*サイバー/Cyber [#top]
 [[ストラクチャーデッキ−機光竜襲雷−]]で[[カテゴリ]]化された「サイバー」と名のついた[[魔法・罠カード]]群。~
 [[ストラクチャーデッキ−機光竜襲雷−]]で[[カテゴリ]]化された「サイバー」と名のついた[[カード]]群。~
 [[モンスター]]については[[機械族]]または[[ドラゴン族]]のみが[[カテゴリ]]のサポートを受けられる。~
 その内[[ドラゴン族]]は[[《アタッチメント・サイバーン》]]・[[《サイバー・ダーク・カノン》]]・[[《サイバー・ダーク・クロー》]]の3枚のみで、他は全て[[機械族]]である。~
 また、ほとんどが[[闇属性]]か[[光属性]]に属し、それ以外の[[属性]]は現状5体に留まる。~

-属する[[魔法・罠カード]]自体は[[遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 付属カード>ゲーム付属カード#DM2]]で[[《サイバー・ボンテージ》]]が登場していた。~
しかし正式な[[カテゴリ]]になったのは[[《サイバー・ドラゴン・コア》]]が登場した上記シリーズからである。~
-[[カテゴリ]]成立と拡大の経緯がやや複雑な[[カテゴリ]]。~
属する[[カード]]自体は1999年7月の[[遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 付属カード>ゲーム付属カード#DM2]]で[[《サイバー・ボンテージ》]]が登場していた。~
しかし正式な[[カテゴリ]]になったのは2013年12月の[[ストラクチャーデッキ−機光竜襲雷−]]からであり、この時点では[[魔法・罠カード]]のみが範囲内であった。~
更に時を経た2021年5月の[[ストラクチャーデッキ−サイバー流の後継者−]]で[[機械族]]・[[ドラゴン族]]の[[モンスター]]のみが新たに[[カテゴリ]]に加わった。~

-[[魔法・罠カード]]のみの指定であるため、[[サイバー・エンジェル]]や[[《サイバー・チュチュ》]]などの[[モンスターカード]]はこれに含まれない。~
--ちなみに「サイバー」と名のついた[[モンスター]]は、現在までに実に40体以上も[[OCG]]に存在する。~
[[神属性]]以外の全[[属性]]に、[[レベル]]9を除く[[レベル]]1〜10[[モンスター]]が揃う、[[OCG]]でも稀有な幅の[[モンスター]]群となっている。~
--[[モンスター]]が[[カテゴリ]]に加わる情報が明らかになったのは2021年3月だが、この時点で[[機械族]]・[[ドラゴン族]]のサイバーは実に39体も存在していた。~
新[[カード]]の登場により、既存の[[モンスター]]が新規または既存[[カテゴリ]]に含まれるようになるのは珍しくないが、これ程の枚数の[[カード]]が一気に[[カテゴリ]]に加わるのは流石に珍しい。~
---この拡大により、[[カテゴリ]]全枚数は50枚以上に、[[モンスター]]は[[水属性]]と[[神属性]]を除く5[[属性]]、[[レベル]]は1〜8・10・12に跨る、[[OCG]]でも大所帯な[[カテゴリ]]と化した。~

--[[《魔界の機械兵》]]と[[《デビル・フランケン》]]は[[英語名]]に「Cyber」が付いている。~
過去には[[ガーディアン]]で一部の[[カード]]を除く書き方になったため、それを避けるために[[魔法・罠カード]]の指定になった可能性がある。~
//[[魔法・罠カード]]の指定となっているのは、この2枚が原因だろう。
--[[英語名]]にのみ「サイバー/Cyber」が付いている[[機械族]]が現状5体存在する([[ドラゴン族]]には無い)。~
[[《デビル・フランケン/Cyber-Stein》>《デビル・フランケン》]]・[[《サイバティック・ワイバーン/Cyber-Tech Alligator》>《サイバティック・ワイバーン》]]・[[《魔界の機械兵/Cyber Soldier of Darkworld》>《魔界の機械兵》]]・[[《メカファルコン/Cyber Falcon》>《メカファルコン》]]・[[《メカ・ザウルス/Cyber Saurus》>《メカ・ザウルス》]]が該当する。~
([[海外未発売カード]]だが、ゲーム作品では[[《コマンダー/Cyber Commander》>《コマンダー》]]も該当する)~
---この内[[《デビル・フランケン》]]と[[《メカ・ザウルス》]]は、[[TCG]]での[[Structure Deck:Cyber Strike]]の発売に先駆けて[[OTS Tournament Pack 16>OTS Tournament Pack#sixteen]]に再録され、「このカードはルール上『サイバー』カードとして扱わない。」という注釈が加えられた。~
この2枚は[[融合モンスター]]と関連するため、早めに対処されたのだろう。~

