*&ruby(さかな){魚};&ruby(ぞく){族};/Fish [#top]
 水棲生物の中でも、主に魚型の[[モンスター]]が属する[[種族]]。~
 日本未発売2種を含まず、[[ANIMATION CHRONICLE 2022]]までで113種類が登場している。~
 [[属性]]別では[[闇属性]]2体、[[光属性]]1体、[[地属性]]2体、[[水属性]]106体、[[風属性]]2体、[[炎属性]]は存在しない。~

 第5期の終期まで[[フィールド魔法]]の[[《海》]]と[[メタカード]]である[[《永遠の渇水》]]しか関連[[カード]]が存在していなかった[[種族]]である。~
 [[水族]]・[[海竜族]]と共に、[[《伝説の都 アトランティス》]]関連([[水属性]])の[[種族]]というのが、当時のこの[[種族]]の立ち位置だった。~
 そういったこともあってか、[[水族]]・魚族・[[海竜族]]の3[[種族]]は、[[種族]]単一で[[デッキ]]を組む意義が薄い[[種族]]になってしまっていた。~

 第5期終盤の[[PHANTOM DARKNESS]]で[[最上級モンスター]]の[[《超古深海王シーラカンス》]]が登場したことで、漸く魚族単一の[[デッキ]]が組めるようになる。~
 続く第6期には[[《オイスターマイスター》]]や[[《フィッシャーチャージ》]]をはじめとする優秀な[[カード]]が相次いで登場し、[[【魚族】]]は大きく発展した。~
 それ以後、[[特殊召喚]][[効果]]を持つ[[モンスター]]も増え、[[水族]]や[[海竜族]]はもちろん、[[《超古深海王シーラカンス》]]に依存しない構築も可能となっている。~
 アニメZEXALシリーズが放送されていた第7期後半〜8期にかけては、メインキャラの凌牙が[[水属性]]使いだったこともあり、この[[種族]]も強化されていた。~

 しかし、放送終了後の第9期は3年あったにもかかわらず、[[モンスター]]はわずか2種類、[[サポートカード]]に至っては全く登場しないと、一転して異常なまでの冷遇期を強いられる。~
 [[創造神族]]の様な特殊な[[種族]]を除けば、特定の[[種族]]の[[モンスター]]や[[サポートカード]]がそれだけ長期間登場しなかったというのは異例の事と言える。~
 (ちなみに[[《EMソード・フィッシュ》]]と[[《EMシール・イール》]]の間には2年3か月の空白がある。)~
 第10期では開始早々に[[シンクロモンスター]]や[[サポートカード]]などが登場し、[[10期最後のレギュラーパック>ETERNITY CODE]]で登場した新[[カード]]により、再び[[種族]][[デッキ]]も[[強化]]された。~
 ただし、下記の通り今なお[[シンクロモンスター]]以外の[[エクストラデッキ]]の充実は遅れているのも事実である。~

-上記の通り、ほとんどの[[モンスター]]が[[水属性]]になっており、それ以外の[[属性]]の魚族は以下の通りである。~
--[[闇属性]]:[[《シャーク・フォートレス》]]、[[《地縛神 Chacu Challhua》]]
--[[光属性]]:[[《光鱗のトビウオ》]]
--[[地属性]]:[[《魂喰らい》]]、[[《スクラップ・シャーク》]]
--[[風属性]]:[[《フライング・フィッシュ》]]、[[《フライファング》]]

-特殊な存在である[[神属性]]・[[幻神獣族]]と[[創造神族]]を除けば、2021年7月時点で[[OCG]]に存在しない[[属性]]・[[種族]]の組み合わせは「[[炎属性]]/魚族」「[[水属性]]/[[炎族]]」の2種類のみである。~
「[[水属性]]/[[炎族]]」は[[ラッシュデュエル]]では[[《くまモン》>rushwiki:《くまモン》]]が登場しており、あちらも含めると「[[炎属性]]/魚族」のみが該当する事となる。

