]]で５種類目を[[墓地へ送った>墓地へ送る]]場合、[[攻撃]]は中断され即座に[[特殊勝利]]するのですか？~
Ａ：はい、「[[封印されし]]」と名のついた[[カード]]が[[墓地]]に５種類揃ったタイミングで勝利が決定します。~
　　従って、[[戦闘]]による[[ダメージ計算]]を行う前で勝利となります。(13/08/03)

Ｑ：[[《ブラック・ガーデン》]][[適用]]中にこの[[カード]]を[[特殊召喚]]し、[[誘発効果]]で[[通常モンスター]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]ました。~
　　この場合、[[攻撃力]]はいくつになって[[戦闘]]しますか？~
Ａ：[[永続効果]]によって[[攻撃力]]０から1000ポイントアップした状態で[[戦闘]]します。(13/08/04)~

//質問だけの投稿は禁止。ここは｢質問と、それに対する事務局の回答｣の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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