--[[サイバネティック]]も同時に指定しており、事実上はこちらも同じ[[カテゴリ]]となる。~
また、[[英語名]]では[[サイバネティック]]に「cyber」の単語が含まれているためか、[[TCG]]では[[サイバネティック]]に属する[[カード]]は全て「サイバー」に属している。~
---[[《サイバティック・ワイバーン》]]・[[《魔界の機械兵》]]・[[《メカファルコン》]]は、[[遊戯王カードデータベース]]で[[エラッタ]]され、「このカードはルール上『サイバー』カードとして扱わない。」という注釈が加えられた。~

-[[カテゴリ]]化しているものの、属する[[カード]]は比較的雑多である。~
[[《サイバー・ドラゴン・コア》]]との[[シナジー]]や[[サイバネティック]]との関連性を考えると[[《サイバー・ドラゴン》]]や[[機械族]]の[[サポートカード]]が中心なのだろうが、直接関連の無い[[サイバーダーク]]や[[《サイバー・ボンテージ》]]、後に登場した[[サイバース族]]の[[サポートカード]]も含まれている。~
---逆に、日本語名のみ「サイバー」がつき、[[英語名]]に「Cyber」が付いていない[[モンスター]]は存在しない。~

--なお、[[サイバー・エンジェル]]や[[《サイバー・チュチュ》]]など、[[ドラゴン族]]・[[機械族]]以外の[[モンスター]]は現在でも[[カテゴリ]]に含まれない。~
2023年2月現在でも30体以上はこれに該当する。~
[[《DNA改造手術》]]等による[[種族]]変更を施せば、これらも[[カテゴリ]]に含まれるようになる。~
なお[[英語名]]のみ「Cyber」が付く[[カード]]は、これら他[[種族]]にも[[《サイバネティック・マジシャン/Cybernetic Magician》>《サイバネティック・マジシャン》]]などが存在する。~

--「サイバー」[[魔法・罠カード]]を指定する[[効果]]は、いずれも[[サイバネティック]]を同時に指定している。~
なお英語の「cybernetic」には「cyber」の文字が含まれているため、[[TCG]]はこれらの[[カード]]は単に「cyber」を指定しており、「cybernetic」に関する記載はない。~

--[[モンスター]]が含まれるより前に行われていた[[コンセプトデュエル]]では、「[[メインデッキ]]の[[光属性]]・[[機械族]]のサイバー[[モンスター]]」が指定されていた事がある。~
そちらのリストについては[[《サイバー・エルタニン》>《サイバー・エルタニン》#list]]を参照。~

-枚数が多い事もあって属する[[カード]]はかなり雑多であり、[[シナジー]]も薄く単に属しているだけのものも少なくない。~
--大別すると、[[モンスター]]は「[[サイバー・ドラゴン]]関連(アニメGXで言う『表サイバー流』)」「[[サイバー・ダーク]](アニメGXで言う『裏サイバー流』)」「その他」の3つに分類できる。~
『表サイバー流』関連は大半が[[光属性]]・[[機械族]]で、『裏サイバー流』は[[闇属性]]の[[機械族]]または[[ドラゴン族]]が所属する。~

--[[魔法・罠カード]]は、「『表サイバー流』関連」「『裏サイバー流』関連の[[サイバーダーク]]」「[[サイバース族]]サポート」「その他」の4つに分類できる。~
最も枚数が多いのが『表サイバー流』関連であり、[[機械族]]の[[サポートカード]]の比率が高い。~
現状、『表サイバー流』関連と『裏サイバー流』関連は多少の[[シナジー]]があるが、後者2グループとの[[シナジー]]は薄い。~