-現在、[[元々の攻撃力]]が最も高いのは[[《白闘気双頭神龍》]]及びその[[効果]]で生み出される[[神龍トークン]]の2体で3300。~
[[元々の守備力]]が最も高いのは[[《白闘気双頭神龍》]]・[[神龍トークン]]及び[[召喚制限]]のない[[《ビッグ・ホエール》]]の3体で3000。~
--[[召喚制限]]のない[[モンスター]]では、[[攻撃力]]が最も高いのは[[《地縛神 Chacu Challhua》]]・[[《エンシェント・シャーク ハイパー・メガロドン》]]の2体で2900。~

--第10期に[[《白闘気双頭神龍》]]が登場するまでは、[[召喚制限]]や[[デメリット]]を持つものを含めても、[[元々の攻撃力・守備力>元々の攻撃力(守備力)]]共に最大値が3000以下の[[モンスター]]しかいない[[種族]]の1つであった。~

-並列して扱われることの多い[[水族]]・[[海竜族]]と比べると、[[モンスター]]数は[[水族]]の半分ほどしかないが、[[サポートカード]]は一番多い。~
[[《超古深海王シーラカンス》]]以降の[[種族]]サポートの存在は大きく、[[属性]]や[[カテゴリ]]に依らない[[種族]]統一[[デッキ]]も構築しやすい。~

-数ある[[種族]]の中でも、日本語版における[[レアカード]]([[レアリティ]]が[[レア>Rare]]以上の[[カード]])が非常に少ない[[種族]]である。~
[[POWER OF THE DUELIST]]の[[カードガチャ]]で[[ノーマルパラレル>N-Parallel]]の[[《C・ドルフィーナ》]]が登場するまでは、[[《要塞クジラ》]]1枚のみだった。~
通常パックに収録されたのは、[[GLADIATOR'S ASSAULT]]で登場した[[《剣闘獣ムルミロ》]]が初めてである。~
それを皮切りに、[[《地縛神 Chacu Challhua》]]や[[《潜航母艦エアロ・シャーク》]]等、[[レアカード]]も徐々に増えつつある。~

-かつては海外で優遇されていた[[種族]]であり、[[《光鱗のトビウオ》]]・[[《竜宮の白タウナギ》]]などのように、優秀な[[海外先行カード>日本未発売カード]]が度々登場していた。~
英語版における[[《超古深海王シーラカンス》]]が[[ウルトラレア>Ultra]]にまで格上げされている事からもその点が窺える。~
逆に海外では高[[レアリティ]]だった多くの魚族が、日本では[[EXTRA PACK]]などに収録される際に軒並み[[レアリティ]]が下がっている。~
現在は他[[種族]]と同様、日本と海外で優遇・不遇の差が見られることはなくなっている。~

-2008年に登場した[[シンクロモンスター]]だが、魚族の[[シンクロモンスター]]は2017年になってようやく登場している。~
[[OCG]]開始時から存在する20[[種族]]の中では最も遅かった。~

--また、[[リンクモンスター]]の登場も2021年11月の[[《Abyss Keeper》]]で初めてであり、([[幻神獣族]]と[[創造神族]]を除けば)全[[種族]]の中で最も遅い登場であった。~
因みに、全[[種族]]の[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]([[融合>融合モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズ>エクシーズモンスター]]・[[リンク>リンクモンスター]])という枠組みで見ても、魚族の[[リンクモンスター]]が最も遅い登場であった。~

--後述の通りアニメ・漫画ZEXALでは神代凌牙(シャーク)がこの[[種族]]を多用しているが、[[エクシーズモンスター]]の中でも特殊な存在である[[No.]]はこの[[種族]]に1体も存在していない。~
[[No.]]の存在しない[[種族]]は、[[幻神獣族]]と[[創造神族]]、当時存在しなかった[[サイバース族]]を除くと魚族・[[爬虫類族]]・[[雷族]]だけである。~
(アニメ放映中に存在しなかった[[幻竜族]]には、[[OCG]]オリジナルで1体存在している)~

