ストラクチャーデッキ−マスター・リンク− のバックアップ(No.14) -遊戯王カードWiki

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  • 1 (2018-02-25 (日) 21:45:24)
  • 2 (2018-05-14 (月) 01:50:39)
  • 3 (2018-05-20 (日) 09:33:27)
  • 4 (2018-05-20 (日) 20:20:12)
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  • 6 (2018-06-13 (水) 05:41:38)
  • 7 (2018-06-13 (水) 08:00:05)
  • 8 (2018-06-15 (金) 06:51:19)
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  • 10 (2018-06-20 (水) 08:13:53)
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  • 13 (2018-06-22 (金) 08:01:00)
  • 14 (2018-06-22 (金) 20:42:00)
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  • 16 (2018-06-23 (土) 22:36:35)
  • 17 (2018-07-01 (日) 19:30:02)
  • 18 (2018-07-26 (木) 16:44:24)
  • 19 (2018-08-26 (日) 20:33:24)
  • 20 (2018-10-31 (水) 11:10:12)
  • 21 (2019-03-29 (金) 17:57:04)

ストラクチャーデッキ−マスター・リンク− †

　BEFORE：ストラクチャーデッキ−パワーコード・リンク−
　2018年6月23日発売。
　略号は「SD34」。

　新規カードとして《レイテンシ》・《スワップリースト》・《デフコンバード》・《マイクロ・コーダー》・《プロフィビット・スネーク》・《コード・ラジエーター》・《スプール・コード》・《サイバネット・オプティマイズ》・《サイバネット・コーデック》・《サイバネット・コンフリクト》・《シューティングコード・トーカー》・《エルフェーズ》・《トークバック・ランサー》を収録。

• 公式では「遊戯王VRAINSの主人公であるPlaymakerをイメージしたカードで構築されている」と発表されている。
  前ストラクチャーデッキのパワーコード・リンクもPlaymakerの使うモンスターを中心にした【サイバース族】の強化を図っており、この商品で３回続けて【サイバース族】の強化を図っている。
  • また今回は特に「コード・トーカー」のサポートカードが前弾２つに比べると多く入っており【コード・トーカー】も意識している。
    

• キャッチコピーは「極めろ、『リンク召喚』！ 怒涛の連続射撃で殲滅せよ！！」
  

• 新たなカテゴリとしてサイバネットが登場。
  既存のカテゴリではコード・トーカー関連の新規カードが収録されている。
  

• 絶版カードの再録は《サイバース・コンバーター》・《護封剣の剣士》・《カオス・ソーサラー》・《二重召喚》・《禁じられた聖典》・《端末世界》・《妖怪のいたずら》・《和睦の使者》・《異次元グランド》・《コード・トーカー》の９種類。
  

• 店頭ポスターにはPlaymakerが描かれており、CMでは藤木遊作/Playmaker役の石毛翔弥氏がナレーションを担当している。

収録カードリスト †

※レアリティ無表記のカードはNormal
※カードのレアリティについては各リンク参照

関連リンク †

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