*リバースモンスター/Flip Effect Monster [#top]
　[[モンスター]]の分類の１つ。~
　[[テキスト]]欄に【◯◯族／リバース／効果】と記載されている[[モンスター]]や、[[マスタールール２]]以前の[[テキスト]]で「リバース：〜」で始まる[[モンスター]]を指す。~
　共通して、[[リバースした]]場合に発動する[[誘発効果]]を持つ。~
　共通して、[[リバースした]]場合に発動する（あるいは[[リバース]]していることを条件として[[発動]]する）[[誘発効果]]を持つ。~
//　共通して、[[リバースした]]場合に発動する[[誘発効果]]を持つ。~
//《ワーム・リンクス》《アロマポット》などは、リバースしたタイミングで発動する効果を持たない

-リバースモンスターの持つ[[リバースした]]場合に発動する[[誘発効果]]は、全て[[タイミングを逃さない>タイミングを逃す]]。~

--なんらかの方法によって[[裏側表示]]のまま[[フィールド]]を[[離れた>離れる]]場合、そのリバース時の[[誘発効果]]は[[発動]]しない。~
[[墓地へ送られた]]後や[[除外]]された後は表向きにはなるがこれは条件を満たしていない。~
（例：[[裏側表示]]のまま[[アドバンス召喚]]の[[リリース]]に使用する・[[《抹殺の使徒》]]で[[裏側表示]]のまま[[除去]]される）~
これは[[リバース]]する事なく[[フィールド]]を離れる扱いのためである。~
ただし、[[戦闘破壊]]・[[《ドリルロイド》]]・[[《硫酸のたまった落とし穴》]]等の場合、一旦[[表側表示]]にしてから[[フィールド]]を離れるので、効果は[[発動]]する。~

--[[効果解決時]]にも[[フィールド]]上に存在していれば、[[《Ｄ−ＨＥＲＯ Ｂｌｏｏ−Ｄ》]]、[[《レインボー・ヴェール》]]、[[《スキルドレイン》]]等の[[効果]]によって[[無効]]化される事になる。~

--他方で、[[リバース]]した[[モンスター]]が何らかの[[効果]]によって[[効果解決時]]に[[フィールド]]上で[[表側表示]]で存在しない場合、[[《スキルドレイン》]]等の[[効果]]によって[[無効]]化される事はない。~
例としては[[《硫酸のたまった落とし穴》]]や、[[反転召喚]]して効果[[発動]]→[[チェーン]][[《落とし穴》]]・[[《月の書》]]などである。

--[[《ペンギン・ソルジャー》]]等のような[[任意効果]]でも「場合の[[任意効果]]」として扱い、[[チェーン]]２以降で[[発動]]された[[カードの効果]]で[[リバース]]した場合でも、一連の処理後に[[誘発効果]]が[[発動]]できる。~

//--[[チェーン]]２以降で[[発動]]された[[カードの効果]]によって[[《ニードル・ボール》]]が[[リバース]]した場合、一連の処理後に[[誘発効果]]が[[発動]]する。~
//この際、効果を[[適用]]するのであれば2000[[ライフポイント]]を払い、[[適用]]しないのであれば2000[[ライフポイント]]を払わない。~
//なお同一[[チェーン]]処理の過程でリバースモンスターが複数回[[リバース]]した場合（例えば、チェーン１：[[《砂漠の光》]]、チェーン２：[[《皆既日蝕の書》]]、チェーン３：[[《砂漠の光》]]（２枚目））、[[リバース]]した回数だけリバース時の効果が[[発動]]する。~

//--[[戦闘]]によって[[《異次元の女戦士》]]の[[誘発効果]]（[[任意効果]]）と[[《ペンギン・ソルジャー》]]の[[誘発効果]]（[[強制効果]]）が同時に[[発動]]する場合、１：[[《ペンギン・ソルジャー》]]、２：[[《異次元の女戦士》]]の順に[[チェーンブロック]]を組む。~
//↑　ペンギン・ソルジャーの効果が「場合の任意効果」に変更

