*《&ruby(はおうしりゅう){覇王紫竜};オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》 [#top]
*《&ruby(はおうしりゅう){覇王紫竜};オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン/Odd-Eyes Venom Dragon》 [#top]
 融合・ペンデュラム・効果モンスター
 星10/闇属性/ドラゴン族/攻3300/守2500
 【Pスケール:青1/赤1】
 (1):1ターンに1度、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。
 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、
 相手フィールドのモンスターの数×1000アップする。
 【モンスター効果】
 「スターヴ・ヴェノム」モンスター+「オッドアイズ」モンスター
 このカードは融合召喚及びP召喚でのみ特殊召喚できる。
 (1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
 エンドフェイズまで、このカードの攻撃力はそのモンスターの攻撃力分アップし、
 このカードはそのモンスターと同じ、元々のカード名・効果を得る。
 (2):モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。
 自分のPゾーンのカード1枚を選んで特殊召喚し、このカードを自分のPゾーンに置く。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:3/21発売のVJ

 [[COLLECTORS PACK 2017]]で登場する[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[融合>融合モンスター]]・[[ペンデュラムモンスター]]。~
 [[融合召喚]]・[[ペンデュラム召喚]]以外の方法で[[特殊召喚]]できない[[召喚制限]]、[[融合モンスター]]を[[強化]]する[[ペンデュラム効果]]、[[相手]]の[[表側表示]][[モンスター]]1体の[[効果]]と[[カード名]]をコピーしその[[攻撃力]]を自身に加える[[効果]]、[[破壊された]]場合に[[ペンデュラムゾーン]]の[[カード]]1枚を[[特殊召喚]]して自身を[[ペンデュラムゾーン]]に[[置く]][[効果]]を持つ。~
 [[COLLECTORS PACK 2017]]で登場した[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[融合>融合モンスター]]・[[ペンデュラムモンスター]]。~
 [[融合召喚]]・[[ペンデュラム召喚]]以外の方法で[[特殊召喚]]できない[[召喚制限]]、[[融合モンスター]]を[[強化]]する[[ペンデュラム効果]]、[[相手]]の[[表側表示]][[モンスター]]1体の[[効果]]と[[カード名]]を[[コピー]]しその[[攻撃力]]を自身に加える[[起動効果]]、[[破壊された]]場合に[[ペンデュラムゾーン]]の[[カード]]1枚を[[特殊召喚]]して自身を[[ペンデュラムゾーン]]に[[置く]][[誘発効果]]を持つ。~

 [[融合召喚]]及び[[ペンデュラム召喚]]でしか[[特殊召喚]]できず、[[ペンデュラム召喚]]するには[[ペンデュラムスケール]]11以上の[[ペンデュラムモンスター]]が必要になる。~
 現状で条件を満たせるのは[[《覇王門無限》]]と[[《EM五虹の魔術師》]]のみで、他には[[カードの効果]]で[[ペンデュラムスケール]]を上げるしかない。~
 基本的に[[融合召喚]]での使い切りとして考えた方が無難である。~
 とはいえ[[《覇王門無限》]]・[[《覇王門零》]]はこの[[カード]]の[[融合素材]]を出し[[ペンデュラムゾーン]]に移動できるため、これらと併用する場合は[[ペンデュラム召喚]]での再利用も視野に入る。~
 [[《EM五虹の魔術師》]]は[[ペンデュラム効果]]が扱い辛いが、[[オッドアイズ]]を無理なく採用できる[[【EM】]]・[[【魔術師】]]・[[【オッドアイズ】]]では[[サーチ]]が容易に行える。~
 現状で条件を満たせるのは[[《覇王門無限》]]や[[《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》]]などで、他には[[カードの効果]]で[[ペンデュラムスケール]]を上げるしかない。~
 [[《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》]]は[[オッドアイズ]]に属するので[[サーチ]]が容易に行える。~
// 基本的に[[融合召喚]]での使い切りとして考えた方が無難である。~
 [[《覇王門無限》]]・[[《覇王門零》]]はこの[[カード]]の[[融合素材]]を出し[[ペンデュラムゾーン]]に移動できるため、これらと併用する場合は[[ペンデュラム召喚]]での再利用も視野に入る。~