-[[儀式モンスター]]は第1期に登場したもの以降全く登場しておらず、[[効果]]を持つものもいない。~
この点は[[昆虫族]]と共通している。~
第11期に[[《Uk−P.U.N.K.カープ・ライジング》]]が登場するまで[[効果モンスター]]の[[融合モンスター]]も存在しなかった。~

-クジラやイルカは本来は哺乳類だが、[[《要塞クジラ》]]や[[《ホワイト・ドルフィン》]]・[[《C・ドルフィーナ》]]は魚族に分類されている。~
牡蠣である[[《オイスターマイスター》]]に至っては軟体動物であり、種類数が少ない割に魚ですらない[[モンスター]]も多い。~
また、[[《ボーンハイマー》]]や[[《スカイオニヒトクイエイ》]]等魚であるにもかかわらず他の[[種族]]に流れている[[モンスター]]も存在している。~

-2008年10月号のVジャンプに掲載されていたアンケートでは「魚族(さかなぞく)」ではなく「ぎょぞく」と誤植されている。~
マスターガイド2の海外で登場した魚族の所にも、「ぎょぞく」と表記されている。~

-原作・アニメにおいて―~
原作では梶木漁太が[[水属性]][[モンスター]]として多く使用する[[種族]]だが、魚族のウェイトがそれほど大きいわけではない。~
なお梶木が使用した魚族には、[[《フライング・フィッシュ》]]や[[《半魚獣・フィッシャービースト》]]などがある。~

--アニメ・漫画ZEXALでは神代凌牙(シャーク)が、「シャーク」と名のついたこの[[種族]]の[[モンスター]]を多数使用している。~
また彼が使用する[[魔法・罠カード]]にも、この[[種族]]や[[水族]]・[[海竜族]]に関する[[効果]]を持つものが多い。~
---ちなみに、彼が使用する魚族の多くは[[メインデッキ]]の[[モンスター]]であり、[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]は少ない。~
この点は[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]が多くを占めた[[海竜族]]と対照的と言える。~

--アニメARC-Vでは、鮎川アユが使用した[[アクアアクトレス]]がこの[[種族]]だった。~
しかし、[[OCG]]化された際になぜか[[水族]]に変更されてしまった。~
ARC-V放送期間に当たる第9期に魚族の[[OCG]]化が極端に少なかったのはこの変更の影響も大きい。~

--漫画ARC-Vでは蓮が「[[ホワイト>シリーズカード#White]]」と名のついたこの[[種族]]の[[モンスター]]を使用している。~
劇中では[[カテゴリ]]化されていたが、[[OCG]]化された[[カード]]は全て魚族または[[水属性]]の[[サポートカード]]となっている。~

**関連リンク [#link]
―現在[[禁止カード]]である魚族[[モンスター]]
-[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]]

//―現在[[制限カード]]である魚族[[モンスター]]
//―現在[[準制限カード]]である魚族[[モンスター]]

―魚族に関連する[[効果]]を持つ[[カード]]
-[[《ウイングトータス》]]
-[[《ウミノタウルス》]]
-[[《エアジャチ》]]
-[[《エクシーズ・リモーラ》]]
-[[《海皇の突撃兵》]]
-[[《海底に潜む深海竜》]]
-[[《カッター・シャーク》]]
-[[《カンツウツボ》]]
-[[《キラー・ラブカ》]]
-[[《光鱗のトビウオ》]]
-[[《シャーク・サッカー》]]
-[[《素早いマンボウ》]]
-[[《スピア・シャーク》]]
-[[《スピアフィッシュソルジャー》]]
-[[《セイバー・シャーク》]]
-[[《ダブルフィン・シャーク》]]
-[[《ツーヘッド・シャーク》]]
-[[《トライポッド・フィッシュ》]]
-[[《貪食魚グリーディス》]]
-[[《ニードル・ギルマン》]]
-[[《飛鯉》]]
-[[《鰤っ子姫》]]
-[[《マーメイド・シャーク》]]
-[[《メタボ・シャーク》]]
-[[《揺海魚デッドリーフ》]]
-[[《竜宮の白タウナギ》]]
-[[《ロスト・ブルー・ブレイカー》]]