-戦闘による[[リバース]]をした場合について。~
[[ダメージステップ]]の「[[ダメージ計算前]]」に[[リバース]]し効果が発動することが約束される。~
そののち、「[[ダメージ計算後]]」のタイミングで[[発動]]する。
--[[ダメージ計算]]の結果、[[戦闘破壊]]が約束されていても[[フィールド]]上で[[発動]]する。~
また、[[《ドリルロイド》]]で[[破壊]]された場合、既にリバースモンスターは[[破壊]]済みでフィールドに存在しないが、やはり効果自体は[[フィールド]]上で[[発動]]した扱いである。
//《レインボー・ヴェール》を装備した[[《ドリルロイド》]]など
--[[《蘇りし魔王 ハ・デス》]]等の[[戦闘破壊]]によって[[無効]]化する[[永続効果]]を持つ[[モンスター]]に[[戦闘破壊]]された場合、[[発動]]した[[誘発効果]]は[[無効]]となる。~
--[[《アームズ・シーハンター》]]等の[[ダメージ計算後]]に[[無効]]化する[[誘発効果]]の場合、[[同時に複数のカードが発動した場合]]のルールに従って[[チェーン]]を組む。~
[[無効]]化する[[効果]]が[[強制効果]]であれば、[[攻撃]]を受けたリバースモンスターの[[効果]]が[[チェーン]]２となるため[[無効]]化されない。~
--基本的に自身の[[戦闘破壊]]が確定していようとも、[[効果解決時]]もそのリバースモンスターは[[フィールド]]に[[表側表示]]で存在する扱いである。~
そして実際に[[フィールド]]を離れるのは「[[ダメージステップ終了時]]」である。
---故に[[《Ｄ−ＨＥＲＯ Ｂｌｏｏ−Ｄ》]]、[[《スキルドレイン》]]等の[[効果]]によって[[無効]]化される事になる。~
ただし、[[《ドリルロイド》]]等の[[効果]]により[[破壊]]され[[効果解決時]]に[[フィールド]]に存在しない場合は、[[《Ｄ−ＨＥＲＯ Ｂｌｏｏ−Ｄ》]]等には[[無効]]化されない。
---「[[戦闘破壊]]が確定したモンスター」である場合、そのリバース時の効果などで[[フィールド]]上に存在するカードとして自身を[[対象にする>対象をとる（指定する）効果]]事はできない。~
その他、[[《寄生虫パラサイド》]]、[[《ブレイン・ジャッカー》]]は自身の[[戦闘破壊]]が確定しているとそのカード自体が[[フィールド]]にない扱いとなり[[不発]]になってしまう。

-リバースモンスターが「[[リバースした]]場合に発動する[[誘発効果]]」以外の効果を持っている事もある。~
たとえば、[[《ニュート》]]は[[リバースした]]場合に発動する効果とは別に、[[戦闘破壊]]された時に発動する[[誘発効果]]を持つ。~
これらの[[効果]]も「リバースモンスターの持つ[[効果]]」である事に変わりはないため、[[《王宮の号令》]]等には[[無効]]化される。~

-上記とは逆に、リバースモンスター以外にも[[《スノーマンイーター》]]のように「[[リバースした]]時」に[[発動]]する[[誘発効果]]を持つ[[モンスター]]もいる。~
これらの[[モンスター]]は、リバースモンスターではないので、[[《抹殺の使徒》]]や[[《王宮の号令》]]等の[[効果]]が[[適用]]されない。~

-リバースモンスターには[[上級モンスター]]も極少数ながら存在するが、全体的にステータスは低めであり、最高[[攻撃力]]は[[レベル]]５の[[《シャドール・ビースト》]](2200)、次点は[[レベル]]９の[[《禁忌の壺》]](2000)である。~
なお、最高[[守備力]]は[[レベル]]９の[[《禁忌の壺》]](3000)である。~

-[[海竜族]]・[[恐竜族]]・[[魚族]]・[[ドラゴン族]]・[[幻竜族]]にはリバースモンスターが存在しない。~
また、最も数が多いのが[[魔法使い族]]で、次いで[[悪魔族]]・[[爬虫類族]]、[[獣族]]・[[戦士族]]・[[昆虫族]]も数が多い。~
[[爬虫類族]]は[[ワーム]]の影響もあり、総種類数に対する[[リバースモンスター]]の割合は全[[種族]]中ナンバー１である。~
[[属性]]面では上記の[[種族]]ゆえに、[[地属性]][[モンスター]]と[[闇属性]][[モンスター]]がリバースモンスターの半数以上を占めている。~