 [[融合素材]]は[[スターヴ・ヴェノム]]と[[オッドアイズ]]と2つの[[カテゴリ]]を指定されている。~
 [[オッドアイズ]]は種類も多く調達は容易だが、[[スターヴ・ヴェノム]]は現在[[融合モンスター]]の2体しかいないので、こちらを先に[[特殊召喚]]してから[[融合召喚]]した方が楽だろう。~
 [[《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》]]なら[[融合素材]]のみで[[特殊召喚]]できるので、この[[カード]]の[[融合召喚]]までの消費を抑えることができる。~
 [[融合素材]]には[[スターヴ・ヴェノム]]と[[オッドアイズ]]が指定されている。~
 [[オッドアイズ]]は種類も多く調達は容易だが、[[スターヴ・ヴェノム]]は現在[[融合モンスター]]しか存在しない。~
 このうち、[[《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》]]は[[フィールド]]に[[融合素材]]を揃えるだけで[[特殊召喚]]でき、[[《スターヴ・ヴェノム・プレデター・フュージョン・ドラゴン》]]なら[[《オッドアイズ・フュージョン》]]で[[エクストラデッキ]]から[[融合素材]]2体を[[墓地へ送る]]ことで[[融合召喚]]できるので、この[[カード]]の[[融合召喚]]までの消費を抑えることができる。~
 その他、[[《龍の鏡》]]や[[《融合識別》]]を使っての[[融合召喚]]も良いだろう。~

 (1)の[[効果]]は[[エンドフェイズ]]まで、[[相手]][[モンスター]]の[[攻撃力]]・[[効果]]・[[カード名]]を得る[[効果]]。~
 (1)の[[モンスター効果]]は[[エンドフェイズ]]まで、[[相手]][[モンスター]]の[[攻撃力]]・[[効果]]・[[カード名]]を得る[[効果]]。~
 [[効果]]と[[カード名]]は[[相手]]に依存し有効活用できる場面は限られるので、基本的に[[攻撃力]]上昇[[効果]]として使うのがいいだろう。~
 [[攻撃表示]]の[[モンスター]]に使用すれば、単純計算で3300の[[戦闘ダメージ]]が与えられ、[[相手]][[モンスター]]の[[効果]]によってはそれ以上の[[ダメージ]]が期待できる。~

 (2)の[[効果]]は[[破壊された]]場合に[[ペンデュラムゾーン]]の[[モンスター]]と自身の位置を入れ替える[[効果]]。~
 [[ペンデュラムモンスター]]を展開して[[壁]]を作れば保険になる他、[[手札]]から[[ペンデュラムゾーン]]に置いた[[モンスター]]の展開手段となり得る。~
 [[ペンデュラムスケール]]は1と低いので扱いやすいが、対となる[[ペンデュラムスケール]]も低いと低[[レベル]][[モンスター]]しか[[ペンデュラム召喚]]できなくなるので注意。~
 また、[[ペンデュラムゾーン]]に[[カード]]がないと、この[[カード]]も[[ペンデュラムゾーン]]に置くことができない。~
 (2)の[[モンスター効果]]は[[破壊された]]場合に[[ペンデュラムゾーン]]の[[モンスター]]と自身の位置を入れ替える[[効果]]。~
 [[ペンデュラムモンスター]]を展開して[[壁]]を作れば保険になる他、[[手札]]から[[ペンデュラムゾーン]]に置いた[[モンスター]]の展開手段にもなる。~
 [[《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》]]等とは逆に、[[ペンデュラムゾーン]]に[[カード]]がないと、この[[カード]]を[[ペンデュラムゾーン]]に[[置く]]ことができない点には注意。~

 [[ペンデュラム効果]]は[[融合モンスター]]の[[強化]]。~
 [[相手]][[モンスター]]の数に依存する上に、この[[カード]]を[[ペンデュラムゾーン]]に置いた後で改めて[[融合モンスター]]を[[特殊召喚]]しなければならない。~
 上昇値は高いので、[[対象]]の[[融合モンスター]]や[[相手]][[モンスター]]の数次第では[[フィニッシャー]]にできる。~
 この[[カード]]の[[融合素材]]にもなれ、[[闇属性]][[ペンデュラムモンスター]]2体で出せる[[《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》]]なら相性は良く、(2)の[[モンスター効果]]で[[闇属性]][[ペンデュラムモンスター]]を出せば、[[リリース]]を揃えやすい。~
 他には[[《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]も同じ[[デッキ]]に採用しやすく、[[連続攻撃]]とも相性がいい。~

