*《&ruby(レッドアイズ・ブラックドラゴン){真紅眼の黒竜};/Red-Eyes B. Dragon》 [#m680268c]
 通常モンスター
 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守2000
 真紅の眼を持つ黒竜。
 怒りの黒き炎はその眼に映る者全てを焼き尽くす。

 [[Vol.3]]で登場した[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[最上級>最上級モンスター]][[通常モンスター]]。~
 共に第1期から存在し、知名度が高い[[《青眼の白龍》]]とは対を成している。~

 [[最上級モンスター]]ではあるが[[攻撃力]]はせいぜい[[上級モンスター]]並と心許なく、同じく[[闇属性]][[通常モンスター]]で[[レベル]]6の[[《デーモンの召喚》]]にも劣る。~
 [[最上級モンスター]]ではあるが[[攻撃力]]はせいぜい[[上級モンスター]]並と心許なく、[[レベル]]6の[[闇属性]][[通常モンスター]][[《デーモンの召喚》]]にも劣る。~
 また同[[属性]]・同[[種族]]の[[最上級>最上級モンスター]][[通常モンスター]]には、[[レベル]]8で、より[[ステータス]]の高い[[《トライホーン・ドラゴン》]]が存在する。~
 しかし、豊富な[[サポートカード]]を活用することで、十分にこれらと差別化することが可能である。~

// [[手札]]からは[[《黒竜の雛》]]・[[《古のルール》]]・[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]・[[《竜魔人 キングドラグーン》]]等によって[[特殊召喚]]することが可能。~
// [[墓地]]からも[[《真紅眼の飛竜》]]・[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]・[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]・[[《ダーク・クリエイター》]]・[[《竜の尖兵》]]・[[《デコイドラゴン》]]・[[《ダイガスタ・エメラル》]]・[[《銀龍の轟咆》]]・[[《思い出のブランコ》]]等で[[蘇生]]が可能。~
// [[融合]]形態の[[《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]]・[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]は[[効果]]を持たないが、[[《ダイガスタ・エメラル》]]や[[《絶対魔法禁止区域》]]を利用できる。~
// [[《龍の鏡》]]で[[墓地融合]]できるのが大きな強みであり、[[《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]]は[[《融合呪印生物−闇》]]の[[起動効果]]でも[[特殊召喚]]が可能。~
// この2体の[[融合モンスター]]を併用する場合は、[[《融合呪印生物−闇》]]の[[起動効果]]で[[《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]]、[[《龍の鏡》]]で[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]の[[特殊召喚]]を狙いたい。~

 専用[[サポートカード]]としては、[[手札]]からこの[[カード]]を[[特殊召喚]]できる[[《黒竜の雛》]]や、強力な[[バーン]][[効果]]を持つ[[《黒炎弾》]]が存在する。~
 派生[[モンスター]]も多く、この[[カード]]を[[リリース]]することで[[《真紅眼の闇竜》]]を、[[《メタル化・魔法反射装甲》]]を使用することで[[《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》]]を[[特殊召喚]]できる。~
 [[《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]]・[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]の[[融合素材]]ともなり、[[融合素材代用モンスター]]を使用することで2種を併用することも可能。~
 その他、[[《真紅眼の飛竜》]]は[[レッドアイズ]]を[[蘇生]]する[[効果]]を、[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]は[[手札]]・[[墓地]]から[[ドラゴン族]]を展開する[[効果]]を持つ。~
 また、[[レベル]]7であるため、[[レベル]]8[[シンクロ召喚]]や[[ランク]]7[[エクシーズ召喚]]の素材としても優秀である。~
// これらの[[サポートカード]]や[[上位種]]を活かした[[デッキ]]が[[【真紅眼の黒竜】]]である。~