-[[マスタールール２]]までは[[リバース効果モンスター]]という名称だった。~
[[リバース効果モンスター]]が[[リバースした]]場合に[[発動]]する[[効果]]は、[[誘発効果]]ではなく[[リバース効果]]という独自の分類を持っていた。~
また、[[《素早いビッグハムスター》]]などのような任意の[[効果]]でも強制的に[[チェーンブロック]]が作られ、[[発動]]時にその[[効果]]を[[適用]]するかしないかを選択していた。~
なお、[[エラッタ]]前の[[《ツインヘッド・ケルベロス》]]等の[[テキスト]]では｢リバースモンスター｣と書かれていた。~
--「[[リバース効果モンスター]]」を指定する[[効果]]が存在するため[[リバース効果モンスター]]は「リバースモンスター」として存続された。~
//この分類まで廃してしまうと、「この時、[[リバースした]]時に[[発動]]する[[効果]]は[[発動]]しない。」等という妙な語感の文章になってしまう。~
//「召喚成功時に発動する効果モンスターの効果」を指定するものもあるしそんなに妙でもない

-初期は｢[[効果モンスター]]と言えばリバースモンスター」と言っても過言ではないほど[[効果モンスター]]の大半を占めていた。~
[[《タイム・ボマー》]]等、無理に[[リバース効果]]にされたような[[効果モンスター]]も多く存在する。~

-原作・アニメにおいて―~
原作及びアニメ5D's以前は[[表側守備表示]]での[[召喚]]が可能だったこともあってか、全体的に登場頻度はあまり多くない。~
それでもアニメDMの頃はたまに見られていたが、アニメGXや5D'sでは殆ど見られなくなっていた。~
ZEXAL以降は[[OCG]]と同じく[[表側守備表示]]での[[召喚]]ができなくなったため、一時期よりは出番が増加している。~
中でも、アニメ・漫画ZEXALの表裏徳之助やARC-Vの方中ミエルは、リバースモンスターを主軸とした[[デッキ]]を使用している。~

--アニメDMでは「[[裏側守備表示]]の[[モンスター]]=リバースモンスター」という意味合いでこの名称が使われることがしばしある。~

--アニメGXの「十代vs神田」戦で神田が使用した「クイズ・パネル」と名のついた[[モンスター]]は[[効果]]欄に【リバース】と書かれていた。~

--漫画ZEXAL特別編における「遊馬vsカイト」戦において、カイトが上記と同様に[[裏側守備表示]]の[[モンスター]]のことを「[[&ruby(リバース){伏せ};>リバース]][[モンスター]]」と呼んでいる。~

--アニメZEXALでは[[サポートカード]]として[[通常魔法]]《ウラの書》が登場している。~

**リバースモンスター一覧 [#list]

-[[モンスター]]を[[破壊]]するリバースした場合の効果を持つ[[カード]]
--[[《玄武の召喚士》]]
--[[《サイバーポッド》]]
--[[《死の４つ星てんとう虫》]]
--[[《シャドール・リザード》]]
--[[《執念深き老魔術師》]]
--[[《占術姫ウィジャモリガン》]]
--[[《タイム・ボマー》]]
--[[《デス・ドーナツ》]]
--[[《深淵の暗殺者》]]
--[[《爆弾かめ虫》]]
--[[《人喰い虫》]]
--[[《白い忍者》]]
--[[《電磁蚊》]]

--[[《使徒喰い虫》]]

--[[《禁忌の壺》]]
--[[《ワーム・ヴィクトリー》]]

-[[魔法・罠>魔法・罠カード]]を[[破壊]]するリバースした場合の効果を持つ[[カード]]
--[[《アブソーブポッド》]]
--[[《ウェザー・レポート》]]
--[[《壺魔人》]]
--[[《トラップ・マスター》]]
--[[《ドッペルゲンガー》]]
--[[《青い忍者》]]
--[[《魔装戦士 ハイドロータス》]]
--[[《赤い忍者》]]
--[[《ワーム・アポカリプス》]]

--[[《カードを狩る死神》]]

-[[カード]]を[[破壊]]するリバース時の効果を持つ[[カード]]
--[[《ライトロード・ハンター ライコウ》]]