 総じて高い能力を持っているが、[[融合素材]]の[[スターヴ・ヴェノム]]の時点でも十分戦える。~
 使うならば[[《龍の鏡》]]などでそれらが[[墓地]]へ置かれた後のフォローとするか、[[効果]]によって[[フィニッシャー]]にするつもりで[[融合召喚]]した方がいい。~
 使うならば上記の通り[[《龍の鏡》]]などでそれらが[[墓地]]へ置かれた後のフォローとするか、[[効果]]によって[[フィニッシャー]]にするつもりで[[融合召喚]]した方がいい。~

 また、[[《オッドアイズ・フュージョン》]]で扱う[[融合素材]]として[[エクストラデッキ]]に入れるのも良い。~
 特に[[《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》]]を[[融合召喚]]する場合、あちらの[[効果]]のコピー[[対象]]にできる。~
 [[オッドアイズ]]では最高[[レベル]]を持つため[[《オッドアイズ・アドベント》]]とも相性は良い。~
 特に[[《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》]]を[[融合召喚]]する場合、あちらの[[効果]]の[[コピー]][[対象]]にできる。~
 初めから[[エクストラデッキ]]に入る[[オッドアイズ]]では最高[[レベル]]を持つため[[《オッドアイズ・アドベント》]]とも相性は良い。~

 [[《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》]]は自身の[[モンスター効果]]で[[スターヴ・ヴェノム]]と自身を[[融合素材]]にこの[[カード]]を[[融合召喚]]可能。~
 [[ペンデュラム効果]]でも[[スターヴ・ヴェノム]]及びこの[[カード]]の[[融合召喚]]を補助でき、その場合、この[[カード]]の(2)の[[効果]]で[[ペンデュラムゾーン]]から[[特殊召喚]]できる。~
 次の[[融合モンスター]]を用意しやすいためこの[[カード]]の[[ペンデュラム効果]]とは非常に相性が良い。~

-[[《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》]]と同じく[[ヴェノム]]に属してはいるが、[[融合素材]]の関係上、[[【ヴェノム】]]での[[融合召喚]]は困難なので特に意味を為さない。~
[[相手]]が[[《ヴェノム・スワンプ》]]を[[使用]]している際に弱体化を回避できるという点ぐらいである。

-[[スターヴ・ヴェノム]]は、現時点2体ともが名称を変更する[[効果]]を持っている。~
[[効果]]を使用して[[スターヴ・ヴェノム]]以外に[[カード名]]を変更していた場合、[[スターヴ・ヴェノム]]ではなくなるので[[融合素材]]にできなくなるので注意。~
-現時点で存在する[[スターヴ・ヴェノム]]は、[[《スターヴ・ヴェノム・プレデター・フュージョン・ドラゴン》]]以外は2体とも自身の名称を変更する[[効果]]を持っている。~
それらの[[効果]]を使用して[[スターヴ・ヴェノム]]以外に[[カード名]]を変更していた場合、[[スターヴ・ヴェノム]]ではなくなるので[[融合素材]]にできなくなるので注意。~

//-[[《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》]]から[[特殊召喚]]できる[[モンスター]]の中では最高打点となる。~
//融合召喚とペンデュラム召喚でしか特殊召喚できない
-[[ペンデュラムモンスター]]であること以外、基本[[ステータス]]は全て[[《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》]]と同じ。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメARC-Vの「遊矢vs零児」(3戦目)で遊矢が使用。~
[[速攻魔法]]《オッドアイズ・フュージョンゲート》の[[効果]]により[[《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]と[[《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》]]を素材に[[融合召喚]]した。~
(1)の[[効果]]で[[攻撃力]]を13800まで上昇するも、[[《DDD超死偉王パープリッシュ・ヘル・アーマゲドン》]]の[[効果]]で[[元々の攻撃力]]に戻され[[戦闘破壊]]される。~
後に[[エクストラデッキ]]から[[ペンデュラム召喚]]され、最終的には《EMイグニッション・イーグル》の[[ペンデュラム効果]]で[[《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]の[[攻撃力]]上昇に貢献した。~
[[速攻魔法]]《オッドアイズ・フュージョンゲート》によって[[《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]と[[《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》]]を[[融合素材]]に[[融合召喚]]した。~
(1)の[[効果]]で[[攻撃力]]を13800まで[[強化]]するも、[[《DDD超死偉王パープリッシュ・ヘル・アーマゲドン》]]の[[効果]]で[[元々の攻撃力]]に戻され[[戦闘破壊]]される。~
後に[[エクストラデッキ]]から[[ペンデュラム召喚]]され、最終的には《EMイグニッション・イーグル》の[[ペンデュラム効果]]で[[《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]の[[攻撃力]][[強化]]に貢献した。~