 [[《E・HERO プリズマー》]]も相性が良く、[[サポートカード]]の[[発動条件]]や派生[[モンスター]]の[[召喚条件]]を満たすことができる。~
 [[《召喚僧サモンプリースト》]]等を用い、[[《ダイガスタ・エメラル》]]を[[エクシーズ召喚]]することで[[蘇生]]に繋げられる。~

 [[闇属性]]・[[ドラゴン族]]・[[通常モンスター]]の[[サポートカード]]にも対応する。~
 [[聖刻]]・[[《カーボネドン》]]・[[《竜魔人 キングドラグーン》]]等により、[[手札]]・[[デッキ]]・[[墓地]]からの[[特殊召喚]]が可能。~
 [[墓地へ送る]]には、[[《竜の霊廟》]]・[[《竜の渓谷》]]・[[《終末の騎士》]]・[[《ダーク・グレファー》]]等を使用できる。~
 [[蘇生]]手段も、[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]・[[《ダーク・クリエイター》]]・[[《銀龍の轟咆》]]・[[《蒼眼の銀龍》]]等選択肢は多い。~
 [[《Sin 真紅眼の黒竜》]]や[[《龍の鏡》]]等によって[[除外]]された場合も、[[《闇次元の解放》]]・[[《竜魂の城》]]等で[[帰還]]できる。~
 また、[[《王者の看破》]]や、[[《無力の証明》]]、[[《魔のデッキ破壊ウイルス》]]による妨害も可能である。~


-[[公式ルール]]では悪くない活躍ができたが、登場時期前後辺りから[[エキスパートルール]]の導入が始まった事もあり、当初から[[ガチデッキ]]での使用率は芳しくなかった。~
その後、暫く[[サポートカード]]も作られず放置されていたが、第4期の初め頃に専用[[カード]]が出現した事で、以前よりも格段に使いやすくなった。~

-[[《青眼の白龍》]]や[[《ブラック・マジシャン》]]と並ぶ原作の人気[[カード]]ということもあって、[[イラスト]]の種類が非常に多い。~
[[Vol.3]]・[[アジアチャンピオンシップ2001>プロモカード#ACS]]・[[PREMIUM PACK 5>PREMIUM PACK#PP5]]・[[DUELIST LEGACY Volume.2]]・[[ANNIVERSARY PACK]]で5種類の[[イラスト]]が存在する。~
このうち、[[アジアチャンピオンシップ2001>プロモカード#ACS]]は、世界に1枚しか存在しないオリジナルの[[イラスト]]である。~
また、[[PREMIUM PACK 5>PREMIUM PACK#PP5]]と[[DUELIST LEGACY Volume.2]]では、ポーズこそ同じだが背景が異なり、前者は黒、後者は緑になっている。~

--[[アジアチャンピオンシップ2001>プロモカード#ACS]]賞品の《真紅眼の黒竜》は、2010年1月11日1時31分にYahoo!オークションに出品され、1月13日20時34分、30万1000円で落札された。~

-対になる[[《青眼の白龍》]]の「白龍」のルビは「ホワイト&size(17){・};ドラゴン」なのに対し、こちらは「ブラックドラゴン」であり、中黒の有無が異なる。
-対になる[[《青眼の白龍》]]の「白龍」のルビは「ホワイト&size(15){・};ドラゴン」なのに対し、こちらは「ブラックドラゴン」であり、中黒の有無が異なる。
--[[英語名]]は、当時差別語として問題視された「Black」を含まないようになっている。

-[[カード名]]が[[銀色>Rare]]で印刷された[[エラーカード]]が存在する。

-かつて[[フレイバー・テキスト]]には「[[攻撃力]]は[[上級]][[レベル]]。まぼろしの超[[レアカード]]だ!」と書かれていた。~
[[《デーモンの召喚》]]などと同じく、「[[レアカード]]と書かれた[[ノーマルカード>Normal]]」という矛盾を避けるために[[エラッタ]]が行われている。