-[[カード]]を[[バウンス]]するリバースした場合の効果を持つ[[カード]]
--[[《尾も白い黒猫》]]
--[[《カオスポッド》]]
--[[《幻影コオロギ》]]
--[[《シャドール・ドラゴン》]]
--[[《聖なる守り手》]]
--[[《トルネード・バード》]]
--[[《墓守の番兵》]]
--[[《爆風トカゲ》]]
--[[《ハネハネ》]]
--[[《ヴェルズ・アザトホース》]]
--[[《ヴェルズ・フレイス》]]
--[[《ペンギン・ソルジャー》]]

--[[《派手ハネ》]]

--[[《禁忌の壺》]]

-[[コントロール]]を変更するリバースした場合の効果を持つ[[カード]]
--[[霊使い]]
---[[《地霊使いアウス》]]
---[[《水霊使いエリア》]]
---[[《火霊使いヒータ》]]
---[[《風霊使いウィン》]]
---[[《闇霊使いダルク》]]
---[[《光霊使いライナ》]]
--[[《王座の侵略者》]]
--[[《幻惑のラフレシア》]]
--[[《電磁ミノ虫》]]
--[[《Ｘ・Ｅ・Ｎ・Ｏ》]]
--[[《ダミー・ゴーレム》]]
--[[《デーモン・テイマー》]]
--[[《ドラゴン・ライダー》]]
--[[《ブレイン・ジャッカー》]]

-[[表示形式]]を変更するリバースした場合の効果を持つ[[カード]]
--[[《朱い靴》]]
--[[《グラビティ・ボール》]]
--[[《砂バク》]]
--[[《占術姫ペタルエルフ》]]
--[[《ワーム・ファルコ》]]

-[[サルベージ]]・[[蘇生]]を行うリバースした場合の効果を持つ[[カード]]
--[[《ガジェット・アームズ》]]
--[[《シャドール・ハウンド》]]
--[[《シャドール・ファルコン》]]
--[[《聖なる魔術師》]]
--[[《占術姫アローシルフ》]]
--[[《ダークファミリア》]]
--[[《ダッカー》]]
--[[《魂を呼ぶ者》]]
--[[《デスグレムリン》]]
--[[《物資調達員》]]
--[[《マジカル・アンダーテイカー》]]
--[[《闇の仮面》]]

--[[《占術姫クリスタルウンディーネ》]]

-[[モンスター]]を[[特殊召喚]]するリバースした場合の効果を持つ[[カード]]
--[[《アイヴィ・ウォール》]]
--[[《エヴォルド・ウェストロ》]]
--[[《カオスポッド》]]
--[[《ガスタの希望 カムイ》]]
--[[《幻想召喚師》]]
--[[《子狸たんたん》]]
--[[《サイバーポッド》]]
--[[《スネークポット》]]
--[[《素早いビッグハムスター》]]
--[[《占術姫コインノーマ》]]
--[[《チュウボーン》]]
--[[《Ｄボーイズ》]]
--[[《デスハムスター》]]
--[[《電池メン−ボタン型》]]
--[[《墓守の偵察者》]]
--[[《ぴよコッコ》]]

-[[ドロー]]・[[ハンデス]]を行うリバースした場合の効果を持つ[[カード]]
--[[《悪魔の偵察者》]]
--[[《アブソーブポッド》]]
--[[《暗黒のミミック ＬＶ１》]] 
--[[《スケルエンジェル》]]
--[[《魔装機関車 デコイチ》]]
--[[《メタモルポット》]]
--[[《ライトロード・シーフ ライニャン》]]
--[[《リグラス・リーパー》]]
--[[《ワーム・ホープ》]]
--[[《ワーム・リンクス》]]

--[[《シャドール・ビースト》]]

--[[《禁忌の壺》]]

-[[サーチ]]を行うリバースした場合の効果を持つ[[カード]]
--[[《ウェポンサモナー》]]
--[[《幸運を告げるフクロウ》]]
--[[《音響戦士サイザス》]]
--[[《ジェムタートル》]]
--[[《シャドール・ヘッジホッグ》]]
--[[《占術姫アローシルフ》]]
--[[《不幸を告げる黒猫》]]
--[[《魔界発冥界行きバス》]]
--[[《マシンナーズ・ディフェンダー》]]
--[[《名工 虎鉄》]]
--[[《リチュア・エリアル》]]
--[[《ワーム・カルタロス》]]