-「サイバー(cyber)」とは、英語で「コンピューターの、インターネットの」という意味。~
この関係上、コンピューターやネットワークと関連が深い[[サイバース族]]の[[サポートカード]]にもこの[[カテゴリ]]に属する[[カード]]が存在する。~
ただし現時点では[[機械族]]と[[サイバース族]]を併用する[[カテゴリ]]や[[シリーズカード]]は成立していない。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXに登場した[[機械族]][[サポートカード]]にこの[[カテゴリ]]のものが見られ、特にメインキャラクターの丸藤亮・翔兄弟は、この[[カテゴリ]]に属する[[魔法・罠カード]]を複数使っている。~
未[[OCG]]化のものにはアニメGXで翔が使用した[[通常罠]]《サイバー・リペアラー》、漫画GXで亮が使用した[[通常魔法]]《エマージェンシー・サイバー》・[[装備魔法]]《サイバー・ローアー》がある。~
また、アニメVRAINSで主人公の藤木遊作/Playmakerが使用する[[サイバース族]][[サポートカード]]にも複数登場している。~
こちらの未[[OCG]]化のものは[[装備魔法]]《サイバース・アナイレーション》・[[通常魔法]]《サイバース・キャッシュ》である。~
アニメ・漫画GXにおいて丸藤亮(ヘルカイザー亮)が「サイバー」[[モンスター]]及び[[魔法・罠カード]]を多用している。~
アニメでの彼の[[デッキ]]は流派『サイバー流』で相伝されているもの(『表サイバー流』)であったが、彼が「ヘルカイザー亮」となってからは流派で禁忌とされていた『裏サイバー流』の[[デッキ]]に切り替えている。~
彼の師範であるマスター鮫島も、[[《サイバー・オーガ》]]を軸とした『サイバー流』の使い手であった。~
また、亮の弟である翔も、この[[カテゴリ]]に属する[[魔法・罠カード]]を複数使用している。~

--なお、漫画・アニメ通して初の使用者は原作・アニメDMの孔雀舞の[[《サイバー・ボンテージ》]]である。
--漫画・アニメ通して「サイバー」[[カード]]の初の使用者は原作・アニメDMの孔雀舞の[[《サイバー・ボンテージ》]]である。~
また、アニメVRAINSの主人公・藤木遊作/Playmakerも「サイバー」に属する[[サイバース族]][[サポートカード]]を複数使用している。~

--アニメ・漫画では、[[《サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー》]]・[[《アーマード・サイバーン》]]・[[《サイバー・エルタニン》]]、[[《サイバー・エンジェル−那沙帝弥−》]]が「サイバー」と名のついた[[モンスター]]をサポートしていた。~
従ってアニメGX、漫画GX、アニメARC-Vでは[[モンスター]]も[[カテゴリ]]に含まれている。~
--アニメ・漫画では、[[《サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー》]]・[[《アーマード・サイバーン》]]・[[《サイバー・エルタニン》]]、[[《サイバー・エンジェル−那沙帝弥−》]]が「サイバー」[[モンスター]]全般をサポートしていた。~
従ってアニメGX、漫画GX、アニメARC-Vでは[[機械族]]・[[ドラゴン族]]以外の[[モンスター]]も[[カテゴリ]]に含まれている。~
アニメGX、アニメARC-Vでは明日香が[[戦士族]]の「サイバー・ガール」及び[[天使族]]の[[サイバー・エンジェル]]を使用しており、あちらでは彼女も「サイバー使い」と言える。~

--未[[OCG]][[カード]]には、アニメGXで[[通常罠]]《サイバー・リペアラー》、漫画GXで[[モンスターカード]]《サイバー・シュートルーフェ》・《サイバー・アルサーフィ》・《サイバー・ツバーン》・《サイバー・アルナイル》、[[装備魔法]]《サイバー・ローアー》、アニメVRAINSで[[装備魔法]]《サイバース・アナイレーション》、[[通常魔法]]《サイバース・キャッシュ》・《サイバース・ブリッジ》、[[速攻魔法]] 《サイバース・プライド》、[[通常罠]]《サイバース・シャッター》が存在する。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[TAG FORCE 4>ゲーム付属カード#TF4]]以降では、街中に「SIVER'S GYM」(サイバー流道場)の看板がある。~
当然ながら「サイバー」の綴りは「CYBER」であり、これは[[《ハーピィ・レディ・SB》]]のスペルミスを[[ネタ]]にしたものであろう。~
「サイバー」の綴りは正しくは「CYBER」であり、これは[[《ハーピィ・レディ・SB》]]のスペルミスを[[ネタ]]にしたものであろう。~
//SBから移動

-その他の商品展開―~
[[ラッシュデュエル]]にも「[[サイバー>RUSH:サイバー]]」シリーズが存在する。~
[[OCG]]と同様に[[《サイバー・ドラゴン》]]を核に融合(あちらでは[[フュージョン召喚>RUSH:フュージョン召喚]])を行う[[シリーズカード]]となっている。~
[[RUSH:《サイバー・エンド・ドラゴン》]]・[[RUSH:《サイバー・ツイン・ドラゴン》]]といったおなじみの[[カード]]の他、[[RUSH:《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》]]などの[[ラッシュデュエル]]独自の新規[[カード]]も登場している。~
[[RUSH:サイバー]]を参照。