-Vジャンプによるレジェンド[[モンスター]]総選挙の投票結果では全20体中、4位を獲得した。~

-原作・アニメにおいて―~
「決闘者の王国編」における「城之内vs竜崎」戦にて竜崎が使用したエース[[カード]]。~
アンティルールによって城之内の手に渡り、彼の最も信頼する相棒として活躍している。~
あちらの世界では「[[《青眼の白龍》]]程ではないが、プレミア価格で数十万もするほどの超[[レアカード]]」ということになっている。~
あちらの世界では、「[[《青眼の白龍》]]程ではないが、プレミア価格で数十万もするほどの超[[レアカード]]」ということになっている。~
「バトルシティ編」大会前日にレアハンターに負けて奪われてしまったが、遊戯がアンティで奪い返した。~
その後の「遊戯vs城之内(洗脳)」戦に於ける、この[[カード]]とあらゆる意味で対峙する城之内のシーンは印象的である。~
「バトルシティ編」後は彼の手に戻っており(どのような経緯で戻ったのかは原作・アニメでも明かされていない)、「記憶の世界編」では「大邪神ゾーク・ネクロファデス」に対し[[召喚]]されたが一撃でやられてしまった。~
アニメオリジナル「ドーマ編」の「城之内vs竜崎」戦では《ヘルモスの爪》と[[融合]]し[[《剣聖−ネイキッド・ギア・フリード》]]の[[装備カード]]となった。~
「バトルシティ編」の後は彼の手に戻っているが、その経緯は原作・アニメでも明かされていない。~
「記憶の世界編」では、「大邪神ゾーク・ネクロファデス」に対し[[召喚]]されたものの、一撃でやられてしまう。~
アニメオリジナル「ドーマ編」の「城之内vs竜崎」戦では、《ヘルモスの爪》と[[融合]]し[[《剣聖−ネイキッド・ギア・フリード》]]の[[装備カード]]となった。~
この時の[[カード名]]は《レッドアイズ・ブラックドラゴン・ソード》。~
また「城之内vsヴァロン」戦では[[儀式魔法]]《レッドアイズ・トランスマイグレーション》で真紅眼の姿を模した《ロード・オブ・ザ・レッド》となった。~
漆黒の鎧状であるこの[[モンスター]]を何と城之内自身が装着し、激闘を繰り広げた。~
また、アニメでは海馬も所持している様で「王国編」ではジュラルミンケースに入れていた。~
また「城之内vsヴァロン」戦では、[[儀式魔法]]《レッドアイズ・トランスマイグレーション》により《ロード・オブ・ザ・レッド》となった。~
真紅眼の姿を模した漆黒の鎧状のこの[[モンスター]]を何と城之内自身が装着し、激闘を繰り広げた。~
また、アニメでは海馬も所持している様で、「王国編」ではジュラルミンケースに入れていた。~
[[攻撃]]名は「[[黒炎弾>《黒炎弾》]]」。~
一部の放送回とアニメGXでは「ダーク・メガ・フレア」となっていた。~
これは本来[[《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》]]の[[攻撃]]名であるが、[[《黒炎弾》]]が[[カード]]化された事により[[攻撃]]と[[魔法カード]]の[[発動]]が混同されるのを防いだ結果、変わってしまったものと思われる。~
一部の放送回とアニメGXでは「ダーク・メガ・フレア」となっていたが、これは本来、[[《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》]]の[[攻撃]]名である。~
[[《黒炎弾》]]が[[カード]]化された事により、[[攻撃]]と[[魔法カード]]の[[発動]]が混同されるのを防止するために変更されたものと思われる。~