--[[《占術姫クリスタルウンディーネ》]]

-[[ライフ回復]]または[[ダメージ]]を与えるリバースした場合の効果を持つ[[カード]]
--[[《アロマポット》]]
--[[《雷仙人》]]
--[[《寄生虫パラサイド》]]
--[[《銀河魔鏡士》]]
--[[《スネークポット》]]
--[[《占術姫ウィジャモリガン》]]
--[[《タイム・ボマー》]]
--[[《ダイス・ポット》]]
--[[《剣の女王》]]
--[[《デス・ウサギ》]]
--[[《デス・コアラ》]]
--[[《ニードル・ボール》]]
--[[《ファイヤーソーサラー》]]
--[[《ポイズンマミー》]]
--[[《炎の女暗殺者》]]

--[[《ワーム・ノーブル》]]

-上記に分類されないリバースした場合の効果を持つ[[カード]]
--[[《アロマポット》]]
--[[《エーリアン・グレイ》]]
--[[《ガード・ドッグ》]]
--[[《寄生虫パラサイド》]]
--[[《厳格な老魔術師》]]
--[[《混沌の呪術師》]]
--[[《サーチライトメン》]]
--[[《砂塵の騎士》]]
--[[《真空イタチ》]]
--[[《水晶の占い師》]]
--[[《ソニックジャマー》]]
--[[《大王目玉》]]
--[[《ダーク・アイズ・イリュージョニスト》]]
--[[《ディメンション・ポッド》]]
--[[《ニードルワーム》]]
--[[《ニュート》]]
--[[《ファイバーポッド》]]
--[[《魔草 マンドラゴラ》]]
--[[《魔導雑貨商人》]]
--[[《闇晦ましの城》]]
--[[《闇道化師と化したマサヒロ》]](使用不可)
--[[《ワーム・オペラ》]]
--[[《ワーム・ジェートリクプス》]]
--[[《ワーム・ディミクレス》]]
--[[《ワーム・ミリディス》]]

-リバースした場合の効果以外の[[モンスター効果]]を持つリバースモンスター
--[[《暗黒のミミック ＬＶ１》]]
--[[《エーリアン・グレイ》]]
--[[《雷仙人》]]
--[[《寄生虫パラサイド》]]
--[[《銀河魔鏡士》]]
--[[《音響戦士サイザス》]]
--[[《電磁ミノ虫》]]
--[[《ダークファミリア》]]
--[[《タイム・ボマー》]]
--[[《電池メン−ボタン型》]]
--[[《深淵の暗殺者》]]
--[[《ニュート》]]
--[[《闇晦ましの城》]]
--[[《リグラス・リーパー》]]
--[[《ワーム・ヴィクトリー》]]
--[[シャドール]]のリバースモンスター
---[[《シャドール・ドラゴン》]]
---[[《シャドール・ハウンド》]]
---[[《シャドール・ファルコン》]]
---[[《シャドール・ヘッジホッグ》]]
---[[《シャドール・リザード》]]

---[[《シャドール・ビースト》]]


-[[フィールド]]上に残り続けなければ[[効果]]が適用されないリバースモンスター
--[[霊使い]]
---[[《地霊使いアウス》]]
---[[《水霊使いエリア》]]
---[[《火霊使いヒータ》]]
---[[《風霊使いウィン》]]
---[[《闇霊使いダルク》]]
---[[《光霊使いライナ》]]
--[[《アロマポット》]]
--[[《タイム・ボマー》]]
--[[《王座の侵略者》]]
--[[《ダーク・アイズ・イリュージョニスト》]]
--[[《ニュート》]]
--[[《寄生虫パラサイド》]]
--[[《ダミー・ゴーレム》]]
--[[《ブレイン・ジャッカー》]]
--[[《ワーム・オペラ》]]
--[[《ワーム・ディミクレス》]]
--[[《ワーム・ミリディス》]]
--[[《ワーム・リンクス》]]

