英語圏で海外版で登場する際、付けられた名前。 最近は概ね「日本のカード名の英訳」が主流なのだが、初期のカードには酷い英語名が付けられることが多かった。
なお、英語版のカードであっても「日本語のカードと同一」として扱う。 そのため例-カードの名前?を参照するカードでは、英語名によって酷い事態が発生していることがある。 一例はガーディアンやデーモン。 後の拡張を想定してなかったHEROも少々面倒になっている。