*レッドアイズ/Red-Eyes [#top]
 [[遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE3 付属カード>ゲーム付属カード#TF3]]で登場した「レッドアイズ」と名のついた[[カード]]群。~
 属する[[モンスター]]は[[《真紅眼の飛竜》]]を除いて[[闇属性]]で統一されており、[[《真紅眼の飛竜》]]・[[《真紅眼の鋼炎竜》]]・[[《真紅眼の遡刻竜》]]以外は[[上級モンスター]]である。~
//エクシーズモンスターはレベルを持たないため、「最上級」ではない。

-該当する[[モンスター]]自体は、第1期に登場した[[《真紅眼の黒竜》]]が存在していた。~
正式に[[カテゴリ]]化されたのは、上記シリーズで[[《真紅眼の飛竜》]]が登場してからである。

-[[英語名]]にのみ「レッドアイズ」とつき、[[日本語名>カード名]]にはつかない[[モンスター]]に[[《黒竜の雛》]]が存在する。~
そのため、海外版の[[《真紅眼の飛竜》]]の[[テキスト]]では『[[《黒竜の雛》]]を除く「レッドアイズ」』と説明されている。~
//http://i21.photobucket.com/albums/b283/shriek1/tf3/002.jpg

-[[《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]]の[[英語名]]は当初《Hund''red-Eyes'' Dragon》であった。~
これでは「レッドアイズ/Red-Eyes」に含まれるようにも見えてしまうため、後にハイフン抜きの《Hundred Eyes Dragon》に変更された。~

-原作・アニメにおいて―~
原作およびアニメDMにおいて、城之内克也が[[《真紅眼の黒竜》]]および[[《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》]]を使用。~
この[[《真紅眼の黒竜》]]は元々ダイナソー竜崎の[[カード]]であり、アンティとして城之内が手に入れたものである。~
アニメGXでは、天上院吹雪が[[《真紅眼の闇竜》]]をはじめとした様々な「レッドアイズ」を使用し、専用の[[魔法・罠カード]]も多数登場した。

**関連リンク [#link]
―「レッドアイズ」と名のついた[[モンスター]]~
 ※は「レッドアイズ」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]
-※[[《真紅眼の遡刻竜》]]
-※[[《真紅眼の飛竜》]]

-[[《真紅眼の黒竜》]]

-[[《真紅眼の凶雷皇−エビル・デーモン》]]

-[[《Sin 真紅眼の黒竜》]]
-[[《真紅眼の不死竜》]]
-[[《真紅眼の闇竜》]]
-[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]
-[[《レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン》]]
-[[《真紅眼の黒炎竜》]]
-[[《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》]]
//五十音順

-[[《真紅眼の黒竜剣》]]

-※[[《真紅眼の鋼炎竜》]]

―「レッドアイズ」と名のついた[[魔法・罠カード]]~
 ※は「レッドアイズ」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]]
-※[[《レッドアイズ・トランスマイグレーション》]]
-※[[《真紅眼融合》]]

-※[[《真紅眼の鎧旋》]]

-※[[《レッドアイズ・スピリッツ》]]
-※[[《レッドアイズ・バーン》]]

―「レッドアイズ」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]
-[[《伝説の黒石》]]
-[[《黒鋼竜》]]

-[[《黒竜の聖騎士》]]

-[[《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]]

-[[《紅玉の宝札》]]
-[[《黒竜降臨》]]

―その他のリンク
-[[デーモン]]

-[[オッドアイズ]]
-[[ギャラクシーアイズ]]
-[[ブルーアイズ]]
//-[[レッドアイズ]]

-[[《黒竜の雛》]]

-[[《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]]
-[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]

-[[《ロード・オブ・ザ・レッド》]]

-[[《黒炎弾》]]

-[[【真紅眼の黒竜】]]

-[[カテゴリ]]