--この[[カード]]は[[闇属性]]のために[[《荒野》]]の[[効果を受けない]]らしい。~
しかし「海馬vs城之内」によると[[攻撃]]は[[炎属性]]として扱うらしく、海馬に与えた時の[[ダメージ]]が本来よりも多い。~
[[《時の魔術師》]]の時間経過[[効果]]で化石化した時、「[[&ruby(ダイナソー){恐竜};>恐竜族]][[カード]]は[[攻撃力]]は高いけど、&ruby(タイム・マジック){時魔法};による時間経過で身を滅ぼすんだ!」という説明がなされているが、この[[カード]]まで巻き込まれていた事から[[恐竜族]]だったのかもしれない。~
しかし「海馬vs城之内」戦によると[[攻撃]]は[[炎属性]]として扱うらしいが、海馬に本来よりも多い[[ダメージ]]を与えている。~
また、「城之内vs竜崎 」戦では、[[《時の魔術師》]]の時間経過[[効果]]に巻き込まれ、化石化している。~
「[[&ruby(ダイナソー){恐竜};>恐竜族]][[カード]]は[[攻撃力]]は高いけど、&ruby(タイム・マジック){時魔法};による時間経過で身を滅ぼすんだ!」との台詞があり、[[恐竜族]]だったのかもしれない。~

--東映版『遊☆戯☆王』の劇場版では物語の[[キーカード]]として登場。~
「[[蒼き龍>《青眼の白龍》]]は勝利をもたらす。しかし、紅き竜がもたらすのは勝利にあらず、可能性なり。」とされている。~
最終的に遊戯によって[[《メテオ・ドラゴン》]]と融合され、劇場版オリジナルの新[[モンスター]][[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]となる事でその可能性を引き出した。~
//メテオ・ブラックドラゴンのページには東映版の記述があるのでこれもいるかと

--「王の記憶編」ではこの[[カード]]と思われる石版や壁画は登場していないが、「ドーマ編」にてホプキンス教授が研究していた遺跡にあったデュエルモンスターズに酷似した壁画のうちの一体にはこの[[カード]]に非常によく似た[[モンスター]]が描かれていた。~
--「王の記憶編」には、この[[カード]]と思われる石版や壁画は登場していない。~
「ドーマ編」では、ホプキンス教授が研究していた遺跡の壁画に、この[[カード]]と非常によく似た[[モンスター]]が描かれている。~

--米国で制作された『遊戯王カプセルモンスターズ』(Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters)にも登場。~
最初は敵として現れ、城之内本人にアーマーとなって取り憑き、遊戯たちに襲いかかった。~
その後洗脳の源となった「カオスの刃」を破壊し、城之内のモンスターとして仲間になった。~

--アニメGXでは「セブンスターズ」の1人であるダークネス吹雪(天上院吹雪)の[[デッキ]]の象徴として登場。~
ダークネスから解放された後も、ほとんどの[[デュエル]]でこの[[カード]]を使用している。~
吹雪はこの[[カード]]を「ライバル達との絆の[[カード]]」と言っている。~
ちなみに、彼はこの[[カード]]を少なくとも2枚は[[デッキ]]に投入していた。~

--同じくGXの「十代vsヨハンvs藤原」戦で十代が使用した[[永続魔法]]《&ruby(とも){好敵手};の名前》の[[イラスト]]に城之内似の決闘者と共に描かれている。~

--アニメ5D's第5期OPの冒頭部分でこの[[カード]]が登場している。~

--劇場版『遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜』においては、パラドックスがこの[[カード]]を[[デッキ]]から[[墓地]]へ送り、[[《Sin 真紅眼の黒竜》]]を[[特殊召喚]]した。~

--アニメZEXALの「遊馬vs六十郎」(1戦目)では、このカードをモチーフにした《&ruby(レッドアイズ・スタチュー・ドラゴン){真紅眼の木竜};》を六十郎が使用。~
開始早々、[[《スタチュー・ブラック・マジシャン》>《ブラック・マジシャン》]]によって[[戦闘破壊]]された。~
決闘庵にはこの[[モンスター]]の木像も飾られており、その後遊馬が再び決闘庵を訪れた際には、この木像を見て[[夢の中に出てきたドラゴン>《No.107 銀河眼の時空竜》]]を連想している。