--アニメでの[[テキスト]]は以下の通り。~
 【Pスケール:青1/赤1】
 (1):このカードがPゾーンに存在する限り、
 1ターンに1度、自分が受ける戦闘ダメージは0になる。
 【モンスター効果】
 「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」+「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」
 (1):このカードがフィールドのモンスターのみを素材として融合召喚に成功したターンに発動できる。
 このカードの攻撃力はターン終了時まで、相手フィールドのモンスターの攻撃力の合計分アップする。
 (2):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
 ターン終了時まで、その相手モンスターの効果は無効化され、
 このカードはその対象のモンスターの効果を得る。
 (3):このカードが破壊された場合、自分のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。
 そのカードを特殊召喚し、このカードを自分のPゾーンに置く。
 その後、相手フィールドのモンスターを全て破壊し、その攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。
[[OCG]]に比べ、[[融合素材]]は[[カテゴリ]]ではなく名指し指定であり、[[ペンデュラム効果]]は全くの別物である。~
また、[[モンスター効果]]は全体的にアニメ版の[[《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》]]を[[強化]]させた様なものであり、これは公式ホームページでも言及されている。~

--[[融合召喚]]時の口上は「[[二色の眼の竜>《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]よ![[毒持つ竜>《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》]]と1つになりて。覇道へ導く力となれ![[融合召喚]]!現れろ[[レベル]]10!慈愛の玉眼輝けし竜!《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》!」~
「毒持つ竜」から以降は、ユーリも口上に参加する演出がなされた。~

--劇中では[[融合召喚]]時に「清らか」「[[ユーリのドラゴン>《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》]]が浄化された」とギャラリーが発言している。~
また、[[攻撃力]]上昇時には翼の周りに紫色の光が広がっており、ギャラリーからは「花が咲いているみたい」と例えられている。~
使用状況の違いもあるが、毒々しいイメージが強い[[《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》]]の派生または進化形態の中では珍しく作中では登場人物に好意的に捉えられている。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[スターヴ・ヴェノム]]
-[[オッドアイズ]]
-[[ヴェノム]]

-[[融合・シンクロ・エクシーズのいずれかにも属するペンデュラムモンスター>《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》#card]]~
-[[スターヴ・ヴェノム]]

//―《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]]
-[[デュエル開始時にエクストラデッキに入るペンデュラムモンスター>ペンデュラムモンスター#list_extra]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
-[[カード名と効果をコピーできるモンスター>コピー#name_effect]]

―《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]]
-[[《ペンデュラム・ディメンション》]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【オッドアイズ】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[COLLECTORS PACK 2017]] CP17-JP006 &size(10){[[Ultra]],[[Collectors]]};

//**FAQ [#faq]
**FAQ [#faq]
Q:[[相手]]の[[《超量必殺アルファンボール》]]で[[召喚条件]]を無視して[[特殊召喚]]された《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》が[[破壊]]され、そのまま[[表側表示]]で[[エクストラデッキ]]に加わりました。~
  [[自分]]はこの《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》を[[ペンデュラム召喚]]できますか?~
//A:ご質問のように、[[エクストラデッキ]]から[[召喚条件]]を無視して[[特殊召喚]]された後、[[エクストラデッキ]]に[[表側表示]]で加わっている《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》も[[ペンデュラム召喚]]することができます。(21/01/06)~
A:[[調整中]]。(21/01/08)~
//裁定取りなおした結果「対戦相手と話し合うか審判の判断で進めて頂きたく」だったわ。裁定揺れてる模様
//因みに「このカードは融合召喚及びP召喚でのみ特殊召喚できる」というテキストが無い他の融合Pモンスターで同じ質問をしたらはっきりと「できない」と返答された

//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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&tag(《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》,モンスター,融合モンスター,ペンデュラムモンスター,効果モンスター,星10,闇属性,ドラゴン族,攻3300,守2500,スケール1,オッドアイズ,ヴェノム,正規の方法以外で特殊召喚不可);
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