-[[《アビス・シャーク》]]
-[[《シー・ランサー》]]
-[[《深海の怒り》]]
-[[《霊水鳥シレーヌ・オルカ》]]

-[[《超古深海王シーラカンス》]]

-[[《白闘気一角》]]

-[[《Abyss Keeper》]]

-[[《アクア・ジェット》]]
-[[《海》]]
-[[《フィッシュアンドキックス》]]
-[[《フィッシュアンドバックス》]]
-[[《浮上》]]
-[[《白の救済》]]
-[[《白の水鏡》]]

-[[《ギョッ!》]]
-[[《スプラッシュ・キャプチャー》]]
-[[《フィッシャーチャージ》]]
-[[《フィッシュ・レイン》]]
-[[《忘却の海底神殿》]]
-[[《ポセイドン・ウェーブ》]]
-[[《魔製産卵床》]]

―素材に魚族を指定する[[モンスター]]
//-[[融合素材]]

-[[シンクロ素材]]
--[[《Ghoti of the Deep Beyond》]]

//-[[エクシーズ素材]]

-[[リンク素材]]
--[[《水精鱗−サラキアビス》]]

―魚族[[トークン]]
-[[オイスタートークン]]

-[[神龍トークン]]

//―魚族[[罠モンスター]]

―魚族の[[チューナー]]
//-[[レベル]]8
//#taglist(魚族^星8^チューナーモンスター)
//-[[レベル]]7
//#taglist(魚族^星7^チューナーモンスター)
//-[[レベル]]6
//#taglist(魚族^星6^チューナーモンスター)
//-[[レベル]]5
//#taglist(魚族^星5^チューナーモンスター)
-[[レベル]]4
#taglist(魚族^星4^チューナーモンスター)
-[[レベル]]3
#taglist(魚族^星3^チューナーモンスター)
//-[[レベル]]2
//#taglist(魚族^星2^チューナーモンスター)
-[[レベル]]1
#taglist(魚族^星1^チューナーモンスター)
//コメントアウトは新規にカードが出たとき一時的な誤った欄への表示予防

―魚族の[[ペンデュラムモンスター]]
-[[レベル]]1
--[[《EMシール・イール》]]([[ペンデュラムスケール]]3)

―魚族の[[融合モンスター]]
//-[[レベル]]12
//#taglist(魚族^星12^融合モンスター)
//-[[レベル]]11
//#taglist(魚族^星11^融合モンスター)
//-[[レベル]]10
//#taglist(魚族^星10^融合モンスター)
//-[[レベル]]9
//#taglist(魚族^星9^融合モンスター)
-[[レベル]]8
#taglist(魚族^星8^融合モンスター)
//-[[レベル]]7
//#taglist(魚族^星7^融合モンスター)
//-[[レベル]]6
//#taglist(魚族^星6^融合モンスター)
-[[レベル]]5
#taglist(魚族^星5^融合モンスター)
-[[レベル]]4
#taglist(魚族^星4^融合モンスター)
//-[[レベル]]3
//#taglist(魚族^星3^融合モンスター)
//-[[レベル]]2
//#taglist(魚族^星2^融合モンスター)
//-[[レベル]]1
//#taglist(魚族^星1^融合モンスター)