--なお、アニメで城之内が使用する[[カード]]は[[Vol.3]]で登場した最初の[[イラスト]]。~
吹雪が使用する[[カード]]は[[DUELIST LEGACY Volume.2]]で登場した[[イラスト]]である。~
また、パラドックスの使用したこの[[カード]]も城之内が使用したものと同じ[[イラスト]]のようだ。

-コナミのゲーム作品において―~
「フォルスバウンドキングダム」では、ステータスは平均的で行動ポイントが少ないので単体ではあまり機能しないが、[[《青眼の白龍》]]と同じく、[[融合]]する事で活躍が期待できる。~
このゲームでの通常[[攻撃]]名は原作と同じ[[《黒炎弾》]]だが、原作とは違い、小さな火球をたくさん口から出している。全体[[攻撃]]名は「黒炎波」。
--[[DUEL TERMINAL]]では、原作通り城之内及び吹雪が使用してくる。~
[[ライフ]]4000からスタートするスピードデュエルにおいて、この[[カード]]と[[《黒炎弾》]]の[[コンボ]]は強烈。~
また、この[[カード]]と[[《黒炎弾》]]をスキャンすると隠し[[デッキ]]「レッドアイズ・バーニング」が出現する。~
[[第8弾>DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−]]からはこの[[カード]]のみのスキャンでも隠し[[デッキ]]「ダークネス・ギガフレイム」が登場するようになった。~
前者の[[デッキ]]は城之内を、後者の[[デッキ]]は吹雪をイメージした内容となっている。~
なお、後者の[[デッキ]]にも[[《黒炎弾》]]は入っている。~

**関連カード [#y2981d45]
-[[レッドアイズ]]

―[[サポートカード]]
-[[《黒竜の雛》]]

-[[《黒炎弾》]]

―派生[[モンスター]]
-[[《Sin 真紅眼の黒竜》]]
-[[《真紅眼の闇竜》]]
-[[《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》]]

-[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]

-[[《真紅眼の不死竜》]]

-[[《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]]
-[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]

―その他
-[[《青眼の白龍》]]

―《真紅眼の黒竜》の姿が見られる[[カード]]
-[[《黒炎弾》]]

-[[《トークン》(城之内克也)]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#wda5ba19]
-[[【真紅眼の黒竜】]]

**収録パック等 [#i6357bbf]
-[[Vol.3]] &size(10){[[Ultra]]};
-[[幻の召喚神−PHANTOM GOD−]] PG-09 &size(10){[[Ultra]],[[Parallel]]};
-[[Vジャンプ(2001年7月号) 誌面プレゼント>書籍付属カード#VJ2001]] P5-01 &size(10){[[Ultra]]};
-[[アジアチャンピオンシップ 2001 ジュニアクラス優勝賞品>プロモカード#ACS]] T3-05
-[[STRUCTURE DECK−城之内編−]] JY-01
-[[PREMIUM PACK 5>PREMIUM PACK#PP5]] P5-01 &size(10){[[Ultra]],[[Parallel]]};
-[[新たなる支配者]] 301-056 &size(10){[[Ultimate]]};
-[[DUELIST LEGACY Volume.2]] DL2-050 &size(10){[[Ultra]],[[Parallel]]};
-[[STRUCTURE DECK−城之内編− Volume.2]] SJ2-007
-[[BEGINNER'S EDITION 1]] BE1-JP126 &size(10){[[Super]]};
-[[ストラクチャーデッキ−ドラゴンの力−]] SD1-JP002
-[[DUEL TERMINAL −シンクロ覚醒!!−]] DT01-JP003 &size(10){[[Rare]]};
-[[ANNIVERSARY PACK]] YAP1-JP002 &size(10){[[Ultra]]};
-[[BEGINNER'S EDITION 1(第7期)]] BE01-JP107 &size(10){[[Super]]};
-[[ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン−]] SD22-JP005