**関連リンク [#link]
―「サイバー」と名のついた[[ドラゴン族]]・[[機械族]]の[[モンスター]]~
 ([[メインデッキ]]の[[モンスター]]の[[属性]]別リストは[[こちら>《サイバネティック・ホライゾン》#list]]を参照。)~
// ※は「サイバー」に関する[[効果]]を持つ[[ドラゴン族]]・[[機械族]]の[[モンスター]]
//こちらはレベル別リストにした
-[[効果モンスター]]
--[[レベル]]1
---[[《サイバー・ヴァリー》]]
---[[《サイバー・ファロス》]]
---[[《サイバー・ラーバァ》]]
--[[レベル]]2
---[[《サイバー・ウロボロス》]]
--[[レベル]]3
---[[《アタッチメント・サイバーン》]]
---[[《サイバー・ジラフ》]]
--[[レベル]]4
---[[《アーマード・サイバーン》]]
---[[《サイバー・エスパー》]]
---[[《サイバー・フェニックス》]]
---[[《サイバー・レイダー》]]
--[[レベル]]5
---[[《サイバー・オーガ》]]
--[[レベル]]6
---[[《サイコ・ギガサイバー》]]
--[[レベル]]7
---[[《サイバー・ダイナソー》]]

-[[特殊召喚モンスター]]
--[[レベル]]6
---[[《サイバー・バリア・ドラゴン》]]
--[[レベル]]7
---[[《サイバー・レーザー・ドラゴン》]]
--[[レベル]]10
---[[《サイバー・エルタニン》]]
---[[《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》]]

-[[融合モンスター]]
--[[レベル]]7
---[[《サイバー・オーガ・2》]]
--[[レベル]]8
---[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]]
--[[レベル]]10
---[[《サイバー・エタニティ・ドラゴン》]]
---[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]]

-[[罠モンスター]]
--[[レベル]]4
---[[《サイバー・シャドー・ガードナー》]]

-[[サイバー・ダーク]]
-[[サイバー・ドラゴン]]

―「サイバー」と名のついた[[魔法・罠カード]]~
// ※は「サイバー」と名のついた[[魔法・罠カード]]に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]]
-[[通常魔法]]
--[[《サイバー・リペア・プラント》]]
--[[《サイバー・レヴシステム》]]
-[[サイバー・ドラゴン]]・[[《サイバー・ドラゴン》]]関連~
--[[通常魔法]]
---[[《エマージェンシー・サイバー》]]
---[[《サイバー・リペア・プラント》]]
---[[《サイバー・レヴシステム》]]

-[[速攻魔法]]
--[[《サイバーサル・サイクロン》]]
--[[速攻魔法]]
---[[《エターナル・サイバー》]]
---[[《サイバーロード・フュージョン》]]

-[[装備魔法]]
--[[《サイバー・ボンテージ》]]
--[[永続罠]]
---[[《サイバー・ネットワーク》]]

-[[通常罠]]
--[[《サイバース・ビーコン》]]
-[[サイバース族]]関連~
--[[速攻魔法]]
---[[《サイバーサル・サイクロン》]]

-[[永続罠]]
--[[《サイバー・サモン・ブラスター》]]
--[[《サイバー・シャドー・ガードナー》]]
--[[《サイバー・ネットワーク》]]
--[[通常罠]]
---[[《サイバース・ビーコン》]]

-[[サイバーダーク]]
-その他~
--[[速攻魔法]]
---[[《電脳エナジーショック》]]

--[[装備魔法]]
---[[《サイバー・ボンテージ》]]

--[[永続罠]]
---[[《サイバー・サモン・ブラスター》]]

--[[サイバーダーク]]

―「サイバー」と名のついた[[モンスター]]に関する[[効果]]を持つ[[カード]]
-[[《アタッチメント・サイバーン》]]
-[[《サイバー・ダーク・キメラ》]]

-[[《エターナル・サイバー》]]
-[[《サイバネティック・ホライゾン》]]

―「サイバー」と名のついた[[魔法・罠カード]]に関する[[効果]]を持つ[[カード]]
-[[《サイバー・ドラゴン・コア》]]

-[[《サイバネティック・オーバーフロー》]]

―その他のリンク
-[[サイバネティック]]

-[[サイバー・ドラゴン]]
-[[サイバー・エンジェル]]
-[[サイバー・ダーク]]

-[[ストラクチャーデッキ−サイバー流の後継者−]]

-[[カテゴリ]]

―[[メインデッキ]]の「サイバー」と名のついた[[機械族]][[モンスター]]~
//(コンセプトデュエル用)
//-[[サイバー・エンジェル]]
-[[サイバー・ダーク]]
-[[サイバー・ドラゴン]]
―[[ドラゴン族]]・[[機械族]]以外の「サイバー」と名のついた[[カード]]