―魚族の[[儀式モンスター]]
//-[[レベル]]12
//#taglist(魚族^星12^儀式モンスター)
//-[[レベル]]11
//#taglist(魚族^星11^儀式モンスター)
//-[[レベル]]10
//#taglist(魚族^星10^儀式モンスター)
//-[[レベル]]9
//#taglist(魚族^星9^儀式モンスター)
//-[[レベル]]8
//#taglist(魚族^星8^儀式モンスター)
-[[レベル]]7
#taglist(魚族^星7^儀式モンスター)
//-[[レベル]]6
//#taglist(魚族^星6^儀式モンスター)
//-[[レベル]]5
//#taglist(魚族^星5^儀式モンスター)
//-[[レベル]]4
//#taglist(魚族^星4^儀式モンスター)
//-[[レベル]]3
//#taglist(魚族^星3^儀式モンスター)
//-[[レベル]]2
//#taglist(魚族^星2^儀式モンスター)
//-[[レベル]]1
//#taglist(魚族^星1^儀式モンスター)

―魚族の[[シンクロモンスター]]
//-[[レベル]]12
//#taglist(魚族^星12^シンクロモンスター)
//-[[レベル]]11
//#taglist(魚族^星11^シンクロモンスター)
-[[レベル]]10
#taglist(魚族^星10^シンクロモンスター)
--[[《Ghoti of the Deep Beyond》]]
//OCG化後のタグ作成後は削除
-[[レベル]]9
#taglist(魚族^星9^シンクロモンスター)
-[[レベル]]8
#taglist(魚族^星8^シンクロモンスター)
-[[レベル]]7
#taglist(魚族^星7^シンクロモンスター)
-[[レベル]]6
#taglist(魚族^星6^シンクロモンスター)
//-[[レベル]]5
//#taglist(魚族^星5^シンクロモンスター)
//-[[レベル]]4
//#taglist(魚族^星4^シンクロモンスター)
//-[[レベル]]3
//#taglist(魚族^星3^シンクロモンスター)
//-[[レベル]]2
//#taglist(魚族^星2^シンクロモンスター)
//-[[レベル]]1
//#taglist(魚族^星1^シンクロモンスター)

―魚族の[[エクシーズモンスター]]
//-[[ランク]]12
//#taglist(魚族^ランク12^エクシーズモンスター)
//-[[ランク]]11
//#taglist(魚族^ランク11^エクシーズモンスター)
//-[[ランク]]10
//#taglist(魚族^ランク10^エクシーズモンスター)
//-[[ランク]]9
//#taglist(魚族^ランク9^エクシーズモンスター)
//-[[ランク]]8
//#taglist(魚族^ランク8^エクシーズモンスター)
//-[[ランク]]7
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//-[[ランク]]6
//#taglist(魚族^ランク6^エクシーズモンスター)
-[[ランク]]5
#taglist(魚族^ランク5^エクシーズモンスター)
//-[[ランク]]4
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-[[ランク]]3
#taglist(魚族^ランク3^エクシーズモンスター)
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//-[[ランク]]1
//#taglist(魚族^ランク1^エクシーズモンスター)

―魚族の[[リンクモンスター]]
//-[[リンク]]8
//#taglist(魚族^リンク8^リンクモンスター)
//-[[リンク]]7
//#taglist(魚族^リンク7^リンクモンスター)
//-[[リンク]]6
//#taglist(魚族^リンク6^リンクモンスター)
//-[[リンク]]5
//#taglist(魚族^リンク5^リンクモンスター)
//-[[リンク]]4
//#taglist(魚族^リンク4^リンクモンスター)
//-[[リンク]]3
//#taglist(魚族^リンク3^リンクモンスター)
-[[リンク]]2
--[[《Abyss Keeper》]]
//来日でOCG名が判明したら削除
//#taglist(魚族^リンク2^リンクモンスター)
//-[[リンク]]1
//#taglist(魚族^リンク1^リンクモンスター)

―魚族の[[シリーズモンスター]]
-[[フィッシュボーグ]]

―魚族[[メタ]]
-[[《永遠の渇水》]]

―その他のリンク
-[[【魚族】]]

-[[種族]]