**リバースモンスターに関連する効果を持つカード [#card]

―リバースモンスターが効果に関係する[[カード]]
-[[《裏風の精霊》]]
-[[《占術姫コインノーマ》]]
-[[《深淵の暗殺者》]]

-[[《聖占術姫タロットレイ》]]

-[[《抹殺の使徒》]]
-[[《リバースソウル》]]　

-[[《リバース・リユース》]]

―リバースモンスターの[[効果]]の[[発動]]を制限、あるいは[[効果]]を[[無効]]化する[[カード]]~
-[[《Ａ・Ｏ・Ｊ リサーチャー》]]
-[[《ツインヘッド・ケルベロス》]]
-[[《ハーピィ・レディ２》]]
-[[《ブレイドナイト》]]

-[[《軍神ガープ》]]

-[[《Ｅ−ＨＥＲＯ ダーク・ガイア》]]
-[[《デス・デーモン・ドラゴン》]]
-[[《ＶＷ−タイガー・カタパルト》]]
-[[《ＶＷＸＹＺ−ドラゴン・カタパルトキャノン》]]

-[[《ブリキの大公》]]

-[[《古の森》]]

-[[《アマゾネスの弩弓隊》]]
-[[《王宮の号令》]]
-[[《停戦協定》]]
-[[《生命力吸収魔術》]]
-[[《誘惑のシャドウ》]]

―リバースした場合の効果を発揮させる事なく[[モンスター]]を[[除去]]する[[カード]]
-[[伏せ除去]]を参照。

―リバースモンスターに分類されないが、[[リバース]]した時に[[誘発効果]]を[[発動]]する[[カード]]については、[[リバースした]]を参照。

**関連リンク [#link]

-[[リバース]]
--[[リバース効果]]
--[[リバース効果モンスター]]

-[[シャドール]]
//融合除き基本リバースモンスター、公式でリバース効果の強調
//公式で強調されてるのは融合だと思うけど
-[[占術姫]]
-[[ワーム]]
//公式書籍等でリバースモンスターカテゴリとの紹介
-[[ポット（ポッド）]]
//一部を除きほぼリバースモンスター
-[[霊使い]]
//すべてリバースモンスター

-[[能力名>モンスターカード#Ability]]

-[[公式用語集]]

**FAQ [#faq]
Ｑ：[[《抹殺の使徒》]]等に記載のある[[リバース効果モンスター]]とはどういった[[モンスター]]を指しますか？~
Ａ：リバースモンスターとは、以前の[[カード]]では『[[リバース]]：』と表記のあるものであり、近日中に発売された[[カード]]に関しては『「[[種族]]／[[リバース]]／[[効果]]」』と表記されている[[モンスター]]の事です。(14/03/27)

Ｑ：「[[《玄武の召喚士》]]と他に[[モンスター]]がいない時の[[《ブレイドナイト》]]」「[[《玄武の召喚士》]]と[[手札]]から[[墓地]]に送られた[[《深淵の暗殺者》]]」それぞれの[[効果]]との関係はどうなっていますか？~
Ａ：[[《ブレイドナイト》]]に[[戦闘破壊]]される場合[[《玄武の召喚士》]]の[[効果]]は[[無効]]になり、[[《深淵の暗殺者》]]の[[効果]]で[[《玄武の召喚士》]]を[[手札]]に加えることができます。(14/04/14)
//マスタールール２に於けるリバース効果モンスターがターゲットの効果に対応するか念の為確認

Ｑ：自分の[[裏側表示]]リバースモンスターを対象に相手が[[《鳳翼の爆風》]]を発動、それに[[チェーン]]して自分が[[《砂漠の光》]]を発動しました。~
　　この場合、リバースモンスターの効果は発動しますか？~
Ａ：[[デッキ]]に戻ったリバースモンスターの効果は発動しません。(14/10/26)
//特定のカード名でとられた裁定を全体に共通する裁定のように偽って裁定を書くのはやめて下さい。「リバースモンスターは…」と聞いた質問でないなら、カードによって異なる可能性もあります。これ以前にも行った事があるなら早い段階で書き直すようにしてください。
//ちゃんとリバースモンスター全般について質問いたしました。「この裁定は不正確なものだろう」という憶測で記述を消すことこそご遠慮いただきたいです。裁定に疑問があるならご自身で再度裁定を取るべきでは。