-[[《アーマード・サイバーン》]]
//-[[《エトワール・サイバー》]]
-[[《サイバー・ウロボロス》]]
-[[《サイバー・エスパー》]]
-[[《サイバー・ジムナティクス》]]
-[[《サイバー・ジラフ》]]
//-[[《サイバー・チュチュ》]]
-[[《サイバー・ヴァリー》]]
-[[《サイバー・フェニックス》]]
//-[[《サイバー・プチ・エンジェル》]]
-[[《サイバー・ラーバァ》]]
-[[《サイバー・レイダー》]]
//-[[《サイバース・ウィザード》]]
//-[[《サイバース・ガジェット》]]
//-[[《サイバーデーモン》]]
//-[[《サイバーポッド》]]
//-[[《TG サイバー・マジシャン》]]
-[[戦士族]]
--[[《エトワール・サイバー》]]
--[[《サイバー・ジムナティクス》]]
--[[《サイバー・チュチュ》]]

-[[《サイバー・オーガ》]]
//-[[《サイバー・シャーク》]]
//-[[《サイバー・チュチュボン》]]
-[[《サイバー・バリア・ドラゴン》]]
//-[[《サイバー・プリマ》]]
//-[[《魔導ギガサイバー》]]
--[[《サイバー・チュチュボン》]]
--[[《サイバー・プリマ》]]
--[[《魔導ギガサイバー》]]

-[[《サイバー・エルタニン》]]
-[[《サイバー・ダイナソー》]]
-[[《サイバー・レーザー・ドラゴン》]]
-[[《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》]]
--[[《サイバー・ブレイダー》]]

//-[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]]
//-[[《サイバー・オーガ・2》]]
//-[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]]
//-[[《サイバー・ブレイダー》]]
-[[天使族]]
--[[《サイバー・エッグ・エンジェル》]]
--[[《サイバー・プチ・エンジェル》]]

//-[[《サイバース・ウィッチ》]]
--[[サイバー・エンジェル]]

//-[[《サイバース・マジシャン》]]
//このモンスター一覧は必要なんでしょうか?
//コンセプトデュエルの対象外モンスターをコメントアウトしました。
-[[サイバース族]]
--[[《サイバース・ウィザード》]]
--[[《サイバース・ガジェット》]]
--[[《サイバース・コンバーター》]]
--[[《サイバース・シンクロン》]]

--[[《サイバース・ホワイトハット》]]

--[[《サイバース・セイジ》]]
--[[《サイバース・マジシャン》]]

--[[《サイバース・クロック・ドラゴン》]]
--[[《サイバース・ディセーブルム》]]

--[[《サイバース・インテグレーター》]]
--[[《サイバース・クアンタム・ドラゴン》]]

--[[《サイバース・リマインダー》]]

--[[《サイバース・アクセラレーター》]]
--[[《サイバース・ウィキッド》]]
--[[《サイバース・ウィッチ》]]
--[[《サイバース・エンチャンター》]]
--[[《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》]]

-その他
--[[《サイバーデーモン》]]
--[[《サイバーポッド》]]
--[[《TG サイバー・マジシャン》]]
--[[《ハーピィ・レディ・SB》]](「サイバー」カードとして扱わない)

--[[《サイバー・シャーク》]]
--[[《盾航戦車ステゴサイバー》]]

――[[英語名]]のみ該当(「サイバー」カードとして扱わない[[機械族]])
-[[闇属性]]
--[[《デビル・フランケン/Cyber-Stein》>《デビル・フランケン》]]
--[[《魔界の機械兵/Cyber Soldier of Darkworld》>《魔界の機械兵》]]
-[[風属性]]
--[[《メカファルコン/Cyber Falcon》>《メカファルコン》]]
--[[《サイバティック・ワイバーン/Cyber-Tech Alligator》>《サイバティック・ワイバーン》]]
-[[地属性]]
--[[《メカ・ザウルス/Cyber Saurus》>《メカ・ザウルス》]]
-[[サイバネティック/Cybernetic>サイバネティック]]([[英語名]][[カテゴリ]]としては区別されていない)

――[[英語名]]のみ該当([[ドラゴン族]]・[[機械族]]以外)
-[[《サイバネティック・サイクロプス/Cybernetic Cyclopean》>《サイバネティック・サイクロプス》]]

-[[《サイバネティック・マジシャン/Cybernetic Magician》>《サイバネティック・マジシャン》]]

-[[《ハーピィ・レディ・SC/Cyber Slash Harpie Lady》>《ハーピィ・レディ・SC》]]

//**FAQ
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。